「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

CCPと連動する、ろくでもない(=偽善者)知事と反日野党による政策決定の介入圧力とそれに翻弄される学生達 #9月新学期制導入 #村井宮城県知事

突っ込みどころ満載な、日本解体に繋がる仕掛けが目に余る状況です。

CCPの工作で踊っている走狗が次々と表面化しております。

 

 

ナバロ米大統領補佐官(通商製造政策局長)は27日、中国から送られてきた新型コロナウイルスの抗体検査キットが低品質で偽造品だと述べ、中国が新型コロナのパンデミック(世界的大流行)から「不当な利益」を得ていると非難した。

ナバロ氏はFOXニュースチャンネルの番組「FOX・アンド・フレンズ」で、新型ウイルスと抗体の両方の検査を強化することが、ロックダウン措置を緩和し、米国民を職場に復帰させるのに極めて重要となると指摘。「そうすることで免疫があり、より安全な環境で職場にいられる人を特定できるだろう」と語った。

その上で「だが、中国が偽の検査を持ち込むことは大きな混乱が生じるため容認できない」とし、「現在、中国から送られてくる抗体検査の多くは低品質で正確な結果が得られていない」と述べた。

米国は基本的な装備や医薬品で中国への依存度が高く、両国は新型コロナの感染が拡大する中、非難の応酬を繰り広げている。

ナバロ氏は、中国の湖北省武漢市で発生したと考えられている新型コロナの感染拡大を同国が「6週間隠ぺい」し、世界中に広げたと非難。「武漢市で封じ込めができたはずだ。しかしそうせず、世界に種をまいた。多くの中国人が飛行機に乗り、ミラノやニューヨークなど世界に向かった」と述べた。

また、中国は報告を遅らせている間に医療従事者が必要とする「防護具を世界から吸い上げ、現在はその状況から基本的に不当な利益を得ている」と指摘した。

 

<コメント>

>中国は報告を遅らせている間に医療従事者が必要とする「防護具を世界から吸い上げ 

 

 CCPの工作(指令)を、媚中勢力の大物・二階幹事長が受諾して、小池・吉村・鈴木の武漢ウイルス騒動を利用しているパフォーマーに直接・間接的に指示した、と考えるのが自然だろう。

間に入ったのが、政治家では、管官房長官・橋下徹になる。

*更に、その周辺で蠢いている、いわゆる「有識者」が存在する

 

個性が強くてアクが気になるが、藤井聡氏の見解に賛同(一致)する。

彼の主張の背景は別として、発言内容は的確です。

 下記の動画を視聴してみてください。

 

 

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 その売国奴3名を英雄視した報道に溢れ、そのことに感化される情弱を観ていると絶望感すら感じている。確実に増殖している。

 

繰り返しになるが、このブログのきっかけとなった「捏造・サイン盗み疑惑」と構図も仕掛け方も全く同じです。在日集団の特性は誠に薄っぺらであり、その武器は手段を選ばず、とにかくしつこいことです。

 そして、新たな日本解体の仕掛けが始まりました。

CCPが特に力を注いでいる、野党を使った工作です。

  

青山繁晴氏のブログ;

>特に、武漢熱の危機が始まってから、現在、野党の一部と経済界の多くを使った浸食を強めています。
 不肖ぼくはかねてから、自由民主党内部の親中派に対峙してきました。
 それは今後も変わりません。
 同時に、その自由民主党を動かすためにこそ、中国がたった今、野党との水面下の連携を強めている事態も、インテリジェンスとして把握しています。

 

時系列に観ていきます。

 

何者かに知恵を付けられたのは確実です。

 狙いが更なる「グローバル」化=左翼のいう多様性、にあることは容易に想定できます。

偽善そのものです。

 

そして、異常な記事を連発して、CCPの浸食が疑われる産経新聞が煽ります。

 

 

 続いて、伊藤博文を暗殺した朝鮮人テロリストの石碑があり、その案内版を建てている宮城県知事が続きます。

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 >しかも理由が「欧米などでは〜」とか留学生に国際化ですか

断言しますが、中韓の留学生を更に増やすことが狙いです。

<追記>5/27

 

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9月に注目して欲しい。

 

新学期の開始は9月に 宮城県知事が新制度導入を提案
4/27(月) 15:57配信KHB東日本放送

宮城県庁
宮城県の村井知事は27日の定例会見で、臨時休校が続く学校の再開時期について「学校の入学、始業の時期を9月にずらすのも大きな方法。9月入学にすれば学力差が無くなる。今は学校をやっているところと、ずっと休校しているところでかなり学力差、地域格差が出ている」と述べ、新学期の開始を9月とする新たな制度の導入を宮城や広島など全国17県の知事でつくる会議で国に申し入れるよう提案する考えを示しました。9月新学期制は欧米などでは一般的な制度であることから、留学生の受け入れなど国際化にも弾みがつく有効な手段としています。

東日本放送

 

 

トドメが後先を考えないパフォーマー・害毒そのものの緑のたぬきの登場です。 

 

今日のライブ配信では、9月新学期制導入を提唱しておられる尾木ママに、詳しくお話を伺います。
是非ご視聴ください。

 

この屑の目線には、「情弱」しかなく、情報を正確に読んでいる層は眼中にありません。

一票は一票ということ。徹底しています=国民を愚弄しています。

 

この屑の先導(扇動)で、中高校生の全国大会が中止となり、高校野球選手権も絶望的です。

更に、学業についても、壊滅的な打撃を与えられようとしています。

心底許しがたい屑です。

 

<追記>4/29

「こういう時にしか社会は変わらないんじゃないか」小池都知事、学校の“9月入学”に賛成
4/28(火) 19:42配信AbemaTIMES

 学校の“9月入学”問題について宮城県ら17県知事が提言したことについて、東京都の小池知事は28日夜、「以前から“新学年9月スタート論者”の1人だ。4月スタートで桜と一緒じゃないと雰囲気が出ないとか、会計年度の問題があるとか言うが、いま教育は世界の中での競争でもあるので、国際スタンダードに合わせていくことにもなる。これによる混乱は生じると思うが、一方で、いま混乱は生じている。こういう時にしか社会って変わらないんじゃないかとも思うし、その一つとして、ありではないか」とコメントした。

 

 また、小池都知事は「明日の全国知事会でも、その件について皆さんのご意見が出されると思う」とし、「大きな流れ、新しい流れは、こういう時に出てくるのではないか。教育なので、全体を考えながらだが、知事会の中で議論されれば、賛成する立場だ」との示した。(ANNニュース)

 

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<コメント>

今朝、久しぶりに地上波の報道振りを観てみました。

Twitterでどの様な状況なのかは把握しているつもりでしたが、今更ながら公共の電波が国体破壊に利用されている有様に危機感を感じます。

電波芸人が、在日集団の意向に合わせて踊っているわけですが、「9月新学期制導入」に持っていきたいのは明らかです。

また、非常事態宣言を終わらせたくない、意志がはっきりしています。

 

一人まともな意見がありました。

「現在中3、高3、大学4年生に不利益になることをやるべきではない」

緑のたぬきにその視点が「ゼロ」であることは間違いありません。

そしてそれに連なる連中も。

偽善者そのものです。

 

 

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