「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

秋季関東大会 選抜出場権を賭けた強豪対決 #東海大相模 vs #習志野

準々決勝 @高崎城南

先攻:東海大相模(神奈川1位)
後攻:習志野(千葉1位)

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◆東海大相模スタメン サイズ
中 鵜沼魁斗②千葉西S 175/74
二 加藤響②海老名S 178/74
一 山村崇嘉②武蔵府中S 180/85
左 西川僚祐②佐倉S 186/92
三 吉沢悠佑②調布S 182/84
右 松本陵雅②秦野S 169/71
捕 神里陸②南風原町立南星中 170/74
遊 大塚瑠晏①小山B 170/62
投 諸隈惟大②佐倉S 177/75

 
◆習志野スタメン  サイズ
三 和田泰征②市川B 185/80
二 小澤拓海②佐倉S 172/65
遊 角田勇斗②佐倉S 174/68
一 櫻井亨佑②下総みどり学園 181/74
中 高橋雅也②佐倉S 175/73
投 山内翔太②市川B 174/72
右 飴谷廉広①八千代S 180/78
捕 宮下征也②松戸中央B 184/87
左 小林風太①佐倉S 172/67

* 佐倉S出身6名。手の内を知ることが、試合に影響するだろう。

 

<1回表> 東海大相模

 2死から山村 センター2ベースH

4番西川 ホームラン② 東海大相模2-0習志野

 

 <1回裏>習志野

1. 和田 レフトH

2. 小澤 送りバント

3. 角田 死球⇒1死1.2塁

4. 櫻井 センター犠牲F⇒2死1.3塁

5. 高橋 センターF

*押し返せず

 

<2回裏>習志野

6. 山内 四球

7. 飴谷 四球

*制球乱れる

8. 宮下 3ゴロエラー 東海大相模2-1習志野 

*強攻策。バントでアウトをくれてやることをしない。

9. 小林 四球⇒無死満塁

1. 和田 四球 東海大相模2-2習志野

<投手交代>金城(170/75)右(1年)

*ビッグイニングの予感がした。

2. 小澤 センターF

3. 角田 三振

*ボール球に手を出した

4. 櫻井 三遊間を抜くタイムリーH 東海大相模2-4習志野

 

5. 高橋 センターF

*タイムリーは櫻井の一本のみ。物足りない攻撃だった。

 

<5回表> 東海大相模

1死1塁⇒盗塁、1死2塁

9. 金城 三振

1. 鵜沼 左中間2ベースH 東海大相模3-4習志野

2. 加藤 センターH 東海大相模4-4習志野

3. 山村 右中間3ベースH 東海大相模5-4習志野

*打って下さい、と言わんばかりの真ん中高めのカーブだった

 

<投手交代>上杉(山内はセンター)

*やや変則の右スリークオーター。県大会では登録外。

目先を変えるつもりか。

4. 西川 レフトH 東海大相模6-4習志野

5. 吉沢 ホームラン② 東海大相模8-4習志野

 *小細工通用せず

 

<投手交代>堀井(182/80)

6. 松本 三振

 

<7回表> 東海大相模

1. 鵜沼 レフトのもたつきを見逃さず、3ベースH

4. 西川 四球⇒2死1.3塁

5. 吉沢 左中間2ベースH② 東海大相模10-4習志野

 

<7回裏>習志野

金城を捉えられず。ここまで櫻井2本のヒットのみ。

2. 小澤 死球

3. 角田 ライトF

*門馬監督、伝令を出す⇒ぬかりない

4. 櫻井 ホームラン② 東海大相模10-6習志野

 

1ゴロエラーと死球で2死1.2塁

8. 宮下 1ライナー

 

<8回表> 東海大相模

2死から、鵜沼、加藤、山村3連打で2点追加 東海大相模12-6習志野

 

<9回表> 東海大相模

<投手交代>山内

5. 吉沢 レフトH

2死後、牽制で逆を突いたが、櫻井の送球がそれ、2死2塁

8. 大塚 深いレフトF

 

<9回裏>習志野

3. 角田 ショート内野安打

<投手交代>石田(1年、183/70、左)

*最後まで気を抜かない采配

4. 櫻井 2ゴロ⇒ゲッツー

5. 高橋 三振

ゲームセット

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相模:諸隈,金城,石田-神里
習志野:山内,上杉,堀井,山内-宮下

本…西川②,吉沢②(相模)、櫻井②(習志野)
三…山村,鵜沼(相模)
二…山村2,鵜沼(相模)

 

<コメント>

 ヒット数が象徴する。

相模17本vs習志野5本(櫻井3本)

序盤、相手の自滅を生かし切れず、相模が息を吹き返した。

影のMVPは、相模2番手金城投手ではないか。

ストレートが伸びているのか、差し込まれていた。

習志野贔屓からみると、打線の沈黙は予想外。

 

やはり、このレベルになると、山内一人では厳しい。

堀井も、制球の乱れはなかったが、相模の上位打線には通用していなかった。

 

采配も、門馬監督の投手交代が的中。

接戦に持ち込めず、小林監督の攻撃面での采配は極めて「限定的」に終わった。

シンプルな力勝負では、相模レベルには勝てない。

相模に隙が無かったわけでは無いが、強打で圧倒された。

 相模の5回集中打は、「盗塁」が起点だった。

習志野は盗塁ゼロ。

 

投手力の再構築が命題。1枚大化けがないと全国レベルでは厳しい。

 

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準々決勝結果;

 

東海大相模(神奈川1位)12-6習志野(千葉1位)

●西武台(埼玉2位)2-3健大高崎 (群馬3位)

山梨学院(山梨1位)2-1花咲徳栄(埼玉1位)●

●桐光学園(神奈川2位)4-10桐生第一(群馬1位)

www.chibanippo.co.jp

 

 他力本願での可能性を僅かに残すが、習志野の3季連続甲子園出場は厳しくなった。

 

  

高野連は、習志野を敵視する勢力が牛耳っており、すっきりとした結果が求められていた。

 

>U18W杯 テレビ朝日系列

【解説】古田敦也、渡辺元智(前横浜高監督)、上田誠(前・慶応高監督)、岩井隆(花咲徳栄高監督)、米澤貴光(関東第一高監督)

 

現時点では、花咲徳栄がいろいろな意味で、有力だろう。

 

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