記事の履歴をみると、ほぼ一ヶ月、朝日を筆頭とする反日左翼メディアの報道に言及していない。
論評に値しない、ためやる気が起こらなかったからだ。
が、いわゆる保守の論客は、繰り返し「継続」している。
彼らには、本業の執筆業に直結するモチベーションがある、と思われるが、その継続性は大切だと感じている。
門田隆将
今日は広島で講演があった。どこへ行っても話題になるのは「マスコミの劣化と偏向」だ。捻じ曲げられていない情報を得るのはネットしかないと、一般の方が当り前のように話をする時代になった。新聞は"情報源"ではなく"監視対象"に。笛吹けど誰も踊らないはずだ。信頼を失ったメディアの末路は哀れ。
18 Aug 2019
3/28、捏造・「サイン盗み疑惑」騒動以来、関連する報道を追いかけてきたことで、その薄っぺらな 底意(「K」のDNA)を見抜く目が養われた。
上述の門田氏のコメントが全てを表わしているが、
>新聞は"情報源"ではなく"監視対象"
なのだ。
このブログは、「高校野球」を通して、「日本」をみている。
本日、ドラフト会議が行われる。
このブログで幾度か取り上げた、ヤフコメで世論誘導のなりすましをしている、星稜OBの記者が元気だ。
一時コメント数が「5」まで激減したが、いまではコメント数が元通りに修復されている。この屑の“絶対正義”奥川君の活躍と、洪水のような奥川関連の記事により、
新聞(+雑誌)報道を"情報源"としている、経緯を追いかけていない情弱が沸く構図だ。
「K」のDNA=事実とは関係なく、その感情から生じる「絶対正義」
・ 絶対正義・星稜(林)
・ 奥川がNo.1であるべきだ
・ 佐々木は大舞台の経験が無く、怪我が多い⇒奥川>佐々木
・ 在日集団の英雄・松井秀喜が巨人監督になるべきだ
・ それ故、奥川は巨人に1位指名されるべきだ。
グダグダと投稿を繰り返しているが、上記の5つに集約され、マスゴミの連日の報道もそれにつきる。
10/17の報道から
長文の記事が、お約束の星稜礼賛で締めくくられている
<後半を抜粋>
ドラフト1位候補の奥川恭伸、星稜が春の県大会で温存したわけ
ドラフトでの1位指名が有力視される奥川恭伸をエースに据え、夏の選手権で準優勝を飾った星稜も、「エース依存」から脱却することを明確に打ち出している高校の一つだ。センバツ終了後、肩の違和感を訴えた奥川を春の県大会は温存。本人は「ほかの学校だったら投げているレベルの違和感だと思います。でも、『少しでもおかしいと思ったら言ってくれ』と言われているので、春は休ませてもらいました」と語る。
投手の肩肘は極端な話、病院の診断を受けても分からない部分があるデリケートな問題だ。そうなるとあとは本人の自己判断に委ねられるが、高校生が「違和感がある」「少し痛みを感じる」と指導者に告げるのは勇気がいる。そこで「話しやすい環境」を用意するのはほかならぬ指導者だ。
同校監督の林和成監督は「奥川は自分で『もう無理です』としっかり言ってくれる。私たち指導者からも『何かあればすぐに言うように』と常に伝えています。もちろん、試合状況次第で『もう1イニングいってくれ』というケースもありますが、基本的には無事に上の世界(プロ)に送り届けてあげなければいけない。そこは意識しています」と語っていた。
星稜は東邦と同様に「勝つこと」を宿命づけられた名門校だ。勝利至上主義を貫くのであれば、基本的にはエースをフル回転させる方が確かに確率は上がるかもしれない。ただし、選手の将来、さらには「甲子園優勝」までの長い道のりを考えたとき、エース一人に依存することは得策ではないと考えている。
奥川恭伸が発した、高校野球一番の醍醐味とは?
