朝日新聞の勝利宣言と今後も「甲子園・高校野球」をこの連中のイデオロギー(=野球害毒論)に沿ってリードしていくつもりの決意表明です。
記事を読んでも、多くの読者が、そこに視点が向いていない厳しい現実が分かります。
8/16(金) 11:00配信
<101回目の夏(7)>
今春のセンバツでサイン盗み疑惑が大騒動になり、選手のマナーがクローズアップされるようになった。「令和最初の甲子園」に変化はあるのか。
◇ ◇ ◇
101回目を迎えた伝統ある夏の甲子園で、今までにない光景があった。バックネット下の関係者室で大会本部の部員が複数名、グラウンドに視線を注いでいる。サイン盗みなどマナー違反がないか、全試合でチェックを続けている。
平成最後の甲子園だった今春のセンバツでは、星稜(石川)が習志野(千葉)のサイン盗み行為を疑い、試合中に抗議。試合後には監督が直接、相手の部屋に乗り込んで抗議したことが物議を醸した。大きく報道され、各高野連や全国の加盟校、指導者、そして選手にとっては、高校野球の基本理念の1つである「フェアプレー」の意義を再確認する機会になった。
「数年後に振り返った時、あれが転換点、いいきっかけだったと言えるように私たちは今、やっています。ちょうど令和に時代も変わりましたしね」。
大会審判副委員長の窪田哲之氏(62)はそう力を込めた。抽選会後の監督会議ではサイン盗み行為の厳禁を促すとともに「勝ちたいがためのアンフェアなプレーはもうやめましょう。高校野球からなくしましょう」と監督たちに伝えた。
センバツの騒動から4カ月。現場の意識は確実に変わっているようだ。大会7日目(12日)の夜、各都道府県から応援で派遣された審判員が大阪市内に集まり、恒例の反省・報告会が開かれた。マナー面で改善されているという意見が多かった。二塁走者のまぎらわしい動きは、センバツから明らかに減ったという。
「実際の内情は分かりませんが、各選手が気をつけてやってくれているように見える。選手が、これはダメな行為なんだと思うことが大事。そうして次の1年生に引き継がれていってほしい」と窪田氏はうなずく。例年以上にマナーの好例が報告された。
高野連や審判が考えるマナーの定義は細かい。よけたように見せかけて死球をもらいにいく、打者が捕手の送球を妨げるような動きをする、バントの構えで捕手の捕球を邪魔する、野手が走者の視界に入って打球判断をしにくくする…。これまで「技術」とされていた行為も注意対象。マナーの境界線を積極的に周知するようにしている。
日本高野連の元事務局長、田名部和裕理事(73)も時代の移り変わりを感じている。「サイン盗みなんてものは甲子園に持ち込んだら絶対にダメです。フェアプレーにもいろいろある。指導者の皆さんは『お、それいいじゃないか』とどんどん言ってあげてほしい。選手には相手を尊敬する気持ちを持って、フェアプレーをいろんな場面でやってほしい」と令和球児に期待している。【柏原誠】
習志野敗退を受けた勝利宣言と「アリバイ作り」のつもりだろう。
習志野を貶め続けた在日集団マスコミが、続々と習志野関連の「美談」記事を出していた。
目的は、
「偽善」丸出しの記事だね。
これまでの習志野に対する悪行の数々が、チャラになるとでも思っているのかね。
である。
このブログを継続して購読されている読者は、「見抜いていた」と確信する。
<高野連の定義>は、
「朝日新聞OBの天下りの巣窟で、副会長を送り込み、朝日と一体化している」
である。
度々登場する
大会審判副委員長の窪田哲之
は、丸出しの朝日新聞に通じた「野球害毒論」の信者である。
こんな人物が「審判」の実権を握っているのだから、
「野球害毒論」から見た「異物」・個性的な選手やチーム(明徳義塾・花巻東・習志野)が、公平な環境で戦うことに「警戒」が必要となる。
*率直に言えば、『防ぎようがない、末期的環境である』
個人的に習慣となったことは、「主審」のチェックだ。
最初に紹介した記事の朝日新聞の目的は、
星稜・林の愚行は、「正義の義挙であり、サイン盗みというマナー違反を正すきっかけを作った」だ。
ご丁寧に、わざわざ大会審判副委員長の窪田哲之が、
>あれが転換点、いいきっかけだった
と、それが事実であるがごとく「既成事実化」している。
*習志野をターゲットした「攻撃」を 「抽選会後の監督会議」でしていたことが明るみとなった。習志野は、試合とは関係ないところで、マスゴミと高野連から挟み撃ちにされていたのだ。ここまで徹底的な嫌がらせを実行されたら、いくら強靱な精神力を持っていても、それを維持できるわけがない。
ラフプレーで「削られていた」のだ。
許されざる「暴挙」だ。
我々は、この事実を記憶しなければならない。
この「捏造騒動の黒幕・松下茂典」の発言を振り返る。
「 懺悔の道を歩んでいるのだから、再登板のチャンスを与えてあげて欲しい。しかも忘れてはいけないのは、彼はあくまでも“グレーゾーン”のままになっているサイン盗み行為について、これを機会に真剣に話し合う土台を作ってほしいと願っていたこと。」
驚くべき事にこの発言は4月になされたものだ。
見事に、松下茂典の筋書きと(強引に)一致している。
どれほどどうしようもない少数の「いびつな連中」に、甲子園が牛耳られているか、
我々ははっきりと認識しなければならないのだ。
改めて、この騒動の実行犯を明示する。
主犯格
・ 黒幕の星稜OB『松下茂典』
・ 「野球害毒論」の扇動者『安藤嘉浩』
・ 松下茂典に操られている下っ端の屑『福角元伸』
・ 主に高野連工作で暗躍している:『山下 智茂』
そして、この記事にも登場する朝日新聞に通じた高野連幹部だ。
朝日新聞を主催者から取り除き、
甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に、取り戻さなければなりません。
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