「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

<提言>「良識ある高校野球ファン」の皆様へ

>アクセス数は一定の水準から、再び増加傾向に転じ、開設2日目の「謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか? 」の1日アクセス数・過去最高を10.5%上回りました。
未だ、目標である「一定の数の世論」形成には至っていない、と判断しています。

 

一過性の可能性がありましたので、昨日の「アクセス解析」に注目しておりました。

流れが変った可能性が出てきました。

「一定の数の世論」形成

に、「光」が差し込んできました。

 

ヤフコメには、「他サイトへの誘導を禁止する」ポリシーがありますので、ただその時を待っておりました。

ルール破りをしている連中(特に、左翼マスコミ)を相手にしておりますので、私(我々)は、どんな些細なルールでも、その遵守を基本としています。>

 

ようやく、その時が来た「兆候」が現れましたので、ご紹介します。

 

headlines.yahoo.co.jp

www.nikkansports.com

 

始めに、この騒動(事件)に当初より細かく経緯を追われていたユーザーが、著しく角度の着いた記事を執拗に連発している日刊スポーツに対して、その姿勢を糾弾する投稿をしました。

 

① 日刊スポーツの記者はまるで習志野側にサイン盗みがあったと読みに思わせるような、ひどく姑息で巧妙なやり方で今だにしつこく記事をあげています。これによって、習志野高校の生徒達が受けた風評被害は、星稜高校が受けたものと比べ物にならないくらい酷いものです。ただ、あまりにやり方が露骨過ぎたため、今ではマスコミの印象操作に多くの人達が気付き、疑問を感じているということなのでしょう。日刊スポーツは林監督の愚行をまるで英雄でもあるかのように仕立て上げたいのが見え見えなので、本当に腹が立ちます。あからさまな身内贔屓は、嫌われても仕方ないですよね。

<返信>この方は、一昨日、このブログを見つけたとコメントしておりました。

習志野高校の選手は「風評被害」をうけたうえに「試合でサイン盗み(不正)をする」といわれのない烙印までおされてしまいました。
一生懸命な子供達に酷いことをするもんです。

 

 

このブログの読者と思われる方が続きます。複数のコメントをして、この板のキーマンになられておりましたので、X氏と仮称させていただきます。

② おい日刊スポーツよ! 林が謹慎期間中に千葉まで来て春季大会の試合中、習志野高校の父兄の方々に対し、汚いだの卑怯だのと暴言を吐き、選手に対しても大声で罵倒した件、どう報道してくれるんだ? 林は教育者の風上にもおけないカスだ。それを知っていながら、反省なんぞ全くしていない林を復帰させた星稜高校関係者もカスだ。廃校が妥当である。
この事実を報道する事がお前らの最低限の役目である。

<返信>

「ハヤシが千葉県大会を訪れ、トラブルを起こした」の件は、
報道されていない事なので、最初は信じられませんでしたが、マスコミがこうも都合よく意図に反することは記事にしないということをされると、隠蔽された事実だと思えるようになりました。

 

X氏:

信じる信じないは自由だが事実は事実。林はクズ。星稜に電凸してみるといい。お答えできませんと言われるから。そのような事実はないではない。稲置学園自体が隠蔽体質で自浄作用など皆無の組織。

 

 

③ 日刊さん誠意有る報道を昨日からずっと待っています!
選抜が終わって二カ月間、サイン盗みの言葉を使って子供達をずっと傷付け続けていますよね(サイン盗みシリーズの記事等)。そして6月19日の千葉県の抽選会の日習志野キャプテン=高校生相手に何を聞いて次の日どんな悪意有る記事を書いたか!
昨日石川県の抽選会ライブで見てました。日刊さんは何故審判部長の発言を書かない!
始めに長谷川先生が功労表彰され、次に高野連会長が長谷川先生を忖度で褒めちぎるだけの挨拶。次の朝日新聞社代表女性の知り合いが警察官に成った話。次に審判部長がはっきりと林さんに向かって言いましたよね!
高校野球にはマナーが大切、相手を尊敬する気持ちが大切!試合が終わったら相手に敬意を払うと気持ちが大事だと!何故書かないのですか!

<返信>

訂正です。
功労者表彰は斎藤先生でした。

 

夏の甲子園の主催者(朝日新聞)の使いっぱしりの日刊がこういう自分達に都合の良いことだけをとりあげる、不誠実で卑劣極まりない報道姿勢だと、先が思いやられます。

 

日刊スポーツ新聞社の目指すもの
1.新聞倫理綱領の精神に基づき、スポーツ・文化・芸能・レジャーなどのニュースを正しく速く報道し、その解説評論を行う。
2.報道を通じて、自由で公正な明るい社会の育成、国民の健康増進、文化の向上に努める。
3.報道をはじめ、広告、販売、企画などのあらゆる活動により、スポーツ・文化・芸能・レジャー各界の健全な発展を図り、国際親善に寄与する。

