安藤嘉浩
<後記>2020/7/27 私は、この記事で取り上げた >アナウンサー安住紳一郎のTBS をよく知らない。 この記事では、「彼に悪意はなかった」という視点で執筆したが、その後「悪意を込めた確信犯」だったのではないかという疑念を持っていた。 立て続けに、この…
> <情報源>解析を進める中、この問題の真相に繋がる、深い位置にいる石川県野球関係者に到達しました。情報を随時更新できるパイプが構築された事で、マスコミが絶対に報じない都合の悪い事実をお伝えして行くことも可能になりました。 このブログの1本目…
記事の履歴をみると、ほぼ一ヶ月、朝日を筆頭とする反日左翼メディアの報道に言及していない。 論評に値しない、ためやる気が起こらなかったからだ。 が、いわゆる保守の論客は、繰り返し「継続」している。 彼らには、本業の執筆業に直結するモチベーション…
8/11に下書きしていた記事です。 当時、習志野(+美爆音)に対する朝日新聞とそれに同調するマスゴミのネガティブキャンペーンが激しく、微力ながら、そのお些末なロジックを暴き、抑止に注力しておりました。 そのため、「お蔵入り」になりました。 来週開…
門田隆将氏 が9/5に言及していた 「一人の高野連の“陰の権力者”」が、>U18監督の不可解人選もそうだが、高野連が「7日間500球」の球数制限を打ち出そうとしている事が深刻。 の実名が明かされた。 門田隆将 @KadotaRyusho · 8h8 hours ago 形だけの有識者…
U18W杯の総括(敗因)にまで「サイン盗み」が登場した。 予想通り、永田監督「総叩き」の様相だが、問題の本質を見誤ってはいけない。 headlines.yahoo.co.jp www.zakzak.co.jp 9/15(日) 16:56配信 スクープ! U18永田監督、サイン盗み指示していた 最終…
星稜・奥川が圧巻の投球で勝利を呼び込み、習志野・飯塚がその思いを受け継ぎ試合を締めくくる。 通常なら、ただただ「感動」の場面だ。 が、私はそのことで全てをご破算にしてはならないと「決意」している。 サイン盗み騒動を仕掛けた星稜OBを中心とした在…
前日の敗戦後、仲井宗基ヘッドコーチ(49)のカツに続いて、永田監督から「15万人の高校球児の代表なんだ。気持ちのないやつはユニホームを脱いでいい」と言われた。いつもにぎやかな車内は静まりかえった。東邦の主将として苦労を重ね、センバツ優勝にたど…
ぐだぐだである。 ざっと試合結果を受けたコメントを一読したが、「感想」として一理あるものが多いように感じた。 例えばショートの熊田君の守備は、連日に渡るエラー連発で批判が吹き出すのは致し方ない。「日本代表」なのだから。 【悲報】U18日本×台湾で…
昨夜は外食を予定していたが取りやめた。 先発・林投手の奇襲に興味を引かれたからだ。 永田監督を始めとする首脳陣の高い「観察力」・「分析力」と「勝負師」としての感性を示すものと受け止めた。 私は通常、朝日の放送は避ける。 アナウンサーの薄っぺら…
西選手の活躍を受けて、露骨な誹謗中傷のコメントは僅かだ。 マスコミも西君「賛辞」に舵を切った。 何故か。 「野球害毒論」に基づく「矯正」により、その後のカウンセリングが効果を発揮。 西君が朝日新聞仕様の「優等生」になった、という「印象操作」が…
ずーっと気にかけていた、注目選手がいました。 創志学園・西純矢君です。 昨年の選手権で、ガッツポーズを糾弾され、「野球害毒論」の『異物』と、 朝日新聞⇒高野連・竹中雅彦事務局長⇒当日の主審の流れで、潰された「個性派投手」です。 www.otonarashino.…
高野連の異常さが白日の下にさらされた。 その血統からもひとかたならぬ「日の丸」に対する愛のある、「竹田恒泰」氏のTwitter 連投に関心が集中しているようだ。 高校野球に関心が薄い層にも、問題意識が拡がることを期待したい。 が、『解決』に向けた「具…
春期千葉県大会決勝で、林を目撃した「コアな習志野ファン」からDMを受信した。 高野連の「日本人としての矜持」が微塵もない頓珍漢な対応についての疑問の意見だった。こんな連中に日本の宝が守れるわけがない、という懸念である。 「解」は、朝日新聞とそ…
当初から、このタイミングで「韓国・釜山」で開催される「U―18W杯」に参加することに反対の意見が圧倒的だった。私も同様である。 一方で、朝日新聞と一体化した高野連が、参加を見合わせるわけがない、と分かっていた。在日集団のリーダー・朝日新聞の「韓…
