「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

 迫りくる日本の生態系の滅亡を目的とした、『外来種』と それに諂う #ビジネス保守  の脅威 #大阪維新 #門田隆将

現状を風刺した、誠に見事なツイートを観て、GWの小旅行(密とは無縁な場所)を思い出した。

 

「自粛警察」なる輩の一般市民や飲食業に対する嫌がらせが横行しているようだ。

*日本語をまともに書けない「外来種」が報告されている

 

 結局、次は誰が標的にされるのかといった市民・事業者の恐怖心を煽って、どこぞの首長が政治利用しているだけでは。

 

上記のような雰囲気が蔓延している5/4に、家族と愛犬を連れて印旛沼に行きました。

目的は印旛沼周辺の野鳥の居る田園風景を観ることでした。

午前中は小雨が残り、肌寒さえありましたが、反って霞んだ情景が幻想的で、あぜ道を散歩しました。

田植えがされたばかりで、小さな田んぼの向こう側に、農家の次男の方の住居があり、娘さんがお孫さん2人を連れて遊びに来ておりました。そのお爺さんの情報によると、「亀がたくさん居る」との事でした。

土地勘で、印旛沼に繋がる川に、イシガメが生息している場所を知っているので、さもありなんと思いました。

網でザリガニをすくって遊んでいる情景をボーと観ながら、煮詰まったメンタルが癒やされました。

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そこから更に広大な田園を通っている農道をぐいぐいと奥に入っていきました。

印旛沼との境界に、ぽつりぽつりと車が駐車しています。

かろうじて車が通れる道幅のため、事情に通じた地元住民でないと躊躇するでしょう。

印旛沼の水をくみ上げている施設に繋がる場所で駐車して、犬と戯れていると、妙なポスターが目に入りました。

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カミツキガメとワニガメが大繁殖したため、警戒を呼びかけるポスター

 

先程のお爺さんが発した言葉の意味をここで理解しました。

 

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>現状を風刺した、誠に見事なツイートを観て

 迫りくる日本の生態系の滅亡

外来種の脅威

 

 

中国がネット広告“爆買い”で国際世論を操作、コロナ後の覇権狙う

吉野 次郎
日経ビジネス記者
2020年5月7日

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に合わせて、中国国営メディアがネットを通じ国際社会に対する世論工作を仕掛けているSNS(交流サイト)に載せる広告と投稿の件数は普段の3倍に達した。「新型コロナを発生させた国」という負のイメージを、「感染の封じ込めに成功した国」に逆転させるのが目的だ。西側諸国より統治システムが優越していると訴え、「アフター・コロナ」の覇権を狙う。背後で操っているのは中国共産党だ。トランプ米大統領による中国批判を抑え込むべく、国際世論への働きかけを強める。

習氏の功績を宣伝
 世論工作の一端が垣間見えるのが、ネット広告の“爆買”だ。「中国国営メディアがフェイスブックに出稿する政治広告が1月以降、急増している」と指摘するのは、中国などによるSNSの利用状況を調査している米スタンフォード大学「インターネット観測所」の研究員、バネッサ・モルター氏である。


中国国営メディアCGTNがフェイスブックに載せた政治広告。習近平国家主席の新型コロナ対策を動画で宣伝している


 中国中央テレビ(CCTV)や同系列の外国語放送局CGTNがフェイスブックに載せた英語、スペイン語、フランス語、中国語(国外の中国語圏向け)の政治広告を集計したところ、2020年1月1日~4月24日は115件に上ったという。19年1〜12月に掲載した128件にほぼ匹敵する出稿量を、20年に入ってから約4カ月で達成した。普段の3倍のペースで政治広告を載せている計算になる。

 「19年は中国政府による香港や新疆ウイグル自治区の統治政策を正当化する内容など、様々な政治広告を掲載していた。それが20年からは新型コロナ関連一色だ」(モルター氏)という。習氏による感染防止活動などを宣伝している。

