2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ずーっと気にかけていた、注目選手がいました。 創志学園・西純矢君です。 昨年の選手権で、ガッツポーズを糾弾され、「野球害毒論」の『異物』と、 朝日新聞⇒高野連・竹中雅彦事務局長⇒当日の主審の流れで、潰された「個性派投手」です。 www.otonarashino.…
高野連が保有する有価証券 そもそも高野連が蓄財する意味がわからないのですが、どなたか教えてくれませんか。 金の亡者。 高校球児というコストゼロ(実質的にコストは学校に押し付けてる)でガッポガッポ。 ソフトバンクと朝日 韓国系にはうんざり ここに…
高野連の異常さが白日の下にさらされた。 その血統からもひとかたならぬ「日の丸」に対する愛のある、「竹田恒泰」氏のTwitter 連投に関心が集中しているようだ。 高校野球に関心が薄い層にも、問題意識が拡がることを期待したい。 が、『解決』に向けた「具…
春期千葉県大会決勝で、林を目撃した「コアな習志野ファン」からDMを受信した。 高野連の「日本人としての矜持」が微塵もない頓珍漢な対応についての疑問の意見だった。こんな連中に日本の宝が守れるわけがない、という懸念である。 「解」は、朝日新聞とそ…
唯一「本物」と評価していた、新田日明氏の記事が掲載された。 引き続き、きちんとした取材をベースに構成されている。 が、「スポーツライター」という狭い業界で生きていくためなのだろう。 簡単に言えば、「星稜」寄りにスタンスを変えたことは明らかだ。…
当初から、このタイミングで「韓国・釜山」で開催される「U―18W杯」に参加することに反対の意見が圧倒的だった。私も同様である。 一方で、朝日新聞と一体化した高野連が、参加を見合わせるわけがない、と分かっていた。在日集団のリーダー・朝日新聞の「韓…
履正社vs星稜20190822決勝戦の後。監督さん、コーチさん仲良しだった。#履正社#星稜 pic.twitter.com/JEI84TS9Tn — wataru/わたるんふぉと (@watarun_photo) August 23, 2019 違和感満載の写真である。 岡田龍生(おかだたつお) 1961/5/18 出身:大阪 東洋…
甲子園が「黒歴史」の仕上げ(佳境)に入った頃、ひっそりと春の選抜に向けた戦いがスタートしておりました。 8/20に火蓋を切った「第72回 秋季千葉県高等学校野球大会」 地区予選です。 私には、密かなプランがありました。 本当の意味で気になっていた銚子…
既述した通り、私は、銚子商業の低迷と比例して、長いこと高校野球に対する興味が、著しく低下していた。 そのため、決勝戦に対する「高揚感」がどの程度なのかの比較は出来ない。 「知識」として、昨年の偏向ぶりも著しかったことは知っている。 「ドラマ」…
仙台育英戦は序盤0-5まで観戦していた。 ファンには申し訳ないが、経験値の薄い1年生投手を準々決勝で先発させた。 細かな事情が分からないため、ここまでは許容できた。 が、制球が定まらない状態で引っ張った判断は理解できなかった。 興味を失い、他の予…
橋本哲也監督の発言が大きく取り上げられている。 昨夜、たまたまテレビのスイッチを入れたときに、NHKのスポーツニュースだった。 (高校野球を録画していたため) そこでも、橋本哲也監督の「バドミントンのシャトル」を使用した練習風景が取り上げられて…
反日左翼の中核、「朝日新聞」の高校野球「支配」が加速しています。 『絶頂期』の様相です。 その丸出しの「凶行」に気づいている層は 、「少数派」の有様にみえます。 その「元凶」は、中立・公平が条件のはずの「甲子園審判団」です。 予告していた「2002…
星稜(石川)4-1で智弁和歌山(和歌山) を3回から視聴しました。 単純にゲームを楽しむのではなく、朝日新聞(含む高野連)が「やらかす」可能性を前提とした視聴です。 *主審:「美野正則」 6/12に、スポーツ業界に存在する「闇」について、初めて言及し…
朝日新聞の勝利宣言と今後も「甲子園・高校野球」をこの連中のイデオロギー(=野球害毒論)に沿ってリードしていくつもりの決意表明です。 記事を読んでも、多くの読者が、そこに視点が向いていない厳しい現実が分かります。 headlines.yahoo.co.jp www.nik…
