「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

意図的に、感染者の母集団の『属性』を非公開にしている東京都 #小池百合子 の「3日連続200人越え」がもたらした印象だけの悪影響とその政局を睨んだ思惑 その② #菅義偉官房長官

www.nikkei.com

10日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比238円48銭(1.06%)安の2万2290円81銭だった。東京都で10日、新型コロナウイルスの新規感染者が240人以上確認され過去最多になったと伝わり、景気回復が遅れるとの警戒感が相場を押し下げた

 

<コメント>

2日連続で、エジプト独裁国家に学歴詐称の弱みを握られ、そのエジプトを介して、『一帯一路』を通じて深々と連携している中国

 に従属している、小池百合子の悪目立ちしたパフォーマンスが炸裂している。

 

news.yahoo.co.jp

10日の感染者 小池知事「多いのでは」

配信

日本テレビ系(NNN)
 

9日、東京都内では新型コロナウイルスの感染者が1日あたりとしては過去最多の224人確認されましたが、東京都の小池知事は、10日の感染者数について「流れは変わっていないので多いのではないか」という見通しを示しました。 小池知事「(Qきょうの感染者数について)流れはあんまり変わっていませんので、多い数字になると思いますが、これから報告を受けます。数字的には、まだまだ分析が必要なところもありますし、わかっているところは対策をしっかり打っていかなければならない」 10日午後に登庁した小池知事は、このように述べ、9日、都内の感染者が過去最多の224人確認されたことについて対策の必要性を強調し、10日夜、西村経済再生担当大臣や夜の街に関連する区長らと対策を練っていきたいと述べました。 また、政府が10日から5000人規模のイベント開催を認めることについては「ガイドラインを決めているのでしっかり順守していただきたい」と話しました。

 <コメント>

配信

配信時間に注目して欲しい。

この屑は、わざわざ株式市場におけるザラ場での「急落」を意識して

前日のFNNに続き、順番の日テレを利用して いるのだ。

 この屑の思惑通り、前日に引き続き、日経平均は急落している。

 

 >政府が10日から5000人規模のイベント開催を認めることについては

 政局を意識して、政府の規制緩和を妨害する意図を込めてだ。

 緑のたぬきの思惑に沿って操作できる(=ブラックボックス)「感染者数」を駆使して、在日集団マスコミの喜ぶ「材料」を提供しているのだ。

 

その内幕を理解している、冷や水を浴びせられた政権中枢の憤りは相当なものだろう。

いい加減極まる 屑のパフォーマンスと在日集団マスコミのタッグで、情弱に火を付けられ(=世論形成)、事の善し悪しは別として、経済復興を意図した政策を潰そうとされているのだ。

 

東京都の公表数字のずさんさを簡潔にに記す。

 

「都は検査数を増やしたので陽性者が増えたと説明するが、母集団の属性は不明だ。楽観はできないが、感染者数の増減で一喜一憂もできない」

 

最近の東京都の感染者の急増について、都知事の発表には「夜の街」関連、若者中心という補足が必ず付いてくる。池袋、新宿、渋谷、六本木などが話題になるが、正確にどの街、どの業種なのかなど、細かいデータが十分に都民に伝達されていない。個人情報の保護は大事だが、せめて属性だけでももっと情報公開できないものなのか。

 

つまり、わざわざ「属性」を隠しているため、誰もその実体を検証することが出来ないように「ブラックボックス」化しているのだ。

 

意図的に、感染者の母集団の『属性』を非公開にしている東京都 #小池百合子 の「3日連続200人越え」がもたらした印象だけの悪影響

 にすぎないことを最も的確に検証していた論評;

 (盲目的にその個人に追随した判断はしていない)

 

 <抜粋>

 

問題は感染者数ではなく医療資源

ただ最近の東京のように無症状の人にも検査を拡大すると、感染者数が増えることは考えられる。むしろ今までPCR検査が発症者に限られていたので過少に出ていた可能性があるが、感染者数は大した問題ではない緊急事態宣言を出す基準は、重症患者数が医療資源の制約内におさまるかどうかである

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図のようにきのう東京の入院患者は487人と46人増えたが、コロナ用に確保したベッドは1000あり、まもなく3000に増やす予定だ。人工呼吸器などの必要な重症患者は一貫して減っており、きのうは5人死者は16日連続でゼロである。集中治療医学会のホームページによると、全国に2万台ある人工呼吸器のうち、コロナ患者に使われているのは62台である

東京の感染者の80%は30代以下で、重症化のリスクはほとんどない。無症状の若者が高齢者に感染させて重症化するのでもっと検査を増やせという意見もあるが、そんなことを言い出したら、毎年1000万人の患者が出て1000人が死ぬインフルエンザも全員検査するのか。

