「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

令和4年度第75回秋季千葉県高等学校野球大会予選 #銚子商業 vs 八千代松陰

甲子園で準決勝が行われた8/20、秋季千葉県大会・予選がスタートした。

再三に渡り、「根拠」と共にコロナ詐欺に触れてきたが、相変わらず無観客での開催のため結果のみをチェックするつもりでいた。

外出予定が明日に変更となったため、徹底的な自動車の掃除をしてPCを開くと、思いがけない情報が飛び込んできた。

 

 

春・春関・夏の選手名簿+αを付き合わせて、どの様なオーダーを組んだのか確認してみた。


選手に集中すると、打順1-5は夏の登録メンバー。

同じく夏登録メンバーで、唯一の投手のため、秋はエースかと目されていた矢澤選手が、#10となっている。

打順6-9と控え選手は、土手で観戦している方々を除くと、「新顔」だろう。

 

1年生の秋登録メンバーは、4名、

村上(右)白木(左)が投手登録のようだ。

 

そして、最も驚いたのが、監督が、「澤田洋一」氏ではなく、

高埜正見氏(2022/4-)

になっていることだ。

>監 高野豊宣

 * 「豊人」の誤り

 

高埜正見③.400点3❶

 

これは、一体どういう事なのだろうか。

情報は、全くない。

私的感想としては、関東大会を経験し、夏の大会でも積極走塁を絡めるなど、采配に変化が現れ、円熟味を増してきた澤田監督の解任などあり得ない。

低迷期に指導方法について信頼を失ったが、銚子商業OBからの選手供給が再開されつつあるのも、澤田氏の人望によるところが大きいと推測する。

一時的な何らかの事情によるものであることを願う。

*情報(騒ぎ)がないことが、「一時的」を示しているように思うが...

 

 

 

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2022/08/20(土) 15:06:21
4回表終わって0-4で負けてる。押本や加藤、横田残っていて0点か?厳しいなあ。投手は2番手矢澤が投げてる模様。

 

部員が50、60人いてもまともな投手がいなければ、厳しいよ。今年は敗者復活戦もダメかもな。甲子園観てたら、隔世の感があるな。

⇒残念ながら、同感だ。

理由は、成田戦敗退後の5本の記事で触れている。

 

やはり予想通りだ 野球はP次第。春 夏大会と何でもかんでも3年生 3年生ってやってるから新チームのPが秋に間に合わず。

⇒投手だけではないだろう。抜本的に考え方を変える必要がある。

 

で、試合はどうなってるの?まだ4-0?
負け?

 

7回で0-4のままらしい。先発間違えたな。

場所は、天台球場。

開催球場を知ると、腹が立つのでチェックしていなかった。

やはり、腹立たしい。

⑤人見⇒長田

①越川⇒矢澤

の選手交代をしたことが分かる。

 

4-0で完封負けか
2点位は取れなかったの?相手は左腕だね

⇒八千代松陰は(圧倒的)部員数トップと記憶している。

夏の登録メンバーは、2年生8人、1年生3人、

しかも、その内4名が投手だ。

更に、夏は早々に姿を消し、この大会にかける思い(巻き返しの意欲)は強いだろう。

周回遅れの銚子商業とは、準備の充実度がかけ離れている。

1人を除き、8人の夏登録メンバーが名を連ねている。

おそらくは、3番手投手が7回を投げきった状態と推測する。

 

<追記>

八千代松陰の左腕の一色投手はMAX125キロながら球速以上のキレのあるボールを投げ込み、135キロ前後の力のある水谷(夏登録メンバー外)君にリレーで完封。

銚子商の収穫は球速こそ速くて120後半ながら2番手の矢澤君が追加点を許さない好投

 

 

0点は残念だけど ピッチャー陣は予想以上に悪くないね 敗者復活戦は期待しましょう

 

うん0-4のままだけど2番手矢澤君はよく投げたみたい。後半相手0点なので。

 

試合結果:銚子商業0-4八千代松陰

先発の越川君が3回途中で降板して、そこからロングリリーフした矢澤君が良かったです! 2次予選に期待しましょう

⇒観戦していたファンがいたようだ

 

市船も苦手にしてるけど、八千代松陰にもよく
負けるな。勝ったのは昭和60年の夏
の準決勝でコールド勝ちしたのが最後か?

 

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<コメント>

市立船橋を中心に、特に関東のチームの試合を視聴していた。

ミスがあっても勝ちきる市立船橋の試合内容は甲子園でも変らず。

ファンの方々は、心臓が強くないと持たないことだろう。

個々の選手の力は本物で、点差があっても逆転するのではという期待感があるチームだった。

力のある関東のチームが、相手校の圧力で力負けして、8強に残れなかったことに驚きを禁じ得ない。

 

 

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八千代松陰は強豪・銚子商に完封勝ち!抜群のリーダーシップを持つ主将捕手が好投を導く

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一色健也(八千代松陰)

 

最上級生偏重のチーム作りをしている銚子商業と比較として、

夏ベスト4の拓大紅陵が、どの様に秋の新チームを見据えて、

夏の登録メンバーを編成していたか、読み解いてみる。

 

拓大紅陵が千葉英和を投打で圧倒し、6回コールド勝ち!

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好投を見せる竹内界翔(拓大紅陵)

<コメント>

拓大紅陵夏の登録メンバーは、

3年生12人、2年生5人、1年生3人。(選手の入れ替えがあるので昭和学院戦時点)

4回戦昭和学院戦を観戦したメモが残っているが、

4人の1,2年生が先発出場し、

>背番号1の竹内界翔投手(1年)

を含む、3人の1,2年生が途中出場している。

 

つまり、3年生主体のメンバー編成でも、先(新チーム)を見据えた選手起用を心がけていたのだ。