「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

4度目の土手(銚子商業G)訪問

www.hb-nippon.com

記事抜粋;

関東地区の高校野球では各県の春季県大会が終わり、夏へ向けて練習試合を重ねていく段階に入っている。その練習試合でのテーマは、夏のメンバーを決めるための選考や、新戦力を試すなど、学校によってそれぞれ異なる。

 千葉では、この春の結果、夏のシードを獲得した千葉学芸も、この5月の時期にいろんな選手を試しているという。高倉監督はこう語る。

「春の大会では3年生が中心でしたが、この5月の時期では1、2年生を起用して、良い選手を発掘する時期だと思います」

 

<コメント>

4/23の敗退(対市立船橋)から1ヶ月が経過しようとしている。

敗因の一つが、選手層の薄さにあることは幾度も述べてきた。

そして、そこに至る最大の問題点は、選手ではなく、マネジメントにある。

改善に向けた動きはあるのだろうか。

 

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5/2、市立川越と練習試合。

 

5/13、主力組が出場する1試合目に、

>いつもと違うメンバーが

出場した、らしい。

 

関連;

2023/05/10(水) 10:28
1年の田中は夏にベンチ入り確実だな
つーかレフトのレギュラーでもいいくらい
長田弟も内野控えで入れるかな

 

田中(千葉北S)は今のところA戦2試合目に1番センターで出てるけどほとんどの試合でマルチヒットじゃないかな
そろそろ1試合目に出て各校エースにぶつけてみたい
そういえば田中と一緒に千葉北Sのエースも来そうだったのに土壇場で日本航空石川に持って行かれたらしいな

 

<コメント>

これが事実ならポジティブな動きだ。

が、具体的な情報が

>A戦2試合目に1番センターで出てる

>1年の田中

しかなく、

期待される

>新戦力を試す

起用をして、

チーム内競争を呼び起こし、選手層の厚み

マネジメント層(指導者)が志しているのか分からない。

 

>「春の大会では3年生が中心でしたが、この5月の時期では1、2年生を起用して、良い選手を発掘する時期だと思います」

 

 

比較;

ファン目線も意識して、練習試合の結果を刻々と伝えている「 城西大城西硬式野球部」公式アカウント。

好感が持てる。

 

2002年(平成14年):第84回全国高等学校野球選手権大会出場

「栃木県立小山西高校野球部【公式】」アカウント;

 

 

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土手(銚子商業G)まで100kmを超える行程のため、事前に確たる情報が欲しかったが、今後を含めて見込みなしと判断した。

空振りを想定して、銚子観光をセットすることにした。

・ 玉崎神社(下総国二宮)

 

摂社に、八重垣神社(右)

他にも金刀比羅宮など素戔嗚尊とその御子神(饒速日命)を祭神とするものがある。

素晴らしい古社だったが、祭神と由緒が書き換えられたことが丸出しとなっている。

 

・ 刑部岬

・ 屏風ヶ浦

・ 円福寺本坊 大師堂

 

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5/20,14:00-土手に到着した。4度目となる。

① 2021/5/4 市立船橋

② 2022/6/13 大宮東

③ 2022/11/5 空振り(遠征試合)

 

校門をくぐった段階で、練習試合が行われていないことが分かった。

結論から言うと、Aチームは茨城・県南地区に遠征していた。

 

居残り組は29人。おそらく外部コーチ1人。

ティー打撃、キャッチボール、シャドウピッチングなど「自主練」の風情だ。

スケジュールは、今後も遠征試合Onlyとのことだ。

残念ながら、観衆はゼロで、事情通から詳細をお聞きする機会はなかった。

同じ思いで来たのだろう。入れ替わりで千葉ナンバーのファンが去って行った。

 

筆者が注目している2年生の大型左腕がいた。

そのボールを受けていたのが、おそらく1年生の投手だろう。

「うわー速くて怖い」

1年生投手がボールをキャッチできないほど、力を込めた投球を数球していた。

もてあましているのだろう。つまり、大型左腕は、怪我をして居残っているわけではない。

滞在時間は、「連れもいたので」30分程度だったため、14:00到着前およびこの後どういう練習をしたのか不明だが、

才能ある選手が29人もいるのだから、他にやることがあるだろうというのが率直な感想だ。

例えば、投手の「制球力向上」などだ。

初めて間近で観たが、文句なしの逸材ではないのか。面構えも良い。

個人的に確認したかった事項の筆頭は、

故斉藤俊之氏、故尾上旭氏と同期だったエース・神原氏の投手コーチ就任が実現したかだった。その話(噂)は流れた、ようだ。

 

吹奏楽部の男子生徒1人による、力の入ったトランペット(若松)の演奏練習の音が響き渡っていた。

 

 

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春季関東大会2日目;

 

僅か2週間程度で、県大会で浮き彫りとなった課題を修正してきた

五島監督のマネジメント力が際立つ結果ではないだろうか。

一例:県大会で失敗が目立った犠打の精度向上

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県大会登録外の三富(3年生)が、6⑨で先発出場した。

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5/24追記;1年生庄村を関東大会でも使い続けた結果;

 

県大会緒戦を観た感想

木更津総合;秋、専大松戸、春、流経大柏

投手力の上積みは感じられなかった。

送りバント偏重のスタイルは変らず。

新1年生2人を起用したが、緊張からか地に足が着いていない状態。

 

出場試合(経験値)流経大柏、幕張総合、東京学館、 中央学院、専大松戸、慶應義塾、昌平