「サイン盗み疑惑」の真相

1% control the world. 4% are their puppets. 90% are asleep. 5% know and try to wake the 90%. The 1% use the 4% to prevent the 5% from waking up the 90%.

謹慎中、星稜・林監督は「本当に」反省していたのか?

 

hochi.news


昨日、この記事のコメント欄を一読しましたが、更に、新規コメントがおよそ100件増えております。(現在:456件)
既に、「直感的」に、真相にたどり着いておられる方も、散見されました。
同時に、その方々のストレスが、私には良く分かります。
マスコミが「都合の悪い事実」を報道しないため、推測の域を出ないのです。
今日の本題をお知らせした後に、一体誰が、この「復帰」という愚策を強力に後押しして、林を擁護し、稲置学園を動かし、日刊スポーツ(=朝日新聞)をコントロールしているのか、追って、解説するつもりです。

<追記>松井秀喜と同期で、林の一年先輩の星稜OB・福角元信が、朝日新聞スポーツ部デスクになっている。この後の記事で詳述しているが、「サイン盗み疑惑」という捏造事件の実行犯の一人である。

(本日、予定変更してここに触れることも考えましたが、連続性を重視することにしました) 

 

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 初めてこのブログを読む方は、上記の記事を先に読まれることをお勧めします。

 

*一部、分かりやすさに重きを置き、林氏の敬称を省略しました

>決勝戦は座る事が出来なかったので私も最上段で立見しておりました。すると右隣にいたのです。林氏と思われる人物が。サングラスをかけ大きめのリュックを背負いジョギングをするような格好(グレーのスポーツウエア)でいかにも運動をする人の格好でした。背格好もほぼ画像で見るのと変わらず、それほど背も高くありませんでした

 

このサングラス姿は、石川県大会でも目撃されております

 

これは、習志野の公式戦は、ほぼ100%観戦している「コアな習志野ファン」が、私がヤフコメに投稿したコメントに「返信」で知らせてきた情報の一部です。

この方と私は、TwitterのDMでも会話しておりますので、詳細を把握していますが、ご本人の希望により、「コアな習志野ファン」とのみ記載します。

 

この方が、林氏をゼットエーボールパーク球場で、目撃した一人目です。

当日は、春期千葉県大会決勝戦、GW最終日、更に、本来ならメイン球場として使用される「天台球場」が改装中で使用できず、インフラ的に相当無理のある、この球場を使用しているため、「満員+α」の大盛況でした。

一点、大事なことを追加すると、準決勝から「美爆音」も登場しております。

(私も、前日、準決勝習志野vs銚子商業戦を観戦しましたが、同様の有様でした)

 

<この後に、実際に林氏と2度口論となった習志野父兄会の重鎮の証言を合わせて記載しますが、まずは、第一報を寄せてくれた「コアな習志野ファン」の証言を主体に、そのままお知らせします。>

(注)父兄会の重鎮の証言も加えないと分かりづらい部分は赤字で示します

 

内野席は当然に満席、立ち見があふれ、外野の芝生席も埋め尽くされています。

(この試合前に、関東大会の出場権を賭けた「銚子商業VS木更津総合」がありました)

時間は、「プレーボールの10分前」

場所は、「習志野父兄会の隣、最上段席」

です。

 

この「コアな習志野ファン」も、内野席を確保できず、立ち見を余儀なくされました。

当初、林は、立ち見ではなく、父兄会に隣接する最上段席に、他の星稜関係者3名と、座っていました。

そのため、この方の証言は、林の愚行が露見する事を恐れた星稜関係者3名が、林を父兄会の方から「引き離した」後の出来事です。

 

証言;

「林と酷似した人物は、私の隣におりました。」

注:この方は、帰宅後に、林の画像等を何度も確認し、ようやく林本人だったと確信し、ヤフコメでのインフルエンサーとあたりをつけた私に、その目撃談を知らせてきたのです。

怒りに打ち震えながら

 

