「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

凄まじい #習志野 バッシング  習志野中枢の『発信しない』の判断は、選手を守れたのか?

【道徳】

 社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準(の総体)。自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。

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凄まじい習志野バッシングが吹き荒れている。

めちゃくちゃである。

なんちゃってKポップグループが、ビルボード全米1位になった、らしい様相と同じに見えるのは私だけだろうか。

 

 

「事実」に基づく「根拠」などにはまるで関心のない「屑」が次々と沸き上がり、「自ら積極的に高校生「叩く」ことに躊躇する様子は微塵もない。

竹田恒泰‏ @takenoma· Jul 17
価値のあるものを「クズ」と言うと暴言だが、グズを「クズ」と呼んでも、ただ事実を述べただけで暴言には当たらない。ただ、屑は屑なりに価値があるので「クズ以下」ではなく「クズ未満」と言って欲しかった。

 

在日記者とスポーツライターの仕掛けた「捏造」に基づく印象操作美爆音」編は大成功だ。

『安藤嘉浩』が仕掛けた「野球害毒論」に基づく日刊スポーツの「サイン盗みを考える」が、扇動失敗に終わり、次に来るのが「美爆音」批判と丸わかりだった。

故に、

www.otonarashino.com

 を執筆し、その「拡散」に期待をかけた。

微力と分かっていても、出来ることをやるしかない、とういう心境だった。

効果がなかったとは思わないが、元々の影響力に加え、ここまで徹底した在日集団による記事の本数(=総攻撃)をやられてはどうしようもない。

唯一、中立で「本物」スポーツライター「新田日明」氏が記事を出したが、

身を削って奮闘していた習志野ファンまでが、「悪意」と受け取ってしまう末期的症状を露呈した。あまりの惨状に「何も信じられない」のだ。

 

昨日、執筆した記事の配信を取りやめた。

習志野敗退の隠れた理由を私が『憶測』したものだ。

試合における敗退は、既に記事にしたように「完敗」だ。

番狂わせにつきものの『勢い』はいつでも起こりうる。

そしてその『勢い』は、確固とした実力が備わっていないと起こらない。

鶴岡東にはそれがあった。

小林監督のコメント「プラスアルファ」はそれを差している。

 

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私がヤフコメで知り合った最初の同志Y氏のコメントです。

GW明けの彼との意見交換がなければ、このブログは存在していません。

 

 習志野ナインは元気がなく、淡白だったと思います。春の山村学園戦を少し思い出しました。
チームコンディションをキープする難しさに加えてやはり思ってしまうのは、林監督の暴挙の影響です。本当に罪深く許し難い!
新チームは、投手力アップと打撃パワーが課題でしょうか。もう、すぐに秋の大会です。選抜にも是非出て欲しいです!一ファンとして心から応援しています。48年前(掛布雅之氏2年時)に、天台県営球場で生観戦した野武士野球、今も受け継がれていると感じました。(その頃は髭の斉藤監督率いる銚商が好きでしたが。スミマセン。)
このコメントの場を通じて、わずかでもご縁をいただいた方々にもお礼を申し上げます。

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 習志野校長の判断「発信しない」は、『選手を守るため』だったそうです
私が教頭との電話で異議を伝えたことに触れました。
「敵が何であるかも探ろうとしない判断」が適切なわけがありません。
そもそも『選手をも守る」つもりであれば相応の覚悟が必須でしょう。
いったいどのような「リスク」覚悟したのでしょうか。
何も「リスク」を取っていません。現場に丸投げです。
はっきりいって、いかにも社会で揉まれたことのない人物にありがちな、実効性のない逃げに過ぎません。

その結果、現場の取った対策は、
高校生に、ネガティブな情報を見せない(見ない)
でした。
簡単に言えば、SNSからの遮断です。

こんなことが100%徹底できると思われますか。
本人達に関係ないところで、いくらでも穴は開けられてしまいます。
竹繩主将が千葉の抽選会で、日刊・報知などの記者の攻撃ターゲットになりました。
つまり、マスコミ対策などなかったということです。
ここも、小林監督頼みの「無策」です。
日刊ゲンダイのゲスなインタビューを大会期間中に小林監督が受けた事実が、お粗末なきれい事の備えを物語っています。

headlines.yahoo.co.jp

www.nikkan-gendai.com

 

 習志野高校(本当の大問題は、高野連に従うしかない、身動きのとれない習志野高校ではなく、その周辺です。特に千葉県知事・習志野市長は政治家として話になりません)としての、本当の敵に対するバックアップが、「ゼロ」だったいうことです。

私の「憶測」は、耐えに耐えていた「純粋な高校生」にマスゴミの報道による「精神的ダメージがあった」可能性です。
「皆無」のわけがありません。
相手は禁じ手も駆使する「屑」なのですから。

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後記;
習志野高校を批判したいわけではありません。

(まごうことなく「逆」です。今後も含めて「守る」ために微力な努力をしてきたつもりです。)
ただ、愚かな対応だった事実をきちんと抑えないと今後も本当の「犠牲者」の状態が続いてしまいます。
正直、習志野中枢に「反省」する資質はないでしょう。

だからこそ、政治家である千葉県知事と習志野市長の無能さに怒りを覚えるのです。
表敬訪問の報道を見ると、その無能さに愕然とします。

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 昨日は、「終戦記念日」でした。この呼び方は真実を見たくない欺瞞があり、

正確には「敗戦記念日」です。

 習志野敗退と、ヤフコメの惨状に疲れ果てた方の一定数が、戦場から撤退するようです。

「会話の成立しない」屑を相手にヤフコメで戦うべきだと言うつもりはありません。

やり方はいろいろあるはずです。

同志のY氏は引き続き奮戦しております。

 

時間の制約から全てに目を通すには至っておりませんが、ただただ感銘を受けているのは、Kさんの奮戦ぶりです。神奈川の方のようです。

この方を含め、「良識ある高校野球ファン」の存在は力を与えてくれます。

私の見解は、調子づいている「屑」を、、相手にしてもしょうがないと「沈黙」している圧倒的多数90%の正常な高校野球ファンです。

ノイジーマイノリティ10%「屑」が、在日集団マスコミの繰り出す「ゴミ」記事に群がっているに過ぎません。

 

いずれにしろ、このゴミは一掃しなければなりません。

 

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千葉の地元紙、千葉日報にも、調子づいた「屑」が沸いています。

ほんの一例です。

 

だから騒音垂れ流しの習志野は絶対負けるってこの間私がコメントしたでしょ。おさらいして下さい。

 

負けたらきっとこういうコメ主みたいなコメントする人が出てくると思っていました。
一番典型的な例です。

 

星稜が絶対優勝します!なぜなら習志野にサイン盗まれる心配がないから。私の予言は必ず当たります。馬券で年1本ういてるのには理由があります。私のコメントを批評しても虚しいだけです。

 

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