「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

もはや #サイレント・インベージョン どころではない・・・むき出しの「赤い大地」北海道 #管官房長官 #鈴木直道

 ようやく余力が出てきたので、Twitterにおける「網」を拡げております。

Followingの数を増やしました。

既に、意識の高い層が指摘している問題点を掘り下げるのではなく、まだ目が向いているとは言い難い点について、時に、言及していきたい考えております。

 

菅官房長官 4.6%

正体を隠す気もない「媚中派」の大物・二階幹事長に注目が集まるのは当然でしょう。

しかし、この数年(国会が機能不全に陥っている期間)、国体破壊に舵を切っている首謀者は、むしろ政権NO.2の管官房長官である、と考えております。

東京新聞にいる在日集団・広告塔の存在が「目眩まし」となり、その正体が見えづらくなっておりました。

カジノ・アイヌ新法・移民法そしてインバウンド・・・

「日本の尊厳と国益を護る会』などの数少ない真っ当な政治家を封殺して、

やりたい放題の有様だった、とみております。

 

管官房長官:法政大学第二部法学部政治学科

鈴木直道:法政大学第二部法学部法律学科

 

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そしてそのやりたい放題の象徴が、中共とその手先、在日集団に食い荒らされている北海道です。

鈴木直道北海道知事(北海道の傀儡政権)は、管官房長官の「操り人形」とみるのが自然です。

しかし、元から反日左翼新聞「北海道新聞」に世論統制されていた下地があり、「情弱」が圧倒的なようです。

 

本来なら記事に取り上げたくない、高校野球における捏造「美爆音」批判の主犯の一つ、日刊ゲンダイに面白い記事がありました。

安倍政権を批判したいばかりに、味方を攻撃していることに思いが至らないようです。

在日集団の行動原理そのもです。

www.nikkan-gendai.com

公開日:

公開日:2020/03/05 06:00

新型コロナウイルスの感染防止をめぐる対応で批判殺到の安倍政権と対照的に、人気が急上昇しているのが北海道の鈴木直道知事(38)だ

 

 鈴木知事は国に先んじて2月26日に公立小中学校の一斉休校を打ち出し、同28日には「緊急事態宣言」を出して週末の外出を控えるように呼び掛けた。

「批判はあろうが、責任はすべて知事の私が負う」

 息を吐くように嘘をつく安倍首相以下、責任逃れの答弁に終始する閣僚らの姿にすっかり慣れてしまったせいか、久しぶりに聞く首長の力強い言葉が道民や国民の心をとらえたようだ

 中国メディアの中には鈴木知事の決断力を称賛する報道もみられるが、果たしてそうなのか。北海道職員がこう明かす。

「一部メディアや週刊誌などでは、新型コロナウイルスに対する北海道の思い切った決断を国も参考にした、などと解説していますが、全く違います。財務省から出向している総合政策部の幹部職員が極秘で官邸と接触。そこで得た情報をもとに学校の一斉休校を打ち出し、さらには官邸が探っていた緊急事態宣言を国に先んじてやってみた、というのが真相です。つまり、鈴木知事が専門家の意見を聞いて独自に決断したわけではない官邸の狙いとしては、まずは北海道を“実験台”にして世論の反応を見ようとしていたわけです」

鈴木知事は、北海道で最初に感染者が確認された際、詳しい情報をほとんど出さず、道内のメディアから叩かれていた。その汚名返上とばかりに学校休校を打ち出したところ、SNSなどで高評価を得たのが実態のようだ。

「気をよくした鈴木知事は次に外出自粛要請を出すのではないかと、庁内はテンヤワンヤになっています」(前出の北海道職員)

鈴木知事は、北海道で最初に感染者が確認された際、詳しい情報をほとんど出さず道内のメディアから叩かれていた。その汚名返上とばかりに学校休校を打ち出したところ、SNSなどで高評価を得たのが実態のようだ。

気をよくした鈴木知事は次に外出自粛要請を出すのではないかと、庁内はテンヤワンヤになっています」(前出の北海道職員)

 

<コメント>

道内のメディアから叩かれていた

叩いていたメディアなど存在しません。

唯一、前北海道議員がキャスターを務めている「チャンネル北海道」だけが事実を伝えていたのでしょう。

 

既に、中共(反日メディア・特亜のなりすまし)が、カッコいい・鈴木直道北海道知事を称賛していることを指摘しました。

時系列にみても(政府による非常事態宣言を盛り込んだ法改正)、管官房長官が子飼いの鈴木直道北海道知事を利用した、ことは、ミエミエだと考えるのが自然です。

つまり、上記の記事は、在日集団の意図に反し、「事実」を記事にした珍しいケースです。

 

が、お約束通り、夕張市長時代に、

資本金100万円のペーパーカンパニーにしか見えない元大グループ中国系企業)に、
約13億6000万円
の転売益を許した「疑惑」には触れていません。

 

 鈴木知事が夕張市長時代の2017年2月に、夕張市所有の観光4施設(スキー場やホテルなど)を約2億4000万円で中国系企業「元大グループ(元大夕張リゾート)」に売却。それがわずか2年後の今年3月末、15億円でに香港系ファンドに転売されてしまった。

 

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<3/7追記>

唯一、北海道における「闇」の本質を見抜いている有識者;

 北海道の鈴木知事についてさもありなんの内容。この人は官邸というか菅官房長官の傀儡政権ですし、ある意味進次郎モドキですし、遠くないうちに化けの皮が剥がれるでしょうね。

 

遠くないうちに化けの皮が剥がれるでしょうね。

記事でも触れたが、「闇」に触れる報道は、マイナーな左翼系メディア安倍政権を叩く目的に限られている。

そのため、

遠くないうちに

が一体いつになるのか見通せない。

在日集団のメディア支配は、誠に深刻である。

 

<3/7追記②>

完全に乗せられている北海道民の有様を、「返信」でご確認ください。

発信後50分の段階では、「闇」に気づいている道民は「ゼロ」でした。

 

<3/9追記>与党公明党の存在がいかに日本を歪めているか・・・がよく分かる会見

媚中そのものです。

 

 

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