>呆れるばかりでしたが、沈黙ではいけない、とエネルギーの蓄積を待っている状況です。
上記の自分に対する「戒め」を最後に、「沈黙」を続けておりました。
何もしていなかったわけではありません。
突っ込みどころ満載の日々のニュース(正確には、在日集団+中国マネーが仕掛けている扇動)チェックと、安倍政権の本質(媚中)を見抜いている少数の真正保守勢力の最新動向を確認しておりました。
しかしながら、プライベートで
>エネルギーの蓄積
ではなく、消耗(放出)を強いられておりました。
中共マネーを背景とした在日集団(含むマスコミ)が作り出している扇動がむき出しになっております。
その構図は、このブログで取り上げた「捏造・サイン盗み疑惑」と同じです。
株式会社DHC:代表取締役会長 吉田嘉明氏のメッセージ、平成28年2月12日、
を振り返ります。
一部抜粋
創業社長は痩せても枯れても本物ですが、時々とんでもない悪がいたりしますので、この点は注意が必要です。純粋な日本人でない人も結構います。
本物、偽物、似非ものを語るとき在日の問題は避けて通れません。この場合の在日は広義の意味の在日です。いわゆる三、四代前までに先祖が日本にやってきた帰化人のことです。
そういう意味では、いま日本に驚くほどの数の在日が住んでいます。同じ在日でも日本人になりきって日本のために頑張っている人は何の問題もありません。立派な人たちです。問題なのは日本人として帰化しているのに日本の悪口ばっかり言っていたり、徒党を組んで在日集団を作ろうとしている輩です。いわゆる、似非日本人、なんちゃって日本人です。政界(特に民主党)、マスコミ(特に朝日新聞、NHK、TBS)、法曹界(裁判官、弁護士、特に東大出身)、官僚(ほとんど東大出身)、芸能界、スポーツ界には特に多いようです。芸能界やスポーツ界は在日だらけになっていてもさして問題ではありません。影響力はほとんどないからです。問題は政界、官僚、マスコミ、法曹界です。国民の生活に深刻な影響を与えます。私どもの会社も大企業の一員として多岐にわたる活動から法廷闘争になるときが多々ありますが、裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。裁判を始める前から結果がわかっているのです。似非日本人はいりません。母国に帰っていただきましょう。
恐ろしいことに、在日の帰化が急速に増えております。
いわゆる「在日特権」が多くの日本人に認知されたことが背景だそうです。
この連中が帰化することで、強制送還の目は完全に無くなり、この異質な連中と共存しなければならないということです。
加えて、中共マネーによる浸食がとんでもないレベルになっております。
既に北海道だけで、静岡県に相当する土地を中国資本に買われている有様です。
わざわざ「アイヌ新法」を作り、この動きを加速させているのが、政権NO.2であり、現在の北海道知事はその傀儡といっても良いでしょう。
自民党(現政権)が中共に侵食されている事が、「噂」レベルから「現実」となった大事件だ。
— 響 (oto) (@oto29324936) 2019年12月18日
>北海道留寿都(るすつ)村
実にわかりやすい。深刻極まりない。
このニュースの初報道に反応したものです。
Twitterにおける私の努力不足もありますが、この段階では、問題の深刻さに気づいている層は少数に感じました。
サイレントインベージョンに侵された豪州では同様のケースをマスコミが鋭く追及し、議会で外国干渉防止法が立法され、関わった中国人富豪は国外追放となった。日豪のどちらの方が深く浸透されているか明らかだ。日本国民覚醒せよ! https://t.co/iCmQ0yVlYE
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) 2019年12月23日
『サイレント・インベージョン ~オーストラリアにおける中国の影響~』(静かなる侵略、英語: Silent Invasion: China's influence in Australia)は、クライブ・ハミルトンが上梓した2018年の著作で、オーストラリアの政界(英語版)や市民社会における中国共産党の影響力増大について書かれている。
中共に浸食されたオーストラリアの惨状はすさまじいものがありました。
一部の国民が目覚め、いわゆる「スパイ防止法」の強化がなされましたが、根っこまで食い荒らされたため、一筋縄ではいかないようです。
日本は大いに参考にするべきでですが、在日集団に支配されたマスコミが大問題です。
オーストラリアでは、マスコミが声を上げたことで、国民の覚醒に繋がりました。
その他、一部象徴的Twitterを紹介します。
ハンギョレの一面だそうです。 pic.twitter.com/3HYBq7fx5y
— Tota7552 (@tota7552) 2019年12月19日
— ラベさん (@EbEyBhkFnXq4UMU) 2019年12月19日
在日みたいですね…伊藤詩織… pic.twitter.com/uJzLAZYqsn
— とらちゃん (@vbaoKIBF0OgOkNU) 2019年12月19日
