「情弱」ではない真っ当な都民にご同情申し上げる。
どの候補を選んでも、混乱必至の究極の消去法が求められそうだ。
願わくば、CCPの工作に加担している在日集団の押している候補者は排除して欲しい。
論外の候補者ばかりが出揃い、在日集団マスコミがコントロールする中での選挙戦が行われているようだ。
個人的には、マスコミに存在を消されている候補者がベターと考える。
日々の報道に目配せしているが、またも突出していかがわしい腐臭漂う記事があった。
100%韓国目線の記事=編集責任者(のDNA)が日本人ではない公算が極めて高い
この記事の執筆者;古谷 経衡(ふるや・つねひら) 文筆家
古谷経衡はこのコロナ禍の中歩きタバコをしさらに火の付いたタバコを植え込みにポイ捨てしています。
— 笹本剛之丞 (@sasamotono) 2020年6月19日
このような反社会的行為をする人間が偉そうに世間を切るっていうのはどうかと思います。
どっかのスーパーのかごをパクってる疑惑もこの動画の中であります。 pic.twitter.com/txLwmN8NOa
またも、緑のたぬきの学歴詐称を擁護していたプレジデント社だ。
>このいかがわしい雑誌が緑のたぬきを擁護している。
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『女帝 小池百合子』を深掘りする。
小池百合子「人を動かす100の言葉」 出版プレジデント社
「小池語録」とやらを羅列した、
緑のたぬきに対するあからさまな礼賛本
東京都知事政務担当特別秘書:宮地 美陽子
元読売新聞記者
その特別秘書の夫;
緑のたぬき擁護が著しい元産経新聞記者・尾崎良樹
「希望の党」事務総長:尾崎良樹
候補者選別を仕切った産経出身の尾崎良樹氏がいまも事務総長として
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維新に対する玉木代表の立場は不明瞭だったが、これも小池氏への忖度にしか見えない。「希望と維新が統一会派を組んで野党第一党になる」という機会を虎視眈々と伺っているのは間違いないだろう。
総選挙で候補者調整(選定)に関わったとされる「産経出身の尾崎良樹事務総長」も党本部に居座っていた。党本部で「小池代表の辞任がいつ決まったのか」と聞くと、女性事務員が「尾崎良樹事務総長しか分かりません」と言って名刺を見せてくれたのだ(名刺の写真参照)。
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From『女帝 小池百合子』
同社(=プレジデント社)には小池の元秘書が編集幹部におり、小池との距離が非常に近い。都知事選挙の最中に学歴詐称の噂を、小池自らが否定するインタビュー記事が掲載されたのも、『プレジデント』(2016年8月15日号)であり、都知事になった人気絶頂の小池が、まっ先にエッセイを連載したのも『プレジデント』である。
<コメント>
簡潔に申せば、
元産経新聞記者・尾崎良樹
を(希望の党に)取り込むため、その妻を「私的目的」で、都知事政務担当特別秘書
に登用した、と考えるのが自然な見方だろう。
特別秘書として何をしているか分からない(実体がない)
元読売新聞記者・宮地 美陽子
に、税金で給料を払い、本来の仕事とは関係のない礼賛本を書かせた、ということです。
そして、自分のアピールと、学歴詐称を誤魔化すメディアとして、
小池の元(国会議員)秘書の(プレジデント社)編集幹部
を使っている。
その元(国会議員)秘書を見つけるのは簡単でした。
自信満々で隠す気はないようです。
<抜粋>
Sponsored by プレジデント社
2020.02.29
販売部数ナンバーワンのビジネス誌「プレジデント」の売れ行きが好調だ(2014年下期~2019年上期日本ABC協会・印刷版)。この1月には、橋下徹元大阪市長など人気コラムを立ち上げた小倉健一さん(40)が新編集長に抜擢された。ビジネス誌では最年少編集長だ。小倉さんは、小池百合子さんが国会議員だった時代の秘書からプレジデント社に転職した異色の経歴を持つ。出版不況が叫ばれるなか、売れる雑誌をつくり続けられるのはなぜなのか? 小倉さんの話から見えてきたのは、正解がない多様性の時代に求められるビジネスのヒントだった。
――元大阪市長の橋下徹さんと、元小泉純一郎総理の首席秘書官だった飯島勲さんの連載コラムも、小倉さんが論客としていち早く目を付けて立ち上げたそうですね。お二人とも手強(てごわ)そうな方ですが、どのように口説かれたのでしょうか?
小倉:橋下さんが、大阪市長の退任会見で、「メルマガでもやってこれまでのことを全部書く!」とおっしゃっていたのです。橋下さんは、今でこそ実績を評価されていますが、当時はメディアにめちゃくちゃに叩(たた)かれていて、僕ら出版社にも強い不信感を持っているような印象を持ちました。なので、直接、読者に届くメルマガを選びたいのだと推測したのです。そこでまず自由にメルマガを書いていただいて、その内容をもとに本誌、WEBメディアの「プレジデントオンライン」を連動させていく提案をしたらご快諾いただけました。森羅万象すべてのニュースにものすごい熱量でコメントをされるので、メルマガの購読者数はものすごく増えましたね。
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<コメント>
緑のたぬきのマスコミを利用した「世論操作」と、日本解体を実行してきた「外来種」との繋がりが分かるでしょう。
東京都知事選に関して、割と多くの人たちが「宇都宮健児あるいは山本太郎に比べれば小池百合子の方がはるかにまし」っておっしゃってますけど、個人的には二階俊博やジョージ・ソロスと関係が深い小池百合子のほうがはるかに恐ろしいと思いますけどね。小池百合子真の恐ろしさ、まだバレてないのかな?
— 遠子先輩 (@murrhauser) 2020年6月15日
東京都知事選に関して、割と多くの人たちが「宇都宮健児あるいは山本太郎に比べれば小池百合子の方がはるかにまし」っておっしゃってますけど、個人的には二階俊博やジョージ・ソロスと関係が深い小池百合子のほうがはるかに恐ろしいと思いますけどね。小池百合子真の恐ろしさ、まだバレてないのかな?
<コメント>
東京を、中共お墨付きの「監視管理社会」にする気満々である。
>スーパーシティ法案、ポイントは規制改革というよりデータ管理社会の実現、つまりデータを通じた監視管理社会の実現であり、中華未来主義の実践、平ったく言えば、「中国化」の推進なのです。
<総論>
>100%韓国目線の記事=編集責任者(のDNA)が日本人ではない公算が極めて高い
が、
>小池の元(国会議員)秘書の(プレジデント社)編集幹部
緑のたぬき=半島系「外来種」
を示唆している、ということです。