先発投手:#11村上竜也 180/85
東部地区大会時点;2022/11/20
昨日の背番号11と20体格良いけど誰?
11 佐藤 投手 187cm 左投げ 新松戸南中
20 島田 内野 183cm 香取シニア
二人共1年生 尚、身長は入学時のもの
共に1年生なんだ。確か袖ヶ浦シニアから来た村上くんもデカいよね。
同じ袖ヶ浦の榎本もデカくない?180以上あるような
榎本も村上も183だよ
市原シニアから来た三橋が180
ピッチャー陣デカいの多いんだから1年生早く出てこい
1回表<銚子商業>
長生・先発投手:田村(左) 185/70
1 鵜沢 三邪飛
2 渡邉 捕ゴ
3 押本 四球
4 加藤
パスボール⇒二死2塁
3-0 ストレートの四球
二死1.2塁
5 横田 初球を打ち上げ中飛
田村投手は、カーブ主体の軟投左腕。制球に難がある。
1回裏<長生>
1 中山 遊ゴ
2 木下 中安
3 工藤 中飛
風に煽られたが好守
4 田村
二盗失敗
2回表<銚子商業>
6 人見 セーフティバント失敗
春季大会で目を見張る成長を見せた。特に打撃。
7 遠藤 三振
新チーム結成以来、レフトが固定できていない。ウイークポイントとなっている。
8 村上 二飛
2回裏<長生>
4 田村 二ゴ
5 高見 三振
6 樋口 右飛
村上投手は、制球力がある。
銚子商業は、投手の制球難が大きな課題だった。
3回表<銚子商業>
9 坂上 四球
1 鵜沢
二盗
少人数で奮闘している吹奏楽部が来ている「Victory」。2.3年生で部員数6人。
新1年生は何人入部したのだろうか。
小澤俊朗氏
野球部の全盛期とピタリ重なっていることが分かる
二飛
2 渡邉 三直
3 押本 3-2 レフト線スリーベース 銚子商業1-0長生
4 加藤 左中間スリーベース 銚子商業2-0長生
5 横田 投ゴ
2年生から出場している中心選手の1人だが、打での貢献はあまり記憶にない。
3回裏<長生>
7 峰 一邪飛
8 近藤 3-2 中飛
9 市原桜 中安
一死1塁
1 中山 左安
二死1.2塁
2 木下 三振
村上投手は、ピンチになったが、落ち着きがある。
練習試合でみっちり起用されてきたことが窺える。
新チームを見据えても、光が差した。
4回表<銚子商業>
6 人見 中安
7 遠藤 左邪飛
そのまま(策なく)打たせた
8 村上 送りバント失敗後、遊ゴ
二死2塁
9 坂上 四球
1 鵜沢 二ゴ
相変わらず、走者を置くとタイムリーが打てない
4回裏<長生>
3 工藤 安打
4 田村 遊飛
5 高見 送りバント
6 樋口 三遊間ヒット ⇒守備妨害の判定
二走と三塁手が交錯。銚子商業にはラッキーな判定となった。
両者とも故意ではないアクシデントだが、むしろ走塁妨害が適当だろう。
(三審は女性だった)
やはり、判定が翻った。
中断している。今度は銚子商業サイドが抗議しているのだろう。10:10
二死1.3塁で再開 10:19
7 峰 中安タイムリーヒット 銚子商業2-1長生
8 近藤
パスボール⇒銚子商業2-2長生
四球
2死1.3塁
9 市原桜 二直
セカンド渡邉のファイン(BIG)プレー
完全に抜けたと思えた。
5回表<銚子商業>
2 渡邉 四球
3 押本 四球
4 加藤 死球
無死満塁
5 横田 左安タイムリーヒット 銚子商業3-2長生
6 人見 中犠飛 銚子商業4-2長生
一死1.2塁
7 遠藤 三遊間タイムリーヒット 銚子商業5-2長生
遠藤選手、自信につなげてくれ!
投手交代:#峰
8 代打:川和田
吹奏楽部「若松」。4度目の土手訪問で、独り練習していた生徒さんだろう。
レフトオーバースリーベース 銚子商業7-2長生
9 坂上 投ゴ
鵜澤にも化けて欲しい!
1 鵜沢 初球⇒右安タイムリーヒット
銚子商業8-2長生
2 渡邉
鵜沢二盗
左安タイムリーヒット 銚子商業9-2長生
3 押本
渡邉牽制死
5回裏<長生>
投手交代:長田
村上投手が捕まっていたので、代打の判断とこの継投は『好采配』だった。
春までは投手の駒がなく、我慢の采配しかできない状況だった。
1 中山 左飛
2 木下 一ゴ
3 工藤 一飛
6回表<銚子商業>
3 押本 二ゴ
4 加藤 中飛
5 横田 中飛
中軸の三者凡退はいただけない。
5回の牽制死と合わせ、しっかりと問題点を総括して欲しい。
6回裏<長生>
4 田村 三振
5 高見 一ゴ
6 樋口 中飛
長田投手は「安定感」を更に増した、ように思える。
高いレベルの相手に対する投球に注目したい。
7回表<銚子商業>
6 人見 遊ゴ
7 遠藤 遊ゴ
8 長田 三ゴエラー
9 坂上 三直
7回裏<長生>
7 峰 遊ゴ
8 代打:御園 二飛
9 代打:脇坂 死球
1 中山 三ゴ
ゲームセット
<コメント>
昨夜、次戦で対決する習志野の緒戦をビデオで視聴した。
別記事も考えているが、「緻密な野球」にはほど遠い内容だった。
⚾習志野⚾
— 初夏(ハル)🌻🌺 (@gintama_nara) 2023年7月4日
(昨日の朝からは一日以上経過したので投稿しました。昨日は朝と夜は同じ内容が放送されました) pic.twitter.com/chUTZgJFPs
銚子商業同様、野球道
が伝統の習志野に、冒頭のパフォーマンス(受けを狙う一発芸)は、
必要ないだろう。初見で、妙に気になった。
選手にすり寄るマネジメントに切り替えたことで、
夏までの調整が「温く」なっているのではないかという懸念だ。
習志野 pic.twitter.com/HGPDLi8oiv
— 初夏(ハル)🌻🌺 (@gintama_nara) 2023年7月4日
「自主性」と「温さ」の境界は曖昧なものだ。
銚子商業サイドから観た場合、
秋・春の二度の自滅を、この2ヶ月間で乗り越えたなら、
悪くてももつれた試合、
大差もあり得るだろう。
(調整度合いの情報がなかった。その成果は次戦に現れるだろう。)