とあります。
期待しましょう……。

やはり絶対無理ですね。全部逆ですから。

 

奮闘ぶりはいつも拝見しています。頭が下がります。

大したことはできませんが、できるだけ応援させていただきたいと思います。

 

皆思いは同じでも、出来る事は人それぞれです。此れから夏の大会に臨む子供達を精一杯応援してやりましょう。

 

ありがとうございます。
こちらこそ○○○さんの高校球児への深い愛情 頭が下がります。
これからも宜しくお願いします。

 

 

④ (星稜の)打線も切れ目がない・・・は展望というより日刊スポーツさんの願望かな。
ところで、日刊スポーツさんは先週まで夏の大会の抽選会でやっていた各都道府県の高野連のエラい人の話しの(サイン盗みの)ルール厳守とか謎の新ルールのキャッチャーのサインを見てはいけないについて星稜のキャプテンに聞かなかったのですか?まだ記事にしてないだけかな?
石川県高野連は監督のカチコミについての話しもありましたか?試合前に審判に要望を伝える件はどうなのかな・・・スルーだったのかな?
マナー日本一の石川県の事は全国の高校野球ファンが注目しているので是非とも記事にしてください。
忖度なく真面目に頑張っている球児達のためにも。 

<返信>

自分も、サイン盗みのルール厳守化や新ルールについて率直な意見を監督の林くんに聞いてみたいです。
そもそも彼が選抜で大暴れをしたからサイン盗みが世間の話題になり、高野連も新ルールの適用をしたんだと思います。
「県民栄誉賞」を貰おうと甲子園に乗り込んできてハリキリ過ぎが祟って「国民大恥賞」を受賞しちゃった「体を張って」「問題提起」をした林くん、今度のルール厳守化や新ルールの適用について思うところが沢山あると思います。
習志野高校生を錐でチクチク突く時間があるなら是非林くんインタビューの記事をお願いします。

 

この流れを好ましく思わない経緯を断片にしか把握していない星稜擁護のユーザーが、このブログの読者に対し、極めて無礼且つお約束の「レッテル張り」をしておりました。

<返信>この読者は、どんな相手にも敬意を払う姿勢のようです。

よく、そんな事が簡単言えますね・・・なら日刊の偏向報道辞めさせて下さい!6月19日の日刊の記者が子供相手に何を聞いて翌日何を書いたか!選抜終わってからずっとですよ、星稜の子供達はいいかもしれない!日刊は習志野の子供達ずっと傷付けてますよ。

 

251322ーYさん返信ありがとうございます。私は今回の一件で両校の生徒が心無い人達に誹謗中傷されて居る事に胸を傷める人間です。私は星稜高校の生徒を一度も中傷した事などありません。両校の生徒は何事にも真摯で真面目な姿勢で、物事に向き合っています。
夏の大会を前に両校の子供達は自分の夢に向かって一生懸命に努力しています。だからこそ今回のマスコミの報道姿勢が許せません。もう一度だけ選抜以降の日刊スポーツの今回の一件に関する報道の仕方を見て頂け無いでしょうか。その偏った報道姿勢で結果それぞれの立場の人から誹謗中傷されて居るからです。私251322ーYさんによく簡単にそんな事が言えますね、と返信させて頂きました。良く考えて見て頂けませんか?
申し訳有りませんが(あんた見たいな外野は)の言葉怒りを覚えます。

 

すいません謝りです
それぞれの立場の人から両校の生徒達が誹謗中傷されて居るからです。

 

ここでキーマンのX氏がトドメを差したようです。

習志野云々ではない稲置学園という組織がクズすぎるのだ。あなたが考えている以上に事実はひどいのだよ。クズの象徴が林なのである。全ての生徒は一つも悪くない。

 

度々見かける光景ですが、

この少なくとも礼を失したユーザーは、「削除」逃亡しました。

 

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<門田龍将氏のブログ抜粋>

「雑誌」を「新聞」or「スポーツ新聞」に置き換えて一読ください。

 

