「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

#習志野 先頭打者本塁打の破壊力 #八千代松陰 の『勢い』を持ち越させず

習志野高校、優勝おめでとうございます。

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このブログの「主旨」に沿った戦前のポイントを紹介します。

① 主審を誰が務めるか。「新ルール」による恣意的介入を警戒した。

 

Aシード専大松戸・銚子商が敗退した主審は、同一人物だった。

一つの可能性として警戒したが、別人の「東城」氏が主審を務めた。

 

①-2 多くの習志野を応援する観客が見守る中、恣意的介入は困難な環境となった。

 

①-3 更に言えば、習志野の全国的人気を鑑みれば、抽選会までの悪意に満ちた報道から方針転換して、習志野が甲子園に出場した方が、朝日新聞にとって、営業的メリットが高い

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以上から、当たり前のことだが、この決勝戦は公平に行われるだろうと予想した。

(ただし、星稜が甲子園に出場した場合、習志野を含む激戦区の強豪校に「事件」が起こる可能性は残ったままである

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② 波乱が起こるとしたら、八千代松陰の『勢い』が勝る場合と予想。

 

③ 山内投手の出来が勝敗を左右する

 

④ 八千代松陰・兼屋監督(32歳)の「平常心で戦う」に注目した。

 

⑤ 八千代松陰・川和田投手が習志野打線に通用するか

 

<コメント>

「やってみなければ分からない」一発勝負の怖さと、平たく言えば朝日新聞主導の「インチキ」がなければ、習志野優位は動かないと予想していた。

 

 

 

headlines.yahoo.co.jp


www.chibanippo.co.jp

 

7/25(木) 12:35配信


 第101回全国高校野球選手権千葉大会は25日、ZOZOマリンスタジアムで決勝を行い、習志野が8―1で八千代松陰を破り8年ぶりに優勝、令和の初代王者に輝いた。

 習志野が本塁打攻勢。一回、根本が右翼席に先頭打者本塁打。さらに和田の適時打で2点目を奪った。四回は和田が右翼席本塁打、六回にも山内がソロを放ち、小刻みにリードを広げた。先発の左腕山内は被安打2、1失点で完投

 八千代松陰は八回、水野の三塁打を足掛かりに1点を返し意地を見せた。
 
 全国大会は8月6日、阪神甲子園球場で開幕する。

 ▽決勝
習志野
   200111102―8
   000000010-1
八千代松陰
(習)山内―兼子
(八)川和田、広瀬、樋熊―佐々木
▽本塁打 根本、和田、山内(以上習)
▽三塁打 水野(八)
▽二塁打 高橋、和田、山内(以上習)

 

 

 

 この先頭打者本塁打の「破壊力」は凄まじいものでした。

② 波乱が起こるとしたら、八千代松陰の『勢い』が勝る場合と予想。

④ 八千代松陰・兼屋監督の「平常心で戦う」に注目した。
⑤ 八千代松陰・川和田投手が習志野打線に通用するか。

 上記三つの八千代松陰の勝機をガタガタにしました。

 ダイジェストでしか観ておりませんが、川和田投手の躍動感が影を潜め、顔がこわばっている様子が窺えました。

④については、追い込まれた時に有効ですが、

勝つためには「平常心」ではなく、勢いに乗った「高揚感」が必要に思えました。

 端的に言えば、開始わずか2球で習志野が「精神的」優位にたったわけです。

あとは、山内投手の大崩れしか、八千代松陰の勝機はありませんでした。

 

その山内君が、

 >先発の左腕山内は被安打2、1失点で完投。

> 山内がソロを放ち

 では、為す術はありません。

 

更に習志野高校は、選手層の分厚さを見せつけました。

「和田泰征」選手です。

解説者に寄れば、「春先まで干されていた」そうですが、

彼は、「登録選手」外でした。直前の登録変更で加わった2年生です。

その選手が前日の木更津総合戦でタイムリーを打ち、

和田の適時打で2点目を奪った。四回は和田が右翼席本塁打

 の活躍です。

 

選抜決勝の敗因の一つが、東邦高校による各打者の分析からとられた守備位置でした。 

 その教訓を生かしたのか、八千代松陰の打者の傾向に合わせたシフトも敷かれていました。

ノーシードから勝ち上がった「台風の目」八千代松陰は、習志野の圧力に飲み込まれ、ほんとんど何もさせてもらえませんでした。

 

 習志野の「完勝」でした。

 

チバテレビで、習志野高校小西校長が応援する姿とインタビューが映し出されました。

人格者である事が窺えました。

優秀な部下(小林監督)を持ち、幸せな方です。with a little irony

 

甲子園での活躍を祈念します。

 

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