「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

#福角元信 星稜OBの #朝日新聞 スポーツ部デスク(松井秀喜の同期・林の1年先輩)の暗躍

竹田恒泰‏ @takenoma· Jul 17
価値のあるものを「クズ」と言うと暴言だが、グズを「クズ」と呼んでも、ただ事実を述べただけで暴言には当たらない。ただ、屑は屑なりに価値があるので「クズ以下」ではなく「クズ未満」と言って欲しかった。

 

 

 このブログを「継続」することで、本質を見抜く目が研ぎ澄まされいることを既述しました。

昨日の段階で予想しておりましたが、また、この元高校球児の観点から、許しがたい屑、『福角元信』がやらかしました。

社会的制裁を加えるべきと、強く進言いたします。

 

最初に、下記をクリックして、習志野逆転の場面の動画を振り返って下さい。 

vk.sportsbull.jp

この試合のハイライトであり、地鳴りのような「観客の大歓声」を確認できます。

吹奏楽部の演奏もかき消されていることが分かります。

(そもそもこの場面では演奏を中断しています)

 

www.nikkansports.com

[2019年8月9日18時14分]

 

<全国高校野球選手権:習志野5-4沖縄尚学(延長10回)>◇9日◇1回戦


沖縄尚学が、今春センバツ準優勝の習志野に惜敗した。同点で迎えた6回1死満塁のフルカウントから、比嘉公也監督(38)がスクイズのサイン。奥原海斗外野手(3年)がしっかり決めて勝ち越した。優勝候補に勝利まであと1歩と迫ったが、1点リードの9回に追いつかれ、延長10回に勝ち越しを許して敗れた。比嘉監督は「勝てた試合だった。選手らに勝たせてあげられず、非常に悔しい」と唇をかみしめた。

采配がズバリと当たっていた。右肩痛から復帰の台湾からの留学生、崔哲■(さい・てつい)外野手(2年)をスタメン起用すると、一時は同点に追いつく適時打を含む3安打の活躍。そして6回には「思い切っていった」というフルカウントからのスクイズ。「練習試合では何回かやっていた。カウント2-2までは打てのサインだった。フルカウントになってストライクを取りにくると思って出した。選手がうまくやってくれた」と奥原をほめた。ただ9回1死一塁で二盗を決められ、失策もあって同点に追いつかれたことに「(盗塁への)注意力をうながすことができなかった。もっと守備力を鍛えないといけない」と悔やんだ。延長10回勝ち越された場面でも、中越えの当たりで二塁走者のスタートが遅れたのに気付くことができす、中継プレーに入った水谷留佳二塁手(3年)が、間に合ったかもしれない本塁ではなく三塁へ送球。「歓声で味方チームの(本塁への)指示が聞こえなかった」。不運も重なり水谷も下を向いた。

比嘉監督は最後までナインの健闘をたたえた。「新チーム発足の時は、まさかこの夏の甲子園に出場できるとは思ってなかった。センバツ準優勝校相手にここまでよく食らいついていったと思います」。試合後は習志野・小林徹監督(57)の元に足を運び、あいさつすると小林監督から手を差し伸べられ、がっちり握手して健闘をたたえ合っていた。【浦田由紀夫】

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 福角元信が監修している、習志野に対する著しい名誉毀損をやり続けている「日刊スポーツ」の記事です。

赤字の部分を見たとき、これを利用した「美爆音」批判の捏造を予期していました。

沖縄尚学・水谷留佳二塁手は、

>「歓声で味方チームの(本塁への)指示が聞こえなかった」

「 歓声で」

と述べており、「美爆音で」とは言っておりません。

結論から言えば、純粋に好ゲームを戦い抜いた「高校生」の発言を、曲解し、悪意を込めて利用した事になります。

 

福角元信がヤフコメで「なりすまし」行為をしている投稿です。


sei*****
20時間前*8/9、PM3:00ー4:00頃

春センバツで甲子園周辺住民から、騒音クレームが付いた美爆音?興味ない人は、ただの騒音ですわ。
それより、センバツ準優勝の習志野の野球部をもっと取り上げなさいな(苦笑)。

 

 この連中(在日集団)「捏造」「拡散」「扇動による既成事実化」の典型的やり口

① 日刊スポーツ(=朝日新聞)による、「捏造」の起点となる記事掲載。朝日新聞にすり寄るマスコミに対する「指示」を意味する。

② それを受けたお仲間の「刷り込み」複数社が徹底的にしつこく記事にする

③ それを受けたスポーツライターを使った「雑誌」の記事。仕上げの段階

 

 そして、この読者を馬鹿にした「福角元信」の意向をくんだ反日左翼新聞「西日本新聞社」が発行する「西日本スポーツ」が動きました。 

 

*追記;8/10、17:00

Yahooの規定では掲載期間は24H以上です。

このように都合が悪くなると、数時間でも削除し、批判が殺到したコメント(=炎上

を抹消します。過去にも、星稜ご用達の「石川テレビ」がやらかしております。
headlines.yahoo.co.jp

 8/10(土) 7:30配信

沖縄尚学「美爆音」にやられた 中継への指示届かず…9回1死から同点許す


習志野に敗れ、悔しそうな表情で引き揚げる沖縄尚学ナイン


 ◆全国高校野球選手権1回戦:沖縄尚学4-5習志野(9日・甲子園)

 5年ぶり出場した沖縄尚学は選抜大会準優勝の習志野(千葉)に延長10回の接戦の末、惜敗した。6番奥原海斗(3年)のスクイズなどで8回までリードしていたが、9回1死から追いつかれ、10回に勝ち越しを許した。2番手右腕、永山蒼(2年)の好投でギリギリまで追い詰めたが、最後は相手の粘りで盛り返された。沖縄尚学の夏の初戦敗退は前身の沖縄で出場した1962年以来となった。

 

 「よっつ、よっつ!」。美爆音と呼ばれる習志野ブラスバンドの大音響に、その声はかき消された。10回1死二塁の守り。中越えの飛球に対して中継に入った沖縄尚学の二塁手、水谷留佳(3年)に本塁への送球を指示する「四つ」が届かない。タッチアップ体勢で二走のスタートが遅れたことに気づかなかった水谷は、打者走者の三進を防ごうと三塁へ送球。その間に二走が勝ち越しのホームを踏んだ。これが決勝点。最後に思わぬ「敵」に守備を狂わされた。

 8回までは思い通りの展開だった。4回は3連打と奥原のスクイズで3点を挙げて逆転。追い付かれても、6回1死満塁で奥原がフルカウントから2打席連続スクイズを決めて再び勝ち越した。高めの直球を確実に転がし「フルカウントでも決める自信はあった。いつも状況を考えたバント練習をしてきたから」ときっちり仕事をした。
.

■全国との差痛感

 4回から2番手で登板した永山は粘り強く抑えた。だが9回1死から安打を浴びた後で二盗を許し、守備の乱れと適時打で同点。「9回のあの場面で盗塁してくるなんて…。これが全国との差かなと思った」と比嘉公也監督は選抜準V校の勝利への執念に脱帽。「2年生投手を助けられなかった」と捕手の岡野真翔(同)は涙を流した。

 春は沖縄大会3回戦敗退のチームが沖縄水産、興南と優勝候補を倒して聖地に立った。「春(の時点で)は甲子園に来られるとは思っていなかった。最後まで食らいついてやってくれた」と比嘉監督は選手をたたえた。決勝で戦った興南のプロ注目左腕宮城大弥(同)や選手からはSNSを通じてナインに「頑張れ」という声が送られた。勝利は逃しても、沖縄の仲間に頑張る姿は届けた。

 全国トップクラスの力を思い知り「選抜に来たい」と永山は誓う。悔しさは来春、甲子園で晴らす。
.
西日本スポーツ

 

<追記>2020/5/26

>「代替大会」全国初断念の福岡県高野連

未だ、この「捏造」記者が存在していることを確認した。

 

2019/08/11(日) 03:48:36.65id:rZZA2fwC0
>>366
西日本新聞は該当記事を削除しちゃったw
西日本新聞によると、その記事を書いた前田泰子とは13日まで連絡が取れないとのこと
まあ、それは嘘だろう
前田の他の記事を読めば、糞記事ばかりで、野球素人でロクに取材してないことは推測できる

 

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<読者の感想=ヤフコメ>

 ちょっと待って
センターが捕れなくて長打になった瞬間
ブラバンも喜んでて演奏してない気がするんだが
中継の指示が聞こえなかったのなら
それ大観衆の歓声でだろ
酷い記事だなこれ

 

 習志野だけではなく沖縄尚学をも侮辱した記事だ。
彼らは精一杯のプレーをしたし、こんな言い訳などしない。
試合を観ていない人に誤解を招くような記事を、反響の為だけに書く記者にマスコミ。
いい加減にして欲しい。 

 

 今ダイジェスト見たけどコメ主さんの言う通り演奏止まってる
本当にひどい記事だ。 

 

記者には幻聴が聞こえたんだろ
沖縄尚学もブラバンではなく歓声て言ってるのにな
タイトルに悪意がある

 

球場でみてました。ブラバンの音で指示が通らないなんてことはこの試合に関わらずあるはず、ですし、この場面では歓声のほうが大きかったと思われます。
9回に習志野が盗塁を成功させた、その姿勢が流れをよんだんです。あの場面で盗塁を出来る習志野はすごいと思いました。
指示が通らなかったというのは誰のコメントなんでしょうか?選手のコメントなんでしょうか?筆者が感じたことなんでしょうか?そういう言い訳をしたのが選手や学校であれば、これから勝ち進めないでしょう。その中でも個々が判断をし、動けるようにさまざまな場面を想定していかなくては無理でしょう。それが勝てるチームです。
また、筆者は書いた責任として名前を載せるべきです。この記事に関わらず。
どのチームも選手も全力を尽くして戦い抜いてください。そして応援する方達も全力で応援してください。

 

もう、いい加減にしてほしいと思います。

習志野高校の応援は、ブラスバンドの技術の高さと、一糸乱れぬ声援の一体感が凄すぎて、相手の選手への威圧だと、とられるのかもしれませんが、そもそも、どのスポーツも応援の目的とは、多少なりともそのようなものなのではないでしょうか。
近隣住民から(本当は違うところからだと思っていますが)クレームで、ブラバンの音量はさげました。
マウンド上で相手の選手たちが集まって話をしている時は音なんて出していません。
次は、声援も下げなくてはならなくなるのでしょうか。
第一、沖尚側が言い訳をしているような記事は、沖尚の選手達にも失礼です。
習志野高校に対しては、筆者の能力がなくてもアンチの記事を書いておけば事実と違う事でも、形になるのかもしれないので、楽なのかもしれませんが。
子ども達の素晴らしい試合に、大人が水を差すような記事を書くのはやめてください。