【道徳】 社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準(の総体)。自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。 -------------------------------- 凄まじい習志野バッシングが吹き荒れている。 めちゃくちゃである。 なんちゃってKポップグ…
習志野高校が敗れました。 脳天気な千葉県知事と習志野市長に代わる、知恵を結集した、具体的支援が出来ませんでした。 結果、現場の小林監督と竹繩主将を中心とした「高校生」である選手を応援することしかできない現実を思い知らされました。 吹奏楽部を始…
結論から申し上げれば、「鬱陶しい」暑さが続きそうです。 hochi.news 2019年8月12日 6時0分スポーツ報知 13日に立命館宇治(京都)と戦う星稜(石川)は、「針の穴を通す」制球力が武器の次期エース候補右腕・荻原吟哉(2年)は、初の甲子園マウンドへ準…
大会第6日、抽選会の時から注目されていた好カード東海大相模vs近江、明石商vs花咲徳栄がありました。春の関東大会で下馬評通り優勝した東海大相模、春の近畿大会で優勝しており、実力は折り紙付きだが、違和感として、マスコミ(在日集団)の評価がすこぶる…
www.excite.co.jp 【夏の甲子園】星稜・林監督が激白 サイン盗み抗議から再出発・苦悩と今 東スポWeb 2019年8月10日 11:00 1回戦で采配を振る林監督 第101回全国高校野球選手権大会は熱戦が続いているが、自戒の念を持って甲子園に戻ってきた指導者が優…
竹田恒泰 @takenoma· Jul 17価値のあるものを「クズ」と言うと暴言だが、グズを「クズ」と呼んでも、ただ事実を述べただけで暴言には当たらない。ただ、屑は屑なりに価値があるので「クズ以下」ではなく「クズ未満」と言って欲しかった。 このブログを「継…
「万難を排し」というよりも、「強引」に視聴しました。 「好ゲーム」というありふれた言葉を使用する気になりません。 痺れました。 両チームとも、「粘り強い」チームという同じ形容詞の前評判通りのゲームでしたが、最後は、監督の「紙一重」の経験の差が…
既述していた「アクセス先ページ」 『謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか? 』 が、とうとう70%に到達しました。 異常値です。 アクセス数が前日の4倍近くであるため、その異常さが際立ちます。 今日の報道の様子を確認しましたが、「星稜」…
ある意味で「注目?」の 星稜―旭川大高である。 Yahooだけで、試合開始前に6本の記事が掲載された。 その関心の高さが窺える。 写真によりもっと露骨だが、心なしか旭川大高・端場監督がのけぞっているように見えるのは気のせいなのだろうか。 身体が逃げて…
甲子園が開幕しました。 八戸光星(青森) 9 - 0 誉(愛知) -------------------------------- このタイミングでは適当でない、ネガティブな記事になりました。 まさに開幕直前までの間隙を縫って、悪質な記事が続いたためです。 現在の高校野球報道の質が…
ブログを解説してから2ヶ月が経過しました。 「継続は力なり」と言いますが、今では丸出しのニュースの「尻尾」を的確に捉えることが出来るようになった、と明言できます。 私がこの問題を解析する上での弱点は、銚子商業の低迷期と比例した高校野球に対する…
昨日8/3の記事で、その前日8/2の記事 「#朝日新聞 #野球害毒論 の扇動者「安藤嘉浩」による高野連を通した「ルール変更」正当化の環境作り」 のPV(アクセス数)が低調だったことを記載しました。 それを受けた8/3のPVは、約3倍、に急増しました。 「アクセ…
今日も酷暑が続きそうです。 昨日は、やばい体調になる一歩手前であることを自覚しておりました。 熟睡により、回復したようです。 昨日の記事のPVが低調でした。 夏枯れもあると思われますが、 いわゆる「ネガティブ」な記事を目にしたくない、という心理も…
特大に注目しなければならない朝日新聞の記事がありました。 headlines.yahoo.co.jp www.asahi.com 8/1(木) 19:30配信 「日本では普通にやっていた」サイン伝達はアンフェア 高校日本代表は毎年、国際大会に参加している。2017年はU18世界大会に清宮…
酷暑になりました。 色々な意味で「夏枯れ」の雰囲気も漂っているように思えます。 高校野球も一時の静寂(一休み)の状況であり、佐々木選手を利用した「低級誌」の煽り記事と、相も変わらぬ奥川選手を利用した「刷り込み」が主体になっているようにみえま…