気になるTweetがあったので、そのビジネス保守の最近の影響力を測るため、その反応(リプライ)を観ていた。
50分経過しても、「称賛」の嵐で一向に同調できるリプが出てこない。
記事を書いている間に2時間が経過した
どうやら、このインフルエンサーが支持すると言えば、同じ方向を向いてしまう「情弱」は増殖中のようである。
二重スパイ(double agent、double secret agentdouble secret agent)は、諜報活動において、組織(政府)のために敵組織(政府)をスパイしながら、その敵組織(政府)から逆に組織(政府)をスパイするよう雇われた人物のこと[1]。逆スパイともいう[2]。
二重スパイは一般に、敵組織に潜入したスパイによって新たに育成するか、スパイを寝返らせる。捕まえたスパイを処刑すると脅かして二重スパイに仕立てたり、二重スパイをリダブル・エージェントにする。二重スパイは情報を得られる部署に所属しているが、離反者はそうでないため、二重スパイとは呼ばれない。しかし離反するまで情報を得られる部署に所属していた離反者もいたりする。
二重スパイは防諜目的に敵側に偽情報を伝えることもよくある。その場合、以前から真実の情報を与えて敵側の信頼を得ておく。そうした情報は真実であるが役に立たなかったり、逆効果だったりする情報にしておく。[3]
今日の「そこまで言って委員会」で日本の"内なる敵"について話をさせてもらった。国民の命の「敵」、つまり日本を攻撃する国の為に動く政治家・マスコミの事だ。彼らの空論に乗り敵国の利益を代弁する勢力を支持する人々が私には分らない。未だ敵基地攻撃能力さえタブー視される現状。理解不能である。 https://t.co/4CG4X39idd
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年6月21日
今日の「そこまで言って委員会」で日本の"内なる敵"について話をさせてもらった。国民の命の「敵」、つまり日本を攻撃する国の為に動く政治家・マスコミの事だ。彼らの空論に乗り敵国の利益を代弁する勢力を支持する人々が私には分らない。未だ敵基地攻撃能力さえタブー視される現状。理解不能である。
>日本を攻撃する国の為に動く政治家・マスコミの事だ。彼らの空論に乗り敵国の利益を代弁する勢力を支持する人々
— 響 (oto) (@oto29324936) 2020年6月21日
カミングアウトとしか思えないのだが。
<解説>
>日本を攻撃する国の為に動く政治家
⇒日本を侵略している中国共産党に親和的な大阪維新
>彼らの空論に乗り敵国の利益を代弁する勢力を支持する人々
大阪維新の空論に乗り中国共産党の利益を代弁する勢力(大阪維新)を支持する人々
⇒虎の門系ビジネス保守=門田隆将
そのような背景を見通すことが出来ず、「正論」に飛びつき、「称賛」する保守系「情弱」。
> 理解不能である。
心底、お気づき頂きたい。
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本日、最もインパクトのあったTweet;
目的(力を注ぐ方向)が理解できない。
昨夜6月19日はコロナ禍で営業自粛していた夜の街が再開された晩。だからというわけではありませんが、銀座『クラブ由美』のオーナーママで友人の伊藤由美さんとご一緒しました。営業自粛の間、由美ママが、ご自身より、他の人のために一生懸命動いていた様子をいつか詳しくお伝えできたらと思います。 pic.twitter.com/WyZSGBql1A
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2020年6月20日
cooperation;
『疫病2020』をリアルタイム・ノンフィクションと名づけて頂き、有難うございます。安倍政権の初期対応を批判した有本、高須、百田、石平各氏の事も第9章で描かせてもらいました。医療従事者の人智を超えた踏ん張りで乗り切った第一波。教訓を生かさなければ、日本は滅びます。pic.twitter.com/F2nv0L0Imc https://t.co/8gr8NdPF2C
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年6月21日