「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

#福角元信 星稜OBの #朝日新聞 スポーツ部デスク(松井秀喜の同期・林の1年先輩)の暗躍

竹田恒泰‏ @takenoma· Jul 17
価値のあるものを「クズ」と言うと暴言だが、グズを「クズ」と呼んでも、ただ事実を述べただけで暴言には当たらない。ただ、屑は屑なりに価値があるので「クズ以下」ではなく「クズ未満」と言って欲しかった。

 

 

 このブログを「継続」することで、本質を見抜く目が研ぎ澄まされいることを既述しました。

昨日の段階で予想しておりましたが、また、この元高校球児の観点から、許しがたい屑、『福角元信』がやらかしました。

社会的制裁を加えるべきと、強く進言いたします。

 

最初に、下記をクリックして、習志野逆転の場面の動画を振り返って下さい。 

vk.sportsbull.jp

この試合のハイライトであり、地鳴りのような「観客の大歓声」を確認できます。

吹奏楽部の演奏もかき消されていることが分かります。

(そもそもこの場面では演奏を中断しています)

 

www.nikkansports.com

[2019年8月9日18時14分]

 

<全国高校野球選手権:習志野5-4沖縄尚学(延長10回)>◇9日◇1回戦


沖縄尚学が、今春センバツ準優勝の習志野に惜敗した。同点で迎えた6回1死満塁のフルカウントから、比嘉公也監督(38)がスクイズのサイン。奥原海斗外野手(3年)がしっかり決めて勝ち越した。優勝候補に勝利まであと1歩と迫ったが、1点リードの9回に追いつかれ、延長10回に勝ち越しを許して敗れた。比嘉監督は「勝てた試合だった。選手らに勝たせてあげられず、非常に悔しい」と唇をかみしめた。

采配がズバリと当たっていた。右肩痛から復帰の台湾からの留学生、崔哲■(さい・てつい)外野手(2年)をスタメン起用すると、一時は同点に追いつく適時打を含む3安打の活躍。そして6回には「思い切っていった」というフルカウントからのスクイズ。「練習試合では何回かやっていた。カウント2-2までは打てのサインだった。フルカウントになってストライクを取りにくると思って出した。選手がうまくやってくれた」と奥原をほめた。ただ9回1死一塁で二盗を決められ、失策もあって同点に追いつかれたことに「(盗塁への)注意力をうながすことができなかった。もっと守備力を鍛えないといけない」と悔やんだ。延長10回勝ち越された場面でも、中越えの当たりで二塁走者のスタートが遅れたのに気付くことができす、中継プレーに入った水谷留佳二塁手(3年)が、間に合ったかもしれない本塁ではなく三塁へ送球。「歓声で味方チームの(本塁への)指示が聞こえなかった」。不運も重なり水谷も下を向いた。

比嘉監督は最後までナインの健闘をたたえた。「新チーム発足の時は、まさかこの夏の甲子園に出場できるとは思ってなかった。センバツ準優勝校相手にここまでよく食らいついていったと思います」。試合後は習志野・小林徹監督(57)の元に足を運び、あいさつすると小林監督から手を差し伸べられ、がっちり握手して健闘をたたえ合っていた。【浦田由紀夫】

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 福角元信が監修している、習志野に対する著しい名誉毀損をやり続けている「日刊スポーツ」の記事です。

赤字の部分を見たとき、これを利用した「美爆音」批判の捏造を予期していました。

沖縄尚学・水谷留佳二塁手は、

>「歓声で味方チームの(本塁への)指示が聞こえなかった」

「 歓声で」

と述べており、「美爆音で」とは言っておりません。

結論から言えば、純粋に好ゲームを戦い抜いた「高校生」の発言を、曲解し、悪意を込めて利用した事になります。

 

福角元信がヤフコメで「なりすまし」行為をしている投稿です。


sei*****
20時間前*8/9、PM3:00ー4:00頃

春センバツで甲子園周辺住民から、騒音クレームが付いた美爆音?興味ない人は、ただの騒音ですわ。
それより、センバツ準優勝の習志野の野球部をもっと取り上げなさいな(苦笑)。

 

 この連中(在日集団)「捏造」「拡散」「扇動による既成事実化」の典型的やり口

① 日刊スポーツ(=朝日新聞)による、「捏造」の起点となる記事掲載。朝日新聞にすり寄るマスコミに対する「指示」を意味する。

② それを受けたお仲間の「刷り込み」複数社が徹底的にしつこく記事にする

③ それを受けたスポーツライターを使った「雑誌」の記事。仕上げの段階

 

 そして、この読者を馬鹿にした「福角元信」の意向をくんだ反日左翼新聞「西日本新聞社」が発行する「西日本スポーツ」が動きました。 

 

