いずれ、証拠動画が出てくると予想しておりましたが、
結果は、既にYouTubeにある動画に映り込んでおりました。
盲点は、あくまでトラブルを起こした習志野父兄会に隣接する最上段席にフォーカスしたことでした。
プレーボール10分前に、習志野ファンとトラブル(怒鳴り合い)を起こし、しばらくしてまた口論をふっかけた状況では、内野席で観戦など出来ません。
そこで、観戦(+得意の撮影)をするなら、
たくさんの動画がアップされている、外野席の吹奏楽部に現れた可能性に気づいたわけです。
擁護するマスコミを含めて、これだけ「美爆音」に、悪意を持って執着しているのですから。
この動画の46:57、格好は、第一発見者の「コアな習志野ファン」が証言していた、グレーのスポーツウエア、リュック(名前入り)姿です。
第一発見者は、この動画を見て、「白い靴」だったことも思い出しました。
スロー再生で見ると、スーザーフォンの「R」に隠れる前に、顔が識別できます。
余程、「美爆音」に執着しているらしく、言葉を発していたかまで分かりませんが、
異常な動き(その卑しい執着)をしていることが分かります。
この動画を最初から見ると、「美爆音」に関心を示さず、グラウンドのプレーを撮影している数名の「観客?」もおります。
推して知るべしでしょう。
この「事実」により、
林監督は2カ月間、指導には一切関わらず、試合も見なかった。4日に北信越大会の優勝を決め「選手たちは本当によく頑張ってくれた。インターネットの速報などで情報を得て、何とか勝ち取ってほしいという思いだった」と振り返った。
この日刊スポーツでの発言は、「嘘」であり、謹慎中にもかかわらず、その愚行で著しく名誉を傷つけた習志野の試合を観戦し、事もあろうに、習志野ファンと2度に渡るトラブルを起こし、更に仲裁に入った習志野父兄会に迷惑をかけていたことが立証されました。
どう贔屓目に見ても、反省など全くしておりません。
証言内容など詳細は、以下を参照して下さい。