「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

令和4年度第75回秋季千葉県高等学校野球大会予選・負のトピックス・・・ #6校連合 誕生 連合チーム数6⇒『10』に増加、168校153チーム⇒161校138チームに減少

県大会予選 20日開幕 161校138チームが熱戦 /千葉
 

 第75回秋季県高校野球大会(県高野連など主催、毎日新聞社など後援)の予選が20日に始まる。161校138チームが参加し、9月17日に開幕する県大会への出場を目指す。

 千葉市稲毛区の県野球場など11会場で行われる。予選で勝ち上がった37チームと、同3日から始まる敗者復活戦で勝ち残った26チーム、夏の甲子園に出場し、予選を免除される市船橋の計64チームが県大会に出場する。

 

 

<コメント>

161校138チーム

この数字を観て、違和感を持ったファンが多いと思う。

3年生が抜けた新チームで、単独チームを編成できないチームが(顕著に)増えたなと...

 

比較;

第104回全国高等学校野球選手権千葉大会について

 ◆ 参加校 :168校(153チーム)

連合チーム数:6

 

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秋季大会予選・連合チーム(10)出場試合

東金
100302130=10
206000001=9
佐倉西.佐倉東

⇒両校とも、夏は単独チームで参加

 

 

木更津総合
36244=19
00000=0
清水.流山おおたかの森.流山北(*緑色は夏も連合として出場)

⇒清水:夏の登録メンバー9人。1年生0。

流山おおたかの森:夏の登録メンバー12人、1年生1人。

結果を細かく観ているファンは、ちょくちょく勝ち進んでいた印象があるだろう。

 

 

天羽.市原緑.市原.君津青葉
00000=0
7122×=12
千葉学芸

⇒君津青葉:4人の1年生部員加入により、単独チームで参加していた

ここで気がついたのが、

かつて第7地区を牽引していた『東金商業』の名前がないことだ。

確認すると、夏も参加しておらず、

更に、春の予選にも名前がない。

昨秋は、「大網・大原・館山総合・東金商業」で出場していた。

 

いくつかの理由が考えられるが、この夏の千葉県予選から根強いアクセス数がある記事;

www.otonarashino.com

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鎌ヶ谷西.船橋豊富.薬園台.松戸国際
00000000=0
02001004=7
柏南

⇒松戸国際;

春:準優勝1回

夏:ベスト4

秋:準優勝2回

 

 

浦安
1002106=10
0000000=0
沼南.沼南高柳.関宿

 

 

印旛明誠.白井.八千代西.四街道北
00000=0
3306×=12
市川昴.市川東

印旛明誠:かつての選抜準優勝校の面影は、もはや微塵もない。

 

 

行徳
0204401=11
0100000=1
富里.成田西陵

⇒富里

昨秋の予選における快進撃に触れた記事の抜粋。

驚きが伝わることだろう。

>県立富里(富里市)県大会出場

予選1: ○8-4我孫子東

代表決定戦: ○3-2千葉商大付

<コメント>

実力校2校を破り勝ち上がっている。2校とも敗者復活戦で勝ち上がり、県大会出場。

第6地区という切り口で記事を書きたいと思った大きな理由の一つ。

昨秋、今春も県大会に勝ち上がっている。

夏は緒戦1-5千葉明徳

 

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泉.生浜.京葉
2020000=4
331051×=13
東葛飾

⇒泉については、その単独チームで出場するための手法に疑問を呈した。

>メンバーの過半数が助っ人だったのか。

www.otonarashino.com

 

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追記;2023年夏



銚子.八街.大網.大原.館山総合.茂原樟陽
000000=0
304111=10
四街道

 

<コメント>

小学校低学年の地理の知識があれば、銚子から館山に至る広大なエリアでの連合など考えられないと理解できるはずだ。

しかも、『6校連合』

そもそもの2つの別の連合で、出場高が減り選手数が足りなくなり、合併したと考えられる。



 

部員不足で悩む学校の救済措置 連合チーム増加傾向
[2020年1月30日11時27分]

 

<高校野球NOW:第6回>

部員不足に悩む学校の救済措置が連合チームでの大会出場だ。12年5月に日本高野連は部員が8人以下の2校以上の高校が組んだ連合チームの大会参加を認めた。それ以前は統廃合する学校に限っていたが、少子化による生徒減少、野球人口減少などから踏み切った。春、夏、秋と各大会の抽せんまでに申請すれば連合として出場できる。

昨夏の大会では3730のチームが参加。そのうち連合チームは86だった。大阪大会では全国最多タイの5校連合(茨田・淀川清流・東淀工・扇町総合・南)も出場した。参加チーム数は02、03年の史上最多4163から16年連続で減少を続けている。日本高野連が発表した(19年5月末時点)全国の部員数は14万3867人と01年以来18年ぶりに15万人を下回った。また1年生は4万8036人と85年以来34年ぶりの4万人台となった。

日本高野連の小倉好正事務局長(61)は「一生懸命野球をやっている生徒に、試合をする機会を与えるというのは、いい方向」と連合チーム制度を前向きにとらえた。一方で子どもたちへの普及や故障予防などを各都道府県連盟と協力し、今後も力を注いでいく。

 

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コロナ詐欺が吹き荒れ、春、夏と大会が中止となった2020年、3年生に焦点を当てた救済措置である各都道府県単位での独自大会が開催された。

その特殊事情から、高知県で『6校連合』が実現していた。

 

 

 

いずれにしろ、異常事態ということだ。

 

(以下は、「目隠し」が快適な方にはお勧めしない)

40年前の1981年には、

Depopulation 

というアジェンダが作成されており、

傀儡の似非日本人政府によって『Depopulation』が剥き出しで実施されていることをご存じだろうか。