Twitterの閲覧時間が激減しておりました。
見るに堪えない惨状だからです。
現在の展開を予想していました。『何を今更』感があり、政権寄りだったインフルエンサーの変節に、心が動くはずもありません。
私も安倍晋三首相とその中枢メンバーの支持者でしたが、消費増税のタイミングで100%見限りました。
在日集団が押している、帰化人主体の特定野党が目くらましとなり、安倍政権は「良くやっている」「悪政があっても、本当のところは別にあるはずだ」と希望を見いだしていた層が多かったように思います。
記念すべき令和最初の天長節一般参賀をはじめとし野球やサッカーの試合を制限するなど、日本国民には自粛という名の我慢を強い、自宅で待機することを進める一方で、発生国の人間は、街中を大手をふって闊歩している。
— 一色正春 (@nipponichi8) 2020年2月25日
その上、その親玉が天皇陛下に謁見したら、大人しい日本人もキレますよ
> 大人しい日本人もキレますよ
誠に今の現状を言い当ている秀逸なつぶやきです。
しかしながら、戦後レジームで骨抜きにされた日本人は、「どうやってキレればよいか分からない」惨状です。
こちらこそ有難うございました。相変わらず“罵倒”は続いていますが、日本を愛するリアリストの一人として変わらず発信していきます。自民党にも私達の意見に賛成してくれる議員は多いのに政策には反映されない。国民の命とインバウンドや他国の利益を天秤にかけ、後者を選ぶ人達には残念という他ない。 https://t.co/k6ja6T3mUy
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年2月25日
是々非々で、「当初から」政権批判も厭わなかったインフルエンサーは貴重です。
しかしながら、安易にその成り立ちから?な維新や、事もあろうにれいわを押そうとする保守?の動きには賛同できません。
>自民党にも私達の意見に賛成してくれる議員は多いのに政策には反映されない。
【習主席国賓来日は「予定通り」 茂木外相 】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2020年2月25日
これから政務、事務レベルで調整を加速化するのだろうが、国民に新型コロナウィルスで、感染拡大防止の為に協力を求める中、本当に国民が天皇陛下のお客さんとして歓迎できる環境なのか?尖閣も、人権問題も、邦人拘束も改善なし https://t.co/POxfta83oN
支持をやめても選挙は消去法、選択肢が無い事がこの国の真の不幸
— ハセベカヅキ (@apeaceH) 2020年2月25日
自民党内でも岸田なら?石破なら?進次郎なら?
考えるだけで地獄
日本は民主主義の法治国家な訳で、これは平和ボケして政治への関心を失った多くの日本国民が招いた結末かもしれない
この方の見方に賛同する。
>支持をやめても選挙は消去法、選択肢が無い事がこの国の真の不幸
>日本は民主主義の法治国家
オーストラリアを例に記事にしたが、民主主義の弱点につけいり、浸食するのが中共の常套手段です。
今回のウイルス騒ぎで、その浸食の度合いが誠に深刻であることが表面化したに過ぎません。
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高校野球に目を移します。
日本高野連は第92回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園)について、現時点で予定通り開催する方針に変更はないとした。小倉好正事務局長(61)が「現段階では理事会で話したことに変更はない」と語った。
今月19日の理事会では中止、延期などの話は出ず、同事務局長は「その時の状況、他競技の運営などを慎重に判断して最善の策を取っていきたい」と話していた。3月4日の選抜運営委員会で具体策を話し合うが、緊急を要する必要が出てきた際には前倒しで協議する可能性もある。
<コメント>
中共マネーに牛耳られている毎日新聞に期待するものはありません。
貴重な収入源を無観客試合にするなど、悪い意味で考えられません。
相も変わらず、「絶対正義」星稜関連の記事本数が、他校を圧倒しています。
今は取り上げる気になりませんが、簡潔に述べれば、
「K」のDNAそのものです。ヤフコメには、お約束の「なりすまし」がいます。
大好きな「神」格化が目的です。
うんざりした層による「スルー」が圧倒的にみえます。
重苦しい話題ばかりとなりました。
平常のトピックです。
くだらない落書きに占拠されていた、銚子商業スレに「正常な」コメントが入り始めました。
来てくれる中学生も増えたんですね
うれしい話しです。
それはともかくこのところ千葉県側の子が紅陵にぽつりぽつり行ってるみたいだが