>裁判官が在日、被告側も在日の時は、提訴したこちら側が 100%の敗訴になります。
正常な感性があれば、在日集団がでっちあげた扇動をマスコミという拡声器を使って、朝鮮流の大騒ぎをしていることが分かるはずです。
在日集団によるやりたい放題の惨状です。
「良識ある日本人」の抵抗手段は、Twitterに代表されるネットしか無く、具体策がありません。
門田氏の存在は、誠に貴重だ。
— 響 (oto) (@oto29324936) 2019年8月14日
きちんと「是々非々」で現実を観て、安倍政権+自民党にも苦言を呈す。
自民党の現実は「媚中」勢力が牛耳っており、危うい状況だ。
個人的には、真の保守政党の出現が不可欠と思っている。
> 個人的には、真の保守政党の出現が不可欠と思っている。
に尽きると確信しております。
チャンネル桜の討論番組・コメント欄から;
https://www.youtube.com/watch?v=tFwqOf07b30
移民の矛盾、安倍政権の功罪を知っている人が多くいても、実際に国民は何のアクションも起こさないということが一番の残酷な現実でしょう。先生たちの統計データや事実の指摘、思想・思考の方法等、それらの討論もとても大切なものだと思いますが、新しい政治団体の立ち上げの仕方・運営の仕方等も番組内で取り上げてくれると嬉しいです。ある程度国民の側からそういった組織だった選挙の票を揺さぶるような団体が生まれることで選挙や政治的な発言力・提言力にもなると思ったからです。怒りを生産性に昇華できる方法を探してます。もしコメント見てくれた方でこうしたほうがいい。こういう情報があるというものを教えていただければ幸いです。勝手な発言かもしれません。ただ国民が政治に関わりあって実感を持てるようにならない国なんて『虚無』です。このままでは良くないから何かしなくちゃ教えてほしい何をすればいいか教えてくれ。そういう憤りを抱えた普通の人達と現実にリアルで頑張っていく方法を探したいんです。よろしくお願いします。長文失礼しました。
私は、このような思いを持つ方々と連動することで、「一定の数の世論」を形成したいと考えております。
高校野球を良識ある日本人が取り戻すためには、そのことを単体で切り離しても無意味で、「主権国家日本」の正常化が求められるのです。
政治に踏み込むしかないということです。
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このブログで度々取り上げている
【勝利の旗は】千葉県立銚子商業高校85【我を待つ】
が縁で、5ちゃんについての理解度(抵抗力)が深まりました。
現在、この板は、銚子を揶揄する歪な輩の「便所の落書き」に占拠されています。
【雑草の如く】市立習志野高校 part66【逞しく】
には、北陸方面から純度100%の在日が飛来したようです。
<一例>
ズルして星稜に勝って何が嬉しいんだか。。。。。
林監督が可哀想だわ。。。
もし俺らにお金があったら日本全国に林監督の
銅像を建ててあげたいよ。
そしてみんなはそれを見て何かを感じ取ってほしい。
事件を風化させてはいけない。
習志野は事実を認めるべき。
そして俺らは習志野だけ絶対許さない。
これ日本全国の高校野球ファンの総意だから。
これ書いててなんか涙出てきた。当たり前のことなんだけどな
まあ、まずは日本全国に林監督の銅像を建てると同時に、林監督に直々に謝罪してほしいね。
まあまずはそっからだね。
歴史を風化させてはいけない。習志野だけは絶対に許さない。
<コメント>
大多数が無視していますが、あまりに「しつこい」+益々調子に乗ってくるため、一部の方が切り返しに転じました。
(林)を(慰安婦)に、(習志野)を(日本)に変換すればいいのか?チョンさん
イムファソンの発作か
星稜の悪質クレーマー狂犬イムファソン
はいはいw
匿名で言われてましてもw
こんな便所の落書きじゃなくて木更津駅前で顔晒して力説して下さいな
<コメント>
残念ながら、一部のアンチ習志野が、上記のような在日に呼応して習志野叩きをしてきました。
叩ければ材料は何でも良いという連中です。事実か否かは関係ありません。
特に目立つのが木更津方面の連中です。
同じ千葉県民として、誠に情けない。
この連中は、なぜか「嫌韓」投稿を繰り返しているという特徴があります。
*「嫌韓」=日本人とは限らないかもしれません。なりすましも特徴の一つです。
理解不能な連中です。
*このブログを継続して購読している読者はご存じと思いますが、木更津総合をリスペクトしています。
この一部の連中の存在は、まさに「贔屓の引き倒し」となっています。
⇒そのことで、アンチのアンチが出てくる。
高校野球ファンであるならば、相手チームへのリスペクトは必須でしょう。
在日とこのような輩の特徴は、とにかく「しつこい」という共通性があります。
材料(扇動)を提供するマスコミに積極的に乗っかり、情弱を巻き込んで既成事実化を計ります。
朝日新聞の高野連を通じた高校野球支配が続く限り、第二、第三の「捏造・サイン盗み疑惑」が永遠に続くことになるでしょう。
政治の絡んだニュース(扇動)と同じ、韓国化がますます顕著になるということです。
由々しき事態です。