昨日(3/30)もTwitterで報道とインフルエンサー(本物か偽物かは別として、世論に影響力がある)をチェックしておりました。
とにかくTweetの数を増やすことを目的としているインフルエンサーの「害」が目立ってきたと感じています。情報の読み込みが浅く、扇動に一役買っていることに気づいているのでしょうか。
本物と偽物(本を買って欲しいなど宣伝を目的としている)の区別ができないとよろしくないでしょう。
現在、消費減税が話題となっています。
青山繁晴氏の会見を視聴しましたが、やはりこの方は「本物」です。
全てを見通した中で、ギリギリの線で、問題の本質を示唆されております。
もう一人「本物」がおられます。
チャンネル桜の水島氏です。ここ2週間の討論番組を視聴しましたが、招集している有識者が絶妙です。個性の強い印象で誤解を受けやすい方ですが、実に時代に即した「柔軟性」をお持ちです。
北海道の姑息なパフォーマーも完全に見抜いておられました。
1:13:00あたりから、該当箇所の発言があります。
手前味噌になりますが、私の読みと完全に一致しています。
繰り返しますが、管官房長官・鈴木直道北海道知事(と二階幹事長)の北海道媚中トライアングルは厳重注意です。
鈴木直道に対する報道およびそれを受けたSNSの工作を読み解けば、日本を覆う闇の正体にたどり着くでしょう。
消費減税が必須ですが、更に優位性が高いのは『スパイ防止法』と確信しています。
何の為の緊急会見?と思わず声が飛ぶ。具体的中身なく、おまけにTV出演だけはハシゴ。中国人の命が日本人より大切で2月半ば以降20万着の医療用防護服を中国に贈った小池知事。それに対抗馬も立てられない自民党。日本の政治が激動に耐えられるものでない事だけは分る。パフォーマンス知事はもう御免。 https://t.co/LaE17N7tAM
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年3月30日
何の為の緊急会見?と思わず声が飛ぶ。具体的中身なく、おまけにTV出演だけはハシゴ。中国人の命が日本人より大切で2月半ば以降20万着の医療用防護服を中国に贈った小池知事。それに対抗馬も立てられない自民党。日本の政治が激動に耐えられるものでない事だけは分る。パフォーマンス知事はもう御免。
<コメント>
その通りですが、
何を今更感が拭えない。
緑のたぬきの本質を理解しているなら、
>小池都知事が五輪選手村を感染の軽症患者の一時滞在施設として活用する案を示した
ご自身の発信力が及ぼす悪影響も考慮する必要があった。
緑のたぬきが、 他人のアイディアを盗み、自分の宣伝に利用したに過ぎない。
「悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績も大変大きいものがある」とは、小池知事よ、人の死を政治利用かい。戦前戦中に望まぬ戦死を「軍神」だ「お国のために命を捧げた」と利用したのに酷似。https://t.co/CTZ38QLnUy
— 室伏謙一 (@keipierremulot) 2020年3月30日
「悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績も大変大きいものがある」とは、小池知事よ、人の死を政治利用かい。戦前戦中に望まぬ戦死を「軍神」だ「お国のために命を捧げた」と利用したのに酷似。
<コメント>
水島氏も評価している、室伏謙一氏。
緑のたぬきの本質看破している、唯一の有識者ではないか。
(室伏氏を盲目的に支持しているわけではありません。考え方が明確に違うところもあります。
緑のたぬきがについては一致しています。)
あるわけない。「断じてない。」不安なのは分かりますし、これまで聞いたことがない話なので、そもそも仕組みが分からない方々はそれっぽい表現だと信じちゃうのかもしれませんが、この手のものには冷静になりましょう。 https://t.co/WZj5BZwQ5y
— 室伏謙一 (@keipierremulot) 2020年3月30日
<コメント>
昨日、
非常事態宣言⇒首都封鎖⇒買い占めろ!