履正社vs星稜20190822決勝戦の後。監督さん、コーチさん仲良しだった。#履正社#星稜 pic.twitter.com/JEI84TS9Tn — wataru/わたるんふぉと (@watarun_photo) August 23, 2019 違和感満載の写真である。 岡田龍生(おかだたつお) 1961/5/18 出身:大阪 東洋…
既述した通り、私は、銚子商業の低迷と比例して、長いこと高校野球に対する興味が、著しく低下していた。 そのため、決勝戦に対する「高揚感」がどの程度なのかの比較は出来ない。 「知識」として、昨年の偏向ぶりも著しかったことは知っている。 「ドラマ」…
仙台育英戦は序盤0-5まで観戦していた。 ファンには申し訳ないが、経験値の薄い1年生投手を準々決勝で先発させた。 細かな事情が分からないため、ここまでは許容できた。 が、制球が定まらない状態で引っ張った判断は理解できなかった。 興味を失い、他の予…
橋本哲也監督の発言が大きく取り上げられている。 昨夜、たまたまテレビのスイッチを入れたときに、NHKのスポーツニュースだった。 (高校野球を録画していたため) そこでも、橋本哲也監督の「バドミントンのシャトル」を使用した練習風景が取り上げられて…
反日左翼の中核、「朝日新聞」の高校野球「支配」が加速しています。 『絶頂期』の様相です。 その丸出しの「凶行」に気づいている層は 、「少数派」の有様にみえます。 その「元凶」は、中立・公平が条件のはずの「甲子園審判団」です。 予告していた「2002…
星稜(石川)4-1で智弁和歌山(和歌山) を3回から視聴しました。 単純にゲームを楽しむのではなく、朝日新聞(含む高野連)が「やらかす」可能性を前提とした視聴です。 *主審:「美野正則」 6/12に、スポーツ業界に存在する「闇」について、初めて言及し…
朝日新聞の勝利宣言と今後も「甲子園・高校野球」をこの連中のイデオロギー(=野球害毒論)に沿ってリードしていくつもりの決意表明です。 記事を読んでも、多くの読者が、そこに視点が向いていない厳しい現実が分かります。 headlines.yahoo.co.jp www.nik…
【道徳】 社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準(の総体)。自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。 -------------------------------- 凄まじい習志野バッシングが吹き荒れている。 めちゃくちゃである。 なんちゃってKポップグ…
習志野高校が敗れました。 脳天気な千葉県知事と習志野市長に代わる、知恵を結集した、具体的支援が出来ませんでした。 結果、現場の小林監督と竹繩主将を中心とした「高校生」である選手を応援することしかできない現実を思い知らされました。 吹奏楽部を始…
結論から申し上げれば、「鬱陶しい」暑さが続きそうです。 hochi.news 2019年8月12日 6時0分スポーツ報知 13日に立命館宇治(京都)と戦う星稜(石川)は、「針の穴を通す」制球力が武器の次期エース候補右腕・荻原吟哉(2年)は、初の甲子園マウンドへ準…
大会第6日、抽選会の時から注目されていた好カード東海大相模vs近江、明石商vs花咲徳栄がありました。春の関東大会で下馬評通り優勝した東海大相模、春の近畿大会で優勝しており、実力は折り紙付きだが、違和感として、マスコミ(在日集団)の評価がすこぶる…
www.excite.co.jp 【夏の甲子園】星稜・林監督が激白 サイン盗み抗議から再出発・苦悩と今 東スポWeb 2019年8月10日 11:00 1回戦で采配を振る林監督 第101回全国高校野球選手権大会は熱戦が続いているが、自戒の念を持って甲子園に戻ってきた指導者が優…
竹田恒泰 @takenoma· Jul 17価値のあるものを「クズ」と言うと暴言だが、グズを「クズ」と呼んでも、ただ事実を述べただけで暴言には当たらない。ただ、屑は屑なりに価値があるので「クズ以下」ではなく「クズ未満」と言って欲しかった。 このブログを「継…
「万難を排し」というよりも、「強引」に視聴しました。 「好ゲーム」というありふれた言葉を使用する気になりません。 痺れました。 両チームとも、「粘り強い」チームという同じ形容詞の前評判通りのゲームでしたが、最後は、監督の「紙一重」の経験の差が…
既述していた「アクセス先ページ」 『謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか? 』 が、とうとう70%に到達しました。 異常値です。 アクセス数が前日の4倍近くであるため、その異常さが際立ちます。 今日の報道の様子を確認しましたが、「星稜」…