 急増しているのは政治広告だけではない。中国国営メディア各社は日ごろから公式アカウントを通じて様々な言語でフェイスブックやツイッター、インスタグラムなどに投稿している。情報セキュリティー会社、米レコーデッド・フューチャーの研究員、プリシラ・モリウチ氏の集計によると、CGTNやCCTV、人民日報、中国日報など中国国営メディアが英語でSNSに書き込んだ件数は、2月半ばから3月初めにかけて1日当たり3300件以上と、通常の約3倍に跳ね上がった。

 

 

 <コメント>

ここに五毛党ばかりでなく、帰化人(=日本国籍を持つ朝鮮人)を含めた在日朝鮮人の工作が加わる。オールドメディアを手中に収めているため、いかに薄っぺらで底意がバレバレだろうが破壊力は凄まじい。しかも「とにかくしつこい」。

情報を正確に読み取る層にはストレスでしかないが、自ら考えることをしない情弱が巻き込まれることを抑止するのは不可能だ。

 

更に、誠に質の悪いビジネス保守の存在がある。

 高野連を追求していた先人として敬意を払っていたが、その劣化ぶりがどうしようもない。

 

最近、時に地上波をチェックしている。

9月入学

をテーマに、萩生田大臣が出演していたため、しばらく観ていた。

【レギュラーコメンテーター】
橋下徹(元大阪市長) 

 

<9月入学>を外来種

と、開成元校長 柳沢幸雄 氏が直談判する場面だった。

絵面を観て、何故いわゆる名門私立が、反日歴史教科書・学び舎(まなびしゃ)の採択をしているのか理解した。

 

柳沢 幸雄(やなぎさわ ゆきお、1947年4月14日 - )は、日本の化学者、東京大学名誉教授(2012年3月退官)。工学博士。元開成中学校・高等学校校長(2011年 - 2020年

池上彰編 先生!(岩波新書、2013)
朝日小学生新聞編集部編 真のエリートを育てる灘・開成の教育(朝日学生新聞社、2013)

www.asahi.com

 

読売調査で9月入学に賛成54%反対34%。別れと出会いの季節3、4月に固執する人もいるが私の周りも9月入学支持が意外に多く驚く。コロナ後はこれ迄の世界が一新されるのなら国際水準に合わせるのも分る。萩生田大臣は諮問委員会設置でイニシアティブを。時を置いてはいけない。https://t.co/UIW0OZGm1k

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年5月10日

 

<コメント>

この扇動が、大阪維新の後押しを目的として、情弱を取り込むためなされたのはミエミエだ。

吐き気を覚えるろくでもない底意がにじみ出た「詐欺師」そのものである。

 

 

>詐欺師のテクニックとして、「100%の嘘ではなく、いくつかの真実を差し込む」というものがあります。

そのいくつかの「真実」によって油断させ、騙すわけです。

極端に言って、80%が真実で、20%が嘘、しかも詐欺師の目的がその20%であったら、情弱はひとたまりも無いでしょう。

 

www.otonarashino.com

 

 

<追記>4代 榊原定征 東レ 2014年6月〜2018年5月

に続き、「外来種」の公算が高い。

完全に乗っ取られた、ようだ。

 

 

 

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<追記>5/13

執拗に、情弱に対する扇動を続けている。典型的なビジネス保守の末路だろう。

 悪戦苦闘しながら維新が大阪で政府や都にできない現実的な挑戦をしているから。

 

大阪住民の方々から沢山の疑問の声が上がっている理由も確認吟味してから発信願います。  知らない一般人は鵜呑みにします。 

 

 ⇒それが狙いです。

 

 

 <追記>5/13その2

 兵庫との往来自粛要請や出口戦略の大阪モデル等で目立つ吉村大阪知事。維新支持率は倍増し野党首位に。秋の大阪都構想の住民投票次第でその後の国政進出も。総理レースに影響あり、か。中国にひれ伏さない政治家なら歓迎。"アフターコロナ"の政界には要らない野党が多すぎる。

 

どうしようもない。

これで上手く扇動しているつもりなのか。

「馬鹿にするな」というリプライが急増している。 

 

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