「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

【夏の甲子園】 #星稜 #林監督 が激白・・・この記事が掲載から「わずか2-3時間で削除」されました 都合が悪い事態のようです


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【夏の甲子園】星稜・林監督が激白 サイン盗み抗議から再出発・苦悩と今

東スポWeb

2019年8月10日 11:00


1回戦で采配を振る林監督


 第101回全国高校野球選手権大会は熱戦が続いているが、自戒の念を持って甲子園に戻ってきた指導者が優勝候補・星稜(石川)を率いる林和成監督(44)だ。春のセンバツ・習志野(千葉)戦で「サイン盗み」を疑った敗軍の将は、敵将への直接抗議その後の対応が波紋を呼んだ。2か月に及ぶ指導禁止期間は、何をしていたのか各方面から猛バッシングされた中での意外な出会いとは。監督復帰までの歩み、再出発への思いを本紙に激白した。

 ――処分の前後で心境や取り組みに変化は

 林監督:処分中は自分が起こしたことではありますが、なんでこうなったのかと反省することが多かったです。復帰する時に思ったのは、私自身が一番気負って、前に出てやらなきゃと思うと逆効果になるということでした。

 ――野球と離れていた2か月間、具体的にどういうふうに過ごしていたのか

 林監督:野球しかやってこなかったので、野球以外の分野を見てみようと思い、知人に頼んで介護施設を回らせていただいたり、企業訪問をさせていただいた。全国から頂いたご批判の手紙であったり、指導者の方の本やテレビなどを通して触れるものの中に考えさせられたり、得るものがありました。

 ――心に響いたものはあったか

 林監督:(女子マラソン五輪メダリストの)有森裕子さんが小出(義雄)監督が亡くなられた時に、会見でおっしゃった言葉というのが私の中では響いた。小出監督が有森さんにかけた言葉なんですが「どんなことにも意味がある」「どんなことが起こっても『せっかく』と思いなさい」と。この「せっかく」という捉え方ですよね。私の場合は、今回の指導禁止の2か月間を「せっかく時間を頂いたんだから」と。それまでは、ふに落ちないと思うこともあったんですが「せっかくこういうことが起きたんだから」と、物事を多面的に見ることができるようになりました


――貴重な2か月間を通して、もう一度グラウンドに戻りたいという気持ちも強くなったのか

 林監督:それは間違いなくあります。*周りには大変ご迷惑をおかけ致しましたが、貴重な時間だったと思います。

 ――多くの批判があった

 林監督:本当にないこと、ないことを言われました作り話だとか、ひっきりなしに学校に電話がかかってきて…。その都度、校長先生に呼ばれて(確認のために)聞かれました。ただ、そういうこともひっくるめて自分に向けられているものなんだ、と。それも「せっかく」と思えるようになりました。

 ――今後の人生に生きるものを得た

 林監督:生かさないといけない。そうしないと何だったんだ、となる。たくさん頂いたご批判の手紙の中に、JALの機長さんから頂いたものがありました。復帰する前日にその方にはお返しの手紙を書いたんですが、そこから何度か手紙のやりとりをして、今ではLINEでつながっています。その機長さんは、オーストラリアやカナダ、台北へのフライトの合間を縫って、わざわざ石川県大会の準決勝に差し入れを持って日帰りで見に来てくださるまでになった。そういうふうに、私が起こした一件でつながったものもある。数か月前はものすごく叩かれてっていう関係だったんですが、そんな人が味方にまでなってくれた。そういったことを生徒に話すことで「人のつながりっていうのはどこでどうなるかわからないし、そういった(対極にある人と向き合う)ことを大切にしなさい」というふうに教材として言えることもできた。

――騒動から指導禁止期間を経て、前に進んでいるか

 林監督:本当にいい勉強をさせていただいた。インターネット上などには見たくないと思うような書き込みもありますが、それもできるだけ目を通すようにしています。そういう批判も受け入れられるようになった批判も「意見」として受け止められるようになったのは、成長した部分なのかもしれません。

【センバツ2回戦のVS習志野戦で】林監督が“サイン盗み疑惑”を指摘したのはセンバツ2回戦の習志野戦だ。4回一死二塁で捕手の山瀬(3年)が二塁走者が打者に球種を教えている疑いがあると訴えた。その後、二死満塁でこの回7人目の打者に初球を投げたところで林監督が二塁を指さし、「セカンドランナー!」と指摘し試合が中断。審判4人が集まって協議した。

 しかし疑わしい動きは確認できず、二塁塁審が二塁走者に「まぎらわしい動きはしないよう」との注意にとどまった。試合はエース・奥川(3年)が10奪三振の力投を披露するも1―3と惜敗し、2回戦で姿を消した。試合後、林監督は会見の場で「習志野の二塁走者がサインを盗んでいた」と発言。それでも怒りは収まらず、習志野の控室まで出向いて小林監督に直接抗議する異例の事態に発展した。大会審判員は「サイン伝達はない」と結論を示した。翌日、林監督は「私の行き過ぎた言動で多大なご迷惑をおかけした」と日本高野連に謝罪するも、控室で小林監督から「星稜もやっているでしょう」と言われたと主張した。4月に学校から2か月の指導禁止処分を受けた。

 

*この「周りには」に、習志野高校は含まれておりません

 

<コメント>

ブログを更新する中、Yahooに上記記事が掲載されているのに気づいた。

昼食と、熊本工 vs 山梨学園の延長戦を視聴後、この記事のコメント欄の続きを見ようとすると、PCの反応がおかしい。

改めて開き直そうとすると、この記事が既に削除されていた事に気づく。

「都合の悪い事態」が起きたのだろう。

コメント数は250を超えていたと記憶する。

「共感順」上位の投稿を見たが、

「なぜ、大会開催中のタイミングで取材を受けるのか」

「反省などしていないのが明らか」

という疑問の声が目立っていた。

exciteを除き、慌てふためいたように、転載した記事も消されている。

 

選抜の騒動勃発時、唯一、星稜擁護者にとって都合の悪い習志野の声を記事にした「東スポ」を評価する声が多かった。

この記事では、星稜擁護者が使用する「事実を薄めた」ワードを使用している(青字)。

 

本当にないこと、ないことを言われました作り話だとか、ひっきりなしに学校に電話がかかってきて…。

このブログ開設当初の記事が100%事実だったことが裏付けられました。


www.otonarashino.com

 

本当にないこと、ないことを言われました。作り話だとか

もう解説の必要はないでしょう。

この男のDNAにおいて最強の「被害者」ズラです。

前の記事で解説しましたが、この男に

反省⇒「謝罪」

という辞書はありません。

 

控室で小林監督から「星稜やっているでしょう」と言われたと主張した。

小林監督が、完全な「誤報」であると、明確に否定しました。

このその場しのぎの「嘘」を根拠に、福角元信が拡散して、その後ろ盾で更に強気になり、小林監督に「謝罪」要求をしておりました。

 

通常韓国人が謝罪要求をする場合、謝罪したらそれで終わりと言うわけではなく、相手が謝罪して被害者と加害者が確定した場合、むしろそこからが始まりであり、被害者が加害者に対して延々と様々な要求をし続けたりバッシングし続けるのが普通です。

 

関連性が高いため、本日2本目の記事を配信いたします。