 

なるほど。自分もヤフーの数々のニュースを毎日読んでいて同じ事を思います。毎日です。でも、そのように感じるのは自分の見識の範疇で読めた記事だけですよね。こうやって他の人の見識から見た時にわかる、物事をくじこうとする記事がどれだけ多い事かと実感できました。自分は沖縄在住ですが、この記事を読んでいる間になんの感慨もありませんでしたよ。だって良い試合しましたもん。記事に記者名の明記を義務付けするとか、責任もって書かせる処置が出来ないものですかね。

 

<コメント>

「共感順」の4つだけ(返信含む)で結論は出ている。

習志野だけではなく沖縄尚学をも侮辱した記事だ。

につきる。

 

いったいこの連中は、どういう神経でこのような悪辣な行動がとれるのだろうか。

「解」を述べる。

 

この連中を日本人の価値観で理解しようとするから混乱する。

この連中のDNAは、「日本人」ではありません。

平気で「嘘」をつますが、この連中に「嘘」を吐いている自覚はありません。

*沸きに沸いている「星稜信者」も同じです。脇が甘いため本人達は気づいていないようですが、在日が含まれていることが、賢明なヤフコメユーザーにばれています。

 

 

韓国人のつく嘘の特徴についてとその対処法

 

「韓国人はよく嘘をつく」という話を目にしますが、実は大抵の場合韓国人はそもそも嘘をついているという自覚がありません。

ではなぜ事実と異なる内容や明らかに矛盾した事を平然と言ってのけるのかといえば、それは韓国人の中の絶対的な正しさに基き「かくあるべき姿」を語っているのです。
そのうえで、外部から間違いや矛盾点を指摘されると、彼らにとって自己の過ちを指摘される事は自身の劣等さの指摘と同じであり、上下関係が絶対の韓国社会において劣等さとは自身が下位の存在であるのと同じになってしまいます。

また、韓国人の語る内容は結論ありきの「絶対的正しさ」を大前提とし、本人達がまるで疑っていないという特徴があるので、自身満々に「こうだ」と言われてしまうと、往々にして聞いた側がそれを安易に信じてしまったり、或いは自分達の中で勝手に設定を付け加えて補完しより問題を複雑にしてしまったりします。


たとえば、韓国人が「日本人は○○だ」と指摘したとしましょう、そして日本人の側が薄々疑問を感じながらも「○○は大げさだけど(それに関係した)△△という事はあるかもしれない」と想像で補完してしまうと、まず「自分達は絶対に正しい」という大前提が最初に存在する韓国人の中で、△△が根拠に摩り替わってしまうという現象がおきるわけです。
元々彼らの主張には根拠が必要ないため、こういった事が頻発するわけです。

 

 

韓国社会では原則「謝罪」しない

 

「謝罪」という行為一つとっても私たちと韓国人には認識に大きな隔たりがあり、謝罪という行為そのものが私たちの考える謝罪とは全く別物です。


ですので、韓国社会ではどんな過ちをしても原則的に自ら率先して謝罪という行為をする事はありません。
謝罪とは「過ちを認め正すこと」ではなく、序列の構築作業の一環であり「相手に要求するもの」であって、自分がすることではないからです。

 

なぜ、ここまで執拗に習志野に執着するのか

 

朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや悲哀や無常観(虐げる側である優越者に対する)あこがれや妬み悲惨な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものであり、この文化は「恨の文化」とも呼ばれる。

 

 

福角元信、ヤフコメの「なりすまし」同様、見えないと高をくくって、やりたい放題の暗躍を続けています。

どうしようもない「屑」です。


www.otonarashino.com

 

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ブログを開設してから、67日間が経過しました。

このブログが、高校野球の事件を扱い、その首謀者が、在日が支配するマスコミですので、「ブログランキング」「高校野球」「ジャーナリズム」「特定アジア」の3つを選択しました。
ここをきっかけとしたアクセスが増加しております。
*「拡散」のため、ご協力をお願い致します。

  

#習志野 vs #沖縄尚学 「知将+勝負師」対決 『紙一重の攻防』

 「万難を排し」というよりも、「強引」に視聴しました。

「好ゲーム」というありふれた言葉を使用する気になりません。

痺れました。

両チームとも、「粘り強い」チームという同じ形容詞の前評判通りのゲームでしたが、最後は、監督の「紙一重」の経験の差が勝敗を分けたように思います。

高校野球における指導者の力量が、チームカラーににじみ出る典型のゲームと感じました。

 

小林監督は、このブログで触れましたが、

千葉県高校野球の伝説、選手権の優勝投手であり、選手権の優勝監督でもあ「石井好博」氏の愛弟子です。

「市原弘道」氏( 1967年、習志野高校野球部が千葉県勢として初めて全国制覇した時の監督)の

「スキのない野球=スキをつく野球」

を今に受け継ぐ名将です。

www.otonarashino.com

 

対する沖縄尚学「比嘉公也 (ひが こうや)」監督。

ただ者ではありません。

生年月日:1981年6月29日生まれ

出身高校:沖縄尚学高等学校

出身大学:愛知学院大学

沖縄尚学高校野球部時代にはエースとして活躍し、1999年の第71回選抜高等学校野球大会に出場し、見事全国制覇を達成している。

 

2006年6月に母校である沖縄尚学高校野球部の監督に就任。

しかし、同年9月に部内で暴力事件が発生し、1ヵ月の対外試合禁止処分となった。

*決して順風満帆のスタートではなく、困難を乗り越えられたようです。

26歳という若さで選抜高校野球大会で沖縄尚学高校野球部を優勝に導いた監督でもある。

 

「選手でも選抜優勝し監督でも選抜優勝」

経歴が、石井好博氏と酷似しており、まさに、選抜版の「伝説」の人物

『なんくるないさ』では勝負事には勝てない。

この当たりも、過去記事で紹介した、沖縄水産・栽 弘義監督を彷彿させる。

まだ、38歳。どこまで大物になるか、末恐ろしい。

 

そんな、共に「知将+勝負師」である両監督が鍛え上げたチーム同志の対決になりました。

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<試合経過>

先発は沖縄尚学が仲村渠、習志野が山内

 

1回表習志野の攻撃▼ 残塁:3塁

試合開始

角田:ヒット 1塁

小沢:見事送りバントを成功させる 1アウト2塁

根本:外角のスライダーを打つもファーストゴロ 2アウト3塁

桜井:一打先制の場面で外角のスライダーに空振り三振!決定機を逃す 3アウトチェンジ

 

1回裏沖縄尚学の攻撃▼

神里:一度もバットを振ることなく見逃し三振 1アウト

島袋:外角のスライダーに空振り三振でバッターアウト 2アウト

水谷:外角のストレートを打つもサードゴロ 3アウトチェンジ

 

2回表習志野の攻撃▼ 残塁:1塁

高橋:外角の真っ直ぐを見送りフォアボールを選ぶ 1塁

和田:見事送りバントを決める 1アウト2塁

兼子:内角のスライダーを打つもセンターフライ 2アウト3塁

山内:2アウト3塁の1-0からレフトへのタイムリーヒットで習志野先制! 沖縄尚0-1習志野 1塁

竹縄:内角のストレートを打つもセンターフライ 3アウトチェンジ

 

2回裏沖縄尚学の攻撃▼

與谷:内角の真っ直ぐに見逃し三振でバッターアウト! 1アウト

崔:ファーストへの痛烈な打球の内野安打 1塁

奥原:見事送りバントを成功させる 2アウト2塁

高良:ファウルフライを桜井(一)がつかんでバッターアウト 3アウトチェンジ

 

3回表習志野の攻撃▼

角田:外角のストレートを打つもセカンドゴロ 1アウト

小沢:一度もバットを振ることなくフォアボールを選ぶ 1塁

一塁走者小沢:盗塁を試みるもアウト 2アウト

根本:外角低めのスライダーを引っかけてファーストゴロ 3アウトチェンジ

 

3回裏沖縄尚学の攻撃▼

岡野:外角の変化球に見逃し三振でバッターアウト! 1アウト

仲村渠:一度もバットを振ることなく3球三振 2アウト

神里:ワンバウンドした球に空振り、三振を喫する 3アウトチェンジ

 

<コメント>

序盤習志野山内投手の出来が良く、千葉決勝戦を彷彿させた。

タイムリーも打っており、これまた千葉決勝がダブる。

力量的にも習志野優勢と思われた。

 

4回表習志野の攻撃▼ 残塁:1・3塁

桜井:センターへのヒットを放つ

神里(中):ファンブル 2塁

高橋:見事送りバントを決める 1アウト3塁

和田:ランナー3塁から見事スクイズを成功させる 沖縄尚0-2習志野 2アウト

兼子:センターへのヒットを放つ 1塁

山内:ライトへのヒットで出塁 1,3塁

*投手交代:仲村渠→永山

竹縄:ランナー1,3塁から高めのストレートを打つもセンターフライ 3アウトチェンジ

 

またも、千葉予選で度々見られた、意表を突く初球スクイズ

完全な習志野ペースだったが、このあたりから残塁の多さが気になりだした。

決めきれないのだ。

 

4回裏沖縄尚学の攻撃▼

島袋:外角のスライダーに空振り三振でバッターアウト 1アウト

水谷:ライトへのツーベース 2塁

與谷:1アウト2塁からセカンドへの内野安打 1,3塁

崔:ランナー1,3塁の1-2からセンターへの同点タイムリースリーベース沖縄尚2-2習志野 3

奥原:ランナー3塁の0-1からセーフティスクイズを決める 沖縄尚3-2習志野 2アウト

高良:内角のストレートを打つもサードゴロ 3アウトチェンジ

 

早速嫌な予感が的中した。

沖縄尚学は初めてのチャンスを生かし、一気にひっくり返した。

セーフティスクイズには、

「やられたらやり返す」

という、比嘉監督の意思が体現されてる、ように見えた。

この時点で、とんでもない「大物」ではと感じた。

しかも、沖縄尚学は残塁0である。

 

5回表習志野の攻撃▼ 残塁:2塁

角田:粘りを見せて10球目に四球を選ぶ 1塁

小沢:見事送りバントを決める 1アウト2塁

根本:ランナー2塁からセンターへの同点タイムリーヒット 沖縄尚3-3習志野 2塁

桜井:外角の落ちる球に空振り三振でバッターアウト 2アウト

高橋:低めの落ちる球を打つもサードゴロ 3アウトチェンジ

 

