「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

黒幕に操られた「役者」 #吉村大阪府知事 の正体(行動原理)を辿る

Twitterアカウントが充実することと比例して、正確な情報と、見落としが防止できるようになってきたと思われます。

現在、私のTwitterは、フォローしている方々の吉村大阪府知事に対する疑問と怒りの投稿に溢れています。

オールドメディアの報道と真逆とういうことです。

いったい吉村大阪府知事の正体はなんなのでしょうか。

私は「当初から」、純粋な日本人ではないと考えていました。

 

www.otonarashino.com

 

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国会議員に帰化人が多数いることを語る論客がおりますが、その明確な根拠を示すまでには至っておりません。浸食が進んだことで、「示せない」ということでしょう。

 「国会議員の多くが養子縁組で帰化を消してる」

 

 

そのような中、民主党政権下で、その帰化人リストが公表されました。

お約束通り、その記事は葬り去られています。

この内容がデマと断定するブログがありましたが、

www.jijitsu.net

そこには、養子縁組・背乗りとういう裏技には言及がありません。

現在、武漢ウイルス騒動で、次々とその化けの皮が剥き出しになっている中、

状況証拠にのっとり、その信憑性を探る意味がありそうです。

 

 

 帰化人国会議員一覧

(2011年12月25日、國民新聞) 

 民主党

小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人)

菅直人(実母が済州島出身) 

 

土井たか子(本名・李高順、1958年10月26日帰化)

千葉景子

近藤昭一

岩國哲人

土肥隆一

金田誠一

岡崎トミ子

簗瀬進

山下八洲夫

中川正春

横路孝弘:北海道知事(公選第10・11・12代)

神本美恵子

鉢呂吉雄:北海道選挙区

今野東

松野信夫

平岡秀夫

赤松広隆

小宮山洋子 


鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人

横光克彦

松岡徹

水岡俊一

群和子

犬塚直史

佐藤泰介

谷博之

藤田幸久 

増子輝彦

江田五月

高木義明

中嶋良充

円より子

中村哲治

藤谷光信

室井邦彦

横峯良郎

白真勲

奥村展三

小沢鋭仁

川端達夫

佐々木隆博

末松義規

西村智奈美 

細川律夫

家西悟

小川敏夫

津田弥太郎

ツルネン・マルティ

那谷屋正義

内藤正光

福山哲郎

峰崎直樹

郡司彰

小川勝也

諸氏ら56人 

 

社民党

福島瑞穂(本名・趙春花、1986年2月15日帰化)

辻元清美

保坂展人

照屋寛徳

日森文尋

近藤正道

又市征治 

 

公明党

東順治

上田勇 

 

自民党

山崎拓

河野太郎

加藤紘一

衛藤征士郎

河村建夫

中川秀直

犬村秀章

野田毅

太田誠一

二階俊博

大野功統

馳浩 

 注

「本紙に一覧表を提供した吉田滋氏は、『この資料の真実性はほぼ間違いない』 と述べている」(國民新聞) 

 

ここに、

日朝国交正常化推進議員連盟

を重ねてみる。

 

参加議員
会長

衛藤征士郎 (自民党)[3]:細田派
会長代行

額賀福志郎(自民党)[4]
幹事長

中谷元(自民党)[4]
幹事長代理

平沢勝栄(自民党)[5]
副幹事長

遠山清彦(公明党)[6]
顧問

二階俊博(自民党)[4]
岸田文雄(自民党)[4]
竹下亘(自民党)[4]
井上義久(公明党)[4]
菅直人(立憲民主党)
福島瑞穂(社民党)
筆頭副会長

(空席)
副会長

石原伸晃(自民党)[4]
河村建夫(自民党)[4]:文部科学大臣(第3・4代)拉致問題担当大臣(麻生内閣)。 日韓議員連盟幹事長*拉致問題を解決する気がまるで無かったことが分かる。深刻だ。
塩谷立(自民党)[4]
北側一雄(公明党)[4]
生方行夫(立憲民主党)[4]
増子輝彦(国民民主党)[4]
中川正春(立憲民主党)[4]
笠井亮(共産党)[4]
谷畑孝(維新)[4]
下地幹郎(維新)[4]
又市征治(社民党)[4]
事務局長

