ブログの説明欄に以下の一文を追加しました。
「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に、取り戻さなければなりません。
地方予選がスタートし、梅雨明けを合図に、熱闘が繰り返されるでしょう。
3年生にとっては最後の戦い。その必死さが新たなドラマを生み出すことは確実です。
主催者が「朝日新聞」という日本を貶め続けた反日左翼メディアであろうと、ある意味関係ありません。
そんな背景など意識していない(意識する必要のない)、本当の意味で純粋な高校生たちと、特色である高校野球ファンの「郷土愛」が結びつき、我々に感動をもたらすのです。
では、相変わらず、主催者が、朝日新聞・毎日新聞という、主語が日本ではない連中のフリーハンドの状態を放置し続けて良いのでしょうか。
答は「NO」です。
現在、朝日新聞が続けている「偽善」シリーズに忍耐強く目を通してきました。
高校野球を宗教にしてきた朝日新聞(高野連)。
脱丸刈り、母はネットで病名突き止めた、少子化で廃部or連合チーム、100球投げたら5日休み、女子でもできる、勝つことは二の次、野球離れetc
耳障りの良い詭弁で危機感を煽り、圧倒的多数がその「多様化」に乗せられ、なぜ朝日が?に視点が向いていない。
どういう煽り方をすれば、大衆を誘導できるか心得ている。
悪い意味で感心させられている。
「ゆとり教育」の再現で、若者が国際競争力を失うことになるだろう
これは、私がツイートした「偽善」シリーズの要約です。
ここのところ、朝日の「偽善」シリーズを根気強く目を通しておりました。
驚くべき事に、政治においては、主語が日本でないと見抜かれておりますが、高校野球では、見事に読者のハートをつかんでおり、記事によっては、1/370しか本質を見抜いておりませんでした。
唖然としました。
上記はヤフコメに投稿した感想です。
圧倒的なボリュームの記事と、誰もが否定できない「頑張っている境遇が不幸に見える高校生」を題材にしているため、何の疑問も持たない同情の意見に埋め尽くされ、真意を見抜いている読者が袋だたきに遭っている状態です。
良い意味でも悪い意味でも日本人の持つ美徳が逆利用され、気がつくと朝日新聞の左翼イデオロギーが、高校野球の価値基準とされているわけです。
今の流れを放置すれば、「多様性」という準イデオロギーと、それに迎合する権利主張
のみで「義務」を軽視する連中に押し流され、悪い意味でのサイレントマジョリティは、気がつけばがんじがらめで身動きが取れない状態になるでしょう。
これは、自業自得です。何もしていないのですから。
一例です。
7/3(水) 8:01配信
第101回全国高校野球選手権地方大会は、すでに沖縄などで開幕し、6日からは全国各地での戦いが本格化する。岩手のMAX163キロ右腕、大船渡の佐々木朗希投手(3年)が注目を集めているが、新時代の野球界を担う逸材は他にもいる。スポーツ報知では「令和モンスターズ」と題して、今夏の主役候補を全5回であらためて紹介する。第2回は創志学園(岡山)・西純矢投手(3年)だ。
創志学園は13日の1回戦で岡山南と対戦する。春季県大会は登板機会がなく8強で敗退したため、西にとっては今季の公式戦初マウンドになる。練習試合で9回を投げたのも数えるほどだが「スタミナ面は問題ない。1年から(試合に)出ているし、公式戦は練習試合みたいな感覚でやっている」と、不安視していない。
試合で「緊張しない」という強心臓は、昨夏の甲子園デビュー戦で証明した。創成館(長崎)との1回戦は4安打16奪三振、無四球で完封した。だが、下関国際(山口)との2回戦はド派手なガッツポーズを球審に注意され、9四死球と制球を乱して4―5で敗れた。
昨秋の中国大会準決勝も自身の失策から崩れて、広陵(広島)に8回コールド負け。センバツ出場が絶望的になった。メンタル面のもろさが同居していたため、昨秋からメンタルトレーナーの指導を受け始めた。長沢宏行監督(66)は「性格的にも投球内容も大人になった」と明かした。