またも一本が出ず。追いついても勝ち越せない、木更津総合戦と同じ流れだ。

 

5回裏沖縄尚学の攻撃▼

岡野:外角の変化球を打つもライトフライ 1アウト

永山:ファウルフライを桜井(一)がつかんでバッターアウト 2アウト

神里:外角のスライダーを打つもセカンドゴロ 3アウトチェンジ

 

6回表習志野の攻撃▼

和田:外角の真っ直ぐを打つもショートゴロ 1アウト

兼子:外角のストレートに空振り三振でバッターアウト 2アウト

山内:内角のストレートを打つもセカンドゴロ 3アウトチェンジ

 

6回裏沖縄尚学の攻撃▼ 残塁:2,3塁

島袋:角田(遊)のファンブルにより出塁する (エラー)1塁

投手交代:山内→飯塚 守備変更:高橋ライト→レフト 守備変更:山内ピッチャー→ライト

水谷:粘りを見せて9球目に四球を選ぶ 1,2塁

與谷:内角のストレートを打つもセンターフライ 1アウト

崔:ランナー1,2塁からライトへのヒットで出塁 満塁

奥原:ランナーフルベースの3-2から見事スクイズを決める 沖縄尚4-3習志野 2アウト2,3塁

高良→代打:山下

山下:ランナー2,3塁からショートゴロ

2塁走者崔は守備妨害によりアウト 3アウトチェンジ

 

このスクイズで確信。比嘉監督はただ者ではない

さらに、この場面でスクイズをきめられる「奥原」選手。

素晴らしいチームだ。

一つ間違えたらやられる。苦戦を覚悟した。

 

7回表習志野の攻撃▼

守備変更:山下→ショート

飯塚:外角の落ちる球を打つもショートゴロ 1アウト

角田:内角のフォークを打つもファーストゴロ 2アウト

小沢:一度もバットを振ることなくフォアボールを選ぶ 1塁

根本:つまった打球はセカンドゴロ 3アウトチェンジ

 

7回裏沖縄尚学の攻撃▼

岡野:外角のスライダーを打つもサードゴロ 1アウト

永山:外角の落ちる球に空振り三振 2アウト

神里:一度もバットを振ることなく四球を選ぶ 1塁

島袋:ライトへのヒットを放つ 1,2塁

水谷:外角の真っ直ぐを打つもセカンドゴロ 3アウトチェンジ

 

しのいでいるが、飯塚投手の制球が定まらず。

明らかにいつもの調子ではなかった。

 

8回表習志野の攻撃▼

桜井:センターへのヒットを放つ 1塁

高橋:低めの真っ直ぐを打つも4-6-3のダブルプレー 2アウト

和田:高めのストレートを打つもセンターフライ 3アウトチェンジ

 

この時点で、50%負けを覚悟した。

沖縄尚学に『勢い』を呼び込むダブルプレーだった。

 

8回裏沖縄尚学の攻撃▼

與谷:外角の変化球に見逃し三振 1アウト

崔:空振りの三振を喫する 2アウト

奥原:空振りの三振を喫する 3アウトチェンジ

 

ベンチで小林監督が、飯塚投手にささやいているのを確認していた。

そして、この別人のような投球。

最終回に望みをつなぐ、圧巻の投球だった。

 

9回表習志野の攻撃▼ 残塁:2,3塁

守備交代:レフト吉里

兼子:外角の真っ直ぐを打つもショートゴロ 1アウト

この時点では、飯塚君の好投が報われないかも、と思わざるを得なかった。

山内:ライトへのヒットで出塁 1塁

一塁走者山内:盗塁成功 2塁

まさに、勝負師小林監督の真骨頂。

驚きを通り越して「唖然と」させられた。

 

飯塚:山下(遊)の悪送球により出塁する 1,3塁

これは、「執念」が呼び込んだもの。気をされたと言えるのではないか。

 

角田:1アウト1,3塁の1-1からレフトへのタイムリーヒットで習志野同点! 沖縄尚4-4習志野 1,2塁

こういうゲームでは、エラーと四球がポイントとなる。

角田君、自らのエラーを取り返した。

 

小沢:見事送りバントを成功させる 2アウト2,3塁

この送りバントも勝負師ならでは。流れは次打者のタイムリーだった。

根本:一打勝ち越しの場面で低めの真っ直ぐを打つもセカンドゴロ 3アウトチェンジ

またも、残塁で決めきれず。

飯塚投手次第の展開となる。

 

9回裏沖縄尚学の攻撃▼

山下:外角のチェンジアップに見逃し三振でバッターアウト! 1アウト

岡野:外角のスライダーに空振り三振 2アウト

永山:外角のスライダーに見逃し三振 3アウトチェンジ

 

流れは習志野に移ると確信した。

 

10回表習志野の攻撃▼ 残塁:3塁

桜井:ライトへのヒットを放つ 1塁

高橋:見事送りバントを成功させる 1アウト2塁

和田:ランナー2塁からセンターへの勝ち越しタイムリーツーベース 沖縄尚4-5習志野 2塁

兼子:ど真ん中のストレートを打つもセカンドゴロ 2アウト3塁

山内:外角のストレートを打つもライトフライ 3アウトチェンジ

 

山内君の当たりは痛烈。最後までトドメをさせない1日だった。

 

10回裏沖縄尚学の攻撃▼

神里:内角の真っ直ぐを打つもセカンドゴロ 1アウト

島袋:空振りの三振を喫する 2アウト

水谷:一発出れば同点の場面で低めのストレートを打つもレフトフライ ゲームセット

試合終了

 

「流れ」を理解する、コアな高校野球ファンなら同意見だろう。

最大のポイントは、9回一死からの山内君の盗塁。

ベテラン小林監督が、若い比嘉監督に、

やり返した「返礼」だ。

比嘉監督には伝わっただろうと感じた。

 

試合後のインタビューに注目していた。

 

習志野・小林監督は「ほっとしています。沖縄尚学さんが勢いだけでなく、基本的なことができるチーム。簡単にいかないと思っていた」と振り返り、追い込まれた九回の攻撃前には何度か同じようなことを経験しているね。いままでそれを粘ってつないでここまできたんだから同じ事を繰り返そうと声をかけたという。

 再び、沖縄尚学の戦いに敬意を示し、「紙一重だった試合内容もそうですし、沖縄尚学さんが最後まできちんとした高校生らしいいい野球をしていた。走る、きびきびしたテンポの良い野球に負けないようにしようと。こういう舞台で試合をさせてもらうことはプラスになる。大きな財産になる」と大きくうなずいた。

 

9回の、山内の盗塁について

比嘉監督「あれが全国との差ですかね。」

 

「新チーム発足の時は、まさかこの夏の甲子園に出場できるとは思ってなかった。センバツ準優勝校相手にここまでよく食らいついていったと思います」試合後は習志野・小林徹監督(57)の元に足を運び、あいさつすると小林監督から手を差し伸べられ、がっちり握手して健闘をたたえ合っていた。

 

 

沖縄県高校野球ファンの皆様;

これで、選手権の戦績は、

沖縄4勝、千葉2勝となりました。

これほど良いチームが負けたことで残念な思いの方が多いと思います。

言葉が見つかりません。

 

なぜか、沖縄県とは縁があり、つぶし合いの歴史と言えるかもしれません。

今年の習志野は、まちがいなく沖縄県の思いを受け継いでいると確信します。

また、比嘉監督は、沖縄県はおろか将来の高校野球を背負う資質を持ち合わせた名将です。

次は、決勝戦で相まみえることを切望いたします。

 

 

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<後記>

昨日、在日集団による試合前日を狙った醜悪な記事がありました。

試合後も、星稜校内新聞スポーツ報知が、

自分たちが「捏造」に加担している、「甲子園近隣住民」とやらを記事にしているのを確認しました。

私は「本気で」この連中に「社会的制裁」を与えるつもりです。

 

 

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連日に渡る絶対正義 #星稜 を持ち上げ続ける #在日集団 (=マスコミ)の異常な報道姿勢

既述していた「アクセス先ページ」

『謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか? 』

が、とうとう70%に到達しました。

異常値です。

アクセス数が前日の4倍近くであるため、その異常さが際立ちます。

 

今日の報道の様子を確認しましたが、「星稜」一色です。

優勝候補の絶対条件である「緻密な野球」にほど遠い

・ スクイズを含めた4回のバント失敗

・ 走塁ミス

に触れている記事は「ゼロ」です。

奥川君を異常なレベルまで持ち上げ続けており、

「墜落」を心配します。

世の常として、高い位置にいるものは、下落スピードが早いからです。

 

アクセス先ページ
Twitter からよくアクセスされているページ


70%

謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか?

 

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Yahooの特性上、絶対削除されるだろうと予想していたヤフコメが残っておりました。

その記事に焦点を当てます。

headlines.yahoo.co.jp

www.nikkansports.com

8/7(水) 18:43配信

 

星稜・林監督「今日采配ミス」初戦突破は選手感謝


<全国高校野球選手権:星稜1-0旭川大高>◇7日◇1回戦

星稜・林和成監督が初戦突破に安堵(あんど)した。習志野(千葉)とのセンバツ2回戦でサイン盗み行為を疑い、相手監督に抗議に行き、学校から2カ月の指導禁止処分を受けた。

【写真】先頭を走り応援スタンドに向かう奥川

「私の誤った行動で迷惑をかけた。県大会で負けるわけにいかないと、人生最大の重圧を感じていた。ここに出られたことに選手たちに感謝しなければいけない。今日も采配のミスがありながら、守り切ってくれた」と神妙に話した

f:id:otonarashino:20190808112000j:plain

お仲間の1年先輩の星稜OB福角元信>が監修する日刊スポーツの記事です。

ヤフコメでは「日韓スポーツ」と揶揄するコメントが目に着くようになりました。

いったいどういうつもりで、読者を馬鹿にした「強気」姿勢から、このような「神妙な」記事を掲載したのでしょうか。

 

「継続」により、ついつい日本人の価値観で読み取ろうとする誤った思考を排除できるようになった、ことも既述しました。

これは「神妙」になったわけではありません。

世論の扇動が、いつまでたっても在日集団の意図通りにならないための、上からの指示による「癖玉」に過ぎません。

連中のDNA「自分たちの考え方は絶対に正しい *根拠は必要ない」

が改まることなど100%ありません。

騙されないようにすることです。

 

 

読者の感想(ヤフコメ)

1点を着実に取りにいけばいいのに、中盤は長打を狙わしたりと監督さんが落ち着いてなかった感じでした。奥川君だったから勝てたという試合がある内は優勝は厳しい

 