のデマを管官房長官が打ち消す出来事がありました。
正確には3/29には同種のデマがありました。
これは「愉快犯」の犯行でしょうか。
私はそうは思いません。
また、在日集団マスコミによる報道と都庁の感染者数の公表に「意図」があったと観ています。
危機感を煽り、首都封鎖を正当化する「闇」の動きです。
東京都の感染者数の増加を「急ピッチ」に見せていますが、
例えば、東京都知事の立場ならどうにでもなります。
何を基準に3/29と3/30の発生日を決めるのでしょうか。基準なんてありません。
その一点を取っても、信用性などありません。
政府はギリギリと思っているなら、宣言を出さないと地方の首長は困ってしまう。特措法は不完全だが、それでも使わない手はありえないでしょ https://t.co/xHLcs2gCWZ
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2020年3月30日
政府はギリギリと思っているなら、宣言を出さないと地方の首長は困ってしまう。特措法は不完全だが、それでも使わない手はありえないでしょ
<コメント>
大阪府知事の発言を受けたものです。
私は、大阪府知事は解析しておりません。
ただ、このツイートが、緑のたぬきによる「首都封鎖」に繋がることを警戒しました。
【都内外出、平日夜も自粛を】
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月30日
東京都と小池百合子知事が「オーバーシュートを防ぐ重大局面」と危機感を示し、都民に夜間外出の自粛を求めていることなどを受けた要請。
千葉県の森田健作知事は「都はあまり来ないでくれと言っている。実際、そうすべきだと思う」と語った。https://t.co/QnH82azZK8
<コメント>
無能・千葉県知事の緑のたぬきに寄りそった発言です。
「豊洲の女」の後先考えない「見切り発車のリンドバーグ」の悪影響がジワジワ。ミドリのタヌキのやっていることは、基本的には根拠なくだた都民や周辺県民の不安を煽ってるだけですからね。https://t.co/7kQhroQHUM
— 室伏謙一 (@keipierremulot) 2020年3月30日
「豊洲の女」の後先考えない「見切り発車のリンドバーグ」の悪影響がジワジワ。ミドリのタヌキのやっていることは、基本的には根拠なくだた都民や周辺県民の不安を煽ってるだけですからね。
テレビでは絶対に言われないが、厚生省のHPの数字を見ると意外な事実が分かる。
— nanasa (@77nanasa3) 2020年3月27日
感染者の国内事例1349人のうち、日本国籍者は934人。割合として69%。
感染者のほぼ3分の1が外国籍者になる。
これは予防接種説(BCG説)、集団免疫説、日本人の習慣説など様々言われてるが、早急に解明して欲しい。 pic.twitter.com/dVktqjvg6Q
テレビでは絶対に言われないが、厚生省のHPの数字を見ると意外な事実が分かる。
感染者の国内事例1349人のうち、日本国籍者は934人。割合として69%。
感染者のほぼ3分の1が外国籍者になる。
みなさん落ち着いてください。
— today (@rc_succession) 2020年3月28日
東京の感染者増加の多くは永寿総合病院の院内感染ですよ。https://t.co/XR0CQyGN2I
みなさん落ち着いてください。
東京の感染者増加の多くは永寿総合病院の院内感染ですよ。
東京都で新たに感染者13人https://t.co/EYwJlQiYci#新型コロナウイルス
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月30日
東京都で新たに感染者13人
東京都は30日、新たに13人の新型コロナウイルスの感染を確認した。関係者への取材で分かった。小池百合子知事は今夜8時から緊急で記者会見を開く。
<コメント>
激減です。
GoodNewsのはずですね。おかしくないですか。
3/29までの数字の増やし方が作為的であった匂いがぷんぷんします。
私見ですが、安倍首相は緑のたぬきの本質を見抜いているはずです。
怖くて、非常事態宣言を出せない、ということも一因でしょう。
私も、状況により非常事態宣言を出すことを否定しているわけではありません。
緑のたぬきに「権限」を与えてはならない、ということです。
取り返しのつかない大混乱必至です。
自分のことしか考えていない屑であることは、今に始まったことではありません。
<追記>
小池知事、安倍首相に東京都内の感染状況報告https://t.co/lFAjI4c4T3
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年3月31日
小池氏によると、首相から面会の要請があり官邸を訪問。
安倍晋三首相は31日、官邸で東京都の小池百合子知事と面会した。小池氏は新型コロナウイルスの都内での感染状況を首相に報告し、一斉休校している小中高校などの再開について意見交換した。
小池氏によると、首相から面会の要請があり、官邸を訪問した。小池氏は面会後、感染拡大に備える改正特別措置法(新型コロナ特措法)自粛要請に伴う補償については「都として最善を尽くしていきたい」と述べるにとどめた。
<コメント>
>首相から面会の要請があり
この発言は緑のたぬきが話しているだけで、安倍首相が本当に要請したかどうかはわからない。
>面会後、感染拡大に備える改正特別措置法(新型コロナ特措法)自粛要請に伴う補償については
わざわざ改正特別措置法(=非常事態宣言とそれに伴う「首都封鎖」)に触れている。
こざかしい「小池劇場」の一貫とみる。
<後記>
blog.with2.net(ブログランキング) |
「アクセス解析」に不自然な動きが継続しています。
前回、Twitterをアクセス元とする比率が激減していることに言及しました。
(全体のアクセス数が減少しているわけではありません)
46%から25%になり、なぜか鈴木直道北海道知事の闇に触れた記事がアクセス上位から消えておりました。現在ではとうとう19%です。
もう一つがブログランキングです。
11%から3%に減少しました。現在は4%です。
理由は明白でした。
記事を更新しても、それが反映されない現象が続いていました。
5本の更新を無視されていました。
サイトに問い合わせして、復旧しましたが、
「本当に」クリックしてくれる方がいないのか、現在は全てのカテゴリーが圏外です。
この記事を一読していただき、共感していただいた方に、ブログランキングの協力をお願いします。
微力ながら、日本を良くしたいとの思いを第一義に、ブログを続けています。