今春のU―18日本代表候補合宿では大船渡(岩手)・佐々木朗希、星稜(石川)・奥川恭伸(ともに3年)の両右腕から意識の高さを学んだ。「佐々木は体幹や柔軟をしっかりやっている。奥川は試合で打者をよく見て、ファウルを打たせることを大切にしている」と吸収したことを実践してきた。
阪神・西勇輝投手を遠戚に持つ最速153キロ右腕は、変化球の精度アップに力を入れてきた。「去年より直球で空振りを取れる場面が多くなった。仲間がミスをしたときでも、カバーできるような投球できれば」と、成長の跡を見せるつもりだ。(伊井 亮一)
◆西 純矢(にし・じゅんや)2001年9月13日、広島市生まれ。17歳。鈴が峰小2年時に「鈴が峰レッズ」で野球を始め、阿品台中では「ヤングひろしま」に所属。3年時に「NOMO JAPAN」に選出。創志学園では1年春からベンチ入り。好きな選手と球団はドジャースの前田健太、広島。球種はスライダー、カーブ、スプリット、チェンジアップ。高校通算20発超の4番打者としても活躍。184センチ、87キロ。右投右打。
<コメント>
私は、今年のセンバツ前までは、ごくごく一般的な高校野球の情報を把握している程度でした。そのため、昨年度の創志学園vs下関国際の詳細を把握しておりません。
が、この記事を見たとき、強烈な違和感を感じました。
「この選手は、朝日新聞の価値観を押しつけられ、潰されたのではないか。」
>ド派手なガッツポーズを球審に注意され
更に、その圧力に負けた指導者が、
>昨秋からメンタルトレーナーの指導を受け始めた
という「個性的な選手」の良い意味での「荒削り」な素質を削り取る「大人の言い訳」をしたのではないか。
この動画は、明らかにガッツポーズ「悪」の「切り取り」です。
思った以上に酷かったwww
試合終了時なら まぁ解るけど 三振とる度にやっちゃあなぁ。放置した監督 指導者のミス
帽子に両面テープ張っておけ。
これはさすがにウザい、それより帽子なんとかしろよポロポロ落として
審判に注意されたなら止めとけよって思う。
帽子固定して欲しいなあ
ガッツポーズより帽子が気になるわ…
これはうざいな
大リーグならこれはフルボッコ、下品極まりない行為
1回に審判から注意されたって記事見たけど全然やめなかったってことだね。
まぁ挑発行為になるって言われるのも仕方ないな
ナルシストだな
ピンチでこのガッツポーズは分かるけどランナーいないのにこれだけやられたらね。審判の言いたいことも分かるな〜
世代が違うと言われたらそれまでだが、ここまでやるとみっともないな。対戦相手もいい気持ちがしないだろう。もう少し礼節をもってやってほしい。
まず帽子のかぶり方からやね
対戦相手からしたらかなり不快だろう。見てる人でもそう思うからな。今日負けた後も帽子を斜めに被ってダラダラと見えたしな
帽子ちゃんとかぶれ
懲罰登板させられたという記事みて、見にきてみたら想像以上に酷かった
敵チームじゃない第三者の自分からしてもめっちゃイラついたw
知らん人からしたらあまり応援したいとは思われないかもね
こういう若気の至りでありがちな自意識の過剰な発露に教育的指導与えるのも高校野球の大事な側面かな
審判に注意される前に教えてやれよ
この動画は、切り取りではなく、流れの中でのガッツポーズです。
こいつ二年なの??やばいな
今からでも遅ないで。
俺と来年も春夏連覇しよか。
このくらい感情出さないと絶対夏はのまれるよ。
この闘争心剥き出しの表情、ガッツポーズ
で、2年生にしてこのボール
最高じゃんかっこよすぎるよ
高梁日新で野球してた時に何回か対戦したことあるけど、試合外でもとても心優しいピッチャーで死球をくらったときにはほんとにすいませんとちゃんと謝れる素晴らしいピッチャーです。
まぁ誰がなんと言おうとええピッチャーやな
気持ちが前に出てない奴が投手できるかよ。
自分で「今日は投手戦になる」て言えるあたりすごい度胸持ってるなって思ったわ。めっちゃカッコええ
こんな投手が自軍のエースなら頼もしくてしょうがない。
叫び続けて欲しい!
