ぐだぐだである。
韓国戦:2回から視聴
豪戦:9回最後の攻撃と監督・主将のインタビューを生で視聴+ダイジェスト視聴
ざっとコメントをみたが、
韓国戦:選手に対する個人攻撃に赤ポチ(いいね)が集中する有様
豪戦:高野連批判は賛同するが、それ以上に、永田監督とそもそもの選手選考に批判集中
といった流れにみえる。
私は、上記の感想・意見に賛同しない。
悪い結果から批判が生じるのは致し方ないが、枝葉をいくらほじくっても建設的な流れにはならない。
『構造的』問題をたださない限り、国際試合(真剣勝負)には勝てないということがはっきりしただけだ。
永田監督と首脳陣は、「内なる敵」高野連と在日集団(マスコミ)という「獅子身中の虫」を引きずりながら、「世界一」を目指した。
10日間で9試合という日程から、投手偏重・守備はコンバートという「賭け」に出た。
それが綻びに繋がったのは「結果」に過ぎない。
明らかに、歯車がかみ合えば「優勝」の可能性があった。
が、温室育ちの選手のメンタルは、「檄」だけでは修正できなかった。
ここでも「日の丸」回避の影響が出た。
途中で、その重さに気づいた選手が出てきたが、そもそもの覚悟が希薄のため、自覚よりもプレッシャーになったように思えた。
反日左翼新聞が牛耳るそもそもの矛盾を、現場の首脳陣だけに求めるのは筋違いだ。
・ 金属バットによるスモールベースボールの否定
・ 訳の分からない左翼イデオロギーの「フェアプレー」=真剣勝負の否定
・ 強い日本人の否定
・ 「必笑」に代表されるヘラヘラ笑いの奨励
・ 左翼イデオロギーに合わない選手を「異物」扱いして個性を殺す
数え上げたら切りがないが、「野球害毒論」という信仰が牛耳る高校野球から、強い(国際競争力のある)選手が生まれる訳がない。
大谷選手などはただの「例外」なのだ。
門田隆将 @KadotaRyusho · 2h2 hours ago
U18の選手達はよく頑張った。数々の懸命のプレーに感動。ただ左打ちの遊撃手を6人も集め、不慣れな守備で肝心な時に致命的な失策が出た。今年も敗れたのは日本ではなく「高野連」だった。あらゆる意味で球児の足を引っ張るこの組織を国民が何とかしなければならないだろう。
<コメント>
門田氏は引く手あまたで現在の「守備範囲」が広い。
そのため、高校野球については、過去の遺産からの認識と捉えた方がよいところもある。(⇒明らかにこのブログで取り上げている昨今の事情を把握していない。そのためその発信力が、残念ながら、更なる混乱を呼び起こしている側面がある。)
が、赤字の部分はまさにその通りである。
的確と思えるReply;
こう言う組織は、会長を代えないとダメでしょう。
朝日や毎日のOBがやってる内は、選手たちは報われない。
多分、日本を勝たせたくないんでしょうね。
強い日本の高校生であって欲しくないという人達の思惑が透けて見えます。
それにしても高野連、この組織を何とかしないと野球少年がいなくなります。
敵地と言う認識を持ちながら
球児の食事すら
用意して無かった高野連は万死に値します
日本代表を高野連(中身は朝日他)が仕切るのはおかしい。
高野連=日教組=左翼の定理
高野連は解体して日本野球機構の元に統一されるべき。オールドメディアの天下り先の為ではなく日本野球の強化や普及の為に。日本サッカー協会は批判も多いが、少なくとも日本サッカーの強化の為に活動しているのは確か。野球も出来るはず。
最初のゴタゴタが選手のメンタルに影響与えたと思わずにはいられません。
高野連が士気を下げてどうするんですかね。当然、結果責任は問われるべき。
ただ、高野連の問題だけでなく、日本の自虐教育は、ビジネス・スポーツ等あらゆる面でマイナスの影響を与えてると思う。
日の丸無しの服装での出陣では、この時点で、テンション、上がりませんよ。試合ってそういうものだと、思います。選手には責任など、毛頭ありません。
<総括>
個人的には、期待以上の大会だった。
規格外のメンタルを持つ素材が確認できたからだ。
一方、日本代表の自覚はあっても、その重みや「ショック」から立ち直れない素材(選手)については、育った「環境」の問題が大きいだろう。
だからこそ、
朝日新聞を筆頭とする在日集団から、甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に、取り戻さなければならない。
のだ。
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記事を書き上げたが、配信を保留していた。
新しい情報が出てくると感じていたからだ。
>オーストラリアに敗北後の日本・永田監督「まだ試合は残っている」 3位決定戦に進出できないことを知ると絶句
はっきり言ってよく分からない。
ただ、この発言が永田監督「×」を加速させている。
9/7(土) 17:26配信
日刊スポーツ
-大会を振り返って
永田監督 総括した段階で私の方から引き継ぎたい。負けたら監督(の責任)です。
-メンバー選考は監督主導だったのか
永田監督 プロジェクトがあって、委員長もいる。私はその一員。皆さんに選んでいただいた。
世論誘導をして、
責任を永田監督にかぶせようとしていることは明らかだ。
「手枷足枷」の中、「世界一」を狙うなら『賭け』に出るしかない。
こういうやり方で正直者が馬鹿を見て、真の戦犯である高野連が逃げ切る。
繰り返す。
朝日新聞を筆頭とする在日集団から、甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に、取り戻さなければならない。
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追記;9/8 AM8:30
佐々木の状態について、高野連の竹中事務局長は「マメが再発して、血が出ている状態。試合前の段階で違和感はあったと聞いている。本人からの申告はなかった。昨日ブルペンで何度も肩をつくった。そのときの球数が多かったようです。様子を見て1回で降板させた」と説明。今大会での登板は絶望的だという。
さらに、今回の一件で今後についての考えが揺らぐのではとの見方まである。佐々木は今大会終了後にプロ志望届を提出するつもりでいたが、チームスタッフの一人は「4月の代表合宿の段階で、佐々木が奥川らプロ志望の選手たちにコンプレックスを抱いていたのは確か。甲子園にも出場できず、力試しのつもりで臨んだ今大会もこの結果では、自信を喪失してもおかしくない」と危惧する。
首脳陣を押しのけて、率先してマスコミにペラペラ話をしている「朝日新聞の監視役」竹中事務局長と、個人的憶測でものを語る謎の「スタッフの一人」。
食事などの本来の役目はおざなりで、首脳陣の足を引っ張り続け、在日集団(マスコミ)が持っていきたいストーリーに合わせたコメントをするこの連中が、永田監督のフリーハンドを妨害してきたことは明らかだ。
「手枷足枷」の中、首脳陣は戦っていたのだ。