予選も奥川くんが投打で活躍していたので、奥川くん抜きでは勝ち上がれないですね。
連投が続いても捉えられるでしょうし、厳しいと思います。

 

相手ピッチャーの能登が相当に良かった。事前準備で相手ピッチャーのレベルを見誤っていたのかもしれない。多分、春の習志野戦も同じ
甲子園に出てくるチームはみんな強いと考えて、一戦一戦丁寧に戦う必要があると思う。ヒットの数だけでいくと、1点しか取れなかったのは、戦い方が雑だったとも見れる訳だし。

 

勝つための野球を知らないとしか言いようがない。
春もそう。
サイン盗みなど野球やってた人間からすればバレないように3イニングチェンジするようなことは当たり前の事で、バレたから相手に怒鳴り込みなんて正直あり得ない。
*自分たちに対して変な自信がありすぎる
だからといって星陵打線もバット振れてんのかって言ったら別にそうでもない。
今大会は力のある学校が地方でかなり負けたから優勝への千載一遇のチャンスだけれど、今日のが**監督の目指す野球であれば、あと数十年優勝はないですね。

*これも日本人ではない特徴です

**「目指す野球」などない状態でしょう。発言は「精神論」ばかりです。

 

打てないとは思わないな。旭川の能登君のチェンジアップにやられた。でも確かに采配面では試合の序盤・中盤・終盤で流れ読んでの選手の動かし方なんかは名将と呼ばれる方たちとは差があるし、なんかこの監督は運とかも自ら手放してる感じがする。

 

流れというものがわからんのやろーね

 

旭川大高が二塁走者にサインを出すしぐさをすれば、林監督が激昂して、星陵が浮き足出すと思ったが。
奥川はどんな時にも実力通りに投げれるのが強味。本当の一流投手だと思う。
初回に三者三振は張り切りすぎだろうと心配したが、その後は三振を狙う訳でもなく、安定感ある投球で力まない。
林監督が変な動きをしなければ星陵は上位進出できますよ。

 

星稜の監督を見ていつも感じるが、この監督は相手を調査する能力がかなり不足していると思う。戦力は昨年の大阪桐蔭レベルだが、選手の能力を活かせていない。データ班はあるのか?あるとしても大したことないと思う。1つの試合に対しての準備が全くできない監督だ。

 

監督、バッテリーのサイン簡単過ぎてわかりやすい
これは盗まれても仕方ない。
山瀬の配球もパターン少ないからわかりやすい。
今日は風に助けられたね。
星稜優勝候補あげられてるけど周りが過大評価し過ぎなのでは?
林は自チームの方が圧倒的に強いって思ってるのが表に出過ぎ。
星稜は奥川孤軍奮闘
プロでヤクルトが山田のもと言われたりするのと同じ。
星稜の総合値は低い

 

試合見てたけど、旭川の方がチームとして上だったな。ピッチャーも良かった。
星稜は前評判どおり打線がショボすぎw
それなのにマスゴミはこぞって優勝候補とか持ち上げて、ほんと笑える。


今日も予選と同じく、チグハグで淡白な攻撃だったなぁ。
予選からそうなんだけど、何であんなバント下手かなぁー。星稜って軟式出身も多いから、基本手堅い野球に慣れてるはずなんだが。
バントも走塁も守備もスランプがないから、練習でやってきた事が出るはずなのに、予選から変わってないのは厳しいな。
ボール球を初級からポンポン手出すわ、追い込まれても簡単に見逃し三振するわ。
相手の能登投手が良かったとはいえ、1番の東海林君と6番の岡田君が特にひどかったな。
東海林君に関しては、予選と一緒で大振りかつ体開きまくり1番打者は1試合一本のホームランより全打席出塁を目指してほしいなぁ。
それと岡田君は予選の打率1割の通り、ほんまのスランプっぽい。何で6番なんかな?
内山君がまだマシってぐらいですわ。

 

スクイズは外され、送りバントの指示はことごとく失敗。攻撃の流れを止める采配ばかり。なにも指示せず座っていたら、あの戦力です。4-0くらいでした。このまま采配をすると優勝は無理

 

 

<コメント>

野球を知る、コアな高校野球ファンが集中したようです。

秀逸なコメントばかりで、まったくマスコミ(在日集団)の報道に影響されておらず完全に見透かされていることが分かります。

 

 

習志野の監督とかに謝罪とかしたのかな?
てかこの人日本人なの?やる事とか韓国人っぽい

*勉強になりました。

きわどい投稿をする際は、「っぽい」を使いたいと思います。

 

 

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#星稜 vs #旭川大高 粘りの投手戦に持ち込むも、チームではない『個』の力に敗れる

ある意味で「注目?」の 星稜―旭川大高である。

Yahooだけで、試合開始前に6本の記事が掲載された。

その関心の高さが窺える。

写真によりもっと露骨だが、心なしか旭川大高・端場監督がのけぞっているように見えるのは気のせいなのだろうか。

 

身体が逃げてる、林がそうとう嫌いなんだろな

赤11 青4

お察しする。

f:id:otonarashino:20190807133136j:plain


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<試合経過>

*星稜関連の記事は、「デコレーション」が酷すぎて本質が分からない。

「速報」での淡々とした結果をみることをお勧めします。

 

9回裏旭川大の攻撃▼

守備交代:セカンド新保

佐藤:外角のスライダーを打つもサードゴロ 1アウト

持丸:外角の落ちる球を打つもライトフライ 2アウト(*強風で長打性の当たりが押し戻された

菅原:一発出れば同点の場面で150キロのストレートを打つもライトフライ ゲームセット

試合終了

 

9回表星稜の攻撃▼

内山:レフトへの二塁打 2塁

奥川:ランナー2塁から送りバントを試みるもフライとなりアウト 1アウト

岡田:外角のチェンジアップを見送り四球 1,2塁

大高:外角の変化球を打つも5-3のダブルプレー 3アウトチェンジ

 

8回裏旭川大の攻撃▼

樋口:外角のストレートを打つもレフトフライ 1アウト

鈴木:高めのスライダーを打つもセカンドゴロ 2アウト

能登:外角のスライダーに見逃し三振 3アウトチェンジ

 

8回表星稜の攻撃▼

山瀬:センターへのヒット 1塁

山本:送りバントを試みるもファウルフライとなりアウト 1アウト

東海林:ライトへのヒットを放つ 1,2塁

有松:外角のチェンジアップに見逃し三振 2アウト

知田:ランナー1,2塁からライトへのヒットで出塁

2塁走者山瀬は走塁死 3アウトチェンジ

 

7回裏旭川大の攻撃▼

脇田:外角のストレートを打つもライトフライ 1アウト

富田:外角の変化球を打つもファーストゴロ 2アウト

加藤:内角の真っ直ぐを打つもライトフライ 3アウトチェンジ

 

7回表星稜の攻撃▼

奥川:低めのスライダーを打つもピッチャーゴロ 1アウト

岡田:ワンバウンドした球を空振り三振 2アウト

大高:セカンドゴロ 3アウトチェンジ

 

6回裏旭川大の攻撃▼

佐藤:外角のスライダーに空振り三振 1アウト

持丸:外角のチェンジアップを打つもファーストゴロ 2アウト

菅原:外角低めにズバっと決まり見逃し三振 3アウトチェンジ

 

6回表星稜の攻撃▼

有松:外角のチェンジアップに空振り三振でバッターアウト 1アウト

知田:外角のチェンジアップを打つもファーストゴロ 2アウト

内山:空振りの三振を喫する 3アウトチェンジ

 

5回裏旭川大の攻撃▼

加藤:低めの落ちる球に空振り三振でバッターアウト 1アウト

樋口:外角の落ちる球を打つもセカンドライナー 2アウト

鈴木:一度もバットを振ることなくフォアボールを選ぶ 1塁

能登:内角のストレートを打つもセカンドゴロ 3アウトチェンジ

 

5回表星稜の攻撃▼

岡田:外角のチェンジアップに空振り三振でバッターアウト 1アウト

大高:一度もバットを振ることなくストレートのフォアボールを選ぶ 1塁

山瀬:レフトへのヒットを放つ 1,2塁

山本:送りバント失敗 2アウト1,2塁

東海林:外角の変化球を打つもセンターフライ 3アウトチェンジ

 

4回裏旭川大の攻撃▼H2

持丸:外角の球をセンターへ打ってヒット 1塁

菅原:外角のストレートを打つも6-3のダブルプレー 2アウト

脇田:レフトへのヒットを放つ 1塁

富田:高めのストレートを打つもレフトフライ 3アウトチェンジ

 
4回表星稜の攻撃▼H1

知田:セカンドへの内野安打 1塁

内山:6-4-3のダブルプレー 2アウト

奥川:ファウルフライを佐藤(三)がつかんでバッターアウト 3アウトチェンジ

 

3回裏旭川大の攻撃▼

鈴木:ど真ん中のストレートを打つもショートゴロ 1アウト

能登:セーフティバントを試みるもファーストゴロとなる 2アウト

佐藤:空振りの三振を喫する 3アウトチェンジ

 

3回表星稜の攻撃▼

山本:空振りの三振を喫する 1アウト

東海林:外角のチェンジアップに見逃し三振 2アウト

有松:外角のチェンジアップに空振り三振 3アウトチェンジ

 

2回裏旭川大の攻撃▼H1

脇田:ライトへのヒットを放つ 1塁

富田:見事送りバントを成功させる 1アウト2塁

加藤:150キロのストレートに見逃し三振 2アウト

樋口:ファウルフライを大高(一)が捕球してバッターアウト 3アウトチェンジ

 

2回表星稜の攻撃▼H3

内山:ライトへのヒット

打者内山は1塁を回って2塁に向かうもアウト! 1アウト

奥川:低めのストレートを見送りフォアボールを選ぶ 1塁

岡田:ライトへの二塁打 2,3塁

大高:ランナー2,3塁の2-0からレフトへの先制タイムリーヒット! 旭川大0-1星稜 1,3塁

3塁走者岡田は塁を飛び出しておりアウト 2アウト3塁

山瀬:2アウト3塁から外角のスライダーを打つもセカンドフライ 3アウトチェンジ

 

1回裏旭川大の攻撃▼

佐藤:高めのボール球につられて空振り三振 1アウト

持丸:151キロのストレートに見逃し三振 2アウト

菅原:外角のスライダーに空振り三振でバッターアウト 3アウトチェンジ

 

1回表星稜の攻撃▼

試合開始

東海林:ワンバウンドした球を空振り三振 1アウト

有松:外角のスライダーを打つもサードライナー 2アウト

知田:外角のチェンジアップを打つもセンターフライ 3アウトチェンジ


先発は旭川大が能登星稜が奥川
.