*追記;8/10、17:00

Yahooの規定では掲載期間は24H以上です。

このように都合が悪くなると、数時間でも削除し、批判が殺到したコメント(=炎上

を抹消します。過去にも、星稜ご用達の「石川テレビ」がやらかしております。
headlines.yahoo.co.jp

 8/10(土) 7:30配信

沖縄尚学「美爆音」にやられた 中継への指示届かず…9回1死から同点許す


習志野に敗れ、悔しそうな表情で引き揚げる沖縄尚学ナイン


 ◆全国高校野球選手権1回戦:沖縄尚学4-5習志野(9日・甲子園)

 5年ぶり出場した沖縄尚学は選抜大会準優勝の習志野(千葉)に延長10回の接戦の末、惜敗した。6番奥原海斗(3年)のスクイズなどで8回までリードしていたが、9回1死から追いつかれ、10回に勝ち越しを許した。2番手右腕、永山蒼(2年)の好投でギリギリまで追い詰めたが、最後は相手の粘りで盛り返された。沖縄尚学の夏の初戦敗退は前身の沖縄で出場した1962年以来となった。

 

 「よっつ、よっつ!」。美爆音と呼ばれる習志野ブラスバンドの大音響に、その声はかき消された。10回1死二塁の守り。中越えの飛球に対して中継に入った沖縄尚学の二塁手、水谷留佳(3年)に本塁への送球を指示する「四つ」が届かない。タッチアップ体勢で二走のスタートが遅れたことに気づかなかった水谷は、打者走者の三進を防ごうと三塁へ送球。その間に二走が勝ち越しのホームを踏んだ。これが決勝点。最後に思わぬ「敵」に守備を狂わされた。

 8回までは思い通りの展開だった。4回は3連打と奥原のスクイズで3点を挙げて逆転。追い付かれても、6回1死満塁で奥原がフルカウントから2打席連続スクイズを決めて再び勝ち越した。高めの直球を確実に転がし「フルカウントでも決める自信はあった。いつも状況を考えたバント練習をしてきたから」ときっちり仕事をした。
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■全国との差痛感

 4回から2番手で登板した永山は粘り強く抑えた。だが9回1死から安打を浴びた後で二盗を許し、守備の乱れと適時打で同点。「9回のあの場面で盗塁してくるなんて…。これが全国との差かなと思った」と比嘉公也監督は選抜準V校の勝利への執念に脱帽。「2年生投手を助けられなかった」と捕手の岡野真翔(同)は涙を流した。

 春は沖縄大会3回戦敗退のチームが沖縄水産、興南と優勝候補を倒して聖地に立った。「春(の時点で)は甲子園に来られるとは思っていなかった。最後まで食らいついてやってくれた」と比嘉監督は選手をたたえた。決勝で戦った興南のプロ注目左腕宮城大弥(同)や選手からはSNSを通じてナインに「頑張れ」という声が送られた。勝利は逃しても、沖縄の仲間に頑張る姿は届けた。

 全国トップクラスの力を思い知り「選抜に来たい」と永山は誓う。悔しさは来春、甲子園で晴らす。
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西日本スポーツ

 

<追記>2020/5/26

>「代替大会」全国初断念の福岡県高野連

未だ、この「捏造」記者が存在していることを確認した。

 

2019/08/11(日) 03:48:36.65id:rZZA2fwC0
>>366
西日本新聞は該当記事を削除しちゃったw
西日本新聞によると、その記事を書いた前田泰子とは13日まで連絡が取れないとのこと
まあ、それは嘘だろう
前田の他の記事を読めば、糞記事ばかりで、野球素人でロクに取材してないことは推測できる

 

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<読者の感想=ヤフコメ>

 ちょっと待って
センターが捕れなくて長打になった瞬間
ブラバンも喜んでて演奏してない気がするんだが
中継の指示が聞こえなかったのなら
それ大観衆の歓声でだろ
酷い記事だなこれ

 

 習志野だけではなく沖縄尚学をも侮辱した記事だ。
彼らは精一杯のプレーをしたし、こんな言い訳などしない。
試合を観ていない人に誤解を招くような記事を、反響の為だけに書く記者にマスコミ。
いい加減にして欲しい。 

 

 今ダイジェスト見たけどコメ主さんの言う通り演奏止まってる
本当にひどい記事だ。 

 

記者には幻聴が聞こえたんだろ
沖縄尚学もブラバンではなく歓声て言ってるのにな
タイトルに悪意がある

 

球場でみてました。ブラバンの音で指示が通らないなんてことはこの試合に関わらずあるはず、ですし、この場面では歓声のほうが大きかったと思われます。
9回に習志野が盗塁を成功させた、その姿勢が流れをよんだんです。あの場面で盗塁を出来る習志野はすごいと思いました。
指示が通らなかったというのは誰のコメントなんでしょうか?選手のコメントなんでしょうか?筆者が感じたことなんでしょうか?そういう言い訳をしたのが選手や学校であれば、これから勝ち進めないでしょう。その中でも個々が判断をし、動けるようにさまざまな場面を想定していかなくては無理でしょう。それが勝てるチームです。
また、筆者は書いた責任として名前を載せるべきです。この記事に関わらず。
どのチームも選手も全力を尽くして戦い抜いてください。そして応援する方達も全力で応援してください。