病気はコロナだけではない。マスコミが騒ぐ特定の病気だけに感情的な「安心」を追求して医療資源を集中したら、病院がそれ以外の病気に対応できなくなって超過死亡が増えるというのがこれまでの経験である。

山中氏はこれから有識者会議で感染症対策を指揮するわけだが、彼が「10万人以上死ぬ」と思っているとすれば、また緊急事態宣言が発令される可能性もある。日本は大丈夫だろうか。

 

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感染者数は大した問題ではない緊急事態宣言を出す基準は、重症患者数が医療資源の制約内におさまるかどうかである

 

 これに尽きる。

 

 屑・緑のたぬきが焚きつけた

マスコミが騒ぐ特定の病気だけに感情的な「安心」を追求して医療資源を集中

 する意味など無いのである。

 

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マスコミの矢面に立っている西村康稔経済再生担当相

の対応は、マスコミの印象操作通り、本当にお粗末なのであろうか。

個人的には、マスコミの切り取りを防ぐ手段を講じる必要があると感じている。

 

西村康稔経済再生担当相は11日の記者会見で、東京都の新型コロナウイルス感染者が3日連続で200人を超えたことについて「今は緊急事態宣言を発する状況ではない」との認識を改めて示した。「夜の街」関連の店舗関係者へのPCR検査が一定の効果を上げているとしたうえで「何とかこの範囲で封じ込め、ここから先に広がっていかないようにできればと考えている」とも述べた。

 西村氏はまた、病床数に余裕があることやPCR検査態勢が拡充されていることを挙げ、「(緊急事態宣言を発令した)4月上旬の状況とは違うことは専門家にも確認いただいている」と説明した。

 ただ、西村氏は感染者数について「警戒すべき水準だ」とも指摘。若者の飲み会や、ビジネス関係の会食で感染につながったケースもあるとし、「改めて3密の回避、一人ひとりが感染防止策を講じることをお願いしたい」と呼びかけた。新型インフルエンザ等対策特別措置法24条に基づく事業者への休業要請・指示に関しては「いろいろな事態も考えられるので、特措法24条を使うことを含めて検討していきたい」と説明した。

 

<コメント>

きちんと正確に現状認識しており、屑・緑のたぬきの仕掛けに動じていないことがわかる。

これが、NHKの報道になると全く印象が異なるように悪質な細工がなされている。

 

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都にチクリ? 菅官房長官、コロナ再拡大は「東京問題」

配信

毎日新聞

北海道白老町でアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の開業記念式典に出席後、記者団の取材に応じる菅義偉官房長官(左)=2020年7月11日午後2時57分、秋山信一撮影

 菅義偉官房長官は11日、北海道千歳市内で講演し、新型コロナウイルスの感染再拡大について「この問題は圧倒的に『東京問題』と言っても過言ではない。東京中心の問題になってきている」と述べた。政府は新型コロナ対策で東京都と23区の連携強化を求めており、菅氏の発言は都などの対応を暗に批判したものとみられる。

 菅氏は政府の新型コロナ対応について「東京やそれぞれの区と連携しながら取り組んでいる」と強調。感染再拡大を「東京問題」と指摘する一方で、この日の新規感染者数が1人にとどまった北海道について「知事、市長の連携によって大部分、封じ込めているのではないか」と評価した。  この日、都内の新規感染者が3日連続で200人を超えたことに関しては「政府としては社会経済活動を進めていく方針には変わりはない」と強調。都内の医療提供体制の現状について「新型コロナ対応のベッドの2割弱しか使っていない」とし、緊急事態宣言の再発令には否定的な考えを示した。「政府は徹底的にPCR検査(遺伝子検査)をして、陽性の人を探す『攻めの姿勢』で対応している」とも述べ、政府の新型コロナ対応に理解を求めた。【秋山信一】

<コメント>

悪法「アイヌ新法」のお披露目の場であり、最初の武漢ウイルス騒動・茶番の震源地

北海道における管官房長官の傀儡(媚中)・鈴木直道が同席している。

これはこれで、言いたいことが山ほどあるが、焦点を屑・小池百合子が仕掛けた扇動に絞る。

 

管官房長官の東京都(小池百合子)に対する認識は非の打ち所無く「正しい」。

東京都(小池百合子)に対する政権の対応を評価する。

 

媚中の親玉・二階幹事長を介して連携していると観られた管官房長官が「是々非々」の対応をとったわけだ。

調子に乗った「外来種」緑のたぬきは「やり過ぎた」ということだ。