3/5 15:00-唐突に朗報が舞い込んだ。
真っ当な判断力のある日本人の歓喜が溢れている。
16:00になっても、驚くべき事に、Yahooニュースには、一切の関連するニュースがない。
在日集団の姿勢が如実に表れている。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、各国が日本からの入国に何らかの制限を設ける動きが広がっています。こうした中、アメリカのトランプ大統領は、アメリカへの入国を拒否する国や自国民の渡航中止を呼びかける国について、日本も対象とする可能性があるとの考えを示し、今後、慎重に判断するものとみられます。
日本の外務省によりますと、日本から入国や入境する際に何らかの制限を設けている国と地域は、3日午後5時の段階で合わせて21あり、このうちインドは、日本人をはじめ、韓国人とイタリア人、イラン人を対象にすでに発給されているビザを無効にすることなどを発表しました。
こうした中、アメリカのトランプ大統領は3日、アメリカへの入国を拒否する国や自国民に渡航の中止を呼びかける国について、「イタリア、韓国、日本の状況を注視している」と述べ、日本も対象とする可能性があるとの考えを示しました。
アメリカ政府は、これまでに、中国とイラン全土に加え、韓国とイタリアの一部を対象に、渡航情報を最高レベルに引き上げ、自国民に対し「渡航中止」を呼びかけているほか、過去14日以内に中国とイランでの滞在歴がある人の入国を拒否する措置をとるなど警戒を強めています。
3日からは韓国とイタリアの空港から直行便でアメリカに向かうすべての人を対象に、搭乗前と到着後の複数回にわたる体温検査も始めました。
日本の外務省は、新型コロナウイルスの感染拡大が続けば今後も入国の制限などが広がる可能性もあるとして、最新の情報に注意するよう呼びかけています。
【NY州、日本などから留学生帰国へ ロスは緊急事態宣言 新型肺炎で】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2020年3月4日
日本を感染国とみなしたこの種動きが続くのか?仮に、日本からの米国への渡航制限がなされたら、日本経済や安保面でもかなりの打撃になる。
日本の取り組み、感染者の増加数をしっかり発信説明しないと https://t.co/zBGpsAV2nl
仮に、日本からの米国への渡航制限がなされたら、日本経済や安保面でもかなりの打撃になる。
政府は5日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染を防ぐ水際対策として、入国を拒否する対象を韓国とイラン全域に滞在歴のある外国人に拡大する方針を固めた。中国人は日本の入国に必要な査証(ビザ)の発給を停止し、事実上中国全土からの入国を拒否の対象とする。5日夕の国家安全保障会議(NSC)の会合で確認する。
中国から帰国した日本人も全員検疫の対象とする。
<From返信>
涙出る やっとです
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二階や公明党の圧力がなくなったとは思えない。おそらく安倍総理の英断だろう。法務局の要請も断ってクルーズ船の寄港も安倍総理は拒否している。安倍総理やることはやっている。失政もあるが評価すべき所は評価しなければ。
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遅きに失した感が強いが、やらないよりはやったほうがいい。
新しい感染者を出さないためにもこれは絶対に不可避。 随分と遅かったが、ようやく国内感染者の封じ込めが意味をなします。
対応が遅すぎた。これもアメリカが入国拒否を打ち出してきた外圧からだろう。日本政府は意志がなさすぎる。責任を取らない、決断しない。
記事によると対象は「外国人」。 …ということは「特別永住者」は出入国可能なんじゃ…? こういうときはその辺がどうなのか詳しく書いて欲しかったな。
<コメント>
> アメリカが入国拒否を打ち出してきた外圧から
この意見に賛同する。
意志決定が出来ない(遅い)腰砕けが、突如、修正できるはずはない。
> 遅きに失した感が強いが、やらないよりはやったほうがいい。
これにつきるのではないか。
病巣を取り除くには、外科手術が必要だ。
内科療法では治らない。
<追記>
政府が中韓からの入国制限に踏み切った背後に百田尚樹・有本香両氏の功労があった。28日にお二人が安倍首相と面会したことは急展開のターニングポイントのはずだ。ご自分のことを厳しく批判した人の意見に耳を傾けて正しい方針転換をを行なった安倍首相はリーダーとして素晴らしい! 本当に良かった!
— 石平太郎 (@liyonyon) 2020年3月5日そう思いたいのですが、習近平の来日延期決定直後に、チャイナ全土からの渡航外国人入国禁止を発動した、ということは、やはり今までは習近平の国賓来日に忖度して、入国禁止措置を発動しなかったことの証明では? 今まで日本政府は国民の命よりもチャイナとの利益を優先していたことの現れでは?
⇒同感です。
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