「サイン盗み疑惑」の真相

1% control the world. 4% are their puppets. 90% are asleep. 5% know and try to wake the 90%. The 1% use the 4% to prevent the 5% from waking up the 90%.

「野球害毒論」に基づく、“朝日新聞基準”のフェアプレーの象徴・星稜の準優勝  甲子園の「黒歴史」を象徴する決勝戦

既述した通り、私は、銚子商業の低迷と比例して、長いこと高校野球に対する興味が、著しく低下していた。

そのため、決勝戦に対する「高揚感」がどの程度なのかの比較は出来ない。

「知識」として、昨年の偏向ぶりも著しかったことは知っている。

「ドラマ」を欲する朝日新聞の薄っぺらな報道(扇動)と、それに疑問を持たない「情弱」の存在は、高校野球の将来にとって『害』であると考えている。

この「情弱」が、「星稜信者」である場合はある意味ですっきりするが、そうでない場合も多い。「美爆音」批判で沸き上がり、その「道徳」の欠如に呆れかえった。

特徴;

・ 根拠不明だが、なぜか自信満々である

・ 韓国批判の投稿を多くしている

・ 朝日新聞に簡単に扇動され、そのことにまるで気づいていない

・ 習志野と明徳義塾に対しする憎悪が激しく、高校生を誹謗中傷することに全く疑問を持たない。

・ とにかく「しつこい」

・ なぜか、習志野と明徳義塾を韓国に例える

・ 星稜と林を称賛する

・ 主張に「根拠」がなく、「レッテル張り」一辺倒

・ 平気で「嘘」をつく

・ (千葉や関東にいるアンチ習志野)

 

解析不能の「屑」である。意味が分からない。

 (日本人の価値観で見た場合に限り)

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決勝戦は7回からの3イニングを視聴した。

注目していたのは「審判」だ。

その配置で、「限度を知らない」連中が、星稜の勝利を確定させる可能性が高い、と考えていた。

主審が星稜OBというウルトラCすらあり得ると思っていたが、悪辣な判定をしていた「関西大学閥」はいないように思える。

 

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他の3名のプロフィール不明だが、目を引いたのが、 

鈴木 隆行 東京6大学野球連盟 審判員 慶応大OB

だ。

 

大会審判副委員長の窪田哲之
率いる「甲子園審判」が、

・ 頭一つ抜けた好投手奥川に対し、異様に広いストライクゾーンを設定して、「主人公」奥川を演出していた。

・ 「関東を狙い撃ちにして、関西を勝たせたいのか」という誤審が目立つ

上記2つをあからさまにしていたことは「事実」である。

 

ところが、

東京6大学野球連盟

の審判がいる。

もしかしたら、あまりに露骨な「誤審」で名誉を傷つけられた「普通」の審判が、異議を唱えた可能性を感じた。

どんないびつな組織にも「20%」のまともな人材はいるものだ。

甲子園が朝日新聞の影響を受けない「普通」の高野連職員でかろうじて維持されていると考えている。

新田日明氏の記事で登場する「高野連関係者」がそれだ。

 

 高野連関係者の1人は「『美爆音』にケチをつける人たちは、おそらく習志野をヒールに仕立て上げたい気持ちが強いのだろう」と分析し、次のように続けた。
 「習志野は今春のセンバツで準優勝したにもかかわらず、大会期間中に対戦した星稜(石川)の林和成監督からスパイ行為疑惑を向けられ、否応なしに悪いイメージが残ってしまっている。だから批判したい側は習志野がやることに対して何でもかんでも“どうせ悪いことをやっている”として、スケープゴートにしやすいと考えているのでしょう。
 『美爆音』も大音量で対戦相手にプレッシャーをかけ、習志野の戦いを有利に運ぶ狙いがあるに違いないと…。そのように頭の中で思い込んで身勝手なシナリオを作り上げているのでしょう。でも、これは見当違いも甚だしい。習志野のブラスバンドはあくまでも純粋な『応援』に集中しているだけであって、断じて対戦相手を『妨害』しようとしている愚行などではない。
 事実として習志野のブラスバンドも我々からの要望を受けた今春のセンバツの途中から、すでに規模を縮小している。つまり、きちんと対応しているわけです。にもかかわらず、四の五の言いながら未だにイチャモンをつけながら習志野の粗探しをし続けている人たちがいるのは非常に悲しいことだ」

 

 

 試合経過は、Twitterで追いかけていた。

試合開始早々に、

「今日の審判は、いつもと違い奥川君に厳しい」

という投稿が多い。(星稜ファン事態も自覚しているのだ。この連中のご都合主義はいったいなんなのだろうか)

 

先取点を取り有頂天だったが、一変した。

象徴的出来事が起こった。

 

