「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

星稜・林監督が、謹慎明けの6/5に指導開始

 

www.nikkansports.com


5/20(月) 20:14日刊スポーツが、星稜・林の謹慎開け、即、指導復帰の記事を掲載した。

日刊スポーツが、某有力星稜OBと癒着し、「サイン盗みを考える」というシリーズを第9回まで掲載する中での出来事でした。

この掲載時間、明らかに意図的です。
不祥事を起こした企業が、こっそりとプレスリリースを出す心理と同じです。
AM9-17の多くの読者が閲覧しやすい時間帯を避けた、ということです。

この星稜OBと提灯マスコミとの癒着は、もはや「強い疑い」ではなく、この記事で「白日の下にさらされた」レベルです。
この×騒動でなく、◎事件を、その当初から細かく追いかけてきた方々には、分かるはずです。


<ブログ開設にあたり>
私は、この騒動をきっかけに、居てもたってもいらない心境となり、2019年4月4日、ヤフコメにデビューしました。3/28の林監督の相手控え室「怒鳴り込み」から端を発した、一連の印象操作を目的とした偏向報道が、私の良心を激しく揺さぶったからです。

この異常事態を受け、ブログもデビューする必要性に迫られました。

ヤフコメの投稿履歴を閲覧していただくことで、私のコメントに共感してくれた高校野球ファンが、その事実関係を理解する手助けとなっていることを、赤ポチの数字の変化で把握しておりました。
しかし、これはあくまで、臨時かつ限定された効果しかなく、しかも、掲載元がその記事を削除すると、その記事に寄せられた全てのコメントも消えてしまう「欠陥」があることに気がつきました。
言い方を変えれば、悪質な記事を掲載しても、掲載元は、記事削除をすることで、多くの批判的コメントを抹消できるわけです。

 

一例;石川テレビ

週刊誌2社につづく林の言い分を掲載して「炎上」。
この記事は、最低限の掲載期間24時間を待たず、22時間で削除された
(ちょうど私が投稿したタイミングで、コメントが反映されないので気がつきました)

 

掲載元でいろいろですが、数日・2週間・1ヶ月などで、記事削除がなされておりました。

そのため、長期化が予想されるこの騒動で、上述の戦略は、とても危うい状態に置かれていることを認識させられました。

 

そのため、突然の消去にも対応できる媒体として、ブログを選択致しました。

 

<狙い>

 3/28星稜戦から、今に至るまで、「事実」関係に即して取材した「公平」な記は、Wedgeでの新田日明さん、しかお目にかかっておりません。

通常であれば、高校野球ファンは、第二の良識ある記者の出現を待つしかないのですが、知れば知るほどその可能性は薄そうです。

つまり、この異常な状況を抑止するためには、高校野球ファンが自ら立ち上がる必要がある、ということです。

 

読者の皆さんは、しかも匿名の世界で、こいつは何を言っているんだと思うことでしょう。

そのため、今後も読み進めるか否かのメジャメントとして、一つの解析結果をお示しします。

 

その要因は、石川県における異常な星稜の立ち位置にあります。春期大会において、42の出場校で敵なしの状態。
周囲には、元巨人松井秀喜氏を神格化し、校内新聞レベルで賞賛しまくるスポーツ報知などのマスコミが取り巻いて、絶対正義の星稜連呼の状態です(⇒後に、細かく説明します)。
御山の大将と化し、正常な石川県民の意見がかき消されているようです。
そのため、自浄作用が働かないわけです。

 

<情報源>

解析を進める進める中、この問題の真相に繋がる、深い位置にいる石川県野球関係者に到達しました。情報を随時更新できるパイプが構築された事で、マスコミが絶対に報じない都合の悪い事実をお伝えして行くことも可能になりました。