「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

#習志野 vs #津田沼 = 甲子園ベスト4に進出した #市立船橋 「監督」VS「部長」対決

市立船橋甲子園出場時の監督は、現習志野 小林徹監督、部長が、現津田沼 加瀬弘明監督、コーチが、現市立船橋 櫻内剛監督』

f:id:otonarashino:20190718100644j:plain

*お二人とも習志野高校出身加瀬監督がキャプテン小林監督がピッチャーで甲子園に出場してる 。

>習志野高(1980夏 甲子園出場)
1回戦 習志野2×-1倉吉北(延長10回)
2回戦 習志野0-7東北
甲子園の投球成績 2試合 17回 215球 20安打 7三振 5四死球 8失点 5自責点 防御率2.65

 

 

「歴史を知る」高校野球ファンにとって、たいへん興味深い対戦となりました。

 

 

f:id:otonarashino:20190718101625j:plain

 

習志野は新戦力を試してきました。

2⑧ 1年生小林風太選手です。

春季県大会・対翔凜(旧千葉国際)

を観戦した際に、先発フル出場。

記憶(スコアブックをつけていない)ですが、3安打(打点あり)、盗塁も決めておりました。おそらく公式戦初出場だったと思います。

(Tips: 私も1年春の緒戦に先発しました(打撃練習1度のみ・予告なし)が、結果を残せませんでした。せめて、示唆くらいして欲しかった。。。苦い思い出です。)

 

また、堀井投手(2年)が先発しました。

結果は、緊張から本来の力を発揮できなかったようです。

リリーフの山本投手(習志野二中・エース飯塚投手も習志野二中出身)が、

打者の頭部に死球を与え、無死満塁。

習志野らしからぬパスボールで逆転を許す、波乱の幕開けとなりました。

 

 

 Twitterで試合経過を追いかけていきます。

 

習志野 100=1 H2 E0
津田沼 200=2 H0 E0

[習]堀井、山本-兼子
[津]岡-玉川

 

4回表 習志野

2死1・3塁で、兼子選手 左2点タイムリーツーベース

習志野 逆転

 

習志野 100 2=3 H3 E0
津田沼 200 =2 H0 E0

 

 

習志野高校は2回戦もこの試合も盗塁の時に守備妨害取られている。
サイン盗み疑惑といい、少し汚い野球かな。

 *ここにも、在日集団の扇動に乗せられた、安定の「情弱」が登場しました。

 

 

 津田沼、未だノーヒット

 

5回表 習志野

1死3塁で、角田選手 スクイズ

習志野 4点目

 *緒戦の2ランスクイズに続く、「信頼の証」のようです。

 

習志野 100 21=4 H5 E0
津田沼 200 0 =2 H0 E0

 

6回表 習志野

1死2塁で、兼子選手の場面で、

ワイルドピッチでランナーが一気に生還

習志野 5点目

 

尚も2死2・3塁で、小林選手の打席で、

2度目のワイルドピッチ。3塁ランナー生還。

習志野 6点目。

習志野 100 212=6 H7 E0
津田沼 200 00 =2 H0 E0

*昨日強豪校の「圧力」に触れました。

春の東海大望洋が典型的でしたが、その圧力が相手のミスを呼び、そのミスが更なるエラーを呼びます。こうなると完全に習志野ペースです。

強靱な精神力と準備がないと、習志野に勝つことは難しいということです。

選手以上に揺さぶられた監督の指揮する星稜の敗北は必然だったのです。

小林監督は、その弱点を見透かし、選手に「サイン盗み」のフリをさせた可能性すらあります

監督の器がまさに「月とすっぽん(スッポンに失礼でした)」ということです。

 

6回裏 津田沼

高山選手 チーム初ヒット

習志野 投手交代

山本→杉山

*センバツにはなかった、春における必勝リレーです。

 

習志野 100 212=6 H7 E0
津田沼 200 000=2 H1 E0

[習]堀井、山本、杉山-兼子
[津]岡-玉川

 

8回裏 津田沼

無死1・2塁で、高山選手 右安

無死満塁で、太田選手 343併殺

3塁ランナー生還

津田沼 3点目

 

習志野 100 212 00=6 H7 E0
津田沼 200 000 01=3 H5 E0

 

9回表 習志野

1死2塁で、佐々木選手 左中間タイムリースリーベース

習志野 7点目

 

 1死3塁となり、高橋選手 左タイムリー

習志野 8点目

習志野 100 212 002=8 H10 E0
津田沼 200 000 01 =3 H5 E0

 

習志野 投手交代

杉山→飯塚

*登場しました

 

【選手権千葉大会・3回戦】@マリン

習志野 100 212 002=8 H10 E0
津田沼 200 000 010=3 H5 E0

[習]堀井、山本、杉山、飯塚-兼子
[津]岡、玉出-玉川

試合終了 習志野 4回戦進出

 

<コメント>

盤石のようです。

 

 

---------------------------

ブログを開設してから、44日間が経過しました。
「アクセス解析」とにらめっこを続けております。

 

Twitter経由でご覧になる読者が、現在は72%です。

アクセス増加により、Twitterの比率が高くなりました。

読者数は、101、新規で1人増加しました。
ブックマークは、変化なしです。。
*特に、「読者数」「ブックマーク」を重視しております。

 

アクセス数は一定の水準から、再び増加傾向に転じましたが、
ここのところ、平均アクセス数を下回る動きが続いておりました。
7/12から底打ち反転が明確になりました。
現在、多数のアクセスが集中していたときよりも、格段に質が良い、状態です。

 

ブログランキングに登録したことで、他との比較がある程度出来るようになりました。
率直に言えば、開設から今に至るアクセス数だけを見れば、相応の水準と思われます。

私自身が良いサンプルですが、そもそも左翼マスコミにはたいへんな憤りを持っており、そのやり口を熟知しておりました。
ただ、その層が、スポーツ(高校野球)となると「無関心」になり、そこを放置していることがどれほど将来の子供達の国際的競争力(=日本の国力)を危うくしているか、はっきりいってまるで気づいておりません。有識者も同じです。
この層に浸透できるかが、勝負の分かれ目となるでしょう。

Twitterの活用を6/22から開始しました。
ここまで、ブログの記事の「質」に注力しておりましたが、それだけでは「努力」不足と判断しました。

また、6/21PM8に、「ブログランキング」に登録しました。
このブログが、高校野球の事件を扱い、その首謀者が、在日が支配するマスコミですので、「高校野球」「ジャーナリズム」「特定アジア」の3つを選択しました。
ここをきっかけとしたアクセスが増加しておりますが、クリックにご協力いただいている方が、まだ少数です。
*「拡散」のため、ご協力をお願い致します。