星稜(石川)4-1で智弁和歌山(和歌山)
を3回から視聴しました。
単純にゲームを楽しむのではなく、朝日新聞(含む高野連)が「やらかす」可能性を前提とした視聴です。
*主審:「美野正則」
6/12に、スポーツ業界に存在する「闇」について、初めて言及しました。
ここのところ痛感させられるのは、スポーツ新聞・雑誌が、ここまでデタラメなのは「当然」のことである、という達観した思いです。
<抜粋>
この傾向を「K」として、今後、真相に迫っていきます。
最後に、株式会社DHC:代表取締役会長 吉田嘉明氏のメッセージ、平成28年2月12日、
を見ていきましょう。
一部抜粋
創業社長は痩せても枯れても本物ですが、時々とんでもない悪がいたりしますので、この点は注意が必要です。純粋な日本人でない人も結構います。
本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです。
そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです。芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。影響力はほとんどないからです。問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の生活に深刻な影響を与えます。私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう。
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国連(正:連合国)の前事務総長
潘基文(パン・ギムン)
の8年間で、有能な職員(特に、米国人)が次々と退職し、韓国人だらけになりました。
TBSが典型ですが、マスコミも全く同じ構図です。ネズミ講式に増殖していきます。
選手もそれを報じるマスコミも多数の在日が存在します。
マスコミにおいては、在日の既得権益と化しています。
この状況で、日本人目線の報道などあるわけがありません。
必然的に、在日選手(監督)がいる高校に、肩入れした報道になるわけです。
*いわゆる「在日同胞」のネットワークはお仲間の間で知れ渡ります
1981年夏の甲子園。報徳学園(兵庫)と京都商(京都)の決勝戦
「当時は甲子園には出場できても、国体には国籍がないと出られない時代。私(韓裕)と金村を含めて、あの年は決勝を戦ったメンバーのなかに韓国籍が7人もいた。我々が出なければチームが成り立たないというので、その年から出場できることになったんです。過去には王さん(現ソフトバンク会長)も出場できなかった大会。光栄でした」
「甲子園近隣住民」を捏造した毎日新聞の記事です。
記者:【韓光勲】
【大阪】白頭学院建国中学校の1年生45人が今年も父母、祖父母の世代まで自らのルーツをたどり、思い思いの「渡日史新聞」にまとめた。「新聞」は17日、同校の中・高校文芸祭で展示された。
「なぜ、自分が日本にいるのか、深く考えたことはなかった」という姜智愛さん。父母から在日に至る苦労話をいろいろ聞き、自分という存在の重みを知ったという。韓光勲さんもハルモニから差別をはね返しながら生きてきた話を聞き、「すごいなあ。自分だったらできない」と率直な心情をつづった。
体育館では同校伝統芸術部が昨年に続き演劇で白頭学院の歴史をたどる「私たちの白頭学院」を演じ、会場から大きな拍手が送られた。運動場では、高校生らがチヂミや飲み物を販売し、父兄や友人、地域住民らと楽しい一日を過ごした。
(2005.09.28 民団新聞)
習志野がどういう種類の連中に、「恨(ハン)」の執着でしつこい「攻撃」にさらされていたか、分かるはずです。毎日新聞の実態を象徴的に示しています。
繰り返しになりますが、選抜の主催者です。
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<試合経過・星稜の攻撃>
先発は星稜が奥川、智弁和歌山が小林
② 1回裏星稜の攻撃▼ 残塁:1,2塁
