2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5/23、春季関東大会を「深沢以外の投手を夏の本番で起用できるようにする」為の実戦経験の場として捉えた、専大松戸が優勝して幕を閉じた。 3番手・中館宙(みち)投手(3年)まで、その目的を達成したおまけ付きだ。 >持丸監督は「勝った喜びはありますが…
春季関東地区大会 準決勝; この大会には縁があるようだ。 数年ぶりに風邪をひき、直り立てのため、外出予定をキャンセル。大事を取って休養に充てることにした。 おかげで、万全の状態で今日の準決勝(J-COM)を視聴することになった。 記憶の新しい第二試合…
本日の2試合は、春の大会独特の「夏の本番に向けた準備」を加味しても、実に興味深い組合せとなった。 完全に集中できない環境だったが、「一球速報」を凝視していた。 第73回関東地区高等学校野球大会 準々決勝2日目 >花咲徳栄×常総学院⇒力勝負になるのか…
春季関東大会2日目; 2回戦 @ 山日YBS球場 駿台甲府(山梨)vs 専大松戸(千葉) 駿台甲府 打順 位置 選手名 背番号 学年 投/打 1 一 渡邉 蒼海 3 2年 右/右 2 遊 樋口 大輝 6 2年 右/左 3 中 塩谷 遥生 8 3年 左/左 4 捕 森本 耕志郎 2 2年 右/右 5 三 茅…
5/15、春季高校野球関東大会が「無事」開幕した。 開催を楽しみにしていた高校野球ファンは安堵したことだろう。 ここでいう「安堵」には、2種類ある。 本質を端的に抉り出してる。 https://t.co/h7a7uiB2nI — 室伏謙一 (@keipierremulot) 2021年5月16日 現…
2月に偶然その存在を知ることとなった『板東観音巡礼』が大詰めを迎えました。 総距離約1360Kmあまり。その距離はもちろんですが、巡礼の盛んであった往時(江戸時代)とは道路環境が激変しており、「歩き遍路」には適しておりません。 残された2つの寺の一…
準決勝を振り返った記事; >千葉学芸は「飛躍」に向けた環境=「関東大会出場」を勝ち取る。 明日の決勝戦の結果は、さほど意味を持たないだろう。 充分な戦果だ。 >関東大会出場の意義を正確に理解して、決勝より重要な準決勝に、ベストメンバーで臨んだ…
横綱相撲読み方:よこづなずもう 横綱にふさわしい相撲の取組のこと、とりわけ相手の果敢な攻めを真正面から受け止めてひるまず余裕を持って返すような堂々とした勝ち方のこと。 5/32021年春 千葉県大会 準決勝⑴10時⑵12時半@千葉県野球場⑴千葉学芸3-1成田⑵…
GWスタートとともに降りかかった、身内のトラブル修復に神経をすり減らした事を記載しました。 昨日は、そのメンタル修復のため、その身内(デッサンが趣味」と ・ 笠間日動美術館。企画展「マリー・ローランサン・竹久夢二」 ・ 板東20番札所「西明寺」 に…
この記事に直結する3回戦試合結果と準々決勝展望を別記事にしました。 この大会が始まるまで、情報がなかった習志野の選手起用; 秋のエース、投 山根雄峰 2年生 - 千葉西リトルシニアは登録されていない。 3回戦(天台)2021.4.30vs日体大柏 後攻:習志野…
昨夜から今朝にかけて多くのアクセスをありました。 ブログを続けている大きなモチベーションです。 昨夜、3回戦について整理していたタイミングで、GWが吹っ飛びかねない破壊力のある 身内のトラブルが降りかかりました。奇跡的に(神懸かり的と言って良い…