「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

#中京学院大中京 を覆う「闇」

 橋本哲也監督の発言が大きく取り上げられている。

昨夜、たまたまテレビのスイッチを入れたときに、NHKのスポーツニュースだった。

(高校野球を録画していたため)

そこでも、橋本哲也監督の「バドミントンのシャトル」を使用した練習風景が取り上げられていた。

 

危険な臭いがする。

もし、星稜を破る結果となった場合、朝日新聞が支配する甲子園の洗礼を受けることになるだろう。

指導者の器を鑑みれば、社会人野球経験(明徳義塾・馬淵監督と同じ)のある橋本哲也監督が圧倒している。比較するのも失礼なレベルだ。

が、作新学院に生じた事件を「正確に」理解している様子はない。

OBによれば、珍しくガッツポーズを取り、喜びを表わしたそうだ。

その後のマスコミ対応を見ると、甲子園を覆っている「闇」に気づいている様子もない。

 

 

橋本 哲也(はしもと てつや)

生年月日:1964年生まれ 55歳

出身地:岐阜県

出身高校:中京商(現:中京学院大中京)

出身大学:亜細亜大学

社会人:NTT東海

橋本哲也監督は高校時代、81年の春の選抜高校野球大会に出場経験があります。

高校を卒業後は亜細亜大学で三塁手として活躍し、卒業後はNTT東海で選手としてプレーしたのち現役を引退し、NTT西日本のコーチ、監督、GMを歴任しました。

母校の中京学院大中京の監督に就任したのは2015年です。

この頃、中京学院大中京野球部は低迷を続けていたのですが、橋本監督が就任した翌2016年に夏の甲子園へ出場しています。

 

 

headlines.yahoo.co.jp

www.nikkansports.com

8/19(月) 13:34配信

中京学院大中京監督が口撃!必勝公園で打倒奥川伝授

 

中京学院大中京(岐阜)は19日、大阪・吹田市内の、チーム間では通称「必勝公園」と呼ぶ公園で準決勝前の練習に臨んだ。

【写真】星稜の奥川恭伸投手

橋本哲也監督(55)は、準決勝で対戦する星稜・奥川恭伸投手(3年)対策として言葉巧みにバッティングを指導した。報道陣50人が詰め掛け、ただでさえ手狭なグラウンドは、選手とマスコミであふれかえった。

最初に橋本監督はテレビカメラが回っている前できっぱりと言い切った。「明日は奥川が来るぞ。いいか、打てないぞ、でも、打て。打てないけど打てよ」。今大会の奥川は154キロを連発し、ストレートを内外角に投げ分けながらの高速スライダーとのコンビネーションはすさまじい威力を発揮している。そのボールへの意識を高めつつ、具体的な指示を忘れない。「あのスライダーは見極め切れない。150キロの真っすぐが来てからのスライダーは振ってしまう。絶対無理だ。2ストライク取られ追い込まれたら負け。だから失投の1球しかないぞ。1球を仕留めろ」。

失投を仕留めることを意識づけさせてから、ビニールのヒモにくくりつけたバドミントンのシャトルを取り出した。バットを構えさせた目の前でビニールヒモをクルクル回しながら、シャトルをストライクゾーン付近で回戦させる。「タイミングを取れ、目を慣らすんだ。羽を目で追え」と、目が回るくらいのスピードで、シャトルを何度も回して見せた。

目を慣らした後は、橋本監督が至近距離からレギュラー1人1人にシャトルを投げ込んだ。1球ごとに「打つな」「打て」と叫ぶ。振ってはいけないスライダーを内角に投げ、バットを止めさせる。その中で時折、失投をイメージさせるコースにシャトルを投げ、スイング直前にで「打て」と叫んでスイングを促した。さらに「打て」の中にも、ファウル打ちを指示し、カットでしのぐ意識を徹底させた。

汗まみれの橋本監督はさらに言葉を続けた。「いいか、四球は弱気な攻めじゃないぞ。四球を選ぶというのは攻撃的な作戦だ。打席の一番前、目いっぱい前に立て」と言い、奥川が内角を投げづらいポジションを取らせてプレッシャーをかけ、失投を狙う対策を繰り返した。智弁和歌山戦でも打席ギリギリ前に立つ打者がいたが、奥川のコントロールはその上をいく正確さだった。奥川の制球を認識している橋本監督なりふり構わず、マスコミの前で堂々と手の内を明かした。そして、奥川のボールから「逃げない」意識を選手たちに植えつけていた。