東海林:外角の変化球を打つもピッチャーゴロ 1アウト
有松:外角のストレートを打つもファーストゴロ 2アウト
知田:9球粘った末に四球を選ぶ 1塁
内山:レフトへのヒットで出塁 1,2塁
奥川:7球粘るも内角高めの変化球に空振り三振 3アウトチェンジ
⑤2回裏星稜の攻撃▼ 残塁:満塁
福本:センターへのヒット 1塁
岡田:バントするも小林(投)のフィルダースチョイスによりオールセーフ! 1,2塁
大高:見事送りバントを成功させる 1アウト2,3塁
山瀬:死球を受ける 満塁
東海林:空振りの三振を喫する 2アウト
有松:ファウルフライを徳丸(右)がつかんでバッターアウト 3アウトチェンジ
3回裏星稜の攻撃▼
知田:ど真ん中のスライダーを打つもファーストゴロ 1アウト
内山:外角の変化球を打つもショートゴロ 2アウト
奥川:空振りの三振を喫する 3アウトチェンジ
⑥4回裏星稜の攻撃▼ 残塁:2塁
福本:レフトへのヒットで出塁 1塁
岡田:見事送りバントを決める 1アウト2塁
大高:1アウト2塁からレフトへのヒット 1,3塁
小林(投):暴投 2,3塁
山瀬:1アウト2,3塁の2-1からセンターへの犠牲フライを放つ
星稜先制! 星稜1-0和智弁 2アウト2塁
投手交代:小林→矢田
東海林:外角のスライダーを打つもセカンドゴロ 3アウトチェンジ
⑦5回裏星稜の攻撃▼ 残塁:1塁
有松:外角のストレートを打つもショートゴロ 1アウト
知田:ライトへのヒットで出塁 1塁
内山:空振りの三振を喫する 2アウト
奥川:空振りの三振を喫する 3アウトチェンジ
6回表智弁和歌山の攻撃▼
西川:2アウト1,2塁の1-1からライトへのタイムリーヒットで智弁和歌山同点! 星稜1-1和智弁 1,3塁
6回裏星稜の攻撃▼
投手交代:矢田→池田
福本:ファウルフライを東妻(捕)が捕球してバッターアウト 1アウト
岡田:レフトへのヒットを放つ 1塁
大高:高めの変化球を打つもセンターフライ
1塁走者岡田も戻れずダブルプレー! 3アウトチェンジ
7回裏星稜の攻撃▼
山瀬:高めの真っ直ぐを打つもショートゴロ 1アウト
東海林:ライトへのヒットで出塁 1塁
有松:見事送りバントを決める 2アウト2塁
二塁走者東海林:盗塁を試みるもアウト 3アウトチェンジ
8回裏星稜の攻撃▼
知田:ワンバウンドした球を空振り三振 1アウト
内山:ど真ん中のストレートを打つもセカンドフライ 2アウト
奥川:外角の変化球を打つもピッチャーゴロ 3アウトチェンジ
⑧9回裏星稜の攻撃▼ 残塁:1塁
福本:外角のストレートを打つもファーストゴロ 1アウト
岡田:内角のスライダーに空振り三振 2アウト
大高:レフトへのヒット 1塁
1塁大高→代走:山本
山瀬:ハーフスイングを取られて3球三振 3アウトチェンジ
⑨10回裏星稜の攻撃▼ 残塁:2塁
東海林:ライトへのヒットで出塁 1塁
有松:スリーバントを試みるも失敗! 1アウト
知田:外角のストレートを打つもピッチャーゴロ 2アウト2塁
内山:一打サヨナラの場面で外角のストレートを打つもセンターフライ 3アウトチェンジ
11回裏星稜の攻撃▼
奥川:外角のスライダーを見送りフォアボールを選ぶ 1塁
福本:ワンバウンドした球を空振り三振 1アウト
岡田:外角のスライダーを打つも4-6-3のダブルプレー 3アウトチェンジ
12回裏星稜の攻撃▼
山本:外角のストレートを打つもピッチャーゴロ 1アウト
山瀬:外角のストレートを打つもショートゴロ 2アウト
東海林:ど真ん中の変化球を打つもレフトフライ 3アウトチェンジ
13回裏星稜の攻撃▼
星稜は2塁走者:山瀬、1塁走者:東海林、打者:有松で攻撃開始
有松→代打:新保
新保:送りバント失敗 1アウト1,2塁
知田:ファウルフライを根来(左)がつかんでバッターアウト 2アウト
内山:一打サヨナラの場面で外角のスライダーを打つもサードゴロ 3アウトチェンジ
14回裏星稜の攻撃▼
星稜は2塁走者:知田、1塁走者:内山、打者:奥川で攻撃開始
奥川:送りバント失敗 1アウト1,2塁
