「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログです。その真相を明らかにしていきます。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に、取り戻さなければなりません。<3節>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団と媚中勢力に侵された「現実」に踏み込むことに致しました。

コロナ禍の悪影響に流されず、名将・持丸監督の愛の鞭で目を覚ました #専大松戸 が #市立船橋 の『勢い』を跳ね返す / #八千代松陰 #木更津総合 タイブレークの采配で「魔法」が解けた様相   

一個人としての贔屓チームが、準々決勝までに全て姿を消しました。

脱力感は拭えません。

しかし、見方を変えれば、その贔屓チームを倒した『勢い』に乗る好チームが勝ち残ったことになります。

引き続き、この千葉独自大会を記録していきます。

 

準決勝第一試合;

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監督の采配が好対照なチームの対戦になりました。

ベテラン監督として達観の域に達して、選手の自主性に任せる(サインを極力出さない)専大松戸・持丸修一監督と、現習志野監督・小林徹氏の遺伝子を受け継ぐ、市立船橋・櫻内剛監督の対決です。

専大松戸と習志野の代理戦争の側面があるとも言えるでしょう。

 

 5回までは、完全に、市立船橋ペースだった。

敗れるときは、選手の自主性に任せることが仇となり、打てないと試合を動かすことが出来ない弱点を晒していた。その点が「無策」に映り、脆さが気になるチームの印象だ。今日もその弱点が繰り返される「気配」だった。

 

6回表、市立船橋の先発・髙山 航希が制球を乱した。

死球中安四球無死満塁。

3番 石井 詠己(遊)。良くありがちなパターンだが、突如主審の判定が辛くなる。

厳しいコースがことごとくボールに判定された。

3-2から四球。専大松戸1-4市立船橋

投手交代の場面とも考えられたが「引っ張る」。

 

ここから3連打。専大松戸5-4市立船橋

ここでようやく、

【投手交代】髙山 航希→黒田 寛仁

 

8番 菊地 優吾(中)の中3タイムリー。専大松戸7-4市立船橋

スクイズ失敗に象徴されるように、一発でバントが決められず、強攻策に切り替えたことが、結果的に成功した。つまり、「緻密な野球」ではない。

ここまで妥協を許さない理詰めの采配をしていただけに、櫻内監督自ら良い流れを遮断してしまったように映った。「情」だろうか?

 

8回表も同様の悪い流れを繰り返し、5点を追加され、コールドゲームとなった。

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 細かいバントミスはあったが、専大松戸には『勢い』がある。

象徴的な記事があった。

 

【高校野球】「同情はしたい。でも…」専大松戸・持丸監督が100日ぶりの練習で激怒したワケ

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Full-Count

約100日ぶりの練習再開は、怒号飛び交う中でのスタートとなった

専大松戸・持丸修一監督【写真:荒川祐史】

 第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切っている。新型コロナウイルスは彼らから何を奪い、何を与えたのか。Full-Countでは連載企画「#このままじゃ終われない」で球児一人ひとりの今を伝えていく。  千葉県の規定により、2月28日から6月15日まで100日以上もの間、一切の活動中止に追い込まれた専大松戸。久しぶりの活動再開直後、持丸修一監督の目に映った選手の姿は、必ずしも満足のいくものではなかった。 「キャプテンを通じて走ったりなんだりはやっとけと言ってたんですが、指導者の見てない自主練には限界がある。やっぱり動きは鈍くなってますし、すぐに練習試合をできるような状態ではなかった。メンタル的にも体力的にもレベルの低下は明白で、指示を出しても動けない。まだ春休みの延長というか、五月病みたいな感じでしたね」  新入生が素振りに励むなか気持ちの入らない3年生に、持丸監督はじめコーチ陣は激怒。「甲子園がなくなったら適当でいいのか!」。久々の練習再開は怒号が飛び交うなかでのスタートとなった。  若干18歳の子どもたちにとって、目標を喪失してなお努力を続けることは難しい。持丸監督も「勉強はいくつになってからもできるが、高校野球は今しかできない。この子らは春も夏も、本気で勝つことも負けることもできない」と彼らの思いは汲んでいる。ならばなぜ、100日ぶりの練習であえて辛辣な檄を飛ばしたのか。