即プロで通用しそう。
真っ直ぐとスライダーのキレが凄い。
優等生じゃないと高校生だろうがネットや世間で叩かれる世の中。
高校生の年齢ならこれくらいキャラ濃くてもいいと思うけどね。
世間受けが良いのは大谷翔平、根尾みたいな野球ロボットだけど。
※ガッツポーズは、こういう時にするものです
なんでナルシストなんだよw
こんな舞台でこんな気持ちよく三振取れたらそりゃガッツポーズくらいするだろw
こんなに気持ちいい歓声無いよほんと
陰キャめっちゃ叩くやんwww
夏の大会ってアドレナリンドッバドッバだからな
俺も叫びまくってたわ
当然こういうの好まない人もいるだろうけど、個人的にはこういう選手大好き
西を煽ってる陰キャへ
お前ら野球やってる?
なんか言われてて草
奥川くんと西くんの対決が見たいなぁ、、、
帽子落ちる回数多くてうざいとか、ガッツポーズとか吠えるのうざいとかコメントしとる人もおると思うけど、西くんのピッチャーとしての才能を褒めてあげてもいいんやないん?なかなかいいピッチャーやと思うよ?
いい投手。制球がよくなればもっと化けそう
絶対スライダー来るのわかるだろうに、それでも振っちゃうって相当キレあるんだろうね
<コメント>
「切り取り」動画とは、真逆の感想です。
私も、投手経験者ですが、
気持ちが前に出てない奴が投手できるかよ。
の一言に尽きます。
[ 2018年8月15日 11:50 ]
<創志学園・下関国際>初回、創志学園・岡本(右奥)を見逃し三振に仕留め、ガッツポーズをする創志学園・西(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ
大会屈指の剛腕、創志学園(岡山)の西純矢(2年)は敗戦が決まると、三塁ベンチでうなだれ、天を仰いだ。本塁をはさんでの整列に最後に加わった。
悔しい敗戦だった。2点リードの9回表、連続四死球と安打の無死満塁から暴投、右前打で同点とされ、中犠飛で逆転を許した。
「最終回ですね」と長沢宏行監督(65)は初め、西をかばうように話し始めた。「あの回だけでしょう。勝てる、という色気が出たのでしょう。2年生ですしね。雨も降っていたし……。勘弁してやってほしい。この負けを経験して彼がどう変わっていくのか。今後の人生をみてやってほしい」
立ち上がりから制球が定まらずに苦しんだ。与えた四死球は9個に及ぶ。1回戦で150キロを計測した球速は最速で148キロ。それでもスライダー、カーブを使い、何とかリードを保っていた。
ふだんの自分の投球スタイルを出せずに苦しんでいたようだ。敗戦後、西はこんなことを明かした。
「試合の序盤の方でベンチに帰り際、球審から“必要以上にガッツポーズはしないように”と結構強めに言われました。でも、自然と出てしまうので……」
西はふだんから三振を奪ったり、打ち取った後、派手なガッツポーズをつくり、雄叫びをあげていた。
日本高校野球連盟(高野連)の竹中雅彦事務局長は「大会本部からは何も言っていない。審判独自の判断で注意したのでしょう」と話した。
そして「全国大会の甲子園でやるのはどうか……。アンリトゥン・ルールというのもありますしね。国際大会ではやってはいけない行為」と付け加えた。
アンリトゥン・ルールとは「書かれざる規則」、不文律の意味。大リーグや米国、国際野球の舞台では、ガッツポーズは相手を侮辱する行為として戒められている。日本の武士道精神にも反する態度だとも言える。
長沢監督は気づいてはいなかったそうだ。試合後、記者団から「ガッツポーズ禁止」の球審注意を伝え聞き、「そうですか。初めて聞きました」と少し驚いていた。「う〜ん……。あれは彼の感情表現ですからねえ……。自己表現なんですよ。弱いから余計にああいう態度をとる。しかし、ガッツポーズ、禁止にできるんですかねえ……」。言葉に詰まった。
前日14日、同じく今大会注目の右腕、金足農・吉田輝星(3年)の投球をテレビで観戦し、長沢監督は西に「あの姿を見ならいなさい」と助言を与えていた。「味方のミスにも動じない。援護点には仲間をたたえる。勝った後、校歌を全力で、笑顔で歌っていた。あの人間性をみならってほしいと思った」
チームワーク、協同の精神など、野球の美点を学んでほしいと願っていた。