福本:1アウト1,2塁の0-1からサヨナラ3ランホームラン! 星稜4-1和智弁 ゲームセット
試合終了
<コメント>
NHKの解説者は、(お約束があり)頑なに触れませんでしたが、
「少し送りバントが・・・」程度
一言で言えば「拙攻」です。
同点に追いつかれると、林が益々落ち着きをなくし慌てているのは明らかで、1球ごとにサインを変えているのが丸わかりでした。
唯でさえ「緻密な野球」が出来ない上に、落ち着きのない采配では選手の成功率が低いのは当然です。
その無様な指揮官を、奥川投手のパフォーマンスがカバーした試合でした。
星稜の山下智茂氏も、「星稜祭り」に花を添えていたようです。
上述したように、「流れ」は、通常なら、拙攻⇒敗戦、でもおかしくないものでした。
もし、智弁和歌山が勝っていたら、
明徳義塾・習志野
のように、「恨(ハン)」の執着でしつこい「捏造攻撃」にさらされていたのでしょうか。
答は、100%「NO」です。
8/16、東スポが
【夏の甲子園】第11日の見どころ 星稜VS智弁和歌山は事実上の決勝
という記事を掲載し、ひんしゅくを買っていました。
私は、部分的に賛同します。
この一戦に、「親韓」の一語を加えれば良かったのです。
智辯学園中学校・高等学校
韓国との交流
1975年(昭和50年)より毎年4月に韓国に修学旅行に行くのが恒例となっている。2代目理事長(兼校長)・藤田照清の「日本が韓国を支配した35年を贖罪する」という信念によって長年継続されるものである。ただし、現在は修学旅行の趣旨としてはそうではない。韓国では韓国観光公社による歓迎式典が開催されるなど高く評価されている。日本の太古の文化は朝鮮半島由来であるとして、そのルートを逆に辿って知識を深めるためにフェリーを使って海路で釜山入りするのが恒例となっている。また、ソウル市の漢陽工業高校など海外に3つの姉妹提携校があり、留学生を受け入れている。2004年(平成16年)には、盧武鉉大統領より「産業の発展と両国の親善に尽くした」として「産業褒章」が理事長へ贈呈されている。なお、2017年(平成29年)より修学旅行の行き先が北海道へ変更されている。44年目となる2018年には、智弁学園和歌山高、智弁学園高、智弁学園奈良カレッジ高等部の3校から43名が韓国・慶州市、大田、ソウルなどを訪れ、慶州市長などによる歓迎を受けた。2019年以降も韓国への修学旅行は推し進められ、韓国との交流を更に深めることが期待されている。
最後に、初見のやや不可思議な光景がありました。
こういうところに「尻尾」がでることも、また事実です。
奥川君が校歌を歌った後
— さおり☘ (@kokotaemin) August 17, 2019
審判に一礼するの素敵だった。#星稜#奥川くん pic.twitter.com/c5n4pmjbnD
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後記;
私は「勝敗」には興味はありませんでしたが、
この結果で良かったと思っています。
選手とは無関係に、手段を選ばない周辺がますます「やらかす」確度が高まったからです。一層のこと、とことんまでやらかしてもらった方が、ベターです。
「絶頂期」を堪能してもらいましょう。
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謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか?
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マスゴミの報道は、見事に、林の愚行(嘘)を正当化し、習志野「悪」と決めつけました。その傾向は、「ますます調子に乗ってくる」ことでしょう。
その事が一因なのは間違いないようです。
我々がこの「屑」どもに対抗する手段は、「世論」を具体的な形、にすることです。
Twitterで先駆者の可能性のある「有識者」をウオッチしていますが、
「期待できない」
と見た方が良さそうです。
つまり、我々自らその「うねり」を作るしかありません。