キャリア50年のベテラン監督が説く、最後の夏の“終え方”

 竜ケ崎一、藤代、常総学院、専大松戸とこれまで率いた高校すべてで甲子園出場。キャリア50年のベテラン監督にとっても、今回の大会中止は初の出来事。気にかけるのは、選手が現役最後の試合を終えた“その後”だ。 「甲子園を目指して、本気で挑んで負けたならば悔いはあれども納得できる。そういう意識を持ってやらせたいが、今年はもうそれは現実的に不可能なこと。とはいえ、中途半端な気持ちで臨んでも何もならない。勝ち負けで区切りをつけるには、手を抜かずにやるしかないんです。それも、本人が心からやる気になって臨まないと」  甲子園にはつながらない代替大会。それでも、3年間の努力を知っているからこそ、ただの“思い出作り”にはできない。だからこそ、ときに部長やコーチにフォローを任せつつも、久々の再開でためらうことなく雷を落とした。 「この子らは確かにかわいそうですよ。50年指導者をやってきて、初めて選手に対して同情する気になりました。でも、かわいそうだったら怒らなくてもいいのか。同情してやりたいけど、それはやっちゃいけない。『お前らかわいそうだな、もう楽しくやればいいよ』なんて、それは見放すことと一緒ですから」  今年72歳。高校野球の“終え方”を誰よりも知る老将は、あえて心を鬼にして彼らへ惜別の声を涸らす。

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 <コメント>

素晴らしい監督です。

昨秋、判官贔屓に流れた、地元の船橋市民球場で悔しい思いをした市立船橋に、今大会の『勢い』もあり、分があるという読みが外れた理由が分かりました。

 

 

 

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外せない予定があり、初回と最終盤(9回裏~11回)を視聴しました。

 1回の攻防を観て「もつれそうだ」と想像を巡らせながら、ぎりぎりで間に合いました。

9回裏、八千代松陰5-4木更津総合、木更津総合が追い詰められています。

一死一塁。山中 海斗盗塁。

この土壇場で、盗塁を仕掛けられるところに、強さが象徴されます。

5番 岡林彪真(三) 3ゴ⇒二死2塁

 

代打、篠木健太郎。

表情に注目しました。

言うまでもなく、通常なら「プレッシャー」を感じる場面です。

主観ですが、読み取れた胸の内は、

「ここで同点打を打ち、タイブレークになってた抑えて勝つ」という、という高揚感でした。

 特に、「驚き」はありませんでした。

 

タイブレークに入り、注目していたのは、八千代松陰を覆っている「魔法」がこの試合でも続くのか、でした。

結論から申し上げれば、「続いていた」と感じました。

しかし、結果は、「魔法が解けた」ような結末でした。

 

何故でしょうか。

ここまで「奇跡」を導いていた兼屋辰吾監督の采配にあったと感じています。

好投手(大会NO.1)篠木を過剰に意識し、送りバントに固執しました。

一方で徹底度が曖昧で、ヒッティングとバントの指示を同じ打者で使い分けていました。木更津総合は、手堅い采配で送りバントを多用するチームです。

裏返せば、その戦法の守りのこつを体得しています。

「素直に打たせた方が良いのではないか。。。」

多くの野球通も感じていたのではないでしょうか。

勝負強い打者の持ち味が消され、「魔法」は逃げていきました。

 

 「結果」は致し方ありません。

間違いなく、この独自大会を盛り上げた、実力に裏打ちされた強豪校でした。

 

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8/18
*決勝戦*
千葉県野球場
9時専大松戸×木更津総合

 

 昨春準決勝の再現となりました。

夏に向けた調整を含む春と違う「真剣勝負」が期待できそうです。

この独自大会を制したチームが、この秋からスタートする2021年度の主導権も握りそうな予感がします。

(現時点で、習志野は、投手力が厳しそうです)

勝敗は予想できません。

月並みになりますが、僅差なら木更津総合、点差が開くなら専大松戸のような気がする程度です。