 

<コメント>

試合前の「準備」監督のマネジメント力は、旭川大高が上回っていた。

奥川選手という運も含めた「個の力」に敗れた、印象が強い。

接戦に持ち込んだが、相手を慌てさせることが出来なかった。

 

星稜は、

9安打、3四球

送りバント失敗3、走塁ミス2

得点1の拙攻を、奥川の完封で救われた。

 

 9回の1イニングを視聴したが、投球数94にも関わらず疲労の色が出ていた。

球速の衰えからか芯で捉えられており、強風で押し戻された幸運も味方した

 

林のインタビューまで視聴した。

「知性」が感じられない。

 

 

< この客観的「事実」を踏まえた上での報道との比較>

 *星稜校内新聞スポーツ報知から

headlines.yahoo.co.jp 

hochi.news

 8/7(水) 15:18配信

「BIG4」星稜・奥川が3安打9三振、94球省エネ投球令和初完封…最速153キロに甲子園どよめき


◆第101回全国高校野球選手権大会第2日 ▽1回戦 星稜1―0旭川大高(7日・甲子園)

【写真】星稜・奥川、サイドから後ろから“テス投”「いろいろ試しながらやってみた」

 今秋ドラフト1位候補右腕の星陵・奥川恭伸投手(3年)が7日、初戦の旭川大高戦に先発。初回にこの日最速の153キロを計測して3万人が集まった甲子園をどよめかせると、3安打無失点、9三振の完封勝利で初戦を突破した。94球の省エネ投球で、甲子園大会での「令和初完封」も手にした。

 初回、先頭打者の5球目に153キロを計測して空振り三振を奪うと、3者連続三振と最高のスタートを切った奥川。このイニングは、直球5球のうち3球が150キロを超えた。2回には1死二塁と得点圏に走者を背負ったが、危なげなく後続を打ち取って三塁すら踏ませることは無かった。

 3回以降はさらにさらにギアを上げ、1点差の接戦ながら、ピンチらしいピンチを迎えることなく投げきった。旭川大高の先発右腕・能登も奥川に負けじと好投を続けたが、奥川が格の違いを見せつけた

 4季連続の甲子園となる最速158キロ右腕今年春のセンバツでは、初戦の履正社戦で3安打、17奪三振で完封勝利するなど、圧巻の投球を見せた今夏の石川大会では4試合、24イニングに登板し、5失点(自責4)の防御率1・50で40奪三振。チームは苦しみながらも、甲子園行きの切符をつかみ「しんどい試合ばかり。いつ負けてもおかしくなかった。ホッとしています」と号泣するほどだった。

 大船渡・佐々木に、横浜・及川、創志学園・西とともに「BIG4」と称されるが、唯一の甲子園出場。前夜は午後11時に寝たと言い、試合前には「過去3回(の甲子園)に比べたら緊張もしていない。これまではバスから降りたらガチガチになっていた。(甲子園に)3回も出させてもらっているので、気持ちの余裕が少しずつできている。ここまでは良い調整ができている」と話していた。

 ◆各元号の初完封

 ▽大正 京都二中・藤田元(9回3安打15奪三振、VS高松中)

 ▽昭和 鹿児島商・神ノ川金蔵(9回1安打5奪三振、VS和歌山中)

 ▽平成 佐野日大・麦倉洋一(9回9安打7奪三振、VS近大福山)

 *「デコレーション」をで示した

 甘めにしても、ほとんど内容がないことが分かる。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

hochi.news

 抜粋;同じ事の繰り返しのデコレーションをカットした。

試合後の奥川の一問一答は以下の通り。

 ―初戦を突破して

 「まず初戦が一番大事ですし、初戦をしっかり勝ち切れたと言うことに関しては、よかったかなと思います」

 ―投球を振り返って

 「まだまだ状態も上がってくると思いますし、風に助けられた場面もあったりとか、反省すべき点もまだたくさんあるので、今日の勝ちに満足することなく、また次に向けてこれからの時間の使い方を大切にして、次戦もっといいゲームが出来ればなと思います」

 ―9回1死で持丸の右飛はヒヤリとしたが

 「あれも危なかったですけど、風がボールを戻してくれて、本当に気をつけないといけないかなと。打たれてからでは遅いので、あれは本当に反省しないといけないなと思います」

 ―153キロのボールもあった

 「結果だけを見ればよかったのかも知れないですけど、内容がまだまだなので、反省すべき点の方が多い試合だったかなと思います」

 ―旭川大高の能登も9安打1失点で好投していた

 「スライダーがすごくキレていて、こっち(星稜)のバッターも低めを振らされていたんですけど、なかなか点数が入りそうな雰囲気がないというところで、なんとか踏ん張ろうと思って投げていました」

 ―どんな気持ちで甲子園に入ったか

 「みんなで言っているのは、チームスローガンの『必笑』ということ。笑って試合をやろうと言うことで。1試合1試合が最後になってくるので、これからの試合も楽しんでやっていきたいと思います」

 ―次戦以降へ

 「目標は0点。点数を取られる場面もあると思うけど、そこでの気持ちの切り替え方を大切にして、何とかねばり強く勝てればと思います

 

 

<コメント>

奥川選手はチーム事情をよく知るなかで、自分が出来ることをやりきろうとしている、のだろう。周囲に惑わされない精神力・集中力、その木訥(ぼくとつ)さに好感が持てる。

 

 この好投手奥川君を除くと、まるで「野放し」の個々人が「投げて打つ」だけの状態。

つまり、チームとしての『芯』がみえない。分かっていたことだが、指揮者のマネジメントが欠落しているということ。

3度のバント失敗と走塁ミスは、「緻密な野球」ができない、ということを示している。

 

マスコミが喧伝している「優勝候補」には、違和感しかない。

 

 

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#高校野球 に寄生し、本質からズレた #報道 歪みを生み続ける星稜OB・・・この連中も排除する必要があります

甲子園が開幕しました。

八戸光星(青森) 9 - 0 誉(愛知)

 

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このタイミングでは適当でない、ネガティブな記事になりました。

まさに開幕直前までの間隙を縫って、悪質な記事が続いたためです。

現在の高校野球報道の質が酷すぎます。

その「隠れている」原因を解説します。

 

 

暗澹たる思いで、高校野球に関する報道をウオッチしています。

 

 

------------------------------------

 

headlines.yahoo.co.jp

www.news-postseven.com

抜粋;

 8/5(月) 7:00配信

「ビッグ4」で唯一人甲子園へ 星稜の「奥川劇場」開幕へ


大船渡の佐々木は予選で消えた


 8月6日開幕の「令和最初の甲子園」は、新時代に相応しい激動の大会となる。高校四天王と呼ばれたドラフト候補の投手のうち、甲子園出場を果たしたのは星稜高校3年の奥川恭伸(やすのぶ)だけだった。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、ビッグ4と呼ばれる豪腕4投手についてレポートする。

 

優勝候補と目されていた今春のセンバツで奥川は、初戦で履正社(大阪)の強力打線を翻弄する圧巻のピッチング。だが、続く習志野(千葉)戦では、相手のサイン盗み疑惑の動揺もあってか、制球を乱して敗退した。
.
最後の夏、最速は158キロに達し、先輩の松井秀喜氏も達成できなかった同校初の甲子園制覇を狙う。

 

 

この記事を受けた音のコメント;

>ノンフィクションライターの柳川悠二氏

定期的に、「スポーツライター」が登場して、
必ず「星稜を優勝候補と持ち上げ」、ほぼ100%「サイン盗み」の一文を加えた記事を出している。
何故だろうか。

前回は、2019年7月6日(土) 13:20
に、松倉雄太、という人物だった。
>1980年12月5日生まれ。小学校時代はリトルリーグでプレーしていたが、中学時代からは野球観戦に没頭。極端な言い方をすれば、野球を観戦するためならば、どこへでも行ってしまう。2004年からスポーツライターとなり、野球雑誌『ホームラン』などに寄稿している。また、2005年からはABCテレビ『速報甲子園への道』のリサーチャーとしても活動中。

sports.yahoo.co.jp

 

<コメント>

私の「ほのめかし」に気づいたヤフコメユーザーは数人です。

恐らく、その深さに気づいている方は更に少ないでしょう。

この「倉」という人物の背後にいる黒幕が下茂典」であると考えて間違いないでしょう。あまりにも丸出しの為、上記の記事を記憶しておりました。

最初の「ポストセブン」の記事も全く同じです。

ノンフィクションライターの柳川悠二

 

星稜OBで週刊誌記者からスポーツライターとなった「大御所」がその影響力を行使して、自分たちの思惑である「星稜が優勝候補」+「悪の習志野」の蒸し返しを意図しているのです。

 

そして、「限度を知らない」DNAが、わかりやすすぎる記事を今日も出しています。

義士・林の週刊誌インタビューと連動した、当時吐き気を催した醜悪な記事を執筆した

diamond.jp

スポーツライター 小林信也

の登場です。

私は、石川県高校野球界(+星稜の内部事情を知り尽くしている)にいる人物からの情報の裏付けの一つとして、当時、この悪意に満ちた記事を思い出したものです。

この高校野球に寄生する人物は、紛れもない「左翼」でもあります。

>モリカケ問題をはじめ数々の事案で不正が明らかになりながら、なぜ政権がのうのうとその座に居座り続けるのか不思議でならないが、高校野球の実態や裏表を見れば、日本中がそういう本音と建前に牛耳られ、「やった者勝ち」の論理がまかり通っているのだとわかる。哀しくて、やりきれない。

 

 

headlines.yahoo.co.jp
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8/6(火) 6:00配信

 

記事は一瞥の価値もありません。

ヤフコメから、その醜悪な心根を見破られている、ことが分かります。

 

高校野球の煽りに過去のことを持ち上げて話題作るのは、センス以前に倫理にかける
少なくとも今回出場の選手たちには気にせず頑張って欲しい

 

因縁の対決などと言って煽ってる一部の記者連中にはただただ呆れますね。

 

日刊スポーツといい、因縁を話題にしようとしてるの純粋に腹立たしい

 

素人の記事かいな。
情けない。

 

因縁とかサイン盗みとか、そんな言葉でしか大会を盛り上げる方法が考えられんのか、このクズ記者は。もっと出場する選手達の気持ちに寄り添うような、内容のある記事を書ける記者はおらんのか。
何が楽しくてこんなクソ記事書いてるのか、一度聞いてみたいわw

 

佐々木君やら西君やら注目されてた選手らが出られないからって、スターがいないだとか、目玉選手がいないとか、凶作甲子園なんて書いてるマスゴミさん達はどんな気持ちで記事書いてるんだろう。

あなた達みたいな社会の糞みたいな方々に偉そうに批評されてかわいそう。

 

サイン盗の花巻東は早々に消えて

 

さあ〜今日から甲子園大会始まるぞ〜と
ワクワクしている時に何んと気分の悪い記事
サイン盗みなんて表現はいい加減辞めろよ
純粋な高校野球に水差すな・・・
審判団が無かったと判定したんだから無いんだよ
それよりも異常な行動を起こした大人を責めろ
純粋な高校野球を汚した林を徹底的に責めろ

 

こいつ、本当にスポーツを取材して食ってるプロか?恥ずかしい、こんな記事しか書けないやつ・・・

 

サイン盗み因縁の対決とか今の生徒に関係ないだろ。
マスゴミが!