「林と私のすぐそば(下段の席)に、 ヤジを飛ばしている缶ビールに酔ったニワカの習志野ファンが座っていました。林はそれを指さして何かしゃべっていた⇒「外部からサインをおしえて居るんじゃないか」そういうことを言っていたのではないかと勘ぐっている。

 

「習志野は汚い」など、父兄会席に聞こえる声で習志野の悪口を言い続けた。

大きな声で。

 

父兄会のお一人(重鎮、この後、A氏と記載する)が、我慢の限界に達し、

A「今は試合中だ」

*正確には、プレーボール10分前です

 

ここで、林がA氏に詰め寄り、激しい口論(怒鳴り合い)となる。

A「お前に、話しかけられるいわれはない。」

 

A氏は、はっきりと、林本人であることをこの段階で認識している

*もちろん、多くの観客が、このトラブルを目撃している。しかし、まさか林本人がここに来ているとは考えられない状況でした。

観戦していた野球部OBの証言;

「千葉の決勝の事ですよね。とても驚いています。私も決勝戦を見ていましたので。後援会の方と揉めている(?)人がいたのも覚えています。その人が林氏だったかどうかはわかりません。私も現在の後援会の方と特段つながりがあるわけでもないので話題になっているかどうかはわかりません。」

 

<コメント>

この野球部OBの発言が、当時の状況を物語っております。

習志野戦の(悪い)名物に、汚く、的外れなヤジを飛ばし続けるニワカファンがおり、習志野関係者のみならず、ひんしゅくを買っております。

この怒鳴り合いの場面では、それに気づいたほぼ全ての観客が、林だとは想像できず、

「満席による席の奪い合い」と考えたのです。

*習志野父兄会の「現役選手に近い」方々を除いて

 

「林は、(他の3名に引き離され)、私の隣に戻って来ました。」

「そして、何事かブツブツ言い、再び父兄会席に行き、A氏と口論を再開しました。」

「時間は、1回もしくは2回、攻撃中だった?と思う。」

「私の後ろをを通り、林はバックネット方面に歩いて行った。<関係者席>に、移動していきました。」

 

<コメント>

この「関係者席」に注目してください。

その試合は決勝戦。朝日新聞など報道関係者が気づかない訳がありません。

事実、私が観戦した準決勝においても、私の目の前に、朝日新聞2名がカメラを回していました。

つまり、「報道しない自由」が行使されている、と考えるのが自然です。

 

習志野父兄会の現役選手に近いコアな支援者の見解は、

「あんな馬鹿者を相手にしてもしょうがない」

です。

 

この見解と、習志野中枢の「発信しない」

が、悪い意味で合わせ技となり、画像入手の障害となっています。

今週末、私の同士が、習志野父兄会メンバーを介し、A氏に直接お会いすることを試みます。

それを待って、この証言の続報をお知らせします。

*画像についても、既にあたりをつけていますが、上述の障壁を取り払う必要があります

 

次回は、私が、習志野高校荻原教頭と、電話で会話した内容をベースに、この「発信しない」の意味するところと、林との接触の有無を記事にします。

 

賢明な読者の皆様は、お気づきと思いますが、林氏の服装は、「謝罪」目的には不適切です。

 

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追記;8/8

「アクセス解析」をみると、このブログを見るきっかけとなる「アクセス先」の実に70%が、この記事となっています。異常値です。

このブログの開設が6/4の18:00でしたので、この記事は2日後に配信されたものです。

おそらくは、現在行われている甲子園に関わる記事を見る中で、著しく偏向した内容に辟易として、疑問に思われる方々が多いと推察いたします。

 

丁寧に連続性を重視して、このブログを継続してきました。

このブログを知ることになった方々が、その真相にたどり着くと確信しております。

一方で、お時間の都合等で、ブログを読み進めることが困難な方もおられるかもしれません。

メリットデメリットが混在しますが、林が、春期千葉大会に来訪していた「証拠動画」

を張っておきます。反省など微塵もなかったことが分かるでしょう。

 

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