馳浩(自民党)[4]:プロレスラー。自由民主党教育再生実行本部長。富山県西礪波郡砺中町(のちの小矢部市)生まれ、石川県金沢市育ち。

*力道山の流れをくむ、長州力(共に在日)の専修大学レスリング部の後輩

事務局長次長

務台俊介(自民党)[7]
会計監査

(空席)
役員

石田真敏(自民党)
委員

木村義雄(自民党)
坂本哲志(自民党)[8]
武田良太(自民党)
冨岡勉(自民党)
野田毅(自民党):自由民主党税制調査会最高顧問・国家公安委員会委員長(第62代)
林幹雄(自民党)
船田元(自民党)
茂木敏充(自民党)
森山裕(自民党)
藤末健三(自民党)
浜田昌良(公明党)
鉢呂吉雄(立憲民主党)
神本美恵子(立憲民主党)
井上哲士(共産党)[9]
石井正弘(自民党)[10]
左藤章(自民党)[11]
中村裕之(自民党)[12]
石破茂(自民党)[13]
近藤和也(国民民主党)[14]

所属していた議員
山崎拓(会長・自民党)[15]:YKK(ワイケーケー)は、自由民主党所属の衆議院議員であった山崎拓、加藤紘一、小泉純一郎による盟友関係。YKKトリオとも呼ばれる。
加藤紘一(顧問・自民党)[15]:YKKトリオ
東順治(顧問・公明党)[15]
亀井静香(顧問・無所属)[15]
岩國哲人(筆頭副会長・自民党)[15]
遠藤乙彦(副会長・公明党)[15]
自見庄三郎(副会長・無所属)[15]
川上義博(事務局長・自民党)[15]
土肥隆一(幹事・無所属)[15]
山内徳信(幹事・社民党)[15]
田野瀬良太郎(会計監査・自民党)[15]
安次富修(役員・自民党)[15]
大野功統(役員・自民党)[15]
大前繁雄(役員・無所属)[15]
菅野哲雄(委員・社民党)[15]
小杉隆(委員・自民党)[15]
保岡興治(委員・自民党)[15]
平将明(委員・自民党)[15]
重野安正(委員・社民党)[15]
日森文尋(委員・社民党)[15]
渡辺具能(委員・自民党)[15]
加賀谷健(委員・民主党)[15]
谷博之(委員・民主党)[15]
藤谷光信(委員・民主党)[15]
松岡徹(委員・民主党)[15]
峰崎直樹(委員・民主党)[15]
山下栄一(委員・公明党)[15]
山下八洲夫(委員・立憲民主党)[15]
吉村剛太郎(委員・無所属)[15]
平岡秀夫(委員・立憲民主党)[15]
並木正芳(委員・希望の党)[15]
鈴木克昌(委員・自由党)[15]
山下芳生(幹事・共産党)[15][16]
城島光力(幹事長代行・民主党)[15]

 

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<コメント>

ここに、

日韓議員連盟

を重ねれば、更に、

「日本国籍を持った」朝鮮人

の行動原理と、帰化人リストの信憑性が明確になるだろう。

河村建夫

は、「三冠王」であり、朝鮮人の特徴を兼ね備えた政治を推進している、ことになる。

 

www.sankei.com

会合には、文部科学相経験者らが出席した。河村建夫元文科相は、4月1日から新年度が始まる会計年度との調整などの課題を指摘しつつ、「国民的機運も盛り上がり、同調者も増えてきている。やるならこのときに決めるしかない」と前向きな姿勢を示した。

 

吉村大阪府知事の提唱した「9月入学」を、即座に、応援していた。

 

>第1次小泉再改造内閣では文部科学大臣に昇格して初入閣し、第2次小泉内閣まで務める。

 

 

