門田隆将 @KadotaRyusho ·
米の人権報告書を基に産経がウルムチ暴動10年の社説を掲げている。収容所に入れられ、苛烈な中国の人権侵害の中にあるウィグル人。一方、人民日報の宣伝紙を折込で配るなど中国との一体化が指摘される毎日は安倍―トランプの蜜月を「抱きつき外交」と攻撃。記事を見れば、どちらが日本の敵か一目瞭然。
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現在、Twitterの活用を意識しています。
同時に、リアルタイムに時事を把握できるようになりました。
高校野球における構造的問題点を、「サイン盗み」疑惑なる在日集団による捏造事件を通して追いかけてきました。
この問題は、「高校野球」とういう単独のカテゴリーで見ていては、決して「本質=真相」は見えてきません。
また、同時に、その解決方法も具現化することはできません。
フォロワーを組み替えながら、かなり精度の高い秀逸なツイートを閲覧できるようになってきましたので、その一例をご紹介していきたいと思います。
上記のツイートは本日のAM9:00頃、まさにホットな情報です。
センバツを主催する「毎日新聞」の本質を端的に示しております。
幾度か指摘しておりますが、毎日新聞の主語は「日本」ではなく、「韓国」、そして韓国の資金枯渇を一因に「中国」にシフトしているわけです。
ジャパンディスカウントなる「K」のDNA丸出しの、世界中に日本を誹謗中傷することが、相対的に「韓国」の地位を押し上げるという、訳の分からない論理(=サイン盗み疑惑とは共通しています)で長期にわたり日本を貶め続けておりました。
その動きに呼応した毎日新聞は、この連中の英文サイトで、「日本人は幼児性愛を持つ変態民族だ」などの日本人にはとうてい思いつかない愚劣な内容を、10年間の長期にわたり発信続けました。
「毎日デイリーニューズWaiWai問題」です。
ここでも「なりすまし」の手口が使われております。
また、驚かされるのは、この主犯格がことごとく昇進していることです。
責任者の昇進
2008年6月の謝罪段階ではまだ、主として同コラム読者に対する「おわび」であり、不適切な記事が及ぼした悪影響や、掲載された原因などは詳述せず、「調査中」とするにとどまっていた。6月25日には、後述のように2日後に責任者として処分される朝比奈豊が社長に、長谷川篤が取締役に、デジタルメディア局次長は局長に昇任している。
関係者の処分
2008年6月27日、毎日新聞社はこの問題を受け、担当記者*ライアン・コネルを懲戒休職3カ月、英文毎日編集部長の高橋弘司を役職停止2カ月、問題当時デジタルメディア局次長だった磯野彰彦(同日現在は局長)を役職停止1カ月の懲戒処分とし、デジタルメディア局長だった長谷川篤(同日現在は取締役デジタルメディア担当)が役員報酬の20%(1カ月)、常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊(2008年6月25日付けで社長に就任)が役員報酬(全報酬ではない)の10%(1カ月)返上が発表された(そもそも最高責任者となった代表取締役社長を懲戒できないための自主返上であって、懲戒処分ではない)。一方で、コネルと共に記事を執筆していた**マスオ・カミヤマとされる記者への言及はなされていない。
*ライアン・コネル:在日中国人説が有力
**マスオ・カミヤマ:日本人を装った「なりすまし」説が有力
この毎日新聞がセンバツ主催して、マナー違反だと声高に報道しているのですから、驚きを超えて、言葉が見つかりません。
このブログで紹介しましたが、「美爆音」を貶める工作の実行犯も、この毎日新聞です。甲子園近隣住民の正体は、「記者のなりすまし」が有力でしょう。
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岩田温@『偽善者の見破り方』発売中! Retweeted 響 (oto)
高校野球については近日中に大々的なメスを入れる予定です。乞う、ご期待!
響 (oto) @oto29324936
Replying to @iwata910 @zakdesk
新進気鋭の若手「政治学者」としてたいへん期待している。
朝日新聞の手つかずの既得権益に「高校野球」があり、将来日本を背負う若者が毒され続けていることにも目を向けて欲しい。
2 replies 8 retweets 51 likes
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上記は、本日の13:00頃、 新進気鋭の若手「政治学者」岩田温氏からのリプライです。
この返信として、
響 (oto) @oto29324936 · 3h3 hours ago
Replying to @iwata910
岩田様、
返信誠に有難うございます。
大いに、期待しています!
