春期千葉県大会決勝で、林を目撃した「コアな習志野ファン」からDMを受信した。
高野連の「日本人としての矜持」が微塵もない頓珍漢な対応についての疑問の意見だった。こんな連中に日本の宝が守れるわけがない、という懸念である。
「解」は、朝日新聞とそれと一体化している高野連の左翼イデオロギーにつきる。
こんな連中に、高校野球を牛耳らせていることが根本原因なのだ。
同時に、それを許している「政治」に問題がある。
それ故、解決策は『政治』しかないのだ。
今は、朝日新聞とそれと一体化している高野連のメカニズムを解析し、良い意味で「怒り」を持つことが大事である。
そこから、具体的動きを、「良識ある」高校野球ファンができるかにかかっているのだ。
8/27(火) 19:43配信
チームは国内合宿を打ち上げ、30日のW杯開幕に備える 移動は無地のポロシャツで
30日から韓国・機張(きじゃん)で開催される「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」のU-18高校代表は27日、都内のグランドで国内最後の調整を行った。
この日、対応した日本高野連の竹中事務局長は、日韓関係の悪化の現状を受け、選手たちの安全を1番に考慮し、対応策を打ち出した。竹中事務局長は、そのうちのひとつとして、「日の丸が目立つ衣服とか、こういう状況ですから韓国のみなさんの感情を考えて行動しないといけない。明日は無地のポロシャツでいくと。準備はしておいた。ただ(政治と)スポーツとは別物と考えています。混同しないように日本の球児の代表として、ハツラツとしたプレーでアピールしていくということ。1番の交流につながる。真摯にプレーすることを心掛けたい」と説明した。
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Full-Count編集部
名前:竹中雅彦(たけなかまさひこ)
•生年月日:1954年生まれの64歳
•出身地:和歌山県和歌山市
和歌山・桐蔭高校にて、軟式野球部に所属する
•成城大学に進学し、硬式野球部に所属する
•大学卒業後は、和歌山の高校にて教師を務める
•和歌山県高野連理事長就任
•2013年~、日本高野連事務局長就任
この人物の経歴を調べていくと、以下の2名がヒットする。
偶然ではない。日本高野連事務局長就任に至る隠れた「関連」があるようだ。
内田雅也
スポーツニッポン新聞社 編集委員
1963年2月、和歌山市生まれ。小学校卒業文集『21世紀のぼくたち』で「野球の記者をしている」と書いた。桐蔭高(旧制和歌山中)時代は怪腕。慶大卒。85年入社から野球担当一筋。大阪紙面のコラム『内田雅也の追球』は11年目を迎えた
尾藤 公(びとう ただし、1942年10月23日 - 2011年3月6日)は、日本の高校野球元指導者で、高校野球の解説者を務めた。元和歌山県立箕島高等学校野球部監督。長男である尾藤強も同高校OBであり、現在同高校野球部監督を務めている。
2010年、甲子園歴史館顧問に就任。
2010年9月23日、31年前の箕島対星稜戦の再戦が甲子園球場で行われたが、病身により車いすで甲子園に姿を現している。
<コメント>
ネットで調べられるレベルの情報ではない。
一方で、足を使えば、それほど難しい事でもない。
そういう人材が、然るべき組織にいないだけだ。
以下は、反日左翼が主張する、「疑われた方に立証責任がある」
という論法を採用して、「憶測」を述べる。
竹中雅彦氏が、朝日・毎日に度々登場して、この反日左翼新聞の意向に沿った発言をしている。日本高野連事務局長という権威が、反日左翼新聞の主張に説得力を持たせる役割なのだ。
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>作新学院の初回の攻撃中、二塁走者の横山が球審に注意される場面があった。2死二塁で指摘を受けた横山は「額の汗を拭おうとしたとき、*癖で人さし指を立ててしまった。“まぎらわしいのでやめなさい”と注意を受けた」。今春センバツでのサイン疑惑騒動もあり、日本高野連の竹中雅彦事務局長は「まぎらわしい行動があったんでしょう」と見解を示した。
小針崇宏小針は「(サイン盗みは)全くそんなことはなかったんですけど」と否定した。
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当然に、主語は「日本」ではなく、「韓国」である。
日の丸にリスペクトなどあるはずもなく、朝日新聞と親和性の高い「*日教組」出身である可能性が高い。
* or 日の丸(君が代・天皇制)を否定する左翼政党支持者。
そのイデオロギーのため、子供さえも利用する特徴がある。
つまり、左翼イデオロギーこそが、高野連の幹部ポストにふさわしいのだ。
それを承知で、高野連を放置している政治の怠慢こそが、手つかずの反日左翼の既得権益を野放しにしている根本原因だ。
今のスポーツ庁では、荷が重すぎる。人材がいないからだ。
追記;
鈴木大地 Daichi SuzukiVerified account @daichi55 · 9m9 minutes ago <8/28、23:30>
日の丸と共に堂々と戦って欲しい。アスリートは日の丸を誇りに思っている。
reply
もう出発した後ですよ!どうするんですか?
この反応の遅さが、ただのご意見伺い程度しか、高野連に切り込めておらず、
具体的に何ら影響力を持たない現実を表わしている。
まだ問題意識があるだけましだが、鈴木長官のパフォーマンスだけでは何も変らないだろう。
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日本高等学校野球連盟(高野連)
・最高顧問
渡辺雅隆(朝日新聞社代表取締役社長)
丸山昌宏(毎日新聞グループホールディングス代表取締役社長、毎日新聞社社長)
・副会長/理事
高橋順二(元朝日新聞名古屋本社代表)
・理事
市村銑章(元朝日新聞大阪本社 代表室主査)
栗林創造(元毎日新聞松山支局長)
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後記;8/28 AM7:40
8/27は異例の「3本」の記事を配信した。
コアな習志野ファン:『もはや林などという小物はどうでもいいレベルです』
⇒同感です。
高校野球を取り巻く「闇」の本質は、戦後レジームが生み出した「負の棘」そのものです。日本の将来を担う子供達の「弱体化」に直結する問題です。