「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

星稜決勝進出 「備えあれば憂いなし」の審判配置 「緻密な野球」を否定する「野球害毒論」信者が支配する甲子園

仙台育英戦は序盤0-5まで観戦していた。

ファンには申し訳ないが、経験値の薄い1年生投手を準々決勝で先発させた。

細かな事情が分からないため、ここまでは許容できた。

が、制球が定まらない状態で引っ張った判断は理解できなかった。

興味を失い、他の予定を優先させ、ラジオで経過を聞いていたが、まるで「星稜を調子づかせる」ための試合だった。

そして、星稜が苦手とする「緻密な野球」と大胆な走塁を武器とした*「原貢」氏の伝統を受け継ぐ「東海大相模」と、『勢い』に乗っていた「作新学院」を破った中京学院大中京抵抗らしい抵抗もなく惨敗した。

*斉藤一之氏が率いた銚子商業と深い関わりがあった。

 

橋本監督の主な談話

「完敗だが、選手たちは力を全て出し切った。相手がすばらしいチーム、すばらしいピッチャーだった。*全国トップレベルのチームになるには、まだまだ鍛えないといけないと痛感した。」 

*この発言に、たいへんな違和感を覚えた。

全国トップレベルの「東海大相模」「作新学院」に対して無礼極まりない。

当日の「判定」についてヒントがあると考え、一通り記事に目を通したが、違和感だけが残った。

 

 

「緻密な野球」の代表格・習志野は、試合とは関係のないところでマスゴミと高野連に削られ、早々に姿を消した。

また、関東第一vs履正社の審判の「誤審」に疑問を持つ声が多くでている。

 

 

明らかに、「関東を狙い撃ちにして、関西を勝たせたいのか」という誤審が目立つ

追記:9/13 上記の動画が削除されていた。「兵庫」をキーワードとした誤審。

 

 なんと、高野連の審判に削られた関東の出場校は4校にのぼる

・ 習志野抽選会後の監督会議における露骨なつるし上げなど by 大会審判副委員長の窪田哲之

 

・ 花咲徳栄誤審2つ

PL山口、1B小原、2B:石川基之3B三宅

 

・ 作新学院「サイン盗み」の嫌疑をかけられ、『勢い』を殺された。

 

・ 関東第一誤審2つ

 PL山口、1B岸、2B永井、3B倉谷

 

いくらなんでもと思っていたが、「筋書き」通りに

正義の義士・林が率いる星稜と、その友軍・大阪 履正社の決勝となった。

「緻密な野球」とかけ離れた大味で単純な試合になることだろう。

投げて・打つ、それだけだ。「野球害毒論」の説く「フェアプレー」ということになる

林は、緊迫した場面での采配をすることなく、マスコミのシナリオ通り「英雄」となるのだろう。

 

これは「偶然」ではない。

前の記事に書いたが、奥川投手の閃光に目を奪われてはいけない。

よく観察すれば、起きるべきして起きている「インチキ」なのだから。

その主役は、

大会審判副委員長の窪田哲之

率いる「甲子園審判」である。

 

www.otonarashino.com

www.otonarashino.com

 

この人物が、

>丸出しの朝日新聞に通じた「野球害毒論」の信者である。
こんな人物が「審判」の実権を握っているのだから、

と既述した。 

 

立命館宇治戦で、明らかな「誤審」をして、奥川投手を助けたのが、

「石川基之」主審である。

 

そして、中京学院大中京戦の審判を確認する。

f:id:otonarashino:20190820171751j:plain

主審:尾崎泰輔

2塁塁審:石川基之

 

誤審をした石川基之がいる。

では、主審「尾崎泰輔」の判定はどうだったのだろうか。

 

headlines.yahoo.co.jp

www.sponichi.co.jp

 <ヤフコメ>

決勝は履正社の圧勝とみた。
ただし今日みたいに星稜(奥川)への忖度判定が無ければね。

 

審判の忖度はなかったか?
星陵1、2回の攻撃。

 

ストライクゾーン広すぎじゃなかった?
奥川であのストライクゾーンなら打てないだろ

*この意見に賛同する。

 

星稜を勝たせようとひしひしと伝わってくるよ。

なんせ、審判とミーハー客がいるからな!