3回表履正社の攻撃▼

清水:外角のストレートに見逃し三振 1アウト

桃谷:外角のスライダーを打つもショートゴロ 2アウト

池田:7球粘った末にフォアボールを選ぶ 1塁

小深田:150キロのストレートを見送りフォアボールを選ぶ 1,2塁

井上:ランナー1,2塁からセンターへの逆転3ランホームラン星稜1-3履正社

内倉:低めのスライダーを打つもレフトフライ 3アウトチェンジ

 

ホームランよりも、この2つの四球に注目する。

「黒歴史」を象徴する今までの「流れ」から予想外である。

いったいどうしたことだろう。

上述したように、真っ当な審判が「公平」に舵を切ったのだろうか。

 

私は、素直に受け取ることは出来ない。

状況証拠が、この2チームに対する高野連の「コネ」を指し示すからだ。

 

違和感のある場面を紹介する。

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これは、立命館宇治で起こった。

 

 

審判に「注目」が集まっていた。Twitterから。

真偽は不明である。

 

本垢(鍵垢)でつぶやきまくってるんやけど勘弁ならんでコッチに書く。星稜 奥川くんはスゴいピッチャーですが審判のストライクゾーン広すぎな👊🏻❗審判はフェアにカウントしてッ。履正社vs関東一高がモロでしたが今回の大会 審判の問題多すぎます👎

 

こうなりゎ履正社に星稜を止めてもらうしかないっ 、地元民としても決勝は履正社応援です!
…あ、審判はちゃんとした判定お願いしますよ? #甲子園

 

履正社と星稜きた(笑)
林監督頼みますよ~~~試合前に審判と接触するのやめてくださいね~

 

木曜スーさん、代打のハシゴ喜入アナ曰く、今日の高校野球決勝戦、注目は星稜奥川投手ではなく、履正社野口捕手。理由は、審判と仲良くしているのではと、、、(^_^;)。

*真偽不明

 

審判が甘いと星稜、辛いと履正社。

 

星稜に勝ってほしいけどまた履正社かま審判味方につけてんのね

 

星稜×履正社
ホントに決勝の球審なのか?
高低ガバガバで奥川の制球力でもゲーム崩れてるやないか
下手くそボランティア審判なんだからガバガバはまだエエけど両方公平にジャッジしてやれよ!
あとで自分で今日の試合のジャッジ見直しとけよな、バカ、下手くそ、ド下手くそ

 

知田君には悪いが、最初から打てる顔つきじゃない。フニャフニャ、はにかみ笑いしてて打てるわけがない。履正社の球児達は誤審を黙して優勝したが、将来はキチンと肝心要の時は正直に言わないと。審判が一番悪いが。高野連もあかん。

 

てか何時間奥川映すのってくらい奥川ばっか画面に映してたし審判は奥川贔屓のクソ広ストライクゾーンだしで解説も星稜寄りだったしでね、履正社勝ってくれて本当にスカッとした

 

なんかな 頑張ってるのもわかる 強いのも分かるけど素直に喜べん優勝 ヤッパリVTR判定は必要だよ、だって高校生全国大会でこんなに注目されるのは、高校野球だけだから 審判もかわいそうだよ

 

今日は奥川パイアと近畿パイアのせめぎあいでしたね😅
春の履正社戦の時はまだ星稜応援してたけど😜審判が外を広く取ってくれたのが17奪三振での勝因だと思ったっけ。

 

 

<コメント>

履正社は、大会通じて「塁」ゼロだったのではないか。

「緻密な野球」とは大局な『単純な』攻めだ。

盗みもしない、「野球害毒論」の模範のようなフェアプレーなのだろう。

しっかりとした実力は認めるが、

「緻密な野球」の関東の強豪との決勝ならば、

「力」対「技」の攻防で、優勝の価値は格段に上がっていただろう。

個人的には、試合前から「興ざめな」決勝だった。

理由は、

朝日新聞とそれと一体となっている「高野連」の「野球害毒論」信仰だ。

 

 

「政治」に介入して、この「害毒」を取り除くつもりだ。

 

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予想通り、星稜賛美と義士・林についての「強引・頓珍漢」な記事が溢れている。

最悪なのは、「松井秀喜」のコメントだ。

なぜか、大会本部を通じて公表された。

この在日集団の「英雄」には、習志野高校に対する誹謗中傷は眼中にない、ことがはっきりした。

100%、林本人と「屑」福住元信と連携している。

 

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「アクセス解析」の「異常」が継続している。

 

8/22 AM8
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Twitter (構成比:74%)

からよくアクセスされているページ


94%

謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか?

 

 異常の兆候は8/21 PM10-12 に始まった。

アクセス急増である。

その結果、8/21のアクセス数は、明確に「過去最高」となった。

 

この動きは、8/22には更に加速し、8/22のアクセス数が、8/21に更新したばかりの「5倍」になったのだ。

 

この数字からわかることは、林の愚行とそれを擁護している星稜OBの暗躍(=朝日新聞)について、この時点で気づいた方々がいることだ。

おそらくは、まだまだ「少数派」であることだろう。

 

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