プロデューサー(producer) とは 「ゼロから内容を企画する人」 や 「企画・進行を導く人」
維新パフォーマーの茶番劇が、拡声器であるマスコミの執拗な印象操作により、耳目を集めている。
この連中に共通しているのは、情報を正確に読める層には興味が無く、いかに情弱を取り込むかのため、その報道の精度には全く関心が無い。
当然に、情報を正確に読める層のいらだちは大きく、正確な事実関係を拡散することで、その印象操作の無力化に努めようとする。
正しいアプローチである。
が、在日集団がそのことで印象操作を止めることはなく、益々薄っぺらな印象操作の物量を高めてくる。
彼らを日本人の感覚で考えてはいけない。
もう一つ大切な視点がある。
純粋な日本人の感覚を持たない、パフォーマーを操る黒幕(プロデューサー)の存在である。
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竹中 平蔵(たけなか へいぞう、1951年3月3日 - )は、日本の男性政治家、経済学者、実業家。東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授。専門は、経済政策。
1951年 和歌山県和歌山市生まれ
1969年 和歌山県立桐蔭高等学校卒業
1973年 一橋大学経済学部卒業
〃 日本開発銀行入行
1977年 同設備投資研究所
1981年 ハーバード大学、ペンシルバニア大学 客員研究員
1982年 大蔵省財政金融研究室 主任研究官(~87年6月)
1987年 大阪大学経済学部 助教授(~89年1月)
1989年 ハーバード大学 客員准教授
〃 国際経済研究所(Institute of International Economics)客員フェロー
1990年 慶應義塾大学総合政策学部 助教授
1996年 同 教授
1998年「経済戦略会議」(小渕首相諮問会議)メンバー
2000年「IT戦略会議」(森首相諮問機関)メンバー
2001年「IT戦略本部」メンバー
〃 経済財政政策担当大臣
2002年 金融担当大臣・経済財政政策担当大臣
2004年 参議院議員当選
〃 経済財政政策・郵政民営化担当大臣
2005年 総務大臣・郵政民営化担当大臣
2006年 慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
〃 社団法人日本経済研究センター研究顧問
〃 アカデミーヒルズ理事長
2009年 株式会社パソナグループ 取締役会長
2010年 慶應義塾大学総合政策学部 教授
2013年 産業競争力会議 メンバー
2014年 国家戦略特別区域諮問会議 メンバー
2015年 オリックス株式会社 社外取締役
2016年 東洋大学国際学部教授・慶応大学名誉教授
2016年 SBIホールディングス株式会社 社外取締役
2016年 未来投資会議 メンバー
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竹中平蔵が中央(安倍政権)で暗躍する一方で、主要な首長の政策決定に大きな影響を及ぼしている、 「慶應義塾大学総合政策学部」の後輩教授がいる。
上山 信一(うえやま しんいち、1957年(昭和32年) は経営コンサルタント、慶應義塾大学総合政策学部教授(「公共政策」「企業経営」担当)
>愛知トリエンナーレにおいては、天皇の肖像画を燃やす展示物を肯定的に捉え、「脅迫があった」というまやかしを主導した、筋金入りの左翼です。
維新のパフォーマーが耳目を集めていますが、裏で「日本解体」の絵を描いている黒幕の暗躍も注視すべきです。
— 響 (oto) (@oto29324936) 2020年4月23日
上山 信一:大阪府市特別顧問、愛知県政策顧問。
東京都特別顧問時代には、東京オリンピックの会場見直しの調査チームのリーダーを務めたほか、築地市場移転問題についても調査を行った。
「三都ものがたり」では、上山が顧問を務める東京・大阪・愛知の首長がそろい踏みしていた。
そーいや選挙の時「三都ものがたり」とか言って宣伝してましたよね。 この人たち・・・挙って防護服・マスクを◎国に送ってましたよね。 pic.twitter.com/3QnUYfHnlq
— YOSHIO (@YOSHIO69617203) 2020年4月23日
3月末で任期を終える上山信一慶応大教授ら9人の特別顧問と3人の特別参与。それに空席だった特別調査員ポスト。上山氏は東京五輪・パラリンピックの開催費用の調査チームを統括したほか、都の入札契約制度改革などを手がけてきた。
都の入札契約制度改革
⇒一国に匹敵する東京都の財政をコントロールして、利権を采配できるポジションに居座っていたことが分かる。大阪維新がやってきたことと同じ構図である。
一方で、特別顧問の一部については「専門分野の知見を生かした都政へのご協力をお願いし、引き続き知恵を借りたい」と述べ、退任後も都の研修などで協力を要請するという。
⇒ 追い込まれた緑のたぬきがまやかしの人事をしただけで、引き続き隠然とした権力を持ち続けているのだ。
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>知らないと言うことは奥ゆかしいのではなく「悪」であると認識するようになりました。
— 響 (oto) (@oto29324936) 2020年4月21日
今の時代、情弱は悪そのものです。
痺れました。
全く同感です。
>知らないと言うことは奥ゆかしいのではなく「悪」であると認識するようになりました。
今の時代、情弱は悪そのものです。
情報を正確に読める層に追い込まれたマスコミが、メディアとしての機能を捨てて、反日勢力(=在日集団)の宣伝機関に特化しています。
情弱の存在が、この連中の権力維持の拠り所になっています。
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<後記>
孔子学園のある早稲田大学に注目が集まるが、慶応に対する浸食も著しい、と考えている。
AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)とは、大学の入試方法のひとつ。大学の入学管理局(admissions office)による選考基準に基づいて、学力試験を課さず、高等学校における成績や小論文、面接などで人物を評価し、入学の可否を判断する選抜制度。米国で経費節減と効率性を目的として制定され、日本では1990年に慶應義塾大学が導入し、各大学に拡充している。
>特定の分野に特化している可能性はあるとは思いますが、反日活動を行ってる教授も少なくないという印象は否めません。教授がパヨクで、AO入試が人物重視であるなら、AO入試制度そのものが在日特権となっているという可能性は否定は出来ません。そして就職については、中韓を知りすぎた男さまの以下の記事を紹介しときます。
恐怖の在日枠
言えてることとしては、入試制度において、AO推薦やウリスト教同盟校推薦などの在日特権に繋がりかねない事案もあるわけで、大学の伝統を穢す行為については、こういった制度に起因している可能性はあると思われます。
<一例>
古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年1月14日[3] - )は、社会学者[4]、作家[5]。東京都出身。
2003年、慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学[7]。
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