一文加えさせてください。
(決して調子に乗っているわけではありません)
私は元高校球児ということもあり、今年のセンバツで大騒動になった事件の根っこ(朝日)を解析しました。
ご関心があるようでしたら、お知らせ下さい。
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これは、即座の反応を期待したわけではありません。
こういう努力を続けることが、いずれ、既に朝日新聞と戦っている先駆者とのパイプに繋がると考えているからです。
それでは、このTwitterでのやりとりの大元の情報から、「朝日新聞」の政治的立ち位置を確認します。
2019.7.9
日本政府は4日、韓国向け半導体素材の輸出管理強化に踏み切った。具体的にいえば、「フッ化ポリイミド」「レジスト」「エッチングガス(高純度フッ化水素)」の3品目を韓国に輸出する際、契約ごとに輸出許可申請が必要となった。以前は、一度申請すれば3年間は申請なしで輸出ができたのだが、この「優遇措置」を取りやめたのである。
「韓国側の輸出管理に不備があり、不適切事案が複数発生したため、安全保障上の運用を見直した」と、日本政府は説明している。
だが、度重なる韓国の「反日」政策、虚偽、裏切りに対する「報復措置」であるとみるのが妥当であろう。慰安婦問題や、いわゆる「元徴用工」の異常裁判、レーダー照射事件など、幾度となく韓国にだまされ、汚辱された過去を振り返れば、当然の措置と言わざるを得ない。
多くの国民は、韓国のあまりに不条理で理不尽、かつ傲慢で無礼な所業に対して憤りを感じており、今回の措置を当然の対応だとみなしている。
ところが、日本政府のこうした毅然(きぜん)とした外交姿勢に、正面から異を唱えるのが、また「朝日新聞」である。3日の社説で「対韓輸出規制 『報復』を即時撤回せよ」との高飛車なタイトルで、日本政府を痛罵している。
朝日新聞によれば、今回の対韓輸出規制は貿易を政治的目的で利用する「愚行」であり、大阪でのG20(20カ国・地域)首脳会合でまとめた「多国間合意を軽んじる身勝手な姿をさらしてしまった」という。徴用工問題で「韓国政府の対応に問題がある」とは認めながらも、今回の日本政府の「性急な動きは事態を一層こじらせている」と批判する。
そして、最後には「日韓両政府は頭を冷やす時だ。(中略)国交正常化から半世紀以上、隣国間で積み上げた信頼と交流の蓄積を破壊してはならない」と、ご託宣を下す。
この朝日新聞の社説が根本から間違っているのは、隣国間で積み上げた信頼を一方的に破壊し続けたのが韓国であることを無視しているからだ。
すでに解決済みの歴史問題を蒸し返し、真摯(しんし)に対応し続けた日本を裏切り、侮辱し続けたのは韓国だ。そして、その韓国の走狗(そうく=手先)のごとく日本を批判し続けたのが、朝日新聞だ。
とりわけ醜悪だったのが、吉田清治なる男の虚偽の「慰安婦狩り」の詐話を事実であるかのように報道し、史実を重んずる歴史家の指摘を無視し続けたことだ。この記事を「取り消す」としたが、朝日新聞は日本の名誉を不当に傷つけ、我らの父祖を中傷したことを、心から謝罪したとは思えない。
韓国の不当な要求に対しては屈服し、まるで媚びへつらうことが正義であるかのように語り続けるが、日本政府の毅然とした対応には、異議を申し立てる。一体、朝日新聞とは、どこの国の新聞なのかと疑問に思う。
自民党の三原じゅん子参院議員ではないが、今回の朝日新聞の日本外交への不当な讒謗(ざんぼう=人をあしざまに言うこと)は、まさに「愚か者の所業」であり、「恥を知れ」というより他ない。
■岩田温(いわた・あつし) 1983年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。拓殖大学客員研究員等を経て、現在、大和大学政治経済学部政治行政学科専任講師。専攻は政治哲学。著書に『平和の敵 偽りの立憲主義』(並木書房)、『「リベラル」という病』(彩図社)、『偽善者の見破り方 リベラル・メディアの「おかしな議論」を斬る』(イースト・プレス)など。
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アカデミーが「在日のやりたい放題」の末期的状況である事を既述しました。
私的感想ですが、
岩田温氏は、そのアカデミーの中で「異端者」扱いされております。
が、それに全く屈することなく、確信を持って独自路線を突き進む、新進気鋭の若手「政治学者」です。
上記の記事のように、毎日新聞とタッグを組み、
>一体、朝日新聞とは、どこの国の新聞なのか
という韓国擁護の先頭を突き進む、反日左翼の大本営です。
この朝日新聞が、この夏の選手権の主催者であり、高野連を通して、将来日本を背負う若者の弱体化を、「高校野球」を通じて実行しているのです。
その朝日の記事を読んで、未だいいように扇動されている様は、滑稽などという生ぬる表現ではなく、将来の子供に対して「無責任」と断じてもおかしくありません。
立ち上がるタイミングとして、ぎりぎりと考えております。
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ブログを開設してから、35日間が経過しました。
「アクセス解析」とにらめっこを続けております。
Twitter経由でご覧になる読者が、現在は65%です。
明らかに、他の媒体からのアクセスが増加してきました。
読者数は、72、新規で17人増加しました。
ブックマークは、新規で1人増加です。
*特に、「読者数」「ブックマーク」を重視しております。
この読者数の新規増には良い意味で驚かされました。
昨日の記事で、孤独な戦いを覚悟していることを示唆しましたが、皆様がその覚悟を読み取り、応援してくださっていると受け止めました。
誠に有難うございます。
アクセス数は一定の水準から、再び増加傾向に転じましたが、
ここ数日は、平均アクセス数を下回る動きが続いております。
色々の見方が出来ますが、高校野球の開幕シーズンにネガティブな話題は好まれない、と捉えております。
ブログランキングに登録したことで、他との比較がある程度出来るようになりました。
率直に言えば、開設から今に至るアクセス数だけを見れば、相応の水準と思われます。
私自身が良いサンプルですが、そもそも左翼マスコミにはたいへんな憤りを持っており、そのやり口を熟知しておりました。
ただ、その層が、スポーツ(高校野球)となると「無関心」になり、そこを放置していることがどれほど将来の子供達の国際的競争力(=日本の国力)を危うくしているか、はっきりいってまるで気づいておりません。有識者も同じです。
この層に浸透できるかが、勝負の分かれ目となるでしょう。
Twitterの活用を6/22から開始しました。
ここまで、ブログの記事の「質」に注力しておりましたが、それだけでは「努力」不足と判断しました。
また、6/21PM8に、「ブログランキング」に登録しました。
このブログが、高校野球の事件を扱い、その首謀者が、在日が支配するマスコミですので、「高校野球」「ジャーナリズム」「特定アジア」の3つを選択しました。
ここをきっかけとしたアクセスが増加しておりますが、クリックにご協力いただいている方が、ごく少数です。
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