もちろん、球数制限には「人数の足りない公立校に不利になる」「有望な選手を集められる私立の強豪校だけが勝ち上がることになる」といった批判も多い。
ただ、夏前に奥川投手から直接聞いたこの一言に、筆者自身もハッとさせられた。
「仲間を信頼することが、高校野球の一番の醍醐味だと思っているので」
その通りである。一人のエースと心中して、「おまえに託した!」というのも確かに高校野球の魅力の一つだろう。しかしそれ以上に「仲間を信頼して、みんなで勝ち上がる」という姿は見る者の心を打つはずだ。
ドラマがなくなる、感動がなくなる――。そういった批判的な意見を持つ人には、ぜひ奥川投手の言葉を伝えたい。
「変わらない」と言われ続ける高校野球。
確かに、まだまだ問題は山積みだ。投手の酷使も、指導者のパワハラも、色濃く残っている。
ただその中で、*確実に「変わろう」とする指導者、選手、高校が存在することにも、しっかりと目を向けてほしい。
<了>
. *星稜(林)が、高校野球のロールモデルらしい
文=花田雪
言いたいことは、
【巨人】
<1位>
奥川恭伸投手(星稜)
若大将が、未来の巨人を担うスターを引き当てる。巨人は16日、東京・大手町の球団事務所でスカウトを会議を開いた。
【写真】巨人原辰徳監督
原辰徳監督(61)も出席しドラフト1位指名選手を決定したが、非公表とする方針を示した。1位は「将来性」プラス「即戦力」の魅力を持つ星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)に内定した。験担ぎの水風呂で身を清めて、運命の時を待つ。
◇ ◇ ◇
約2時間半の会議を終えた原監督は「現段階のドラフト1位選手は決まった。しかし名前は伏せます。ピッチャーです。そこは言います」と非公表とする考えを示した。昨年はドラフト前日に大阪桐蔭・根尾(現中日)の指名を公表。今年一転させた根底には、戦略だけではない、リスペクトの精神がある。
「ドラフトはファンにとっても、選手にとっても我々にとっても夢がありますから。その部分を抱いてもらいながら、時を待つというところですね」と説明。巨人のドラフト1位選手が呼び上げられる瞬間の高揚感。「ドキドキするというのは1つの登竜門」とあえて名前は挙げなかった。
奥川、佐々木の“ビッグ2”を軸に1位候補を絞り込み、1位は奥川に内定した。1位決定については「比較的早かった。そこは意志力を持って。僕の場合は9月くらいには決めていた。私の独断という部分では」と、早くからほれ込んだ素材だった。他球団との重複は確実で、原監督がクジを引く。自身は4球団競合の末に引き当てられ「引かれる運は強いんだけど、引く運が…」と笑った。
巨人は3球団以上重複した1位の抽選は12連敗中で、原監督自身は通算1勝8敗。当日の朝は「身を清めて水風呂に入っておくとかね。水に打たれるとか」と身も心もピリッと引き締めて会場入りする予定。今季ドラフト6位から1軍初勝利を挙げた戸郷、育成選手から2軍首位打者に輝いた山下航らに続く、下位指名の逸材チェックにも目を光らせ、最終シミュレーションを終えた。【前田祐輔】
◆巨人の1位抽選 3球団以上が競合した1位(1巡目)の抽選は、過去2勝17敗。当たりは80年原辰徳(東海大)と92年松井秀喜(星稜)だけで、95年福留孝介(PL学園)以降は12連敗中。
◆原監督の抽選 過去1勝8敗。1勝はソフトバンクと2球団が競合した08年大田泰示(東海大相模)。3球団以上の抽選は7回すべて外れている。
捏造・「サイン盗み疑惑」騒動において、悪質さで日刊スポーツと双璧だった、星稜校内新聞・スポーツ報知の”立場”に言及した。
3度目の復帰をした原監督が、次への「繋ぎ」であることは明らかだろう。
>在日集団の英雄・松井秀喜が巨人監督になる
筋書きが、読売の営業目線も加わり、現実味を帯びてきている。
メディアという拡声器を在日集団に牛耳られている現実を踏まえて、
報道されている記事は、"情報源"ではなく
> "監視対象"
という姿勢を持つことが最低限求められる。
スポーツ(特に野球)報道においては、
> 笛吹けど誰も踊らないはずだ。信頼を失ったメディアの末路は哀れ。
には至っていないのではないか。
「事実」とは関係なしに、
在日集団の偏向報道を材料に、「野球害毒論」に馴染まない、高校生を叩く、風潮が蔓延っている。
政治的優先順位が低い(対象外)ため、延々と繰り返され、解決の糸口が見当たらない惨状だ。
このままではいけない。
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