 

 

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もう一人の星稜OB「福角元信」も活発に動いております。

「挑発」のつもりなのかただの変わり者なのか、

理解できません(理解する気もありません)。

 

 sei*****
松井の5打席敬遠の星稜vs明徳義塾は現地で観ていたが、メガホンはそうかもしれないがペットボトルなど多くのものを投げ入れたのは星稜応援団にあらず。外野席の純粋に高校野球を楽しもうと思っていた一般市民である
その時、星稜や松井秀喜氏が被害者的な感覚は無かったが、明徳義塾と馬淵監督は汚名を着せられたのは事実ですね。

 

 


星陵・奥川か東邦・石川か 中日ドラ1指名に直結する“新聞拡販問題”(日刊ゲンダイDIGITAL

sei*****
5日前 


この記事が本当なら、中日の球団とスカウトに何を迷う必要があるのか!?と言いたい。

春のセンバツ優勝で東邦・石川選手の評価が上がり、星稜・奥川投手に並んだかに思えましたが、その後の実績は周知の通り、星稜・奥川投手との差が開くばかりです。

夏の甲子園での活躍次第で奥川投手は、ドラ1位指名が2〜3球団が4〜5球団に増える可能性があり、あの巨人・菅野投手がベタ褒めするほどの逸材です。もしかすると、巨人は佐々木投手ではなく、奥川投手を指名するかもしれません。

正直なところ、石川選手は2位で獲れる可能性があり、逆に奥川投手は1位でないと獲れないですね。
重複を回避し、石川選手を単独指名と考えるならば仕方ないですが、後で(回避した)逃した魚は大きかったとならない事を願うばかりです。

 

この投稿を受けた内容を今朝、記事にしております。

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 8/6(火) 5:00配信

中日、星稜・奧川のドラフト1位指名有力 経験評価


中日が今秋のドラフト会議で星稜(石川)・奧川恭伸投手(3年)を1位指名することが5日、有力になった。

【写真】公式戦マウンドに上がった星稜・奥川

当初1位候補は大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)と並列だったが、球団幹部は今回のドラフト戦略について「大舞台で経験を積んだ選手はプロでも力を発揮しやすい」と説明。4季連続で甲子園に出場し、昨年からU18日本代表として日の丸を背負ってきた奥川へ軸足を傾けた。

昨年は岐阜県出身の根尾昂内野手(大阪桐蔭)をドラフト1位で獲得。球団は夏の甲子園終了後に早々と1位指名を表明した。今年は早期表明こそしない見通しだが、夏の甲子園開幕を待たずに奧川の1位指名を基本方針として固めた。また、昨年のドラフト会議は与田監督の就任前だったため、別の幹部によると「今年のドラフトは首脳陣の意見も参考にする」という。

奧川は石川県出身。北陸地区は親会社の中日新聞社の販売網に含まれ、地元も意識するチームの編成方針にも合致している。同県出身では、かつてのエース小松辰雄氏(野球評論家)や16年ドラフト2位の京田らがいる。「高校四天王」で唯一甲子園で戦う奧川に対し、日本中のファンとともに中日も熱い視線を送り続ける。

 

<コメント>

丸出しです。

 内容もそうですが、「文体」には人それぞれ特徴があり、

過去記事に記載した通り、

×福住

○福角

の誤情報が発覚したときに、この真性の「なりすまし」の正体は一瞬で分かりました。

 

過去記事で紹介した朝日新聞主催の「自画自賛」記事からの引用です。

>とーやま校長「たぶん俺達も福角先生の記事を読んでいるよね。試合があった次の日には新聞に記事が載るじゃないですか。あれってどのくらいの時間で書いてるんですか?」
 
福角先生「あれは終わった後に話を聞いて、締め切り時間までに書かないといけないんですけど、短い時は15分で書いてますね」
 
校長・教頭「15分!?」
 
とーやま校長「それってだんだんとできるようになったんですか?」
 
福角先生「そうですね。最初のころは全然できなくて、先輩についてもらって厳しく言われながらできていく感じなんです。自分で新聞を読んで様々な表現に赤線を引いて、それを自分の中のAパターン、Bパターン、Cパターンに当てはめていきました

 

 

<総括>

ヤフコメにもありましたが、

倫理にかける

出場する選手達の気持ちに寄り添うような、内容のある記事

を書く気など毛頭なく、

自分の出身校を持ち上げるためには手段を選ばず、

「恨(ハン)」

を抱いた他校(高校生)を貶める。

こんな連中が、「高校野球」報道を歪め続けているのです。

 

排除しなければなりません。

 

 

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#花巻東 頑張れ! #習志野 以前に『野球害毒論』の価値観から「悪」とレッテル張りされた犠牲者

ブログを解説してから2ヶ月が経過しました。

「継続は力なり」と言いますが、今では丸出しのニュースの「尻尾」を的確に捉えることが出来るようになった、と明言できます。

私がこの問題を解析する上での弱点は、銚子商業の低迷期と比例した高校野球に対する興味の低下でした。この期間は、特に話題になっているトピックスを把握しているだけの状態で、深く読み込むことはしていません。

が、4/4からヤフコメを始めたことで、時折顔を出すコアな高校野球ファンのコメントを目にすることになり、そのことで上述した弱点を補うことになっております。

 

「野球害毒論」の扇動者・朝日新聞編集委員・『安藤嘉浩』に2度焦点を当てました。

 この男が、
甲子園歴史館顧問 山下 智茂

 と深く結びついており、

黒幕「松下茂典」

と連携していることは確実です。

元高校球児として受け入れがたい屑、 

松井秀喜と同期の星稜OB・朝日新聞社スポーツ部デスク福角元伸

が、報知から朝日新聞に転職したきっかけは、この連中の関係性から生じた可能性が高いでしょう。

 

www.otonarashino.com

 

 2002FIFAワールドカップを例にして、今回の選手権で在日集団が跋扈する環境が整っていることを警告しました。

そして、冒頭で述べた「継続」により、この『安藤嘉浩』主導で、既に「事件」は起きていたことが分かりました。

扇動されたノイジー「情弱」により、正論がかき消され、野球害毒論の価値観から「悪」とレッテル張りされた犠牲者は既に存在していたのです。

 

 

 門田隆将‏ @KadotaRyusho · 12h12 hours ago 

 偏った思想の政治勢力が公の芸術祭を乗っ取ることに一時は成功。朝日は昭和天皇の顏を損壊した絵や少女像を展示することは芸術であり、表現の自由だと言う。天声人語は「価値観の違いを実感させ議論を生みだす芸術作品は私たちがいま何より大切にすべきものではないか」と。どうぞ日本以外でご主張を。

 

私は地上波テレビのニュースを観る習慣がありませんので、どの程度の正確性で報じられているかの肌感覚はありません。

が、都合の悪い事実は報じていないことは分かります。

サイン盗み捏造事件と同じです)

繰り返し述べておりますが、朝日新聞を政治と高校野球で分けて考えてはいけません。

扇動されている層(=情弱)にはこの傾向があり、1ヶ月前は朝日の偽善に賛同する読者が圧倒的だったことに衝撃を受けました。

 

f:id:otonarashino:20190805094856j:plain

抽選会にも登場しています。この男が、朝日新聞における高校野球カテゴリーの中心です。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

www.asahi.com

 

 

8/2(金) 19:30配信

球審は叫んだ「前に打て!」カット打法はフェアじゃない


現在はアジア野球連盟審判長小山克仁


 夏の高校野球が101回目を迎えた今年、賛否が大きく分かれる議論がスタートした。日本高校野球連盟が投手の投球数制限の是非などについて意見を求めるため、「投手の障害予防に関する有識者会議」を設置したのだ。

【写真】春夏の甲子園大会で長く審判委員を務めた永野元玄

 反対派から多く聞かれるのが、「例えば投手の球数を1試合100球に制限したら、相手の投球数を増やすため、わざとファウルを打つ練習をする」という指摘だ。

 「明らかにスポーツマンシップにもとる作戦」と語るアジア野球連盟審判長の小山克仁(57)には苦い記憶がある。

 2013年夏の甲子園大会で、ファウル打ちの技術と選球眼を武器に活躍する選手がいた。準々決勝では7球連続を含む15球をファウルにし、1人で相手投手に41球も投げさせて4四球を選んだ。

 この試合で球審をしていたのが小山だった。

 過去にも同じようなことがあった。1972年夏の甲子園大会に「ファウル打ちの名手」と話題になっていた選手が出場した。その選手が最初の打席で2球ファウルを打つと、球審の郷司(ごうし)裕(ひろし)が「もっとフォロースイングしないと、バントとみなす」と注意した。

 このやりとりをきっかけに議論が進み、高校野球特別規則に次の項目ができた。「自分の好む投球を待つために、打者が意識的にファウルにするような、いわゆる“カット打法”は、そのときの打者の動作(バットをスイングしたか否か)により、審判員がバントと判断する場合もある」

 この議論に参加した永野元玄(もとはる)(83)は「フェアプレー精神に基づく項目」と説明する。実際に92年春の甲子園大会で永野が球審として、カット打法をバントとみなし、スリーバント失敗で三振を宣告している。「野球の歴史をさかのぼれば、ストライクは『打て』のコール。それなのにファウルを打ち続けるのはフェアじゃない

 2013年夏の甲子園でも、ファウル打ちを続ける選手に、球審の小山は「前に打て!」と何度も忠告した。バントという判断は下さなかったが、試合後に大会本部から「次の試合ではバントと見なすこともある」とチームに伝えることになった。「この選手は小柄だが、打撃力が高かった。四球を狙ったり、投手を疲れさせたりするのでなく、正々堂々と勝負して欲しかった」と小山は残念がる。