練習の最後にはこう言って締めくくった。「奥川が先発で来たら、幸いだと思え。いいか、150キロを投げてくる。だからスイングはいつもの半分でも球威があるから飛んでいく。奥川君、ありがとうございます。僕は半分の力で打ちますよ、その気持ちで行け」。

練習を終えた橋本監督は「この公園のことを子供たちは必勝公園と呼んでいるみたいです。ここで練習して東海大相模に勝ち、作新学院に勝ちました。ここは必勝公園です。ご近所のお子さんを犠牲にして練習させてもらいました」。時間にして午前9時から約50分、短い時間の中に、奥川への対策をたっぷり詰め込み、決戦前の最後の練習を終えた。

 

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<コメント>

甲子園を支配する朝日新聞(日刊スポーツ)の記事である。

「害悪」そのものの性根の腐った底意がにじみ出ている。

 

口撃!

タイトルに「ネガティブ」ワードが入っている

 

言葉巧みに

「ネガティブ」ワード

 

ファウル打ちを指示し、カットでしのぐ意識

四球を選ぶ

「野球害毒論」で「フェアプレーでない」と断じられた行為である。

花巻東が高野連から「勧告」されて、次戦で敗れた。

一躍ヒール扱いの報道が溢れ、「汚い」戦い方をする、と既成事実化されたままである。

 

www.otonarashino.com

 

打席の一番前、目いっぱい前に立て

失投を狙う対策

確実に「フェアプレーでない」と断じられるでしょう

 

>なりふり構わず

「ネガティブ」ワード

 

ご近所のお子さんを犠牲にして

「美爆音」批判の曲解を生んだ、「リップサービス」と同じです。

ねじ曲げられる危険性が高いでしょう。

 

 

<中京学院大中京ファンの投稿>

 

先発してきたら、ファールとかファアボールとかで相手に球を多く投げさせ、7回ぐらいのバテテきたところで、畳みかける。前回165球投げてるから、中2日では後半ばてそう。6回まではテスト的な事をやって、点を取るつもりでなくてもいいと思う。7回からが本番だ

*上述した通り

 

たしかに1人プロの選手がいる感じだもんね。ダメ元で行かなきゃ無理だよね。前半星稜に離されなければ後半で勝負できるかな。
お互いに良い試合ができればいいですね。楽しみだ。

*明徳義塾vs星稜における「松井秀喜」と同じです。

 

スポーツ紙では、星稜と履正社の決勝と書き立てる
それは単なる売らんかなの希望的観測
明石商や中京学院中京を侮るなかれ
特に中京は台風の目であり
全国制覇している東海大相模や作新学院を撃破してる学校
星稜とは言え、絶対では無い
言わば、去年の金足農旋風を訪仏させる

 *在日集団の「絶対にこうあるべき」の執着は、尋常ではありません。

筋書きが崩れたとき、中京学院大中京と明石商の監督がターゲットになること必定でしょう。

奇しくも、両監督共に、明徳義塾・馬淵監督と「縁・共通項」があります。

明石商の狭間善徳監督の「ガッツポーズ」報道は。その予兆です

 

 一応、警告をしましたが、両名将が気がついていたとしても、防ぎようはありません。

高校野球においては、既得権益を握る在日集団の「絶頂期」を迎えているのですから。

とんでもない状況なのです。

 

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履正社の「環境」を理解した立ち回りは、ある意味見事です。

選抜で「サイン盗み」を疑われていたと「北國新聞」が報じましたが、星稜との友好関係は変らず、練習試合をしています。

更に、奥川投手を称賛し、その打倒を目標にしてきた、と監督が繰り返し発言しています。

個人的には、こういう立ち回りは好みませんが、高野連に政治力を持ち、適切に振る舞う環境を構築しているのでしょう。

見方を返れば、勝つためには、本来不必要な「コネ」が必要ということです。

どうしようもありません。