選択的夫婦別姓制度推進
2002年(平成14年)7月には、「例外的に夫婦の別姓を実現させる会」の会長代理を務め、家裁許可制の選択的夫婦別姓法案の成立を目指した。

一方、2014年の調査では、選択的夫婦別姓制度導入について、「どちらとも言えない」としている[2]。

外国人参政権推進
2007年(平成19年)11月8日に開催された、在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人地方参政権の早期立法化を!」と訴える全国決起大会に国会会期中にもかかわらず参加し、「この問題に取り組んでいきたいのでここに来ました。私ども日韓議員連盟の合同総会では、やろうと決議していて、要望書をきちんと福田康夫総裁に渡し実現へ全力をあげることを強く求めていく。」と宣言した[3]。

「在日韓国人の地方参政権問題は日本社会の成熟度を示すものだ[4]」と推進を進めており、「日本は島国ということもあって国際化が遅れており、外国人に対する基本的なスタンスが定まっていない。旧世代には表現しがたい抵抗感がある。人権や反差別に対する教育が弱いのも原因になっている」と在日韓国人の地方参政権を付与することに慎重な日本国民を批判している[4]。

人権擁護法案反対
人権擁護法案には反対の立場を取る。2005年(平成19年)に結成された、人権擁護法案の国会提出に反対する議員連盟「真の人権擁護を考える懇談会」では副会長を務める。

歴史教科書
『民団新聞』によると、文部科学大臣在任中の2004年(平成16年)6月14日、新しい歴史教科書をつくる会作成の教科書について、つくる会のシンポジウムにて「新しい定型によって新しい教科書が出て参ったことを、私は前進だと思います[5]」と発言した。

朝鮮通信使
朝鮮通信使が訪れた縁故地における日朝・日韓の相互交流、相互友好親善促進を目的とする朝鮮通信使交流議員の会の会長を務め、江戸天下祭に参加した際には「江戸天下祭が盛り上がったのはひとえに朝鮮通信使のおかげ」としている[6]。

慰安婦問題
2014年(平成26年)3月14日、日韓議員連盟を代表して韓国の国会を訪問し、与党セヌリ党党首の黄祐呂と面談。慰安婦問題の解決策に向けて取り組んでいくとともに、その他の比較的容易な懸案から解決方法を模索していくことで一致したと報じられた[7]。

 

<コメント>

日本国籍を何らかの方法で取得して、中味は朝鮮人のままである、疑いがもたげる。

国体破壊の限りを尽くし、未だにその知恵袋(竹中平蔵)が安倍政権の中枢に居座る、小泉政権下で文科相を勤めた。その政策・主張は、在日集団と完全に一致している。

 

来歴
1942年の山口県阿武郡三見村(現・萩市)に生まれる。山口県立萩高等学校を経て、慶應義塾大学商学部を卒業する。

1967年(昭和42年)の卒業後に西部石油に入社。

1976年(昭和51年)、父・河村定一の死去に伴う山口県議会議員補欠選挙(萩市選挙区)に自由民主党公認で出馬し、初当選を果たした。以後4回連続当選する。

*お約束通り、母親の出自が不明。父の死後、その地盤を引き継いでいる、のも共通した特徴だ。

 

2001年(平成13年)、第2次改造内閣で初代文部科学副大臣に就任。

*松井秀喜と同じ、根上町(朝鮮部落)出身

 

www.otonarashino.com

 

 

話を本題に戻す。

母親の出自が不明である、吉村大阪府知事の行動原理は、

「日本国籍を持った」朝鮮人

そのものであり、

その周囲に蠢いている、在日集団(含むマスコミ)の応援もあからさまに過ぎる。

 

在日集団の浸食は、誠に末期的水準であり、そこに、CCPの工作が加わった。

DNA的に、*属国根性そのもののため、CCPのやりたい放題が現出している。

中国には逆らえず、金が絡めば盲目的に従順。日本人の価値観とは180度違う異質な民族

 

吉村は、その操られた「役者」の一人に過ぎない。

 

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 テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく。

 

 

<追記>2021/04/09

「アクセス解析」を観ると、この記事のアクセスが増えている。

大阪の外来種に対する不審と怒りが渦巻いているのが分かる。

が、残念ながら本質に気付いている層は『少数派』だ。

在日集団に、マスコミを牛耳られている悪影響は甚大だ。

 

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