 その3年後、小山は約30年間に及ぶ審判生活に区切りをつけ、国際協力機構(JICA)のシニアボランティアスタッフとして、スリランカなどで野球の普及活動に従事した。アフリカ東部のタンザニアでは、初めて試合したチームが見事に勝利する場面に立ち会った。選手たちは試合後、相手チームに「また一緒に野球をしよう」と声をかけ、両チームの選手がキャッチボールを始めた。

 「相手を尊重し、楽しくプレーする。野球の素晴らしさ、原点を見た思いだった」と小山は言う。

=敬称略(編集委員・安藤嘉浩

 

www.youtube.com「カット打法」で注目を浴びた岩手県代表・花巻東高校の千葉翔太選手

 身長 157cm  体重 60kg

この動画に、極端に「サイン盗み」?を警戒したかのような捕手の動きが出てきます。

鳴門監督の指示によると推測しますが、何を根拠としたものなのかは不明です。 

 

・ 「カット打法」は、アップされている動画でもわかるように投手との根比べであり、それは彼の高い技術があってこそできるものである。

・  千葉選手のボールカットは、2ストライクに追い込まれてからはバスターのような構えで、ファウルにするのが特徴だ。球数を投げさせつつミスを誘い、何としても塁に出ようという気概が感じられるもの

・ 千葉選手は、このカット打法で初戦の滋賀県代表・彦根東戦では34球、準々決勝の徳島県代表・鳴門戦では41球を相手投手に投げさせた。選球眼のよさはもちろんだが、ファウルを打つ練習もしたという技術は高度なものである。

・ 小柄な千葉選手が、スタイルを貫くことで掴んだ定位置
その特技を磨き、強豪校である花巻東高校の定位置を掴んだ千葉選手。自分のスタイルを確立したことで2番という打順も任されたのだろう。カット打法は「甲子園で優勝する」という目標のために、彼が日々磨いてきた自分の武器だ。

 

この朝日の信仰に反する「異物」に対し、「野球害毒論」を基準とした下された高野連の対応

*はっきり言う。自分達の「信仰」の基準に合わないと判断した朝日新聞(=安藤嘉浩)が、朝日新聞に通じた高野連幹部を動かし、この愚行を具現化した可能性が極めて高い。100%と考えている。

 

 

準々決勝(花巻東5-4鳴門)の後に大会本部と審判部から花巻東サイドに「高校野球規則に『バントの定義』という項目があります。ご理解ください」といった通達があった。つまり、ファウルカットでも審判がバントと見なせばアウトにするということだった。

が、バントになるかというとそうではない。バントとはスイングをしないでミートを意識して転がす打球であるが、千葉選手はバットを振り切っている。だからこそ、大会序盤に出塁率と合わせて、彼が注目されたのではないか。

<顛末>

千葉選手の積み重ねてきた技術を否定し、「カット打法」はよくないというイメージまで作った。風評被害は、「既成事実化」し、現在に至るまで千葉選手個人と花巻東の名誉を著しく毀損している。

 

千葉選手は、準々決勝の宮崎県代表・延岡学園高校では、自分のスタイルが出せずにファウル数が「0」で終わった。

 

 

<コメント>

現場の小林監督の卓越したマネジメント力と、習志野の選手達の驚異的精神力が「幹」だが、

「良識ある高校野球ファン」の報われない無償の行為「後押し」がなければ、習志野も同じ道を歩んでいだ可能性が高い。

千葉県知事と習志野市長の「無策」には呆れかえっている。

 

 

安藤嘉浩と福角元伸の悪意は、抽選会後も続いた。

習志野をターゲットとした「サイン盗み」の蒸し返しも、その悪意に込められたものだ。

headlines.yahoo.co.jp
www.nikkansports.com

 

8/3(土) 17:44配信

鳴門、花巻東と因縁の初戦 6年前サイン盗み騒動


<全国高校野球選手権:組み合わせ抽選会>◇3日◇大阪フェスティバルホール

2年連続13度目出場の鳴門(徳島)は、大会第4日(9日)に花巻東(岩手)と初戦(1回戦)でぶつかることが決まった。

【写真】初戦での対戦が決まり握手する花巻東の中村勇真主将(左)と鳴門の塩唐松宏将主将

鳴門と花巻東は13年夏の甲子園準々決勝で対戦しており、鳴門の捕手が二塁走者のサイン盗み球審に訴え、審判は走者と花巻東ベンチに注意した過去があり、その試合は4-5で敗れた。

鳴門の森脇稔監督(58)は報道陣の前に姿をみせると開口一番「何年前でしたっけ?」。「因縁というか、またか、というか…」と複雑な表情を浮かべつつ「6年前に負けているので、そのリベンジをしたい」と言い切った。

 

 

<ヤフコメ>

2013年はカット打法とサイン盗みで花巻東が一気にヒールになった
延岡学園が準決勝でヒール花巻東を倒し、前橋育英との決勝では延岡学園の捕手にファウルボールが直撃した際に、前橋育英のベースコーチが真っ先に駆け寄って応急処置をするというシーンが見られた

高校野球におけるスポーツマンシップの大切さを再確認した大会でしたね

⇒扇動の深刻度がよく分かります。

 

 現実問題として、内部告発でもない限り取り締まりようがないんですよ
よっぽどわかりやすくやらかせば、審判が「紛らわしい行為に対する注意」はしますが、100%黒だって証拠はまずないですから疑惑止まりなわけです
どんなスポーツにもあるグレーゾーンぐらいに思っといたほうがいいです
しかし両校の選手達のことを考えると、今このタイミングでこういった記事を書く記者というのはどうにも気分が悪いですねぇ

 

 ネット中継を見たけど、花巻東が鳴門に負ける要素は一つも無いと思う。あとはヤバくなったときにまたサイン盗みとアピールされるのを気をつけることだな、花巻東は。そういうアピールは古豪ほどやってくるから。

⇒赤字の部分は「鋭い視点」です。

 

×古豪

このアピールこそが、習志野を含めた激戦区の強豪校が警戒をしなければならない点です。 

朝日新聞「野球害毒論」者と通じている or 野球害毒論にそぐわないと判断された

場合に、「主審」の恣意的判断で、

試合が壊される危険性が存在しているのです。

「サイン盗み」を通じた「ルール変更=2塁走者はキャッチャーのサインを見てはいけない」

この野球を理解してない「野球害毒論」者のデタラメな論理が合法化されているのです。

 

 

 

 

 下記の記事で紹介した、創志学園(岡山)・西純矢投手

ガッツポーズ矯正も、全く同じ構図です。

www.otonarashino.com

 

追記;9/5、14:20

門田隆将‏ @KadotaRyusho · 4h4 hours ago

朝日新聞が「高校野球 選手の健康を出発点に」という呆れた社説を掲げている。副会長を送り込み、朝日と一体化している高野連が「連戦禁止」を決めればいいだけのこと。大会運営のために球児を犠牲にし続け、純資産を17億円も貯め込んだ高野連の大罪は朝日自身にある。心にもない偽善社説はやめよ。

 

*使用されるワードも一致しています。

朝日新聞の考え方一つで、高野連はどうにでもなる現実を抑える必要があります。

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Tips; 真性の「なりすまし」福角元伸の最新投稿です。今までお仲間の「なりすまし」に代弁させていましたが、とうとう本音をむき出しにしました。

(この男の習性として、まもなく「削除」することでしょう。)


sei*****
12時間前


大船渡・佐々木投手が春センバツ後に行われたU18W杯候補合宿で魅せた最速163㎞で一躍全国区となり注目してきましたが、あの岩手県大会決勝のベンチ暮らしは何ですか?それ以降、冷めました。
彼の高校野球は終わりました。諸事情でU18W杯も選ばれないかもしれません。

全国の地方予選を勝ち抜き、甲子園に集まった精鋭達の解説に彼を持ち出すのはヤメてほしい。
甲子園がらみで彼を持ち出すには、あまりにも全国での実績が無さすぎる。

 

 星稜信者達が発している、佐々木選手を貶めて、奥川選手を持ち上げる、卑しい手法と見事に共鳴しています

 

ヤフコメをチェックしている読者は、星稜信者が「嘘」を織り交ぜて、習志野を攻撃している状況を把握していることでしょう。

竹繩主将のインタビュー記事にも沸いておりました。

 >また違う嘘をつくんですね!

その薄っぺらい嘘を見破られて、早々に「削除」逃亡しております。

 

何故、このような行動が平気でできるのでしょうか。

日本人としての矜持が邪魔をして、この連中の本質を見抜くのに時間がかかりました。
冒頭に言及した「継続」により、ようやく理解できました。

その「解」を示します。

 

「韓国人はよく嘘をつく」という話を目にしますが、実は大抵の場合韓国人はそもそも嘘をついているという自覚がありません

 

ではなぜ事実と異なる内容や明らかに矛盾した事を平然と言ってのけるのかといえば、それは韓国人の中の絶対的な正しさに基き「かくあるべき姿」を語っているのです。
そのうえで、外部から間違いや矛盾点を指摘されると、彼らにとって自己の過ちを指摘される事は自身の劣等さの指摘と同じであり、上下関係が絶対の韓国社会において劣等さとは自身が下位の存在であるのと同じになってしまいます。


そこで、自身が下位の存在ではないと証明するために、「いかに自分の言っている事が正しいのか」を説明しようとする、それが客観的に「嘘を嘘で上塗りする」という行為となって表面化しているわけです。
ですので、大抵の場合には本人達に嘘をついているという自覚が無く、更に「嘘がばれた場合の保険」もない、つまりばれる事を最初から想定していない嘘が頻発するのです。


また、韓国人の語る内容は結論ありきの「絶対的正しさ」を大前提とし、本人達がまるで疑っていないという特徴があるので、自身満々に「こうだ」と言われてしまうと、往々にして聞いた側がそれを安易に信じてしまったり、或いは自分達の中で勝手に設定を付け加えて補完しより問題を複雑にしてしまったりします。


たとえば、韓国人が「日本人は○○だ」と指摘したとしましょう、そして日本人の側が薄々疑問を感じながらも「○○は大げさだけど(それに関係した)△△という事はあるかもしれない」と想像で補完してしまうと、まず「自分達は絶対に正しい」という大前提が最初に存在する韓国人の中で、△△が根拠に摩り替わってしまうという現象がおきるわけです。
元々彼らの主張には根拠が必要ないため、こういった事が頻発するわけです。

 

