「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

(訂正)彼らには、世論よりも大切なものがあるのか? 星稜・林監督「復帰」

(訂正あり)本日の速報2です。
headlines.yahoo.co.jp

hochi.news

 

まあ、いずれは強行してくると予想していましたが、「慌ただしい」動きです。

 

 

 

*第一報で、サンスポとスポニチを間違えておりました。申し訳ありません。

見方が、全く変るため、訂正致します。

ここから--------------------

headlines.yahoo.co.jp

 

 

>星稜・林和成監督(43)が5日から指導に復帰した。練習前に金沢市内の同校グラウンドで会見した

 

この記事と、本日の速報1で記載した、


headlines.yahoo.co.jp


www.sanspo.com

を、比較して、たいへん重要な事に気づきました。

 

サンケイスポーツ
>学校側は4日に取材に応じ、「現時点で林監督の去就は決まっていない」と説明した。

4日

この4日が、「何時だったかわからない」が、サンケイスポーツの記者は、まさか翌日6/5 10:40(報知)に、復帰を報じるとは思いもしなかったでしょう。


スポニチ
>学校によると、処分期間中に鍋谷正二校長が林監督と複数回にわたって面談。一連の言動に対する深い反省が見られたことが判断できたため、北信越大会が終了した4日午後に復帰の許可を与えた。

4日午後

 

以上から、サンケイスポーツの取材から短時間で、方針転換したとは考えにくく、
サンケイスポーツは、日刊を筆頭とする4社とお仲間では「なく」星稜に相手にされていない、
可能性があります。

 

逆に言えば、サンケイスポーツの記事の「公平性」に期待できるかもしれません。

つまり、一般紙の産経グループと左翼系新聞の構図と同じです。

ただし、報知は、巨人軍の事情に大きく影響されています。端的に言えば、星稜OB松井秀喜氏の(スーパー)影響大です。

 

 

話しを、戻します。

星稜・林監督の復帰が決定 2か月ぶりにグラウンドへ

スポーツ報知 6/5(水) 10:40配信

 

報知のコメント欄は、14:15現在、300を超える投稿数です。

その大半は、林個人はもとより、「星稜高校の姿勢」に疑問を持つ意見が多いようです。

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この次の記事で、林氏の謹慎中の様子(彼は、本当に反省していたのか?)、の一例として、

5/6 習志野vs専大松戸、春期千葉大会決勝の様子をお伝えします。

驚くべき事に、彼は、他の星稜関係者3名と、千葉県市原市のゼットエーボールパーク球場に姿を現しました。

当日は、決勝戦のため、習志野市長と習志野高校の校長、教頭が来訪しました。

果たして、彼は、「謝罪」を目的に、わざわざ習志野高校よりも遠隔地の市原市まで来たのでしょうか。

 

彼の出で立ちは、

>決勝戦は座る事が出来なかったので私も最上段で立見しておりました。すると右隣にいたのです。林氏と思われる人物が。サングラスをかけ大きめのリュックを背負いジョギングをするような格好(グレーのスポーツウエア)でいかにも運動をする人の格好でした。背格好もほぼ画像で見るのと変わらず、それほど背も高くありませんでした

 

*詳細の調査結果をお知らせするため、何回かに分けて記事にする可能性があります。