ガッツポーズがクローズアップされるが、何もガッツポーズを注意されたから、投球が乱れ、敗れたわけではないだろう。独り相撲と映るシーンが散見されたのも確かである。
「3年生の投手もいたが、西に最後まで投げさせた。この甲子園という舞台で西にきついお灸をすえる意味もあった。しかし、使える投手を使わなかったのですから、3年生には悪いことをしたと思います」。ブルペンやベンチ横では秋久大翔(3年)が序盤から何度か準備をしていた。
「これからは西一人のチームにしないように指導していきます。まだ他にも投手がたくさんいますので、西ももう一度、一から競争ということでやっていってほしい」
西は打撃では初戦の6番から3番に抜てきされていた。1点を追う9回裏は1死一塁で打順が回り、「サインはバントの構えから待て」(長沢監督)だったが、自らバントして一塁に頭から突っ込んだ。最後の最後にチームへの「犠牲」の心が現れ出たのだろうか。
この日は、昨年10月11日に亡くなった父・雅和さん(当時45歳)の誕生日だった。帽子のつばには「10・11」と書かれている。
投球数は179球に及んだ。被安打はわずかに3本。9個の三振を奪っての敗戦。将来性豊かな剛腕にとっては新たに「8・15」もまた忘れられない日となった。(内田 雅也)
9/1追記: ◇審判 高田(球)山口、長尾、美野(塁)
<コメント>
>日本高校野球連盟(高野連)の竹中雅彦事務局長は「大会本部からは何も言っていない。審判独自の判断で注意したのでしょう」と話した。
そして「全国大会の甲子園でやるのはどうか……。アンリトゥン・ルールというのもありますしね。国際大会ではやってはいけない行為」と付け加えた。
この人物の発言を見れば、
高野連⇒審判
の流れで指示があり、
>「試合の序盤の方でベンチに帰り際、球審から“必要以上にガッツポーズはしないように”と結構強めに言われました。でも、自然と出てしまうので……」
西投手を動揺させ、リズムをがたがたにされたのは、明白です。
恣意的に。
>「最終回ですね」と長沢宏行監督(65)は初め、西をかばうように話し始めた。「あの回だけでしょう。勝てる、という色気が出たのでしょう。2年生ですしね。雨も降っていたし……。勘弁してやってほしい。この負けを経験して彼がどう変わっていくのか。今後の人生をみてやってほしい」
>「う〜ん……。あれは彼の感情表現ですからねえ……。自己表現なんですよ。弱いから余計にああいう態度をとる。しかし、ガッツポーズ、禁止にできるんですかねえ……」
この監督は、明らかに西選手の個性を尊重し、小さくまとまらない大器として育てようとしていた。
それを、「野球害毒論」を信仰する記者連中に取り巻かれ、責め立てられ、
その様子を、この内田 雅也という記者が、
自分たちの都合の良い「記事」にしていることが分かる。
2018年10月6日17時38分
高校野球の秋季岡山県大会は6日、準決勝2試合があり、すでに中国大会出場が決まっている4校がぶつかった。最速150キロ右腕の西純矢(2年)を擁する創志学園は、倉敷商に5―7で敗れた。
二回、2死満塁のピンチで伝令が走る。マウンドに出来た輪の中心で、西は笑っていた。
今夏の甲子園1回戦。創成館(長崎)から16個の三振を奪い、注目を集めた。一方で、三振を奪うたびに見せた派手なガッツポーズを審判から注意された。打たれれば、仏頂面に。感情のままに投げていた。
この秋は違った。「自分がイライラして態度に出したら、みんな暗くなる。みんなあっぷあっぷだったので、笑顔でいました」。二回に4点を先行されても、仲間への笑顔を絶やさなかった。
9回を投げ、許した安打は13。毎回、走者を背負い、奪った三振は五つだけ。7点を失う苦しい投球に、夏までなら悔しさが先に出たはず。西は穏やかな表情で振り返った。「打たれて勉強になることもあるので」
実はこの試合、甲子園での快投を支えたスライダーを、ほとんど使っていない。もちろん、中国大会での再戦を見据えてのことだが、西には別の思惑があった。「秋は1試合1試合、成長していかないと」と、投球の幅を広げるチャレンジを試みたのだ。
