「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

6/19日刊スポーツ(=朝日新聞)による、悪意ある総攻撃を振り返る

既報のの通り、昨日は星陵林の謹慎中における更なる愚行(反省ゼロ)の証拠動画を固めておりましたので、当日の記事に目をやる時間が全くありませんでした。

もちろん読者の皆様同様、本来の優先事項がありますが、今はこの騒動(事件)を第一プライオリティにしている状況です。

時間の作り方は、「早朝」です。

まるで、鶏のごとく、目覚ましなしで5時には目が覚める、重度の「朝方人間」に変貌しました。

 

同志から、「酷いことになっている」とのアラートは受けておりました。

昨日の記事を追いかけることで、ヤフコメにおいて、奮戦している同志のYさんに追いつきたいと思います。

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センバツ準優勝、習志野は春県Vで底力を見せつけた。山内翔太投手(2年)は安定した制球力で夏も先発に。最速148キロ右腕・飯塚脩人投手(3年)は抑えとして健在。攻撃では小技を絡めたスキのない野球で接戦に力を発揮。小林徹監督は「走攻守、いずれも底上げを図った」と話し春夏連続出場は堅い。

 

選抜準Vの習志野を追いかけ県のレベルも上がっている千葉。今夏は、例年になく熱戦が期待される。

 

ヤフコメ;

銚子商の人気スゲェな
驚いたぜ。
習志野関係なく
銚子商は人気はあるからね
何せ伝統校なので。

少し前まで夏の大会で
4年連続初戦敗退していたのに
よくここまで盛り返してきたよ。

 

日刊スポーツにしては、「公平感のある」珍しい記事です。

そのため素直な投稿が多く、私同様銚子商業復活に期待する声が圧倒的でした。

これも、私同様、習志野の奮闘が、その永遠のライバル銚子商業の復活の期待に直結しているのだと思います。

 

気持ちよく読み進めていると違和感あるコメントに出くわしました。

 

(*朝日新聞社スポーツ部デスク「福角元伸」が、このなりすましの正体でした。

7/2追記)
sei*****

林監督のサイン盗みチャレンジは失敗したが、盗む高校は高校野球児の聖地である甲子園には来ないでほしい。
木更津総合か、銚子商、それでいい。

 

またまた、出ました。

 二度にわたり、紹介?してきた「なりすまし記者」です。

このなりすましの正体は、

> 「巨人ファン」を強調しておりましたので、報知の記者の可能性を残しておりましたが、
「日刊スポーツ、中堅のエース記者、星稜OB」
が、私が読み取る人物像です。

 

www.otonarashino.com

 

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 ②

 

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<高校野球埼玉大会:組み合わせ抽選会>◇19日◇市民会館おおみや

埼玉の抽選前には、宮川浩之審判部長「サイン盗み」の新たな規制について説明した。

【写真】抽選会を待つ埼玉県の野球部員たち

今月初め、日本高野連から出された周知徹底事項によるもの。二塁走者やベースコーチによる打者へのサイン伝達禁止に加え、二塁走者、コーチがサインを見ること自体も禁止となったことを紹介。

同部長は「実力だけでなく、マナーも素晴らしいチームを(甲子園に)送り出したいのは、各チーム同じ思いだと思います。再徹底をお願いします」と呼び掛けた。

 

これで4度目です。

「嘘も百回つけば真実になる」

というDNA通りの行動です。

そして、とにかく「しつこい」

 

解説は、前回の記事を参照していただければ、「充分」と思われます。
(審判技術部長の祢宜田(ねぎた)秀樹)宮川浩之審判部長という人物が、
日刊の「サイン盗みを考える」で主張している、星稜・林の愚行を擁護するために、
こじつけた「朝日新聞(=日刊スポーツ)の主張」を、読み上げているに過ぎません。

 


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ヤフコメ;

明らかに習志野高校のことやな

 

悪意を見抜いている高校野球ファンがおられます。

 

 

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headlines.yahoo.co.jp


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納得の記事ですね。
日刊スポーツ(=朝日新聞)が、公平感で終わるわけがありません。
お約束の「悪意に充ち満ちた」記事です。

 

<高校野球千葉大会:組み合わせ抽選会>◇19日◇県総合スポーツセンター

今春センバツで準優勝したものの、サイン盗み騒動の渦中にあった習志野竹縄俊希主将(3年)は19日、第101回全国高校野球選手権千葉大会の組み合わせ抽選会に臨み、改めて「疑惑」を否定、同時に春夏連続出場へ決意を示した。

【写真】シードから古豪復活を目指す銚子商

ピリピリムードの中、同県高野連からは、各校責任教師と主将それぞれにサイン盗みにまつわる「新ルール」も説明された。また埼玉、宮崎、大分の抽選も行われ、それぞれ組み合わせが決定した。

    ◇   ◇    ◇

竹縄主将は、毅然(きぜん)とした表情を見せた今センバツで物議を醸した「サイン盗み」に関して質問されると、「(抽選会の前に)『フェアプレーの徹底』の話がありました。春に問題になったけど、自分たちは(サイン盗みを)やってない。メンバーに余計なプレッシャーがかからないように、自分がサポートしていきたい」と、疑惑を改めて否定した。

同主将はセンバツ出場時、騒動が浮上した後の試合も「僕たちは何もしていない。いつも通りやろう」とナインを鼓舞し、気持ちの揺らぎを抑えて来た。

センバツ後、千葉に戻ると、早速チーム強化に取り組んで来た。「みんなで、自分たちの課題は何か、を話し合った。もう1度、甲子園でプレーするには、走攻守すべてで切り替えてレベルアップする必要がある。それに、(センバツ準優勝を)おごりではなく、プレーでの自信にしたい」。

V候補に挙げられた春季関東大会。その初戦となった山村学園(埼玉)戦で、2-13とまさかの7回コールド負けを喫した。ムードは一層引き締まった。

抽選の結果、木更津総合、成田、中央学院など強豪ひしめくサイドに入った。主力に、2年が目下、5人いる若いチーム。「先のことより、目の前の試合を勝ち抜くことを、チームに戻って確認したい。最後の大会だし、後輩に“かっこいい”ところをみせたい」。

押し寄せるライバル、疑惑に向く、周囲の目。苦境必至の大会となりそうだが、主将は気丈に話した。【玉置肇】

 

現在のコメント数は155件。
同志の報告によると、日刊スポーツの記事特有の、記事に反対の投稿をすると、そのコメントを封殺するための青ポチ攻撃が頻発していたようです。
更に、習志野を「悪」と決めつける、根拠のない「レッテル張り」が押し寄せています。いわゆる5ちゃんに生息する、星稜ファンではない「信者」も異常発生しているようです。
日刊がリードする、「K」の香ばしさがほとばしる「総攻撃」の様相です。
ただ、それを許さない「良識ある高校野球ファン」の反撃にも勢いが感じられます。
真相を知る高校野球ファンが増えているのでしょう。

 

このブログで幾度か指摘しておりますが、
大物政治家に使ってきた、一線を踏み越えた「禁じ手」を、
高校生の習志野高校主将に行使し、野球に集中できない環境を作り出す気です。


はっきり申し上げます。
こんな連中を、これ以上、野放しにしてはいけません。

 

疑惑に向く、周囲の目。苦境必至の大会となりそうだ

 

これに全てが集約されております。

今後も、この朝日新聞(日刊スポーツ)の目的に向けた、攻撃が続くことになでしょう。

 

 良識ある高校野球ファンの皆様、立ち上がるタイミングです。