国益
前日の敗戦後、仲井宗基ヘッドコーチ(49)のカツに続いて、永田監督から「15万人の高校球児の代表なんだ。気持ちのないやつはユニホームを脱いでいい」と言われた。いつもにぎやかな車内は静まりかえった。東邦の主将として苦労を重ね、センバツ優勝にたど…
ぐだぐだである。 ざっと試合結果を受けたコメントを一読したが、「感想」として一理あるものが多いように感じた。 例えばショートの熊田君の守備は、連日に渡るエラー連発で批判が吹き出すのは致し方ない。「日本代表」なのだから。 【悲報】U18日本×台湾で…
昨夜は外食を予定していたが取りやめた。 先発・林投手の奇襲に興味を引かれたからだ。 永田監督を始めとする首脳陣の高い「観察力」・「分析力」と「勝負師」としての感性を示すものと受け止めた。 私は通常、朝日の放送は避ける。 アナウンサーの薄っぺら…
西選手の活躍を受けて、露骨な誹謗中傷のコメントは僅かだ。 マスコミも西君「賛辞」に舵を切った。 何故か。 「野球害毒論」に基づく「矯正」により、その後のカウンセリングが効果を発揮。 西君が朝日新聞仕様の「優等生」になった、という「印象操作」が…
ずーっと気にかけていた、注目選手がいました。 創志学園・西純矢君です。 昨年の選手権で、ガッツポーズを糾弾され、「野球害毒論」の『異物』と、 朝日新聞⇒高野連・竹中雅彦事務局長⇒当日の主審の流れで、潰された「個性派投手」です。 www.otonarashino.…
高野連の異常さが白日の下にさらされた。 その血統からもひとかたならぬ「日の丸」に対する愛のある、「竹田恒泰」氏のTwitter 連投に関心が集中しているようだ。 高校野球に関心が薄い層にも、問題意識が拡がることを期待したい。 が、『解決』に向けた「具…
春期千葉県大会決勝で、林を目撃した「コアな習志野ファン」からDMを受信した。 高野連の「日本人としての矜持」が微塵もない頓珍漢な対応についての疑問の意見だった。こんな連中に日本の宝が守れるわけがない、という懸念である。 「解」は、朝日新聞とそ…
履正社vs星稜20190822決勝戦の後。監督さん、コーチさん仲良しだった。#履正社#星稜 pic.twitter.com/JEI84TS9Tn — wataru/わたるんふぉと (@watarun_photo) August 23, 2019 違和感満載の写真である。 岡田龍生(おかだたつお) 1961/5/18 出身:大阪 東洋…
既述した通り、私は、銚子商業の低迷と比例して、長いこと高校野球に対する興味が、著しく低下していた。 そのため、決勝戦に対する「高揚感」がどの程度なのかの比較は出来ない。 「知識」として、昨年の偏向ぶりも著しかったことは知っている。 「ドラマ」…
反日左翼の中核、「朝日新聞」の高校野球「支配」が加速しています。 『絶頂期』の様相です。 その丸出しの「凶行」に気づいている層は 、「少数派」の有様にみえます。 その「元凶」は、中立・公平が条件のはずの「甲子園審判団」です。 予告していた「2002…
星稜(石川)4-1で智弁和歌山(和歌山) を3回から視聴しました。 単純にゲームを楽しむのではなく、朝日新聞(含む高野連)が「やらかす」可能性を前提とした視聴です。 *主審:「美野正則」 6/12に、スポーツ業界に存在する「闇」について、初めて言及し…
朝日新聞の勝利宣言と今後も「甲子園・高校野球」をこの連中のイデオロギー(=野球害毒論)に沿ってリードしていくつもりの決意表明です。 記事を読んでも、多くの読者が、そこに視点が向いていない厳しい現実が分かります。 headlines.yahoo.co.jp www.nik…
門田隆将 @KadotaRyusho · Jul 24 大船渡の国保監督は163㌔右腕佐々木朗希の連投を回避し"日本の至宝"を故障から守って敗れた。さすがだ。一方、4回戦から「5日で4試合」という旧態依然の組合せにした岩手高野連。5年前、予選の過密日程で盛岡大附の剛腕松…
今日は、千葉大会の休養日で、試合はありません。 このブログ(音)も休むつもりでしたが、熟睡により体力が回復したため、ここまでの大会を振り返り、あまりスポットが当たっていない注目点をまとめようと考え、最後にTwitterで最新ニュースをチェックして…