 

星陵強かった。審判の応援もあり

 

順当に優勝候補同士の決勝

 

ボールなのをストライクにされちゃねぇ~。星陵よりのジャッジに負けた感じ。この世に平等は無いんだな改めて思った。

 

だから、作新の方がきっといい試合出来たってなんであんな負け方したかな。

 

なんか星稜は智辯和歌山戦終わった後から急に強くなった。仙台育英と中京にこんな大差で勝つなんて。

 

本当に星稜vs履正社になるなんて、まるでドラマみたい。作新vs星稜もみたかった

 

まさかこんな完璧な勝ち方になるとは。
星稜に風が吹いてますね!
決勝戦も楽しみです!!!

 

予想通りの対戦になったね。
春より著しくレベルアップした奥川と、その奥川にやられて打ち崩したい一心で著しくレベルアップした履正社打線。
まさに高校野球界最高の一戦だね。

*大会前から吹聴されていた、マスゴミ(朝日新聞・日刊スポーツ)の「筋書き」通りである。

 

 

春のサイン盗み騒動も、いろんな意味で追い風になってる。
やっぱりサイン盗みくらいしないと簡単には打てない。

 

あの問題監督林には勝たせたく無いが多分優勝するだろう
あの問題監督林には何もお咎めをしない高野連にも不満である・・バックに山下がいたからだと言う事は察しがつくが
弱い者いじめを得手としている高野連の対応があまりにもお粗末だと思う・・何故か印象に残らなかった101大会も
高野連の色々な対応に辟易しただけで明日で終るかと思うとホッとしている。

 

いい試合になりそう。問題は審判団。
フェアな判定を望みます。

 

<コメント>

コメント数780から抽出した。

圧倒的に賛辞一色である。

いちいち細かく見る気はないが、習志野批判をしていた連中が歓喜しているのだろう。

 

 

 空振り三振7、見逃し三振3

ストライクゾーンが広くて振らざるを得なかったのではないか。

 

 

甲子園審判団だが、その経歴を確認すると関西大学出身者()が多いことに気がつく。

そして、

大会審判副委員長の窪田哲之 

 主審:尾崎泰輔
2塁塁審:石川基之

 の共通点も関西大学だ。

 この3名は、2017年1/31-2/2の
関西大学野球部冬季合宿に参加して、講演をしていた。

講演では、前回の奪首×Dash!第 27 号で紹介しました、審判委員の窪田哲之さ
ん(昭和 50 年入学)、石川基之さん(昭和 57 年入学)、尾崎泰輔さん(昭和 60 年
入学)に、審判委員の思いや魅力について語っていただきました。

 

つまり、

朝日新聞⇒窪田哲之 ⇒石川基之・尾崎泰輔

指示系統があったということだ。 

 丸出しである。

 

審判が自分たちの味方と分かってプレーする。

まるで、2002FIFAワールドカップだ。

『鄭 夢準』を朝日新聞に置き換えれば良いだけである。

 

 

www.otonarashino.com

 

「黒歴史」が完結することだろう。

 「正常な」高校野球ファンは、今後、溢れかえる英雄・林の洪水のような報道を覚悟しなければならない。

この男の「その場しのぎの嘘」「前代未聞の愚行」が正当化されるのだ。

扇動が思うとおりにいっていない「サイン盗み」を既成事実化するため、今後も習志野に対する誹謗中傷が続くこと必定である。

 

「発信しない」⇒なんと愚かな判断だろうか。

 

 

「政治」に介入するしかない、と判断している。

 

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後記;

黒幕・松下茂典の筋書き・主張

そのままの秀逸なTwitterを紹介する。

 

阿比留瑠比‏ @YzypC4F02Tq5lo0 · 7m7 minutes ago

癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながら、その際第一に、自分のことを悪く取らないでもらいたいと要求したり、第二に、こんなに烈しい発作に襲われたのだから自分に同情してもらいたいなどと要求したりする人々がいる」(ニーチェ)…どこかの国のことみたいですね。