打ち込まれて気づいた。「(速球対策をされる)岡山では、直球で力任せにいったら、悪い結果になる。他の変化球のコントロールを磨きたい」。課題とも、しっかり向き合っている。
そんな西も、最後の1球だけはムキになって腕を振った。3点を追う九回2死三塁。投ゴロに仕留めた直球は、この日最速の149キロを計測した。「あそこは気合が入っちゃいました」と苦笑いを浮かべた。
敗れはしたが、まだ秋は続く。「夏は自分のガッツポーズとか(未熟な部分が)色々出てしまった。春の甲子園では、成長した姿を見てもらいたい」。情熱的なエースの変化が楽しみだ。(小俣勇貴)
<コメント>
朝日新聞のイデオロギー(=野球害毒論)にこじつけて、西選手の個性を潰し、この反日左翼連中に都合の良い記事を作文した不快極まりない内容です。
以上から、
朝日新聞(野球害毒論)⇒日本高校野球連盟(高野連)の竹中雅彦事務局長⇒当日の主審
の流れで、個性派投手を潰し、
それを、
日本高校野球連盟(高野連)の竹中雅彦事務局長
に対するインタビューと
長沢宏行監督に対する記者の押しつけ質疑
をベースに記事(作文)にして配信。
情弱が煽られ、既成事実化。
その結果が、
西投手は、マナー違反の「勝利至上主義」が生み出した異物だったが、
朝日新聞と高野連が矯正し、勝利を二の次にマナーを重視する好感が持てる選手となった、とされているのです。
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ふざけるな!
こんな状況を本気で放置する気ですか?
更に言えば、記述しているとおり、この選手権では、「サイン盗み」の新ルールで、審判の恣意的判断が合法化され、
いつ強豪校が潰されてもおかしくない危うい状態なのです。
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残念ながら、今回の選手権は時間切れです。
しかしながら、中長期でこの在日集団がやりたい放題の既得権益を追放するには、「政治=強制力」、言い換えれば「世論」形成が絶対条件であることを、認識する必要があります。
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ブログを開設してから、34日間が経過しました。
「アクセス解析」とにらめっこを続けております。
Twitter経由でご覧になる読者が、現在は71%です。
ようやく検索エンジンからのアクセスが、5%になりました。
読者数は、55、新規で1人増加しました。
ブックマークは、変化なしです。
*特に、「読者数」「ブックマーク」を重視しております。
アクセス数は一定の水準から、再び増加傾向に転じましたが、
結果から言えば、「神の子」シリーズは平均アクセス数を下回りました。
色々の見方が出来ますが、高校野球の開幕シーズンにネガティブな話題は好まれない、と捉えております。
ブログランキングに登録したことで、他との比較がある程度出来るようになりました。
率直に言えば、開設から今に至るアクセス数だけを見れば、相応の水準と思われます。
一方で、読者数や、読後のアクションが(非常に)少ないことを考えると、
「興味があり、購読するが、好感はされていない」
と読み取れます。
言い換えれば、一般受けする内容ではない、と言えます。
しかしながら、「趣味のブログ」ではありませんので、方向性を変えることはありません。
私自身が良いサンプルですが、そもそも左翼マスコミにはたいへんな憤りを持っており、そのやり口を熟知しておりました。
ただ、その層が、スポーツ(高校野球)となると「無関心」になり、そこを放置していることがどれほど将来の子供達の国際的競争力(=日本の国力)を危うくしているか、はっきりいってまるで気づいておりません。有識者も同じです。
この層に浸透できるかが、勝負の分かれ目となるでしょう。
Twitterの活用を6/22から開始しました。
ここまで、ブログの記事の「質」に注力しておりましたが、それだけでは「努力」不足と判断しました。
また、6/21PM8に、「ブログランキング」に登録しました。
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