「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

2024年春季大会予選代表決定戦 #成田 #横芝敬愛

 

 


成田先発メンバー;成田は緒戦の匝瑳戦で6人の2年生が先発した。成田関係者との会話から、予選においては、意図して2年生の底上げを図っている。
1    二    山田煌大    3年生    
2    右    坂下潤弥    2年生    
3    中    阿部佑大    3年生    
4    左    松本翔真    2年生    
5    三    田中博己    2年生    
6    一    羽柴孝紀    3年生   #19 
7    捕    綿引大晟    3年生    
8    投    相原漣恩    3年生   #10 
9    遊    高嶋大翔    2年生    

 

横芝敬愛先発メンバー;2022年の東部地区大会から注目していた、大型左腕・秋山投手の成長を楽しみにしていた。

1 右 手塚朔也 3年生

2 二 遊橋悠月 2年生

3 三 横後龍生 3年生

4 一 太田晴翔 3年生

5 投 秋山哉太 3年生

6 中 熱田幸大 3年生 

7 遊 柏熊斗真 2年生

8 捕 渡邉光希 3年生

9 左 鈴木哲太 2年生

 

1回表成田

1 128km、遊ゴ

2 134km、135km カウント1-2116 2-2、132ファール(F)、3-2、三ゴエラー

秋山投手は球速もあり、スライダーもキレている。成田は苦戦する思っていた。

 

3 132、133、134 2-1、134 3-1、レフト線ツーベースヒット

見事な流し打ちだった。

4 2-1、中安タイムリー

成田1-0横芝敬愛

 

一死2.3塁

5 四球

6 右犠 成田2-0横芝敬愛

7 111、132 2-0、三ゴ

 

130km半ばの速球を苦も無く打ち返していた。

練習試合の相手が、そういうレベルの相手なのだろう。

この予想は、的中していた。

 

1回裏横芝敬愛

成田の先発投手は、秋、捕手登録だった相原選手(右)。

1 129、遊飛

2 130、134、130、131 1-2、遊ゴ

ストレートでグイグイ押している。

 

3 130、131、3-1、132⇒四球

4 123、117、130F 1-2、2-2、129 3-2、129⇒三振

 

 

2回表成田

8 1-1、131、108⇒三振

9 131、130、130 3-2、左飛

1 114 1-1、130 2-1、132F、遊直

 

2回裏横芝敬愛

5 中飛

6 133、132 2-2、132F、121 3-2、四球

7 セーフティバント、1-1、127 1-2、投ゴ

8 131、133 1-1、130 2-1、131 3-1、F、116⇒三振

 

 

3回表成田

2 95km、108、右飛

3 103、109、109、114、133⇒一ゴ

*配球を変えた。速球で押すスタイルでは通用しないため、スローカーブを入れて緩急を使い出した。

 

4 二ゴ

 

 

3回裏横芝敬愛

9 127、中飛

1 120、130F、三遊間ヒット

2 131、送りバント⇒投飛

3 二盗右中間ツーベースヒット

成田2-1横芝敬愛

 

4 129、125 1-1、130 1-2、126 2-2、133⇒三振

 

 

4回表成田

5 100、129、109 1-2、131⇒三振

6 101、132F 0-2、109、130⇒三振

7 131、105、左安

8 105、125、右飛

 

4回裏横芝敬愛

5 130、左飛

6 左飛

7 F、125 0-2、131、132⇒三振

 

 

5回表成田

9 100 2-0、遊飛

1 セーフティバント⇒三ゴ

2 133、111、二ゴ

 

5回裏横芝敬愛

8 123、130、126 2-1、一邪飛

9 131、120、130F 1-2、131 2-2、右邪飛

1 1-1、二飛 

 

 

6回表成田

3 二ゴ

4 左中間ツーベース

*4番に抜擢された松本選手は、秋は登録外だった。

左中間最深部に到達する痛烈な当たりだった。

 

5 131 3-1、左飛

6 105、106 1-1、F、109 2-2、投ゴエラー

二死1.3塁

7 133、130 1-1、133F、2-2、二盗 3-2、134⇒三振

 

 

6回裏横芝敬愛

投手交代:#18仁岸

エースを#18で登録している

 

2 131、131、134 1-2、F、114 2-2、F、ボール球⇒左直

3 111、左安

4 126F、121、128 2-1、125 3-1、127 3-2、三ゴ

5 125、深い右飛

 

 

7回表成田

8 三振

9 代打:鹿児島

2022秋~2023秋まで、主に4③で起用されていた。一発はあるが、柔軟性に欠ける打撃の印象だ。

103、131F、死球

1 126、右安 一死1.2塁

2 一犠 二死2.3塁

3 103、110、死球(カーブすっぽ抜け)

 

二死満塁

4 痛烈な左ツーベース

成田5-1横芝敬愛

松本選手(左下)

 

5 106、F 3-2、四球

6 代打:#3鈴木

投手交代:菅谷(右)秋#1

中飛

 

7回裏横芝敬愛

6 130⇒三振

7 0-2、108、2-2、右飛

8 1-1、132 1-2、126三振

 

 

8回表成田

7 代打:#18福田(左打ち)

124、中飛

8 111、124 2-1、110、左安

9 鹿児島、中飛

1 120、121、二ゴ

 

8回裏横芝敬愛

成田関係者との会話⇒選抜出場校や関東大会出場校が、わざわざ成田高校グラウンドに来てくれて、練習試合をしている。(固有名詞は敢えて避けた)

 

9 菅谷 捕飛

1 ツーベースヒット

2 127、128 3-2、131⇒四球 

3 パスボール一死2.3塁

中犠 成田5-2横芝敬愛

 

4 131、中安

二死1.3

5 130、128、二ゴ

 

 

9回表成田

2 3-0、四球

3 バント安打

4 124、122 2-0、

投手交代:鈴木亮我(右)

三飛

5 中犠二死1.3塁

6 二盗 3-2、四球

二死満塁

7 二ゴ

 

9回裏横芝敬愛

6 109、127、128、108 2-2、F、F、F、130 3-2、F、F、遊ゴ

*粘られた。決め球に課題がありそうだ。

 

7 右飛(ファインプレー

8 131、三ゴ

ゲームセット

 

途中出場の小熊捕手(2年生)は、成田期待の強肩捕手だそうだ。

 

4番に抜擢された松本選手は、3安打(長打2)、4打点の活躍だった。

3年生を交えた本戦でも、4番での起用が濃厚と思われる。

 

緒戦を勝ち抜くと、県大会2回戦で選抜4強の中央学院と激突する。

投手の出来にかかっているが、波乱の芽は充分にありそうだ。