夏の甲子園、感染リスク避けられず 生徒の安全最優先にhttps://t.co/qBk1KACO5I
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年5月15日
ただ、中止となれば、日頃の練習の成果を発揮する場がないまま最終学年が終わってしまう3年生の精神的ショックは計り知れない。プロを目指している選手にとっては、今後の進路にも影響が出かねない問題だ。
ほとんどの高校野球ファンは、冷静に受け止めたのではないだろうか。
そもそも主催者の朝日新聞に何かを期待することなどあり得ないが、発行部数激減の中、あっさりと諦めたことに意外感がある程度だ。
「無観客試合」では、文字通り「利がない」ことが決定打になったと推測する。
>日頃の練習の成果を発揮する場がないまま最終学年が終わってしまう3年生の精神的ショックは計り知れない
この点については言葉が見つからない。
そのような中、武漢ウイルス渦でのショックドクトリンを連発して、選挙利用の限りを尽くした「屑」緑のたぬきが、事実上の再選を決定づける動きがあった。
この屑が、春・夏と高校野球大会を中止に追い込んだ「元凶」である。
It's horrible! I can't stand it.
— 響 (oto) (@oto29324936) 2020年5月15日
北海道、大阪、そして東京・・・
①「未必の故意」的な拡散 ②WHO宣言発令延長工作 ③在外華人による買い占め ④感染情報隠蔽 ⑤公的世論工作 ⑥五毛党等偽装民間人による言論弾圧
CCPが、世界中の医療物資を枯渇させ、中国製のまがい物を高額で売りつけ、恩を売る、という策略に加担した「屑」が、共犯である媚中の筆頭格・二階幹事長の力業で再選を確実視した。
心底許しがたい。
そして、更に神経を逆なでする記事があった。
「外来種」カミツキガメ
「外来種」ワニガメ
甲子園史上最強ブラスバンドの激闘を覚えているだろうか
5/15(金) 9:00配信スポニチアネックス
【君島圭介のスポーツと人間】高校野球のない春が終わろうしている。今年のセンバツは史上初の中止となってしまったが、平成最後の甲子園だった昨春の名勝負を覚えているだろうか。
石川昂弥(現中日)の2本塁打などで決勝戦を制し、30年ぶり3度目のセンバツ優勝を飾った東邦のことではない。星稜・奥川恭伸(現ヤクルト)の超高校級の投球でもない。スタンドの白熱した戦い。東邦・大阪桐蔭―習志野戦のことだ。そう、応援団同士のドラマチックな決勝戦が忘れられない。
東邦のマーチングバンド部が米国遠征のため、センバツの開幕に間に合わなかった。大会前半は大阪桐蔭吹奏楽部が「代打」で友情応援し、決勝戦は帰国した同校のマーチングバンド部と合同演奏した。全国屈指の名門校がタッグを組んだのだ。どこもかなうはずがない。誰もがそう思った。
ところが、相手アルプス席に「美爆音」の異名を誇る習志野が立ちはだかった。習志野の吹奏楽部は200人を超える部員数を誇り、温かく滑らかな演奏は「習高サウンド」と称えられている。それがひとたび甲子園のスタンドに陣取れば、阪神ファンの大声援を聞きなれている近隣住民から「苦情」が出るほどの爆音を鳴り響かせる。
おそらく甲子園の歴史上でも最高峰の、震えが止まらないほど感動的な演奏合戦だった。野球では東邦が勝ったが、こちらは互いに一歩も引かずに引き分け。大会の応援団優秀賞も両者で分け合った。
ブラスバンドの演奏は高校野球の大きな魅力だ。定番曲「アフリカン・シンフォニー」は様々にアレンジされ、出場校とセットで楽しめる。チャンスに流れると逆転を呼び込む効果で「魔曲」として知られるのは智弁和歌山の「ジョックロック」。龍谷大平安の「怪しいボレロ」は重低音で繰り返されるスローなテンポが相手チームに極度の重圧を与える。かつてPL学園が奏でた「ウイニング」などは、さながら野球ドラマのテーマ曲のようだった。
観戦しながら思わず口ずさんでいる。高校野球を応援していたはずが、気付けばこちらが逆に元気をもらっている。球児のプレーに感情移入するうちに、スタンドの応援を少しだけ分けて貰っているのだろう。
新型コロナウイルスの影響で、高校総体を始め、高校スポーツイベントの中止が余儀なくされている。高校野球は夏の甲子園開催の判断をギリギリまで待っている。今、高校生のスポーツイベントを行うことが適当なのか、それは分からない。
でもこんな今だからこそ、困難だとは分かっているが、甲子園にこだまする、それぞれの高校の魂がこもった「美爆音」を聞きたい。そう願う。(専門委員)
<コメント>
>スポニチ君島圭介記者のコラム一覧。
>温かく滑らかな演奏は「習高サウンド」と称えられている
⇒そんな比喩は聞いたことがない。知見のない、いい加減さがにじみ出ている。
>阪神ファンの大声援を聞きなれている近隣住民から「苦情」が出る
改めて記載するが、星稜戦だけに現れた「甲子園近隣住民」数件の苦情は。
選抜主催者・毎日新聞記者・【新井隆一】
が捏ち上げた記事が第一報で、スポニチが拡散した。
「新井」は通名ランキング1位で、「朴」の変化したもの。
こうやって、「嘘」が既成事実化されていくのだ。
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