 <コメント>

「韓国人」を「福角元伸ら騒動の首謀者」or「星稜信者」と置き換えると、見事にピタリ一致することに気がつくでしょう。

連中の心理は、「在日」そのものなのです。

 

また、青字の部分は、日本人として特大の注意が必要です。

連中の扇動がここまではびこった大きな要因です。

 

 

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ブログを開設してから、62日間が経過しました。

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#習志野 vs #沖縄尚学 千葉vs沖縄の歴史(対戦歴)から全く楽観できません 沖縄高校野球界を変貌させた闘将・栽 弘義監督

昨日8/3の記事で、その前日8/2の記事

「#朝日新聞 #野球害毒論 の扇動者「安藤嘉浩」による高野連を通した「ルール変更」正当化の環境作り」

のPV(アクセス数)が低調だったことを記載しました。

それを受けた8/3のPVは、約3倍、に急増しました。

「アクセス解析」を見るとその原因が8/3の記事

「#汚鮮 の象徴「デイリースポーツ」・・・ #ホワイト国 韓国除外の記事から透けてみえる在日記者の存在 #あいちトリエンナーレ」

でなかったことが分かります。

 

連日に渡る圧倒的掲載数の「星稜、奥川選手、義士・林」の記事と、

コメント欄にはびこる星稜信者の「異常さ」に、多くの高校野球ファンが『???』を持っている表れでしょう。

なんと、ブログ開設3日目の記事

「謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか?」

が、52%、になっていました。

Yahooのアクセス先にも登場していることから、およそ2ヶ月を経過した段階で、

星稜を取り巻く環境の異常性に気がついた第三波が起こったことが窺えます。

 

アクセス先ページ
Twitter からよくアクセスされているページ

 


52%

謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか?


11%

敗戦を受けた #銚子商 ファンの感想及び『高校野球(銚子商)ファンのご提言』


9%

#星稜 を取り巻く異常な言論空間と石川県と「在日」、友好(浸食)の歴史


5%

ブログトップ


3%

#汚鮮 の象徴「デイリースポーツ」・・・ #ホワイト国 韓国除外の記事から透けてみえる在日記者の存在 #あいちトリエンナーレ

 

 3%

#朝日新聞 #野球害毒論 の扇動者「安藤嘉浩」による高野連を通した「ルール変更」正当化の環境作り

 

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 昨日抽選会がありました。

私もTwitterでその経過を見ておりました。

一回戦から見逃せないカードが目白押しです。

習志野の対戦相手「沖縄尚学」は不気味です。

コメント欄にもありましたが、千葉の代表校が沖縄に相性の悪い印象があります。

 

もう遠い過去の記憶ですが、沖縄代表のチームは小柄な選手が多く、甲子園での1勝が難しかった時代がありました。

*私が少年時代に「銚子商」を追いかけていた時と重なっておりました

その「常識」に立ち向かったのが、豊見城の栽 弘義監督。

その風貌も記憶にあります。

f:id:otonarashino:20190804093838j:plain

*この写真を見て、沖縄水産の1990年夏・1991年夏、2年連続準優勝の強力なインパクトを思い出しました。

 

栽 弘義(さい ひろよし、1941年5月11日 - 2007年5月8日)は高校野球指導者。沖縄県糸満市生まれ。沖縄県立糸満高等学校、中京大学卒。

 

経歴

1941年、沖縄県糸満市に生まれる。4歳のときに沖縄戦に遭遇し、3人の姉を失い、自らも背中に重傷を負った。 小学生のときに野球を始め、高校球児時代は糸満高校野球部に所属。

当時、夏の甲子園は現在のような一県一代表制は採用されておらず、夏の沖縄大会で優勝しても、九州の学校との決定戦に勝たないと甲子園に出場できなかったため、沖縄勢にとって、甲子園出場は至難であった。しかし、栽が2年生だった1958年夏は、夏の甲子園が第40回の記念大会を迎え、特別に一県一代表制を採用したことから、沖縄大会優勝校が甲子園に出場できることとなった。優勝候補の一角だった糸満高校は準決勝に進出したが、首里高校に乱打戦の末6-8で敗れ、勝った首里が決勝にも勝って優勝し、沖縄勢初の甲子園出場を果たした。結局、栽は選手としては甲子園出場は果たせず、その後中京大学へ進学して指導者としての道を目指す。

大学を卒業した1964年、小禄高校に赴任し、高校野球監督としてのキャリアをスタートさせる。全国に通用するチームを目指して過酷な練習を課したことから度々選手との対立を引き起こしつつも着実にチームを強くし、1970年、初めて夏の沖縄大会優勝を果たしたが、宮崎県代表である都城高校との代表決定戦に敗れ、甲子園大会出場はならなかった。

1971年に豊見城高校に転任し、1975年春、2年生エース赤嶺賢勇を擁して甲子園初出場を果たす。この大会では、大会初日に優勝候補でその年の夏に優勝する習志野を破るなど旋風を巻き起こし、ベスト8に進出したが、準々決勝で原辰徳を擁する東海大相模を相手に、1-0とリードした9回裏2死ランナーなしの場面から逆転サヨナラ負けを喫する。この後、豊見城では、赤嶺や石嶺和彦らを擁し、春夏合わせて6回甲子園に出場し、3回準々決勝に進出(1976年夏、77年夏、78年夏)したものの、ベスト8の壁は破れなかった。

その後、学区制が採用されて選手を集めにくくなったことや、グラウンドその他の設備の不十分さなどから限界を感じ、1980年、全県から選手を集められ、学校が所有する広大な敷地を自由に使う許可を出してくれた沖縄水産高校に転任した。

転任後数年は、比屋根吉信率いる興南高校の後塵を拝したものの、1984年夏に初出場を果たすと、その後は1985年に入学した上原晃の活躍も加わり、1988年まで5年連続で夏の甲子園に出場するなど、黄金時代を築いた。沖縄水産でもなかなかベスト8の壁を破れなかったが、1988年夏に初めてベスト4に進出すると、1990年夏・1991年夏に2年連続で決勝戦に進出、沖縄県勢として悲願の全国制覇は惜しくもならなかったが、2回の準優勝を果たした。

しかし、1992年に不祥事のため夏の沖縄県大会出場を辞退して以降、成績が下降線をたどり、結果として、1991年夏の準優勝以後は甲子園出場は春夏合わせて4回にとどまった(勝利は1996年春の1勝のみ)。 1998年は、好投手新垣渚をはじめ有力選手がそろったことで全国制覇が期待されたが、春夏とも初戦敗退に終わり、結局、この年が栽にとって最後の甲子園出場となった。

豊見城、沖縄水産を率いて甲子園大会には春夏合わせて17回出場(+部長として1回)。

1991年夏の甲子園大会で、当時3年生エースだった大野倫を故障中にも関わらず起用(右肘の骨折を知りながらも投球させた)し、各所からの批判を受けた。

2002年に保健体育教諭を務めていた沖縄水産を定年退職したが、部長としての2勝を含めて甲子園通算29勝だった栽は、節目のあと1勝にこだわり、その後も監督を続けた。

2007年3月13日に心臓の不調を訴えて入院し手術を受けていたが、5月8日に65歳で死去した。

長男は自由ケ丘高校(福岡)野球部監督の赤嶺琢(たくま)。2013年に同校を選手権初出場に導いている。

 

<コメント>

またもや、このブログを続けていることで、過去に封印されていた記憶が蘇りました。

栽監督が、沖縄高校野球界を変貌させた、といえるでしょう。

息子さんがその遺志を受け継がれておられることも驚嘆させられます。

興南高校とのライバル関係は、まるで千葉における「銚子商と習志野」を彷彿させます。

(個人的には、改めて銚子商の復活を願わずにはいられません。)

 

選手権における千葉vs沖縄

1978年(第60回大会) 豊見城(3年連続3回目) 2回戦 ○ 3 - 2 我孫子 延長10回

1997年(第79回大会) 浦添商(4年ぶり2回目) 準々決勝 ○ 11 - 1 市船橋

2006年(第88回大会) 八重山商工(初出場) 1回戦 ○ 9 - 6 千葉経大付 延長10回

2008年(第90回大会) 浦添商(11年ぶり3回目) 2回戦 ○ 12 - 9 千葉経大付

2018年(第100回大会) 興南(2年連続12回目) 2回戦 ● 0 - 7 木更津総合

沖縄4勝 vs 千葉1勝

沖縄通算成績:70勝50敗、優勝1、準優勝2

千葉通算成績:96勝75敗、優勝3(習志野2)、準優勝3

 

選抜における千葉vs沖縄

1975年(第47回) 豊見城(初出場) 1回戦 ○ 3 - 0 習志野

1981年(第53回) 興南(初出場) 1回戦 ● 1 - 3 印旛

沖縄1勝 vs 千葉1勝

 沖縄通算成績:28勝31敗、優勝3(沖縄尚学2)、準優勝0

 千葉通算成績:43勝37敗、優勝0、準優勝3(習志野1

 

 

<コメント>

選抜における沖縄の戦績は負け越していますが、なんと優勝3回です。

沖縄の躍進ぶりを象徴しているのではないでしょうか。

千葉は春夏共に優勝から遠ざかっており、準優勝6回が示すとおり、あと一歩届かない

大きく見れば、かつての「野球王国」古豪千葉vs新興強豪沖縄の構図と言えそうです。

千葉県民としては、古豪扱いから強豪に復活することを願っており、その象徴である習志野がそれに挑むことが熱狂を呼んでいると思われます。 

 

 

純粋にその戦いを観戦したい中、在日集団に絡まれている状況はただただ不快です。

マスコミの煽り方が、習志野と星稜の「因縁の対決?」を示唆するものが目につきます。

www.jiji.com

一例です

読売の見出しも「夏の甲子園、星稜の初戦は旭川大・習志野は沖縄尚学と」もほぼ同じです。タイトルが一般的でも、写真は星稜と習志野というものもありました。

 サッカーの日韓戦と同じ構図であり、勝っても負けても不快感が続くこと確実で、習志野にはデメリットしかありません。

 

これは私見ですが、例え奥川投手が実力を発揮しても、旭川大(北北海道)が中盤まで接戦に持ち込めば、充分に勝機があると予想します。

指揮官があのレベルでは、「焦り」がでた場合、負の連鎖(エラー多発)が生じるからです。他県との練習試合がそのことを物語っています。

 

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このブログが、高校野球の事件を扱い、その首謀者が、在日が支配するマスコミですので、「ブログランキング」「高校野球」「ジャーナリズム」「特定アジア」の3つを選択しました。
ここをきっかけとしたアクセスが増加しております。
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