ピッチを上げてこの騒動の真相について記事にしたいが、そのベースとなる6/8-6/10の記事の「消化」が進んでいないことが、「アクセス解析」から見て取れます。
残念で済ますわけにはいかないので、もう一工夫、二工夫とブラッシュアップを図らねばと思考中です。
現在感じている2つの違和感について共有します。
プロフィールに記載しておりますが、
私は生粋の銚子商ファン(今は習志野ファンでもあります)であり、低迷期の原因・苦労・何故復活の兆しが出てきたかの詳細を把握しております。
春季県大会も3試合観戦しました。
何故、このタイミングで銚子商の練習試合が、しかも、タイトルにあるように完敗にも関わらず、記事にされるのでしょうか。
一つ前の記事で紹介したように、習志野も強豪2校と練習試合をしており、記事にするポイントも多いように思えます。
銚子商と言えば、習志野の永遠のライバル。
作為的臭いがぷんぷんして、違和感しかありません。
column.sp.baseball.findfriends.jp
次に、更に強い違和感を持つのが、この「美爆音」と、銚子商故斉藤一之監督のライバルであった、習志野高野球部の元監督である石井好博氏の記事です。
朝日新聞連合のオールドメディアが、星稜敗戦の理由としているのは、「サイン盗み」と、この「美爆音」の二つだけです。
日刊や報知の記事を確認してみて下さい。
冗談抜きに、この2つしか敗因はない、と記事にしています。
ところが、習志野にポジティブな記事を意地でも書かない朝日連合が、こぞってこのイベントを記事にして、しかも内容に悪意がありません。
なぜでしょうか。
答:「ロッテ」が主催しているからです。
未消化と思われる記事と会わせ、このポイントを
抑えておいて下さい。
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* 現段階で、Twitter拡散に動いている同志は、時間に制約ある1名しかおりません。
特に、*このポイント(弱点)を補強するために、自ら動いて下さる方がおられれば、たいへん有難いです。