今日のニュースをチェックしていると、余りにも滑稽極まりない「写真」に出くわした。高校野球(都民)に限らないが、「コロナ禍・茶番」最悪の実行犯であり、この春卒業した3年生と合わせ、部活を含めた高校生活を破壊し続けている最悪の政治家と、
その被害者達の代表格の1人とのツーショットだ。
胸くそ悪いを通り越して、周囲の大人の「情弱・Dupes」ぶりに、愕然とする。
現在、「何」が起きているのか、まるで理解していない。
考える力が欠如しているのだろう。
球児を含む高校生が、気の毒でならない。
選抜高校野球の出場校として小池百合子東京都知事(右)を表敬訪問した東海大菅生(東京)の栄塁唯主将=11日、都庁
実戦減る首都圏3校 緊急事態下、調整を模索―高校野球
3/15(月) 7:08配信
時事通信
政府は今月5日、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県について、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の再延長を決めた。これを受け、東海大菅生(東京)、東海大相模(神奈川)、専大松戸(千葉)の3校では、6日に解禁となった対外試合の中止が相次いだ。
東海大相模の門馬敬治監督は、実戦は減ったが「大会までの短期間に、また無理に試合を詰め込めば、免疫力の低下などで感染リスクが高まる面もある。安全安心が第一」と話す。他校の対外試合の結果が日々報道されたり、日本高校野球連盟主導のPCR検査を受けたりと「選手もいろんな意味で不安だと思う。最低限できる範囲の中で、最高の準備をしていきたい」と心構えを語る。
東海大菅生では、対戦校が都内遠征を見送るなど、11日までに3チームとの試合が中止に。野球部関係者は「甲子園までに1試合でも減ってしまうと、実戦感覚を取り戻すのが難しくなる」と言い、紅白戦などで補ったとしても、「生徒が成長した部分の見極めや打順の決定など、戦略的にも困る部分が出てくる」と明かす。
専大松戸は初出場の選抜に臨む。「実戦が減るのは否めないが、与えられた環境でやるしかない」と森岡健太郎部長。ただ、新型コロナがはやり始めて1年以上がたち、森岡部長によると、生徒たちは「今やれることをやらないといけない」との考えで工夫を重ねており、同部長も「より時間を大切にするようになった」と目を細める。
2年ぶりの選抜を前に選手の士気は高く、11日に小池百合子東京都知事を表敬訪問した東海大菅生の栄塁唯主将は「チームの選抜出場は4回目だが、まだ1勝もできていない。一戦必勝で日本一を目指していきたい」と活躍を誓った。ウイルスという「見えない敵」との戦いを強いられながらも、それぞれが大舞台に向けて最善を尽くしていく。
<ヤフコメ>
都立高校の野球部は(その他の部活も)都の指示により、いまだに練習を一切禁止されている。
どういう事なんだ!
小池知事は私立高校の表敬訪問を受けて何も気付かないのか!!
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>東海大菅生(東京)、東海大相模(神奈川)、専大松戸(千葉)の3校では、6日に解禁となった対外試合の中止が相次いだ。
>東海大菅生では、対戦校が都内遠征を見送るなど、11日までに3チームとの試合が中止に。
「嘘」を吐くことに躊躇はなく、騙される方が悪いという、この外来種の民族性丸出しの経過;
小池氏、コロナ対応“主導権”取り戻すか 自民幹部「油断も隙もない」https://t.co/Gw1aQ2Jauj
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年3月13日
「本当は幹事長と面会した後に『延長してほしい』って言おうと思っていたけど、首相に先に言われちゃって…」。
黒岩、森田両氏らが連絡を取り合ったことで、小池氏が「他の知事も賛成している」と事実と異なる(嘘)説明をしていたことが発覚した。
主催者(=毎日新聞)が執拗に『煽り』、その天下り先の高野連が、
「徹底的に対策をやってます」感(偽善そのもの)の一例;
>日本高校野球連盟主導のPCR検査を受けたり
*Ct値の設定により、疑陽性が出てくる事になる。 大会前と1回戦終了翌日(勝利校のみ)の2回のPCR検査を受けなければならない。この対応を
>「徹底的な対策」
と受け取る感性を疑う。
周囲の大人の感覚・感性;
>免疫力の低下などで感染リスクが高まる面もある。安全安心が第一
>「より時間を大切にするようになった」と目を細める。
*マスコミに言わされいる可能性は多分にある。
この状況を放置し続けているばかりでなく、加担している政権に責任がある。
>都立高校の野球部は(その他の部活も)都の指示により、いまだに練習を一切禁止されている。
「日本破壊」そのもの。
埼玉県も同様だ。
<追記>見事な連携だ。心底どうしようもない。
埼玉知事「解除要請の状況にない」 感染リバウンド懸念https://t.co/WzT9emUKEH
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2021年3月15日