商業には来ないのかな
商業だったんだよ、この前までは
他を断って銚子商にお世話になりますって事だったんだけどね
親は商業に行かせたかったらしいけど
軟式上がり軽視の望洋になったってよほどいい条件が出たんだろな
あ、そういえば匝瑳シニアからも望洋がいたな
兄貴は商業だったけど弟は望洋だってさ
このままじゃ相撲部屋行きって状態から一年、やっと戦える体になった
もともとパワーは飛び抜けてたしこれからはやってくれるはず
個人的にはファーストとピッチャーの二刀流でやってもらいたい
打撃練習見てるとポンポン飛ばすし投球フォームも手投げが直っていいフォームになってきた
<コメント>
>銚子商業は原石の山
> ポテンシャル高
高校野球ドットコムの影響でしょうか。
個人的には、まだ確証がありません。
「土手」から練習風景を見ているコアなファンの声は興味深いです。
また、新一年生のスカウト状況まで関心が持たれていることを知りました。
スカウトがチーム強化に重要ですから納得ですが、コアなファンの探究心に驚かされました。
習志野スレは、相変わらず木更津方面の在日がアラシを試みますが、貫禄の「無視」を続けているようです。その免疫力には感心します。
⇒木更津は大丈夫なのか。。。
在日の浸食を示す記事は、ことごとく「削除」されている。
木更津市長は交代している 。
木更津 中華門
2011.1.16
全国各地で中国系資本など外資による土地買収が深刻な状態になっている。水源地や森林だけでなく、中国資本は企業を買収して「中華街」のような街を作ったり、中国領事館が市中心部の広大な土地を買収しようとしたケースもある。背景には、経済成長著しい中国に期待する地方の疲弊があるが、中国の席巻によって危惧される景観や治安といった面への警戒感は伝わってこない。
■そびえたつ「中華門」
千葉県木更津市の中心街に6年前、中華街を思わせる巨大な「中華門」がそびえ立った。地元住民からは「中華街を作るのか」といった声が聞かれた。
「中華門」の所有者は、中国資本に買収された老舗ホテル。このホテルには中国人向けの送迎バスが発着し、旧正月となる2月の予約も既に埋まっているという。
木更津市は平成16年、水越勇雄市長自らが訪中し、観光PRの「トップセールス」を行った。「手をこまねいていてはいけないと考えた」と水越市長。これを契機に中国からの進出が加速した。
同市の中国人宿泊客は右肩上がりに増加。ホテルを対象に、中国人宿泊客を取り込むための勉強会も行われている。
■2つの「中国問題」
新潟市でも、総領事館の移転問題と中華街構想という2つの「中国問題」が持ち上がっている。
新潟市の中国領事館は新潟市が県と連携し、昨年6月に誘致した。当初、総領事館は市中心部のオフィスビル。しかし、わずか2カ月後の8月に、中国側は移転先として、市立小学校跡地約1万5千平方メートルの売却を市に打診してきた。
市側は地元への十分な説明がないまま、予定地の測量に着手。住民感情が悪化した上、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件なども発生し、住民の反発が高まった。
10月に総領事館は突然、別のビルに移転。11月中旬、市は中国側に「住民の理解なしに売却はできない」と伝え、跡地の売却話は凍結したままだ。
名古屋市でも中国総領事館が中心部の国有地の購入を計画。周辺住民の反対でストップするなど、同種の“事件”が起きている。
■「池袋化」の懸念
「新潟にチャイナタウンを作ってはどうか」
新潟市の中華街構想は、昨年7月、総領事館の開設を記念した地元メディアによる王華総領事と泉田裕彦新潟県知事らの対談の席上、王総領事から持ちかけられた。
泉田知事は「世界に誇れる中華街があれば新潟の宝物が増える。魅力的な構想だ」と前向きに回答した。
現在、衰退著しい中心商店街が誘致に名乗りを上げているが、「新潟が(中国人が大量に流入した)東京・池袋のようになる恐れがある」(住民)と、地元には景観や治安上の懸念がくすぶっている。
今や地方都市は中心市街地や商店街が“シャッター通り”と化し、経済の疲弊は深刻だ。中国の浸透の背景には、衰退する地方が中国の進出に飛びつく構図が垣間見える。木更津市の水越市長は「中国人観光客は驚くほどお金を落としてくれる。不安は感じていない」と話す。
ただ、景観や治安の面から無警戒な進出を危惧する声もある。任期中の平成18年に仙台市内で進んでいた「中華街構想」を撤退させた当時の市長、梅原克彦氏は「地方の首長や議員の問題意識の欠如は深刻な問題だ。市民にとって本当に大切なのは街の安全や景観。目先の利益に目がくらんでいる」と警告する。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110116/crm11011621440016-n1.htm