「サイン盗み疑惑」の真相

1% control the world. 4% are their puppets. 90% are asleep. 5% know and try to wake the 90%. The 1% use the 4% to prevent the 5% from waking up the 90%.

第105回全国高校野球選手権千葉大会・準決勝 #習志野 千葉商大付の『勢い』をいなしてペースを握り、淡々と「自分達の野球」を貫徹

月並みな感想だが、

Aシード且つ近年の実績から、Aシード2校の決勝進出を予想する向きが多いだろう。

しかし、千葉商大付と志学館の『勢い』は侮れない。

一つの狂い(特に先発投手)が思わぬ結果を招く可能性は充分にある、と予想する。

8:38記

 

 

<指標>

千葉商大付
打率337 本塁打1 盗塁11 失策8 防御率1.41

習志野
打率358 本塁打1 盗塁3 失策2 防御率1.80

専大松戸
打率342 本塁打3 盗塁16 失策3 防御率0.42

志学館
打率405 本塁打4 盗塁13 失策6 防御率2.54

今朝の千葉日報より

千葉商大付 16.2%
習志野  37.8%
専大松戸 37.8%
志学館 8.1%
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>解説 川嶋弘(千葉県野球連盟会長)

成田出身

 

 

1回表<千葉商大付>

1 平山③主将 109K、106、123、109、98、107、121⇒右飛

2 石﨑③ 111、?、108⇒三ゴエラー

3 渡辺③ 122、110、103、122、93⇒中安

一死1.2塁

4 浦部③ 111、122⇒右安

一死満塁

5 船越③ 110、103、111、⇒三併

湯浅の連投は、「意表を突いた」と思われるが、しっかりと研究している。

完全な初見では無いため、厳しいだろう。

 

 

1回裏<習志野>

1 藤崎 102、120、104、2-1 119 3-1 119 3-2 四球

2 寺内 118、107、119、105⇒エンドラン二安

無死1.2塁

3 栗山 二ゴ

一死2.3塁

4 佐藤 遊ゴ 千葉商大付0-1習志野

二死3塁

5 根立② 120⇒中安タイムリー 千葉商大付0-2習志野

6 日下 捕飛

 

 

2回表<千葉商大付>

6 栗原② 3-1、99、98、104⇒四球

7 長谷川③#17 送りバント 105 左安

 

8 木村③ 送りバント 投犠

一死2.3塁

9 稲葉②#16 122、107、111 1-2、110 2-2、109⇒三振

1 平山③主将 112、111、120、107、121、110ボール球⇒遊ゴ 

 

2回裏<習志野>

7 成田 三ゴ

8 鈴木 106、119、120、119 2-2、106、121 死球

9 湯浅③#14 送りバント 一犠

一死1塁からの犠打は、前試合で4度試み、ことごとく得点に結びつけていた。

 

二死2塁

1 藤崎 3-2、120⇒中安タイムリー 千葉商大付0-3習志野 

2 寺内 死球

3 栗山 118ボール球⇒左安(バウンド処理のミス⇒記録は三塁打)タイムリーヒット

千葉商大付0-5習志野

 

【投手交代】稲葉 壮一→紺谷 航

4 佐藤 死球

二死1.3塁

5 根立② 108⇒右安タイムリーヒット 千葉商大付0-6習志野

6 日下 3-1、四球

二死満塁

7 成田 124⇒中安タイムリー 千葉商大付0-8習志野

 

【投手交代】紺谷 航→#1山本

8 鈴木 中飛

 

 

3回表<千葉商大付>

2 石﨑③ 二ゴエラー

3 渡辺③ 三併⇒嫌な流れをあっさりと断ち切った

4 浦部③ 中安

5 船越③ 三遊間ヒット

6 栗原② 100、ファール、二ゴ

5安打+相手エラー2+四球1⇒無得点

 

 

3回裏<習志野>

9 湯浅③#14 3-2、右飛

1 藤崎 中飛

2 寺内 遊飛 2019年のチームにいた小澤選手(当時2年生)を思い出す

 

 

4回表<千葉商大付>

7 長谷川③#17 三球三振

8 木村③ 二直

9 山本③ 二飛

 

4回裏<習志野>

3 栗山 一ゴ

4 佐藤 遊ゴ

5 根立② 二ゴ

 

 

5回表<千葉商大付>

1 平山③主将 深い右飛

2 石﨑③ 三邪飛

3 渡辺③ 二ゴ

 

5回裏<習志野>

6 日下 三振

7 成田 3-2、三ゴ

8 鈴木 三ゴ

 

 

6回表<千葉商大付>

4 浦部③ 右飛

5 船越③ 遊ゴ

6 栗原② 中飛

 

6回裏<習志野>

9 代打:阿部(2年生) 死球

1 藤崎 初球⇒一犠

2 寺内 3-1、3-2、 三振

3 栗山 左飛

 

 

7回表<千葉商大付>

投手交代:湯浅→#1小城

この試合の小城は、球速ではなく、打たせて取るピッチングだった。

 

7 代打:今野 遊ゴ

8 代打:#14山下 136、119、121⇒三振

9 代打:#15高橋 116、138⇒二ゴ

ゲームセット

 

 

<コメント>

千葉商大付は、序盤の1.2回に塁を賑わした。つまり、『勢い』は継続していた。

しかし、その序盤の1.2回にじりじりと得点を積み重ねることで、千葉商大付の戦意が消失してしまった。

2回の大量得点の起点は、またも『一死1塁からの犠打』だった。

 

習志野最大の武器は、どっしりしていた。