 

もう、いい加減にしてほしいと思います。

習志野高校の応援は、ブラスバンドの技術の高さと、一糸乱れぬ声援の一体感が凄すぎて、相手の選手への威圧だと、とられるのかもしれませんが、そもそも、どのスポーツも応援の目的とは、多少なりともそのようなものなのではないでしょうか。
近隣住民から(本当は違うところからだと思っていますが)クレームで、ブラバンの音量はさげました。
マウンド上で相手の選手たちが集まって話をしている時は音なんて出していません。
次は、声援も下げなくてはならなくなるのでしょうか。
第一、沖尚側が言い訳をしているような記事は、沖尚の選手達にも失礼です。
習志野高校に対しては、筆者の能力がなくてもアンチの記事を書いておけば事実と違う事でも、形になるのかもしれないので、楽なのかもしれませんが。
子ども達の素晴らしい試合に、大人が水を差すような記事を書くのはやめてください。

 

なるほど。自分もヤフーの数々のニュースを毎日読んでいて同じ事を思います。毎日です。でも、そのように感じるのは自分の見識の範疇で読めた記事だけですよね。こうやって他の人の見識から見た時にわかる、物事をくじこうとする記事がどれだけ多い事かと実感できました。自分は沖縄在住ですが、この記事を読んでいる間になんの感慨もありませんでしたよ。だって良い試合しましたもん。記事に記者名の明記を義務付けするとか、責任もって書かせる処置が出来ないものですかね。

 

<コメント>

「共感順」の4つだけ(返信含む)で結論は出ている。

習志野だけではなく沖縄尚学をも侮辱した記事だ。

につきる。

 

いったいこの連中は、どういう神経でこのような悪辣な行動がとれるのだろうか。

「解」を述べる。

 

この連中を日本人の価値観で理解しようとするから混乱する。

この連中のDNAは、「日本人」ではありません。

平気で「嘘」をつますが、この連中に「嘘」を吐いている自覚はありません。

*沸きに沸いている「星稜信者」も同じです。脇が甘いため本人達は気づいていないようですが、在日が含まれていることが、賢明なヤフコメユーザーにばれています。

 

 

韓国人のつく嘘の特徴についてとその対処法

 

「韓国人はよく嘘をつく」という話を目にしますが、実は大抵の場合韓国人はそもそも嘘をついているという自覚がありません。

ではなぜ事実と異なる内容や明らかに矛盾した事を平然と言ってのけるのかといえば、それは韓国人の中の絶対的な正しさに基き「かくあるべき姿」を語っているのです。
そのうえで、外部から間違いや矛盾点を指摘されると、彼らにとって自己の過ちを指摘される事は自身の劣等さの指摘と同じであり、上下関係が絶対の韓国社会において劣等さとは自身が下位の存在であるのと同じになってしまいます。

また、韓国人の語る内容は結論ありきの「絶対的正しさ」を大前提とし、本人達がまるで疑っていないという特徴があるので、自身満々に「こうだ」と言われてしまうと、往々にして聞いた側がそれを安易に信じてしまったり、或いは自分達の中で勝手に設定を付け加えて補完しより問題を複雑にしてしまったりします。


たとえば、韓国人が「日本人は○○だ」と指摘したとしましょう、そして日本人の側が薄々疑問を感じながらも「○○は大げさだけど(それに関係した)△△という事はあるかもしれない」と想像で補完してしまうと、まず「自分達は絶対に正しい」という大前提が最初に存在する韓国人の中で、△△が根拠に摩り替わってしまうという現象がおきるわけです。
元々彼らの主張には根拠が必要ないため、こういった事が頻発するわけです。

 

 

韓国社会では原則「謝罪」しない

 

「謝罪」という行為一つとっても私たちと韓国人には認識に大きな隔たりがあり、謝罪という行為そのものが私たちの考える謝罪とは全く別物です。


ですので、韓国社会ではどんな過ちをしても原則的に自ら率先して謝罪という行為をする事はありません。
謝罪とは「過ちを認め正すこと」ではなく、序列の構築作業の一環であり「相手に要求するもの」であって、自分がすることではないからです。

 

なぜ、ここまで執拗に習志野に執着するのか

 

朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや悲哀や無常観(虐げる側である優越者に対する)あこがれや妬み悲惨な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものであり、この文化は「恨の文化」とも呼ばれる。

 

 

福角元信、ヤフコメの「なりすまし」同様、見えないと高をくくって、やりたい放題の暗躍を続けています。

どうしようもない「屑」です。


www.otonarashino.com

 

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