緊急事態宣言から2週間を経過した頃から明らかに新規患者数が減少しています。

今はPCR検査はそれなりに足りている

⇒これは正しい

 

4月上旬はとにかく新型コロナ外来にたくさん受診者が訪れ、そのうち4割が陽性という時期もありました。

⇒ 反日マスコミが喧伝していますが、この陽性率は「嘘」です。

「嘘」を差し込んできた時点で、相手の目的を想定できる能力が必要です。 

 

 

あまり流行していない地域でやみくもに行っても偽陽性者が増えます

⇒正しい

 

私は決して「PCR検査反対派」ではありません

⇒反日勢力に「配慮」している。

 

シンガポールでは、無症状~軽症例も徹底的に検査し診断していることが致命率が低い理由の一つではないかと考えられます。

⇒正しい

 

日本の新型コロナ対策は多くの国よりも上手くいっている

⇒正しい 

 

詐欺師のテクニック。正しい情報を差し込んで油断させ、目的を果たす(騙す)

今は実効再生産数を1未満に抑えられていると考えられますが、これをできるだけ長く続け新規患者数をできるだけゼロに近づけた上で外出自粛を解除しないとこれまでの努力が無駄になってしまいます。

⇒ こんなゴール設定をしたら、永遠に非常事態宣言を解除できません。

日本壊滅です。

 「8割削減」は「感染者数の減少」の手段なのであって、その逆ではない。手段を目的と勘違いするのは、一番典型的な工程管理の落とし穴である。

 

ゴールデンウィークを迎え、ついつい気が緩んでしまう時期ですが、引き続き『いのちを守るSTAY HOME週間 by 小池都知事』でよろしくお願い致します。

⇒本音が出ました。

緑のたぬきの後先考えない選挙目的のパフォーマンスを支えている支持者の一人です。

 

というわけで、皆さん、再び押谷先生の写真を見て士気を高めていきましょう!

我々は前進していますッ!

厚生労働省 クラスター対策班 押谷仁先生(クラスター対策班撮影)
生労働省 クラスター対策班 押谷仁先生(クラスター対策班撮影)

 

>押谷仁先生

・ 韓国と中国から感染者が流入する確率は極めて低いため、公衆衛生学では今必要な対策ではないと、個人的に私は考えている。

・ 先行して経験した中国から学ぶべき点がある

・ 日本が韓国から学ばなければならない

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※Conflict of Interest: 筆者は西浦博先生から2本、押谷先生から1本アイスをおごってもらう予定です☆ 

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 政府はあす専門家会議を開催して感染拡大や医療現場の状況などを分析し、来月4日にも最終判断する。(ANNニュース)