雑誌の衰退は何を意味するのか
2019.05.21
雑誌の衰退が目を覆うばかりだ。このほど独自入手したABC公査の最新資料を見て、私は言葉を失っている。まず、以下の数字をご覧いただきたい。
 <雑誌ABC公査部数推移>
2000下期→2008下期→2018下期
【文藝春秋】
455,899 → 418,158 → 212,269
【週刊文春】
630,495 → 519,074 → 313,833
【週刊新潮】
506,786 → 446,688 → 213,879
【週刊現代】
643,731 → 249,931 → 213,547
【週刊ポスト】
657,761 → 297,120 → 195,704
【週刊朝日】
309,719 → 174,902 → 72,683
【サンデー毎日】
108,383 → 68,832 → 34,953
「総合誌の王」として長く君臨した文藝春秋本誌は、45万部からついに21万部へと半減以下となった。この10年で一直線に部数が下落したことがわかる。平均部数が20万部台を割り、10万部台に転落するのも時間の問題だろう。
週刊誌の部数もまた目もあてられない。週刊現代と週刊ポストは3分の1以下の20万部前後に低迷している。週刊文春も半分以下、週刊新潮も6割減という惨状だ。
インターネット時代への対応ができなかったことを如実に物語る数字といえる。ほんの2年前、“文春砲”という言葉を生み出し、社会現象まで巻き起こした週刊文春も20万部台への転落を目前にしている。
私自身が長くこの業界にいたので言葉もない。もともと「雑誌はスキャンダリズムでは長つづきしない」というのが私の持論だったので、そのことが残念ながら当たってしまった気がする。
インターネット時代には「この雑誌を手にとらなければ、この情報と論評と視点は決して手に入らない」という編集をしなければ、読者はわざわざ雑誌を買ってくれない。しかし、そのためには、編集者自身に「見識」が必要だ。
だが、編集者がその感覚を磨き、切磋琢磨する努力を怠り、いつまでも“心情左翼”の「団塊の世代」をターゲットにした編集方針から脱却できなかったことが部数低落に直結している。
「権力の監視」などと自己陶酔しながら、実は世の中にある、多くの権力(圧力団体)に尻尾を巻き、自分たちに文句が来ない都合のいい「権力」にだけ、意図的にケチをつけるような編集方針が「そっぽを向かれた」とも言える。
インターネットという媒体は、読者の目をますます肥えさせている。今の日本は、一般の読者のほうが編集者よりずっと広い視野を持っている。研鑽と努力を忘れたメディアは、いずれ滅び去る運命にあるのかもしれない。
80年代から90年代の雑誌全盛時代が懐かしい。週刊文春の名物編集長だった花田紀凱氏と私との対談本(『週刊文春と週刊新潮―闘うメディアの全内幕』PHP新書)で語り合った懸念が、残念ながら「現実のもの」となってしまったのである。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569837115/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_Gb44CbFJ9JA46
編集者には、もう一度、自分の足元を見つめ直し、リアリストとなって魅力ある雑誌づくりに励んで欲しい。世の中に問いかけるべきネタは、数多くある。そういう努力を怠らない編集者を私は心から応援したい。

 

<コメント>

一般的に言うところの「高校野球ファン」は、

この騒動(事件)に対する問題意識の
「深い」「浅い」
で、分かれているようです。

相変わらず、自分が贔屓にしているチームの情報だけにフォーカスしている層には期待できないようです。

一方で、経過を追いかけ、この問題の真相に気がついている高校野球ファンが確実に増えています。
私は、この層の方々に期待しています。

 

 

私のヤフコメにおける同志(現在はあまりの事実のひどさにお疲れになり、また、仕事が多忙で、散発的参戦となっておられます)

のコメントに、「良識ある高校野球ファン」が、実際の「行動」として考えるべき事項が語られておりました。

 

この方は、一ヶ月半前に、「朝日新聞」を解約しております。

 

・ もはや日刊スポーツは、訴えられてもおかしくないレベルではないでしょうか。

 

・ 日刊スポーツの不買運動をしたいくらいです。

 

その通りです。

角度をつけた報道をしても、購買数は減じないとたかをくくっているから、しつこくやり続けているのです。

 

そこに至る背景は、

記事で誘導すれば、簡単に印象操作できる。更にすり込めば「既成事実化」できる

という成功体験からくる、日刊スポーツ(朝日新聞)の自信があるのです。

端的に言えば、

我々読者が、馬鹿にされている、のです。

(6/28,13:50加筆)

 

 

既に記述しておりましたが、時間を究極までやりくりして、

「次の行動」に向けて動き出す覚悟です。

 

 

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ブログを開設してから、23日間が経過しました。


「アクセス解析」とにらめっこを続けております。
当初は、検索エンジンに引っかからない状態でしたので、Twitter経由でご覧になる読者がほぼ100%でした。5ちゃんからの読者が23%まで伸びたことから一時70%を切りましたが、現在は85%です。
再び、Twitterの比率が大きくなっております。

 

読者数は、当初の2日間で53となりましたが、以降は「ゼロ」、変化なしです。
ブックマークは、新規1名、増加しました。


「いいね」には、
*Hatenaブログ・「ユーザー登録」が必要なことに気がつきました。
一手間必要ですが、ご協力していただけると有難いです。6/25記

 

アクセス数は一定の水準から、再び増加傾向に転じ、開設2日目の「謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか? 」の1日アクセス数・過去最高を10.5%上回りました。


目標である「一定の数の世論」形成に光が差してきた、と判断しています。

 

そのため、Twitterの活用を6/22から開始しました。
ここまで、ブログの記事の「質」に注力しておりましたが、それだけでは「努力」不足と判断しました。

 

また、6/21PM8に、「ブログランキング」に登録しました。
このブログが、高校野球の事件を扱い、その首謀者が、在日が支配するマスコミですので、「高校野球」「ジャーナリズム」「特定アジア」の3つを選択しました。
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